ハイスクールD×アギト お試し版からの連載版   作:ホタル火

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お試し版だよ!


第1話

「俺をハイスクールD×Dの世界に赤龍帝として転生させてくれ!」

 

「よかろう、では行くがよい、」

 

ひとりの老人の手に青年は光の中に消えた、

 

「ふむ、あやつの心の中は欲望でいっぱいだったな、やばい奴を転生させてしまったかもな、誰か無垢なる魂も送るか、だがそんな人物いるのか?」

 

ブツブツと呟く老人、

 

手を前に出して何もないところに光を出す、

 

「人間というものは欲があるからのう、ふむふむ、おっ、いたのう、だが先ほどの奴とは世界が違うがなんとかなるかのう、」

 

そう言って再びあたりが光り出す、

 

 

 

 

 

 

津上翔一、

 

本名沢木哲也、

 

アンノウンとの戦いの後レストランをオープンして結婚をして子供ができ子供達にレストランを任せて静かにこの世を去った、

 

だが、

 

「沢木哲也、沢木哲也、」

 

誰かを呼んでいる声が聞こえる、

 

「沢木哲也、」

 

でもなんで返事しないんだろう?

 

「沢木哲也!」

 

翔一「うわっ!?」

 

「なぜ返事をしない!」

 

翔一「いや、だって僕の名前は津上翔一だから、」

 

「それは記憶喪失だった時の名前だろう!」

 

それもそうだね、

 

翔一「でもおじさんはなんで僕の名前を知ってるんだ?」

 

「わしは神だからな、」

 

翔一「あ〜、だからガミガミと怒りやすいんだ〜、」

 

神「・・・」

 

あれ?

 

受けない?

 

神「お主、それをおもしろいと思うのか?」

 

翔一「結構いけていると思うんだけど、」

 

神「お主と話と調子が狂う、だから要件を伝えよう、まずはお主は死んだことは覚えておるな、」

 

翔一「あ、はい、」

 

みんなに見守られながら眠った記憶はあるね、

 

神「お主には新しい人生を送ってもらう、」

 

翔一「え?生き返るんですか?」

 

神「少し違うな、お主は別の世界で新たな生を受けて沢木哲也・・・いや津上翔一ではない別の人生を送るんだ、」

 

翔一「もう翔一じゃ無くなるんだ、気に入っていたんだけどな〜、」

 

神「まぁ、記憶はそのままにしておくから別の名前であろうとお主はお主のまま生きていくんだ、」

 

翔一「わかりました、精一杯楽しんできます!」

 

神「うむ、では行くがいい、」

 

そう言って神様が手を前に出すと光り出した、

 

翔一「神さま、ありがとうございます!」

 

お礼は言わないと、

 

よーし、

 

頑張るぞー!

 

 

 

 

神「行ったか、津上翔一、お主ならきっと、だが1つだけ勝手に転生特典をあげてしまったが大丈夫かのう、世界を超えてでも心からの助けが聞こえる超人的な聴覚を、まぁここからゆっくりと見守らせてもらうかのう、アギトよ、」

 

 

 

 

 

 

 

僕は兵藤家で兵藤一誠として産まれた、

 

初めは頑張って歩いたり遊んだりしたけど庭を見たときに非常に野菜を育てたくなった、

 

でもまだ赤ちゃんだから仕方ないよね、

 

 

 

それから3年が立った、

 

ようやく普通に歩けるようになった、

 

幼稚園デビューです!

 

両親にせがんで野菜の種を買ってもらって庭でスコップを使って土を耕した、

 

だって鍬が重いから使えるのはスコップだけだもん、

 

それから毎日幼稚園に行く前と帰ってきてから野菜を見て水をあげてと頑張った、

 

近所の紫藤イリナちゃんと仲良くなって一緒に畑を耕した、

 

そして2ヶ月でついに野菜が実った!

 

それを両氏に渡したらその晩僕の育てた野菜で料理を作ってくれた、

 

お父さんは美味しいって褒めてくれてお母さんはすごく抱きしめてくれた、

 

イリナちゃんの家にも持って行ったらありがとうって言ってくれた、

 

これからも頑張るぞー!

 

 

 

また2年が経って5歳になった時に事件が起きた、

 

公園で久しぶりにアギトの変身ポーズを取るとなぜかベルトが出てきた!

 

急いで隠れて変身するとまさかのアギトに変身できた!

 

変身を解除してとりあえず見なかったことにしようとしたら声が聞こえてきた、

 

どこからか遠い所から、

 

助けを呼ぶ声、

 

「誰か助けてにゃ!」

 

行かないと!

 

でもどうやって?

 

その時に1台のバイクがやってきた、

 

マシントルネイダー、

 

乗れと言わんばかりに現れた、

 

僕はそれに跨る、

 

うん!

 

手足が届かない!

 

だったらスライダーモードに変形してもらってその上に乗ろう!

 

トルネイダーを変形させてくれ僕はそれに乗る、

 

そしてどこからか開いた穴に入る、

 

こんな機能あったっけ?

 

まっいっか、

 

僕は急いで声の元に向かって、

 

 

 

着いた場所はどこかの森、

 

トルネイダーを声のする方向に向けて走らす、

 

そして見えてきた、

 

黒猫と白猫相手に剣や槍を持っている大人を、

 

「なんだ!?」

 

トルネイダーの音に気づいたのか大人達が僕の方を見る、

 

僕はトルネイダーから飛び降りてトルネイダーは大人達にあたり吹き飛ばした、

 

3人・・・

 

「グハァ!?誰だ!?ってガキかよ!」

 

「明らかに俺らに攻撃の意思を示しやがった!先にこのガキを殺すぞ!」

 

僕は猫の前に出た、

 

「にゃ!?そこの君!逃げるにゃ!子供が悪魔相手に敵うはずないにゃ!」

 

猫さん喋れるんだ!

 

最近の猫は話せるんだ、

 

僕は変身ポーズをする、

 

大人達は僕に走って近づいてくる、

 

ベルトを出して、

 

翔一「変身!」

 

ベルトが輝き出す、

 

「怯むな!さっさと殺せ!」

 

大人達が剣で襲ってきた、

 

それを交わして大人のお腹を殴る、

 

「グハァ!?なんて力だ!」

 

「なんだ!?様子が変だぞ!」

 

続いて蹴り、

 

「あいつ・・・姿が変わっているぞ!」

 

再び拳を入れて一瞬光、

 

AGITΩに変身した、

 

でもサイズ的にはミニAGITΩかな?

 

「姿が変わってもやる事は変わらん!死ねや!」

 

槍で僕を襲うけど、

 

 

ガキン、

 

 

槍の方が折れた、

 

意外と柔らかいんだねあの槍、

 

「な!?おい魔法でグベラッ!」

 

とりあえず殴る!

 

猫さんを殺そうとしたんだから!

 

「すごいにゃ、上級悪魔を複数相手に・・・」

 

猫さん聞こえていますよ、

 

それより悪魔って何?

 

どう見ても悪魔の羽みたいなの無いんだけど、

 

「くそっ!」

 

大人の1人がいきなり黒い翼を出した!

 

嘘!

 

本当に悪魔みたいだ!

 

そして飛んだ!

 

「ここまで来れんだろう!」

 

舐めてもらったら困ります!

 

僕は左側にベルトのボタンを押した、

 

そして金色から青色に変えてストームハルバードを出した、

 

「色が変わっただと!」

 

僕はハルバードを振り回そうとしたけど長さが長すぎて地面に当たる、

 

諦めてジャンプしよう、

 

AGITΩ「はっ!」

 

「なっ」

 

驚いている悪魔にハルバードを突き立てる、

 

悪魔は僕と一緒に地面に落ちて動かなくなる、

 

「くそっ!聞いてないぞ!こんな奴がいるなんて!」

 

僕も聞いてません!

 

悪魔がいるなんて!

 

悪魔が剣を使って攻撃してきた、

 

だったらこっちも剣だ!

 

右側のスイッチを押してフレイムセイバーを出す、

 

そしてセイバーに炎を纏わせて一気に斬る!

 

悪魔は斬られてなんでか知らないけど爆発した、

 

「くそっ!この事を主人に知らせないと!」

 

最後の悪魔が逃げようとする、

 

僕は普通のアギトに戻って構えを取る、

 

地面に紋章、

 

アギトの紋章が出てくる、

 

ツノが開き紋章の、

 

大地の力が足にくる、

 

そして僕は逃げる悪魔に向かって、

 

翔一「はっ!」

 

ライダーキックを食らわす!

 

「ギャァァァァ!」

 

悪魔はなぜかまた爆発した、

 

なんで?

 

「かっこいいにゃ・・・」

 

そうかな?

 

僕は変身を解いて猫さん達に近づく、

 

翔一「大丈夫?怪我してるから僕の家に行こうか、」

 

「えっちょちょっと待つにゃーーーーーー、」

 

問答無用!

 

怪我人・・・ん?怪我猫?

 

どっちでもいいか、

 

怪我猫は黙って手当される!

 

僕はトルネイダーを呼び寄せて猫さん2匹抱えてどこからか現れた穴に入った、

 

 

 

 

家に帰った僕、

 

翔一「ただいまー、お母さん、包帯どこー?」

 

母「どうしたの一誠ってえぇ?どうしたのこの猫さん?」

 

翔一「悪い大人に虐められてたから助けてきたー、」

 

嘘じゃないよね、

 

大人じゃなくて悪魔だけど、

 

「にゃ!大丈夫だから離すにゃ!こんな傷唾つけておけば治るにゃ!」

 

母「猫が喋った!」

 

翔一「お母さん、最近の猫は喋るんだね、」

 

「猫じゃないにゃ!猫ショウにゃ!」

 

翔一「でも猫さんだよね?お母さん、それで包帯は?」

 

母「あっ、うん、今持ってくるね、一誠はこの猫さん達を連れてまず簡単にお湯で洗ってきて、ばい菌が入っちゃうから、」

 

翔一「わかったー、」

 

「にゃ!待つにゃ!猫は水が苦手にゃ!」

 

翔一「お水じゃなくてお湯だよ?」

 

「どっちも同じにゃ!」

 

暴れる猫さんを抱きしめて僕はお風呂場で怪我に沁みないように洗った、

 

白猫さんはすごくおとなしかった、

 

なんで?

 

 

 

 

お風呂から出てリビングにいたお母さんから包帯をもらって腕や足に巻く、

 

母「さて、一誠、この猫さんはどこで見つけてきたの?」

 

翔一「知らない森〜、」

 

母「知らない森ってどこまで行ってきたの?」

 

「にゃ、この子はを責めないでにゃ、この子は殺されそうだった私と妹を助けてくれたにゃ、」

 

母「そもそも貴方達は一体何者なの?猫ショウって言ってたけど、」

 

「猫ショウは猫又の上位互換みたいなものにゃ、私は黒歌、この子は妹の白音にゃ、私達は俗に言う妖怪にゃ、」

 

翔一「よーかい?僕から見たらただの猫さんだよ、」

 

黒歌「私から見たら君の方こそ何者にゃ?あんなすごい戦い始めて見たにゃ、」

 

母「戦い?一誠、喧嘩でもしてきたの?」

 

黒歌「そんな生易しいものじゃないにゃ、下手したらその子死んでたにゃ、」

 

お母さんが驚く、

 

母「一誠!そんな事しないで!」

 

黒歌「ねえ君、」

 

翔一「僕は兵藤一誠だよ、」

 

黒歌「それじゃあ一誠ちん、君は家族にあの姿の事言ってないのかにゃ?」

 

翔一「言ってないんじゃなくて今日初めてあの姿になったの、」

 

黒歌「にゃ!?」

 

母「ねぇ、一体なんのお話?」

 

翔一「えっとお母さん、ちょっとだけ待ってね、」

 

僕は変身するとお母さんは驚いた顔をして、

 

母「い、一誠・・・」

 

翔一「一から話すね、」

 

僕は話した、

 

津上翔一だった頃の話を、

 

 

 

 

翔一「それで神様から新しい人生をもらって兵藤一誠として生まれ変わりました、」

 

あれ?何も反応ないや、

 

もしかしたら真魚ちゃんみたいに嫌われるかな?

 

翔一「お母さん、もし怖いなら僕は出て行くよ、」

 

そう言うとお母さんに頬を叩かれて抱きしめられた、

 

母「バカ!一誠のバカ!そんな事言わないで!貴方は前世の記憶があると思うけど私がお腹を痛めて産んだ大切な息子よ!たとえアギトでも超人でもスーパーマンでも絶対に貴方を離さない!」

 

嬉しい、

 

翔一「ありがとうお母さん、」

 

黒歌「にゃ、私ら蚊帳の外にゃ、」

 

猫さん達いたんだった、

 

母「一誠、今晩お父さんともう一度お話しましょう、黒歌さんや白音さんの事も、」

 

翔一「うん!」

 

 

 

 

 

 

 

その後、

 

お父さんが帰ってきて僕の事を話した、

 

初めは信じてれなかったけど僕が変身したら信じてくれた、

 

そして猫さん達については僕がお世話をするならって言う話になったら黒猫さんがいきなり女の人になった、

 

流石に僕もお母さんもお父さんも驚いた、

 

黒猫さんのお話によると白猫さんも人の姿になれると、

 

黒猫さんはアルバイトをするから白猫さんをここにおいて欲しいと言った、

 

両親はそれでいいって言ってた、

 

白猫さんはずっと僕の膝の上で寝ていた、

 

 

 

 

 

 

黒猫さんと白猫さんが来て2年、

 

7歳になった、

 

小学生だよ!

 

白音ちゃんは僕とは1つ年下だとわかった、

 

それと黒歌ちゃんと白音ちゃんは僕たちの家族になったから兵藤黒歌とく兵藤白音と名乗ってる、

 

AGITΩの力があるとわかった日からよくいろんな助けを求める声が聞こえてきた、

 

その度にトルネイダーが来て僕はその場所に行って悪魔を倒していった、

 

だけど幼稚園で声が聞こえて無断で出て行った時は捜索願を出されかけて驚いたな〜、

 

帰ってきたらお父さんとお母さんにすごく怒られた、

 

もう一つ、

 

イリナちゃんがお引越ししちゃった、

 

また逢おうねって指切りした、

 

今日も庭で野菜を見ている、

 

白音ちゃんは猫の姿のまま僕の肩に乗ってジーと野菜を見ている、

 

その時、

 

声が聞こえた、

 

黒歌ちゃん達と同じように、

 

「助けて!」

 

僕は手を止めた、

 

白音「一誠兄さん、行くの?」

 

白音ちゃんが声をかけてきた、

 

翔一「うん、」

 

白音「んっ、行ってらっしゃい、」

 

そう言って肩から降りた、

 

僕は道路に出るとトルネイダーがあった、

 

後でわかった事だけどトルネイダーは自分でへんな穴を出して出入りしているんだって、

 

すごいね、

 

僕はトルネイダーを変形させて乗った、

 

7歳になっても手足が届かないもん、

 

 

 

 

ついた場所は神社、

 

そこで目にしたのは女性と女の子を襲う悪魔、

 

僕はトルネイダーで突撃した、

 

「なっ!?グハッ!」

 

悪魔は落ちた、

 

僕は地面に着地して変身する、

 

翔一「変身!」

 

アギトになるのは何度目だろう?

 

「貴様!噂の黄金の戦士だな!」

 

そんな噂は初めてです、

 

「貴様には同族が何人も殺された!その恨み、ここで晴らしてやる!」

 

そう言ってなんか飛んできたんだけど!

 

後ろには親子がいるから変に動けないや、

 

「頑張って〜!」

 

女の子から応援の声がした、

 

やるしかない!

 

僕はベルトの2つのボタンを押した、

 

体が青と赤色に変わって右手にセイバー、

 

左手にハルバードを持つ、

 

「姿が変わったところで!」

 

そう言って何か飛ばしてきた、

 

とりあえず斬る!

 

斬って近づく、

 

「く、来るな!」

 

そう言われても近づかないと倒せないから、

 

僕はハルバードを悪魔に投げた、

 

悪魔は攻撃を中断してハルバードを避けた、

 

その隙に一気に近寄り、

 

斬る!

 

「グワァァァァ!」

 

悪魔は倒れて爆発した、

 

なんで爆発するんだろう?

 

あっ、

 

もしかして爆弾を持ってよくテレビや映画である爆発テロをするつもりだったんだ!

 

危ないな〜、

 

僕は変身を解いてトルネイダーに乗る、

 

「あの!」

 

女性が話しかけてきた、

 

「助けてくれてありがとうございます!お礼がしたいのです!」

 

どうしよう、

 

困ったな〜、

 

早く帰って畑を見たいんだよな〜、

 

そんな時、

 

「朱乃!朱璃!」

 

黒い翼の男性がこっちに来た、

 

悪魔・・・と言うより天使の羽が黒くなったような感じかな?

 

僕はその隙に走り出そうとしたら、

 

「あの!お名前を教えて!」

 

翔一「ん?僕は兵藤一誠だよ、」

 

そう言って走り出す、

 

 

 

 

 

「兵藤一誠・・・様・・・」

 

「2人とも無事か!」

 

「えぇ、大丈夫よ、あの子が助けてくれたから、」

 

「あの子ってあの子供のことか?」

 

「あの子が噂の黄金の戦士なの、」

 

「何!」

 

「かっこよかったわよね、朱乃?あら?お顔真っ赤ね、」

 

「っ!」

 

「確か兵藤一誠くんだって、お名前わかったから今度お礼に伺おうかしら?」

 

「そうだな、妻と娘を助けてくれたからな、」

 

「朱乃も一緒に行きましょうね、」

 

「はい!」

 

「それで帰ってきたら花嫁修行をしましょうね、」

 

「何!」

 

「お母様・・・」

 

「うふふ、」

 

 

 

 

 

数日後、

 

いつも通り肩に白音ちゃんを乗せて野菜のお世話をしていると誰かがやってきたのがわかった、

 

その時白音ちゃんが何かに反応して僕の服の中に隠れちゃった、

 

お客さんかな、

 

母「一誠、お客さんよ〜、」

 

僕に?

 

誰だろう、

 

白音ちゃんが警戒する人だし僕もちょっと警戒しようかな?

 

リビングに行くとどこかで見た顔があった、

 

「あっ!」

 

女の子が僕の顔を見て嬉しそうに笑顔になった、

 

白音ちゃんがすごく怯えている、

 

「・・・ずっと気になっていたんだが小僧、その猫は悪魔か?」

 

そう言った瞬間女性が男性の頭を叩いた、

 

痛そう、

 

「あなた!今回はお礼を言いにきたのよ!なのになんでそんな喧嘩腰なの!」

 

「だがもしかしたらこの小僧は悪魔と繋がっている可能性があるんだぞ!」

 

「一誠様をいじめるお父様なんて大っ嫌い!」

 

女の子の言葉で男性が真っ白になった、

 

母「えっと、一誠、何があったの?」

 

翔一「僕にも何が何だか・・・」

 

「自己紹介がまだでしたね、私は姫島朱璃です、この子は娘の朱乃です、」

 

朱乃「はじめまして、」

 

朱璃「そしてこちらで真っ白になっているのは夫のバラキエルです、」

 

母「国際結婚されたのですか?」

 

朱璃「いえ、夫は堕天使です、」

 

堕天使?

 

なんだろう?

 

母「もしかして一誠が旦那様と戦ったのでしょうか!?」

 

朱璃「いえいえ、数日前に私と娘が殺されそうになったところを助けていただきまして、立ち去る時に名前を言ってくれましたのでこうやってお礼を言いにきました、」

 

翔一「あっ!思い出した!あの時の!」

 

朱乃「はい!あの時はありがとうございます!」

 

母「一誠、また行ってたのね、」

 

朱璃「一誠くんを責めないでください、こうやって娘と夫と一緒に居られるには一誠くんのおかげですから、」

 

黒歌「ただい・・・にゃ!にゃんで堕天使の気配があるかにゃ!?」

 

黒歌ちゃんが帰ってきた、

 

廊下をドタバタと走ってくる黒歌ちゃん、

 

黒歌「一誠ちん!白音!無事かにゃ!?」

 

母「黒歌ちゃんお帰り、」

 

朱璃「お邪魔しています、」

 

黒歌「あり?」

 

お母さんは黒歌ちゃんに事情を説明した、

 

黒歌「そうだったのかにゃ、ごめんなさいにゃ、」

 

朱璃「こちらこそごめんなさいね、夫は堕天使の中でも相当な実力者だってよく自分で言ってるので、」

 

黒歌「バラキエルと言ったら堕天使勢力の幹部クラスの実力にゃ、もし戦いになったら私は一瞬で消されるにゃ、」

 

おじさんすごいんだね、

 

今は真っ白だけど、

 

黒歌「私から1つバラキエルに聞きたいことあるけどいいかにゃ?」

 

朱璃「いいですけどまずは夫を覚醒させないといけません、」

 

朱璃さんがおじさんの耳に口を当てて、

 

朱璃「朱乃がお父様大好きって言ってますよ、」

 

そう言った、

 

そしたら真っ白の体から色が戻ってきて、

 

バラキエル「俺も好きだぞーーーーーー!!!!朱乃ーーーーー!!!!!」

 

すごく大きな声でそう叫んだ、

 

朱乃「お父様ったら、」

 

恥ずかしそうにする朱乃ちゃん、

 

僕もそうされたら恥ずかしいな、

 

バラキエル「む?お前は・・・指名手配中の黒歌・・・そうか、」

 

黒歌「そうにゃ、でも聞きたいことがあるにゃ、」

 

バラキエル「・・・なんだ?」

 

黒歌「一誠ちんが噂の黄金の戦士である事を堕天使勢力のトップに伝えるのかにゃ?」

 

バラキエル「・・・いや、伝えない、伝えたら問答無用で捕縛されるだろう、家族すらも人質にとって、アザゼルはそんなことはしないだろうが周りはどうか知らない、勢力内すべてを知っているわけではない、それに、妻と娘の恩人だからな、その恩人の恩を仇で返す気はない、そして黒歌、お前ら姉妹の事も伏せる、そこの小僧の家族のようだからな、」

 

黒歌「そうかにゃ、一応は感謝するにゃ、」

 

バラキエル「だがもしお前らのどちらかが問題を起こすと俺や悪魔達が動き出す、」

 

黒歌「そんなことはしないにゃ、一誠ちんに助けられた命にゃ、無駄にはしないにゃ、」

 

バラキエル「それを聞いて安心した、」

 

何やら難しい話をしているけどどうしたんだろう?

 

僕は朱乃ちゃんと白音ちゃんと一緒に庭で野菜のお世話をしていた、

 

 

 

 

 

 

 

それから10年が経った、

 

アギトとして人を助けて白音ちゃんと黒歌ちゃんと遊んで組手して朱乃ちゃんの神社に行って一緒に遊んだり野菜のお世話をしたりと楽しく過ごしていた、

 

朱乃ちゃんと小学校が違ったけど中学校から一緒になって一緒に過ごしてた、

 

白音ちゃんは僕の後輩として中学校から一緒に通いだした、

 

勉強は僕が教えていたけど途中で黒歌ちゃんに教わってた、

 

なんでも僕が教えると勉強に身が入らないって、

 

教えるの下手なんかな?

 

アギトとしてのお仕事はたまに白音ちゃんや朱乃ちゃんが付いてくることが多くなった、

 

2人は強くなってたよ、

 

白音ちゃんは仙術って言って気を使って更に悪魔だから身体的に強くなっているんだって、

 

朱乃ちゃんはバラキエルさんから雷と光の力を教えてもらって援護してくれた、

 

僕はいつも通りにアギトで戦っているよ、

 

中学生活は松田君と元浜君と大島君が覗きやスカート捲りなどしている以外は特に問題なく過ごしてたな、

 

朱乃ちゃんが毎日僕に教室に来て一緒にお弁当を食べていたな、

 

白音ちゃんが来てたらは白音ちゃんも僕に教室に来て一緒に食べてた、

 

それで松田君と元浜君と大島君にリア充爆発しろーーーーーと殴られかけたけどね、

 

高校生になってまずは両親に高校卒業後調理師学校に通いたいと伝える、

 

この家の家事選択は僕とお母さんの2人で交互にやっている、

 

料理の腕はお母さんが負けた・・・って言うほど見たい、

 

そしてこの街で小さなレストランを開きたいという夢も伝える、

 

反対はされなかった、

 

むしろ応援するって言われた、

 

更にレストランの話を白音ちゃんと朱乃ちゃんに話すと応援された、

 

応援してくれる人がいるって嬉しいな、

 

それとバイクの免許も取ったよ、

 

これで堂々とトルネイダーに乗れる!

 

朱乃ちゃんはグレモリーさんと並んでお姉様と呼ばれるようになった、

 

美人だもんね、

 

それで松田君と元浜君と大島君は変態トリオと言われてる、

 

一度エッチな本を見せられた時に思わず、

 

翔一「女性の裸はお金を払って見るものなの?女性の裸はこの本と同じ価値なの?」

 

と言ったらシーンとして次の日からより過激に覗きをするようになった、

 

桐生ちゃんからはいいこと言ったようだけどあいつらには逆効果よと言われた、

 

朱乃ちゃんとお昼ご飯を食べていると朱乃ちゃんの友達のグレモリーさんがやってきた、

 

普通の女の子なんだよね、

 

でもなんでだろう、

 

悪魔に似た感じがする、

 

そして今、

 

まず、

 

大島君に彼女が出来た、

 

可愛い子だし大島君にはぴったりの子だ、

 

だけど次の日大島君から悪魔に似た気配がするようになった、

 

なんでだろう?

 

その時はあまり考えないでいた、

 

それから数日後、

 

野菜の種を買って帰っているとシスターさんが転んだところを目撃した、

 

思わず声をかけると英語を話された、

 

翔一「えっと、教会に行くんだね、どこかな?」

 

「えっとここです、」

 

どれどれ・・・ここって潰れた教会だよね?

 

怪しいな〜、

 

僕はシスターさんを案内した、

 

この子の名前はアーシアちゃんって言うみたい、

 

途中子供が怪我をしていてその子の怪我を治しちゃった、

 

神様がくれた力だって、

 

こんな優しい子を怪しむなんて僕はダメダメだな〜、

 

潰れた教会に着いてアーシアちゃんがお礼を言って中に入って行った、

 

ちゃんとお仕事できますように、

 

次の日、

 

学校帰りに公園に入るとアーシアちゃんがいた、

 

すごく元気がない、

 

アーシアちゃんに声をかけて一緒に遊びまわった、

 

元気がない時は遊ぶのが1番!

 

ゲームセンターに行ってキーホルダーを取ったりラーメン屋さんでラーメンを食べたり、

 

気がつけば夕方になってた、

 

公園に戻ってアーシアちゃんにお友達ができて嬉しかったですと言われた、

 

その時、

 

バラキエルさんと同じ羽の女性が3人来た、

 

堕天使?

 

その1人の顔に見覚えがある、

 

大島君の彼女さんだ!

 

「アーシア、やっと見つけたは、一緒に来なさい、」

 

堕天使の言葉にアーシアちゃんは頷くしかなかった、

 

「レイナーレ様、あの男は・・・」

 

「殺せ、」

 

その言葉に僕は変身しようとするが、

 

アーシア「やめてください!あの人は私の大切なお友達です!もしあの人に何かしましたら私は舌を噛んで死にます!」

 

その言葉に堕天使は舌打ちをした、

 

「よかったな人間、アーシアに感謝するんだな、」

 

そう言ってアーシアちゃんを連れて行っちゃった、

 

僕は朱乃ちゃんに連絡をしてバラキエルさんにそのことを伝えて欲しいと言う、

 

家に帰り動きやすい服に着替えて古びた教会に行こうとした、

 

白音「一誠兄さん、私も行きます、」

 

朱乃「お父様からの伝言です、アザゼル様にはこの事を伝えましたので派手にやってもいいとのことです、それと私も行きます、」

 

翔一「参ったな、危なくなったら逃げてね、」

 

2人は頷いてトルネイダーを変形させる、

 

3人乗りは通常では出来ないからね、

 

教会に着いた僕たちは正面の扉から入る、

 

中には変な神父さんがいたけど朱乃ちゃんの雷で倒された、

 

なんでだろう?

 

朱乃ちゃんが雷を落とす時口が笑ってる、

 

ちょっと怖い、

 

その時はちょうどバラキエルさんがやってきた、

 

なぜこのような事をするのか確かめるためみたいだ、

 

僕たちは地下への階段を降りて行く、

 

途中堕天使が襲いかかってきたがバラキエルさんを見て戦意喪失していた、

 

そして奥に行くとアーシアちゃんと数名の堕天使がいた、

 

アーシア「一誠さん!?」

 

翔一「アーシアちゃん!助けに来たよ!」

 

「あの時の人間か、だが人間が来たところで・・・」

 

バラキエル「人間だけじゃないぞレイナーレ、」

 

「あなたはバラキエル!なぜここに!」

 

バラキエル「一誠君から娘に連絡があってね、堕天使がシスターを誘拐したってな、それでアザゼルにその事を確認したらそんな事頼んだ記憶はないと、お前の独断だとわかったよ、今なら拘束だけで済まそう、その子を離すんだ、」

 

「黙れ!私はアザゼル様の隣に立つんだ!そのためにトワイライト・ヒーリングを貰う!」

 

バラキエル「そうか、ならお前を消す、」

 

「みんな!少しだけ時間を稼ぎなさい!」

 

翔一「やらせない!」

 

僕は変身した、

 

その時にトルネイダーが天井を突き破って堕天使に体当たりをした、

 

「なっ!黄金の戦士!?まさかお前が!」

 

僕は堕天使を殴りアーシアちゃんを保護した、

 

アーシア「い・・・せい・・・さん?」

 

翔一「もう少し我慢しててアーシアちゃん、」

 

僕は堕天使を見据えた、

 

「なんで・・・なんでこうも作戦がうまくいかないのよ!」

 

僕はツノを広げて脚に力を入れる、

 

アギトの紋章が出てきて大地の力が僕の両足にくる、

 

そして、

 

堕天使に向けてライダーキックをする、

 

堕天使はそれを受けて爆発した、

 

堕天使も爆弾を持ってたんだね、

 

 

 

変身した状態で僕はアーシアちゃんをおぶってみんなで教会の外に出た、

 

「動かないで!」

 

そこにはグレモリーさんと大島君とイケメンさんが居た、

 

大島「アギト!?」

 

大島君がアギトと言った、

 

知っているのって家族と朱乃ちゃん達くらいなんだよね、

 

なんで知っているんだろう?

 

朱乃「リアス・・・」

 

リアス「朱乃!?なんで貴方が!」

 

バラキエル「同胞が誘拐をしたと情報があったからな、それを食い止めるためにここに来たんだ、」

 

リアス「堕天使・・・それじゃあ黄金の戦士に背負われているのが雪信の言ってたシスター?」

 

大島「アギト!アーシアから離れろ!」

 

あれ?

 

大島君ってアーシアちゃんとお知り合い?

 

アーシア「えっと・・・どなたですか?」

 

大島「あ・・・えっと・・・」

 

どうやら知り合いじゃ無いみたい、

 

バラキエル「安心しろ堕天使は私とそこにいる黄金の戦士に倒された、グレモリー家の街を荒らしに来たわけではない、」

 

グレモリー「私的には私の領域に堕天使が居たことに腹が立っているわ、でも問題を片付けてくれたことに感謝するわ、でもこの事をお兄様に報告します、」

 

バラキエル「私もアザゼルに報告をしないといけないのでな、」

 

グレモリー「それと黄金の戦士の件も伝えないといけない、」

 

僕のこと?

 

大島「部長!あいつはアギトです!仮面ライダーアギト!てめえ津上翔一だろ!?」

 

大島君、

 

なんで僕の前世の名前知ってるの!?

 

白音ちゃんも朱乃ちゃんも驚いてるよ!

 

大島「さっさと変身を解けや!」

 

「雪信君、落ち着いて、君はあの黄金の戦士を知っているんだよね、」

 

グレモリー「帰ったらゆっくりと聞かせてちょうだい、それと朱乃、後日説明していただくわね、」

 

朱乃「・・・」

 

もしかして友情に亀裂入れちゃった?

 

どうしよう、

 

2人とも仲良かったのに僕のせいで・・・

 

大島「部長!あいつらを捕まえなくてもいいんですか!?」

 

グレモリー「雪信、彼らはただ私達とおんなじあの子を助けようとしただけよ、後のことはお兄様に連絡をしてから考えるわ、」

 

大島君が僕を睨んできた、

 

怖いよ!

 

そう言っていなくなった、

 

 

 

 

 

 

 

アーシアちゃんは両親に事情を説明して家に住むことになった、

 

お母さんは早くもアーシアちゃんを連れて外出に行っちゃった、

 

白音「ライバル登場です、」

 

朱乃「そうね〜、」

 

なんのライバル?

 

 

 

 

 

数日が経った、

 

朱乃ちゃんにグレモリーさんの事を聞くとあの事件の後一度問い詰められたけど次の日から上の空になったって言ってた、

 

更に次の日、

 

大島君が休んだ、

 

松田君と元浜君が大島君から連絡はないかと聞かれて何もないとしか言えなかった、

 

帰り道帰っていると女の子に出会った、

 

「我オーフィス、」

 

我って言ったよ我って、

 

翔一「どうしたのオーフィスちゃん?」

 

そういうが何もなかったかのように消えていった、

 

その際、

 

オーフィス「また逢おう、アギト、」

 

そう言われた気がする、

 

それから十数日後、

 

白音ちゃんと朱乃ちゃんとアーシアちゃんと一緒に帰っているとまた声が聞こえた、

 

「だれか・・・助けて!」

 

グレモリーさんの声!?

 

翔一「朱乃ちゃん!白音ちゃん!グレモリーさんから助ける声が聞こえました!」

 

朱乃「リアスが!?」

 

翔一「僕は行きます!だって朱乃ちゃんの友達だから!」

 

朱乃「一誠君・・・行きましょう!リアスを助けに!」

 

白音「一誠兄さん、私もついていきます、」

 

アーシア「私は・・・行っても足手纏いだと思いますので先に帰っていますね、お母様とお父様には伝えておきます、」

 

アーシアちゃんは走って帰っていった、

 

そして振り返って、

 

アーシア「お食事を作って待っていますね!」

 

嬉しいな、

 

アーシアちゃんのお料理のために無事に帰らないと!

 

その時丁度トルネイダーがやってきた、

 

白音ちゃんが白猫になって僕の服に入り僕が跨ると後ろに朱乃ちゃんが抱きつくように跨った、

 

翔一「変身!」

 

僕は変身してバイクを走らせる、

 

穴が空いてその中に入る、

 

ついた場所はどこかの大きな家だった、

 

白音「悪魔の気配・・・おそらく中に多数、」

 

朱乃「もしかしてリアスの婚約者?」

 

白音「それはどういうことですか?」

 

朱乃「リアスが言ってました、婚約者がいると、でも本人は恋愛婚をしたいと、」

 

白音「自由恋愛・・・」

 

なぜか僕を見る白音ちゃん、

 

トルネイダーを変形させてどこから入ろうか考えていると誰かがガラスを割って入っていった、

 

見た感じ大島君のみたいだけど・・・

 

割れた窓付近におりて様子を見ると何やら決闘をするみたいだった、

 

だけどなんか火の鳥が圧倒的に燃やしているんだけど、

 

大島君、

 

大丈夫かな?

 

そして大島君が倒れちゃった、

 

どうやら僕の番かな?

 

僕はトルネイダーに跨り割れた窓から侵入した、

 

「なんだ!?お、黄金の戦士!」

 

リアス「あ、アギト?」

 

トルネイダーを止めて降りる、

 

朱乃ちゃんはグレモリーさんの所に向かう、

 

リアス「朱乃!どうして!?」

 

朱乃「リアス、説明してちょうだい、」

 

話を聴くと望まない結婚を阻止するために大島君が来たと、

 

カッコいいけど負けたら意味ないよね、

 

すると朱乃ちゃんがいきなり、

 

朱乃「彼、黄金の戦士様はどうやら今回の婚姻騒動が納得いかないようですのでここはひとつそちらのフェニックス・ライザー様と黄金の戦士様と一騎打ちをしてはいかがでしょうか?黄金の戦士様が勝ちましたら今回の婚姻は無しに、もしライザー様が勝ちましたら私がライザー様のハーレムに入らせていただきます、」

 

えぇ!?

 

朱乃ちゃん!

 

そんなこと言っていいの!?

 

ダメだよね!

 

結婚は遊びじゃないんだよ!

 

もし負けちゃったらバラキエルさんにどう説明すればいいのかな!?

 

朱乃ちゃんがこっちにきて白音ちゃんを抱き上げて耳元で、

 

朱乃「絶対に勝てると信じております、翔一さん、」

 

うぅ、

 

そう言われると勝つしかないじゃないか、

 

グレモリー「どうして、なんで私を助けるのよ、貴方を敵として見てたのに、」

 

朱乃「貴方が助けを呼んだからよ、リアス、彼は助けを呼んだ人達を助けるんだから、昔も、今も、」

 

朱乃ちゃん、

 

「黄金の戦士、準備はいいな!行くぞ!」

 

えっと、

 

フェニックスさんがこっちに飛んできた、

 

暑そうだな〜、

 

とりあえず殴ろう、

 

僕は殴るけど受け止められる、

 

フェニックス「重い!ルーク並みの攻撃力だな!だがその程度でフェニックス・ライザーが倒せると思うな!」

 

そう言って炎で攻撃してきた、

 

暑い、

 

だったら僕はこれだ!

 

ベルトの右のボタンを押す、

 

フレイムセイバーが出てきてフェニックスさんの炎を薙ぎ払う、

 

フェニックス「この俺に炎で挑むとは滑稽だな!死ねーーーーー!!!」

 

更に炎を出すフェニックスさん、

 

それを薙ぎ払い斬りつける、

 

フェニックス「くっ!?だが俺はフェニックス!その程度の傷は何度でも治る!」

 

そういうと斬りつけた傷が治った、

 

こういった相手は何度も攻撃して再生能力以上の傷を負わすのが1番!

 

僕はもう一度右のボタンを押してフレイムセイバーをもう1本出した、

 

そしてアギトの紋章を出してそれがセイバーに宿る、

 

フェニックス「これで最後だーーーーー!!!!」

 

フェニックスさんから炎の攻撃が来た、

 

炎が僕を包むけど僕はフェニックスさんに走り寄り何度も斬りつける、

 

何度も何度も斬りつけて最後に横一閃を行う、

 

フェニックス「グハァ!?何故だ!?なぜ傷が治らない!?熱い!なぜ俺が熱さを!?フェニックスである俺が炎で負けただと!?」

 

そう言って倒れたフェニックスさん、

 

「フェニックス・ライザー様、戦闘不能!勝者!黄金の戦士!」

 

無事に勝てた、

 

危なかった、

 

下手すれば永遠に斬り続ける事になった、

 

僕は朱乃ちゃんと白音ちゃんの元に向かう、

 

朱乃「おめでとうございます、」

 

白音ちゃんは僕の肩に乗った、

 

グレモリー「あの、ありがとう、私のために戦ってくれて、」

 

「私からも礼を言おう、黄金の戦士、」

 

グレモリー「お兄様!?」

 

グレモリーさんのお兄さん?

 

それと横には・・・メイドさん?

 

「グレイフィアに大島君を呼んだのだけどどうやら赤龍帝の力をまだ完全に引き出せていないようだったな、だけどまさか君らが来るとは思わなかった、」

 

朱乃「私とリアスは親友ですから、たとえ喧嘩をしていてもそれは変わりません、」

 

グレモリー「朱乃・・・ごめんなさい、あの時・・・」

 

「いい親友を持ったなリアス、それと・・・そこの猫は・・・君らの指名手配届けを取り消そう、白音、」

 

白音ちゃんがグレモリーさんのお兄さんを丸い目で見た、

 

「今回の礼さ、黒歌の手配書も取り消しておこう、」

 

よかったね、

 

白音ちゃん、

 

「さぁ、早く行くんだ、君の力を狙う馬鹿どもがいるからね、リアス、君の眷属達は私の方から人間界に送ろう、」

 

グレモリー「ありがとうございます、お兄様、」

 

「黄金の戦士、後は頼んだよ、」

 

そう言ってどこかに行っちゃった、

 

とりあえずトルネイダーで帰ろうか、

 

 

 

でもどうやって?

 

その時朱乃ちゃんから、

 

朱乃「リアスをお姫様抱っこして帰りましょう、花嫁泥棒はそうやって退散するみたいです、」

 

そうなの?

 

グレモリー「ちょ!?朱乃!?」

 

でもそれならトルネイダーにも乗れるね、

 

トルネイダーを変形させてグレモリーさんをお姫様抱っこしてトルネイダーに乗る、

 

朱乃さんも乗って空を飛ぶ、

 

アーシアちゃん、

 

ちゃんと説明してるのかな?

 

グレモリーさんを見ると真っ赤になってる、

 

白音ちゃんはなんか不機嫌そうだよ、

 

朱乃ちゃんは楽しそうに笑っている、

 

そして穴が空いて公園に着いた、

 

僕はグレモリーさんを下ろしてトルネイダーで家に向かった、

 

グレモリー「ありがとう、アギト、」

 

 

 

 

 

 

家ではお父さんに怒られたけどお母さんには褒められた、

 

次の日に大島君は無事学校に来ていた、

 

 

 

 

 

それからまた数日後、

 

家に帰るとイリナちゃんがいた、

 

どうやら帰国して真っ先に家に来たって、

 

すごく綺麗で可愛くなってたよ、

 

もう1人いたけどアーシアちゃんをじっと見ていただけだった、

 

その後少しだけ思い出話をして2人は帰っちゃった、

 

でもなんでだろう?

 

白音ちゃんがすごく警戒してた、

 

次の日の帰り道、

 

釣竿を持ったおじさんに出会った、

 

釣り堀が無いとのことで僕の知っている釣り堀を紹介して一緒に向かった、

 

帰ろうとすると一緒にしていってくれとお願いされて一緒に釣りをした、

 

結果は意外にも多く釣れた、

 

おじさんは全く釣れなかった、

 

おじさんは哀愁を漂わせながらお礼を言って帰って行った、

 

魚料理だらけで黒歌ちゃんと白音ちゃんはちょっと機嫌が良かった、

 

 

 

数日経ってある日の帰り道イリナちゃんがボロボロになって倒れてた!

 

急いでトルネイダーを呼んで家に帰ってアーシアちゃんに手当をしてもらう、

 

目を覚ましたイリナちゃんは出て行こうとしたため慌てて止める!

 

訳を聞くと一緒にいた人、

 

ゼノヴィアさんって言うみたいだけどその人が危ないみたい、

 

僕は急いでトルネイダーを変形させる、

 

イリナちゃんは驚いていたけどそんなことは気にしていられない!

 

イリナちゃんのお友達を助けないと!

 

その時空が一気に暗くなって声が聞こえた、

 

コカビエル?

 

誰?

 

でも急がないと!

 

朱乃「一誠君、私も連れて行って、」

 

白音「今回はすごくやばい気がします、」

 

黒歌「一誠ちん、行くにゃ!」

 

イリナ「ちょっと貴方達!遊びに行く訳じゃ無いのよ!」

 

そう言われた瞬間朱乃さんは堕天使の翼を出して白音ちゃんと黒歌ちゃんは猫モードになった、

 

更に、

 

アーシア「一誠さん!私も連れて行って下さい!」

 

アーシアちゃんまで・・・

 

イリナちゃんはもう疲れた顔で頭を押さえ出した、

 

とりあえずトルネイダーはかなりギリギリだった、

 

イリナちゃんをお姫様抱っこして背中にアーシアちゃんをおぶって後ろには朱乃ちゃんを乗せて前には猫化した白音ちゃんと黒歌ちゃんが乗った、

 

イリナ「飛んでる、空を飛んんでる・・・神よ!」

 

その言葉に白音ちゃんと黒歌ちゃんの怒りに触れたらしく思いっきり引っ掻かれたイリナちゃん、

 

後日聞いたら悪魔には聖書やそういった言葉を聞くと頭痛がするみたい、

 

 

 

 

着いた場所は学校だった、

 

校門には女子生徒達がいた、

 

「ここからは立ち入り禁止よ!何に乗っているのか知らないけど入らないで!」

 

朱乃「支取さん、行かせてください!」

 

支取「お願い、言うことを聞いて、中は危険なの!」

 

イリナ「そんなのわかっているわ!でもゼノヴィアが危ないの!」

 

支取「聖剣の無い貴方に何ができるの!?」

 

すごい修羅場なんですが・・・

 

その時に、

 

バラキエル「待たせたな、」

 

バラキエルさんが来た、

 

朱乃「お父様!」

 

バラキエル「アザゼルを探しているとお前達が飛んで行ったのに気がついてな、中にあいつが・・・コカビエルがいるのか?」

 

支取「貴方は?」

 

バラキエル「シトリー家ならわかるだろう、堕天使だ、」

 

支取「っ!?仲間ですか!?」

 

バラキエル「生憎止めに来た側だ、だから皆を入れろ、」

 

支取「信じろと?」

 

バラキエル「なら黄金の戦士なら信じるだろう?」

 

そう言って僕を見るバラキエルさん、

 

えっ?僕変身しないとダメ?

 

僕は変身した、

 

イリナ「嘘!一誠君が変身した!?」

 

支取「っ!?兵藤君が・・・黄金の戦士!?」

 

バラキエル「これでわかっただろ、緊急事態だ、入れろ、」

 

支取「わかりました、お気をつけて、」

 

支取さんが退いた、

 

僕たちは急いで中に入る、

 

中に入る3つ首の犬とどこかであった事のある神父と中に浮いている6枚羽の男がいた、

 

バラキエル「コカビエル!」

 

「ほぉ、まさかサーゼクスの前にお前が来るなんてな、バラキエル!」

 

僕は犬と戦う、

 

ハルバードを出して風を吹かせて勢いよくハルバードを突き立てる!

 

犬は倒れた、

 

イリナ「ゼノヴィア!大丈夫!?」

 

「イリナ、君こそ大丈夫なのか?」

 

イリナ「うん!あの子が助けてくれたの、」

 

そう言ってアーシアちゃんを見るイリナちゃん、

 

「・・・やはり、魔女のアーシア・アルジェントか、」

 

イリナ「魔女・・・まさか!」

 

「悪魔も治療する能力、そのおかげで追放された・・・君の親友の家で見たときまさかと思ったが親友の手前言えなかった、だが噂とは全くあてにならないな、こうやってイリナを助けてくれた、君は善行だけで動いているようだ、例え追放されようと、」

 

アーシア「はい、確かに追放されて悲しかったです、ですがそのおかげで一誠さんや朱乃さん、白音ちゃんや黒歌さんに出会えました!」

 

「・・・そうか、」

 

アーシア「今治します!」

 

「すまない、」

 

そう言って治療が始まる、

 

次に白音ちゃんと黒歌ちゃんとイケメンさんと大島君の所に向かった、

 

「ヒャッハーーーー!!!」

 

なんか変な武器のせいで近寄りにくいや、

 

僕はハルバードを投げた、

 

神父さんはそれを避けたけど猫化状態の白音ちゃんと黒歌ちゃんが駆け寄り途中人に戻って神父さんを殴り飛ばした、

 

バチ当たらないよね、

 

最後に残ったのは・・・

 

バラキエルさんと朱乃さんが戦っている、

 

「ははははははっ!!!親子揃って仲睦まじく攻撃とは!!娘もいい威力じゃないか!!!だがその程度じゃ私は倒せないぞ!!」

 

バラキエル「奴め、以前の戦いより強くなっている、」

 

朱乃「お父様!」

 

コカビエル「この槍で死ぬがいい!」

 

バラキエル「くそっ!」

 

まずい!バラキエルさんが!

 

僕はバラキエルさんと男の間に入って光の槍を受けた、

 

だけどまさか砕けるなんて思わなかった、

 

「なにぃ!?」

 

この好きに元の状態に戻って男の顔を殴る、

 

「グハァ!」

 

この相手は今までの奴より強い!

 

だったら!

 

僕はベルトの左右のボタンを押した!

 

体が熱くなり変身する、

 

バーニングフォーム、

 

「貴様が黄金の戦士か!?」

 

男は再び槍を作る、

 

今は黄金じゃなくて灼熱ですけど、

 

僕はシャイニングカリバーを出して伸ばす、

 

「まずは貴様からだ!」

 

バラキエル「コカビエル!私もいることを忘れるな!」

 

カリバーと槍がぶつかり合う!

 

更に雷が落ちて男は後退した、

 

朱乃「いけ!」

 

朱乃ちゃんの雷が当たる、

 

それに便乗して追撃をする、

 

「調子にのるな!」

 

バラキエル「それはこちらのセリフだ!」

 

バラキエルさんが接近戦を始めた!

 

すごい攻撃だ!

 

僕だって!

 

カリバーで攻撃だ!

 

「グハァ!まだだ!」

 

次で決める!

 

僕はアギトの紋章を地面に表して大地の力がカリバーに宿る、

 

バラキエル「これでトドメだ!」

 

バラキエルさんの手に雷が宿っている!

 

翔一「はぁ!」

 

バラキエル「終わりだ!」

 

僕らはすれ違いざまに攻撃をした、

 

「・・・・・・」

 

男は槍を構えたまま倒れた、

 

終わった、

 

疲れた〜、

 

バラキエル「ありがとう、アギト、君のおかげでコカビエルを倒せた、」

 

僕も1人じゃ倒せなかったかも、

 

堕天使ってこんなに強いんだね、

 

前に戦った相手より遥かに強かったよ、

 

そう思っていると、

 

大島「アギトォォォォォォ!!!!!」

 

大島君が僕に殴りかかってきた!

 

僕の胸に拳が来たけどバーニングフォームは硬いから逆に大島君の腕が危ないかな?

 

大島「いってーーーーーーーー!!!!???」

 

ほらね、

 

大丈夫かな?

 

バラキエル「小僧、なんのつもりだ?」

 

大島「うるせぇ!!アギト!お前さえいなければ!」

 

僕なんか恨まれてない?

 

でも過去に大島君に何もしてないよ、

 

リアス「雪信!やめなさい!」

 

大島「止めないでください部長!こいつのせいで俺の計画が台無しだ!」

 

計画ってなんだろう?

 

大島「ドライグ!もっと力を寄越せ!こいつを殴り殺せるくらいにな!」

 

その瞬間腕にしていた籠手がboostと連呼する、

 

それで僕に再び殴りかかってきた、

 

でもさっきよりか強い力だけど全然こっちは痛くないや、

 

流石バーニングフォーム、

 

大島「グワァァァァ!!!」

 

大島君の腕は変な方向に曲がってしまった、

 

折れたみたい、

 

リアス「いい加減にしなさい!これ以上アギトに敵対するのなら私はあなたに罰を与えないといけないわ!」

 

大島「くっ!アギト!いや、津上翔一!次会ったら殺す!」

 

えっと、

 

逆恨み?

 

とりあえず僕は帰ろうとした、

 

その時誰かに見られている感覚がした、

 

空から?

 

僕は振り向いて目を凝らす、

 

「ほぉ、俺に気づいたか、黄金の戦士、」

 

そう言って出てきたのは白い人、

 

大島「ヴァーリ!!」

 

「俺の名前を知っている?生憎俺は貴様が赤龍帝くらいしか知らない、だが期待外れだ、」

 

大島「なんだと!」

 

「それより・・・そこの黄金の戦士、お前に興味が湧いた、」

 

僕?

 

「バラキエル、手間をかけさせたな、そいつは俺がもらう、」

 

バラキエル「好きにしろ、それと、アザゼルにあったらまじめに仕事しろと伝えておけ、」

 

「伝えておこう、」

 

そういって変な男の人を連れて飛んで行っちゃった、

 

リアス「アギト、ありがとう、」

 

グレモリー先輩がお礼を言ってきた、

 

朱乃「リアス、近いわよ、」

 

リアス「お礼ぐらい言わせてよ朱乃、」

 

喧嘩はダメだよ、

 

僕はトルネイダーを呼んで朱乃ちゃんと白音ちゃんとアーシアちゃんを連れて帰った、

 

 

 

 

 

 

 

数日後、

 

ゼノヴィアさんが僕のクラスに転校してきた、

 

イリナちゃんは一度戻るって言ってた、

 

イリナ「一誠くんが黄金の戦士だって事伏せておくね、それとゼノヴィアを助けてくれてありがとう、また会おうね、」

 

また会えるよ、

 

死んだわけじゃないから、

 

でもゼノヴィアさん、

 

悪魔になってるよ、

 

なんで?

 

 

 

 

 

 

 

数日後、

 

今日は授業参観日、

 

お母さんがすごく張り切ってる、

 

僕よりアーシアちゃんを見てテンションを上げてる、

 

僕は休憩中に体育館に行くと魔法少女みたいな子が踊ってた、

 

そしたら支取生徒会長が走ってきたと思ったら逃げた、

 

「ソーナたーん!!!待って〜!!!」

 

ソーナたーん?

 

 

 

 

色々歩いているとグレモリー先輩のお兄さんを見かけた、

 

「私もリーアたんの授業姿を見たいのだ!」

 

リーアたん?

 

あだ名リーアたんって言うんだ、

 

生徒会長もソーナたんだし、

 

ちょっと可愛いかも、

 

 

 

 

次の日、

 

今日はアーシアちゃんの帰りが遅いって言ってた、

 

なんでも桐生ちゃんが誘った見たい、

 

だから今は朱乃ちゃんと白音ちゃんと帰ってる、

 

その時、

 

「助けて!」

 

翔一「っ!?桐生ちゃん!?」

 

「助けてくれて!」

 

「助けて!」

 

翔一「元浜君に松田君!?」

 

そして、

 

「一誠さん!助けてください!」

 

翔一「アーシアちゃん!」

 

朱乃「一誠くん、行くのね、手伝うわ、」

 

白音「行きましょう、」

 

翔一「うん!ありがとう!」

 

トルネイダーが来て白音ちゃんは猫になって僕の服に入る、

 

僕はトルネイダーに跨り後ろに朱乃ちゃんが跨る、

 

穴が開いてトルネイダーと共に突っ込む、

 

着いた先は教室、

 

着いた瞬間誰かを引いた、

 

やばい、

 

免停になる、

 

アーシア「一誠さん!」

 

翔一「無事!?」

 

アーシアちゃんが僕に抱きついてきた、

 

他にも桐生ちゃんと松田君と元浜くんもいた、

 

「おのれ!邪魔をするなら!」

 

朱乃「させません!」

 

朱乃ちゃんの雷が男を襲う、

 

僕もアーシアちゃんを離して近くに来た男を殴る、

 

とりあえず気絶させよう、

 

殴って殴って男は気絶する、

 

桐生「兵藤!一体どうなってるの!?いきなり男の人が来てここを占領して!」

 

松田「それでアーシアちゃんを連れて行こうとしたんだぜ!」

 

アーシアちゃんが!?

 

朱乃「狙いはわかりませんがここは危険ですね、でも変に動けません、白音ちゃんにみなさんの護衛をしていただきましょう、」

 

翔一「そうだね、白音ちゃん、お願い、」

 

そう言うと僕の服から猫になっている白音ちゃんが出てきて地面に降りる、

 

光ってからいつもに人になった、

 

元浜「嘘・・・白音ちゃんが猫?」

 

桐生「どうなってるの?姫野先輩からは雷出るしバイクが変な穴から出てくるし、」

 

白音「一誠兄さん、事件解決をお願いします、」

 

翔一「そうだね、向こうの部屋から変な気配がする・・・その前にいっぱい来る!」

 

僕はベルトを出して、

 

翔一「変身!」

 

変身をした、

 

元浜「変身した!」

 

桐生「嘘・・・」

 

扉が吹き飛ばされた!

 

僕は殴りかかる!

 

「グェ!?」

 

「黄金の戦士だ!」

 

白音「邪魔です、」

 

僕と白音ちゃんで男達を倒していく、

 

そして、

 

白音「ここは私が見ています、一誠兄さんと姫野先輩は行ってください、」

 

朱乃「ありがとう白音ちゃん、」

 

僕と朱乃ちゃんは走ってへんな雰囲気のある部屋に向かった、

 

「やめてください〜!!!」

 

女の子の声!

 

僕は扉を殴りつけて破壊した、

 

「なんだ!黄金の戦士!?」

 

そんなこと言ってる間に僕は殴る、

 

話している時が1番無防備なんだよね、

 

朱乃ちゃんの雷も手伝ってくれて簡単だった、

 

翔一「大丈夫?」

 

「あわわ!ああああありがとうございますぅ!」

 

朱乃「女の子を囲んで攫おうとするなんて許せませんね、」

 

翔一「・・・ん?」

 

何かおかしい、

 

女の子だけど何か変・・・

 

「あの、僕は男ですよ、」

 

朱乃「えっ?」

 

翔一「えっ?」

 

今なんとおっしゃいましたか?」

 

朱乃「男・・・?」

 

「はいいい!僕はギャスパーっていいます!」

 

ギャスパーちゃん改めギャスパーくんがお辞儀をした、

 

朱乃「ギャスパーくんはなんでこの人達に狙われてたの?」

 

ギャスパー「はいい!実は僕はハーフ吸血鬼でして〜、リアスさんの眷属でして〜、更に時間を止める神器を持っているんですぅ!」

 

朱乃「それを狙われたのね、ねぇギャスパーくん、ここにいるとさっきの人達に襲われるから私の仲間の元に行かないかな?」

 

ギャスパー「でも僕は人が怖いんですぅ!」

 

だからさっきからダンボール被ってたんだね、

 

朱乃「それじゃあ1人で身を守れるの?」

 

ギャスパー「それは・・・」

 

翔一「大丈夫だよ、その子らはいい子だ、それにもしギャスパーくんが人質にされたら僕たちは戦えなくなるんだ、」

 

ギャスパー「それは嫌です!僕のせいで貴方達にご迷惑をおかけできません!」

 

ダンボール被ったまま動き出した、

 

器用だね、

 

僕らは一度白音ちゃん達のいる教室に戻った、

 

白音「どうされました?」

 

朱乃「白音ちゃん、この子を預かってくれないかしら?」

 

朱乃ちゃんはギャスパーくんの被っているダンボールを取った、

 

ギャスパー「あぁ!?何をするのですか!?」

 

松田「おォォォぉぉぉぉぉぉぉ!!!!?おんにゃのこ!?」

 

桐生「可愛い子ね、」

 

朱乃「この子はハーフの吸血鬼で特別な神器を持ってるの、それを狙われたみたいだからお願いしていいかしら?」

 

白音「大丈夫です、」

 

元浜「俺たちも協力します!」

 

桐生「あんたらは邪魔しない!」

 

アーシア「私はアーシアっていいます、貴方のお名前は?」

 

ギャスパー「ぎゃ、ギャスパーです、」

 

桐生「あら珍しいわね、女の子でギャスパーってお名前、私は桐生藍華、よろしくね、」

 

松田「俺は松田って言うんだ!よろしくなギャスパーちゃん!」

 

元浜「俺は元浜だ!」

 

ギャスパー「よ、よろしくです!あと僕は男ですよ!」

 

松田・元浜・桐生・アーシア・白音「・・・・・・えっ?」

 

僕らとおんなじ反応だ、

 

松田「ははは、ギャスパーちゃん、冗談きついって、」

 

松田くんはから笑いしているが白音ちゃんが無言でギャスパーくんのスカートをめくりあげた、

 

ギャスパー「きゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

 

白音「小さいのが付いてます、」

 

白音ちゃん、

 

女の子としてどうかと、

 

ギャスパー「なななななななななななななななな何をするんですかぁ〜!!!!」

 

白音「口で言ってもわからないから実力行使しただけです、」

 

元浜「ちくしょう!金髪美少女が来たと思ったのにぃ!!!」

 

松田「ていうかなんで女装してんだよぉぉぉぉぉ!!!」

 

ギャスパー「だって可愛いんだもん!」

 

元浜「だもんをいうんじゃねぇぇぇぇ!!!」

 

桐生「可愛いわね、今度私と一緒に女性用の服のお店に行かない?」

 

ギャスパー「でも人が多いところは苦手で・・・」

 

桐生「だったら持ってくるわよ、アーシアも一緒に来るから、」

 

アーシア「はい!ギャスパーさんが行ってもいいのでしたら、」

 

ギャスパー「あ、ありがとうございますぅ!」

 

桐生「そこの変態2人も強制的に連れてくるわよ、」

 

元浜「なんで俺らまで!?」

 

桐生「ここであったのは何かの縁よ、」

 

松田「なんだよその縁!」

 

白音「私も来ます、ぎゃーくん、私は白音、」

 

ギャスパー「ぎゃーくん?ちょっといい響きですぅ」

 

とりあえず大丈夫そうだね、

 

翔一「僕らは行くね、」

 

ギャスパー「あの!貴方はネットで噂の黄金の戦士ですよね!リアス部長の婚約を止めてくれてありがとうございます!」

 

桐生「リアス部長って貴方グレモリー先輩の知り合い!?」

 

ギャスパー「はい!オカルト研究部の部員ですぅ!」

 

松田「一誠、お前婚約破棄までしているのか?」

 

翔一「まぁ成り行きでね、」

 

元浜「成り行きでそんなことしないって、」

 

翔一「ギャスパーくん、僕はたまたま助けただけだよ、だからお礼なんていいんだよ、」

 

ギャスパー「それでもです!ちゃんとお礼を言いたかったんです!」

 

いい子だな、

 

朱乃「一誠くん、行きましょう、」

 

翔一「そうだね、」

 

そう言った時に外から爆発音がした!

 

白音ちゃんはみんなを守るように立つ、

 

僕と朱乃ちゃんは外を見る!

 

なにかが戦っている!

 

僕はトルネイダーを変形させて朱乃ちゃんと一緒に乗った、

 

そして戦っているところに向かう!

 

「ガハァ!」

 

誰かが地面に叩きつけられた!

 

あの人は・・・釣りのおじさん!

 

朱乃「アザゼルさん!」

 

アザゼルさん!?

 

バラキエルさんがよく抜け出すって言う人!?

 

僕はアザゼルさんの近くに降りた、

 

そしてバーニングフォームになる、

 

今は満月、

 

シャイニングフォームになれない、

 

「貴様が黄金の戦士か?」

 

アザゼル「まさかこんな時に黄金の戦士に会うなんてな、」

 

朱乃「アザゼルさん!」

 

アザゼル「バラキエルの娘か?何しに来た?」

 

朱乃「この戦いを止めに来ました!」

 

「止める?小娘が何を言っている?黄金の戦士が来たところでレヴィアタンの力で葬ってやろう!」

 

そう言って何かを飛ばしてきた!

 

狙いは朱乃ちゃん!?

 

アザゼルさんは朱乃ちゃんを庇うように抱きしめる!

 

僕は2人の前に出た!

 

直撃する!

 

「あはははははははは何が黄金の戦士よ!所詮は人間!悪魔の前にひれ伏せるのよ!」

 

目の前が砂煙で見えない、

 

でも今の言葉に、

 

さっきの行動に僕は怒った、

 

その時体が更に熱くなる、

 

あの悪魔は許せない、

 

大切な人を傷つけようとした!

 

「なんだ!?あの炎は!それにこの熱気は!」

 

朱乃「一誠くん?」

 

アザゼル「なんだこの熱は・・・」

 

胸が更に燃えて赤黒くなる、

 

手足も赤黒くなる、

 

 

アギト

 

 

 

さらなる進化へ

 

 

 

 

目覚めろ、

 

 

 

 

更なる魂達よ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翔一「はああああああああああああああ・・・・・・ハァ!!!!」

 

周りに熱気を放つ!

 

周りを燃やす!

 

「ぎゃああ!!熱い!体が焼けるように熱い!」

 

朱乃「一誠くん!」

 

アザゼル「なんだこの威圧感は!魔王クラスの力だぞ!」

 

僕はベルトからカリバーを出した、

 

そしてカリバーを振り回した!

 

振り回して振り回して周りの炎がカリバーに集まり、

 

カリバーの先端に集まる、

 

そして、

 

僕が前にカリバーを振り下ろすと先端から鎖に繋がれたらトゲ付きの大きな鉄球が出てきた!

 

モーニングスターだっけ?

 

まずはこのフォームの名前はどうしようかな〜?

 

僕の怒りが更にバーニングフォームを変えたから・・・ヘルフレイムフォーム・・・でいいかな?

 

「くそっ!死ね!」

 

悪魔がまた攻撃してきた!

 

僕はモーニングスター・・・いやヘルスターって名前にしよう、

 

ヘルスターを悪魔に向かって振り投げる!

 

怒りが僕を強くする!

 

鉄球が燃えて悪魔に当たる!

 

「がっ!?」

 

更に僕はヘルスターを頭上から叩きつけた!

 

「ぐはっ!」

 

地面に叩きつけられる悪魔、

 

僕は角を開いて地面にアギトに紋章を出した、

 

更に地面から炎が吹き出してきた!

 

ヘルスターを振り上げると炎が鉄球に集まり鉄球が大きくなった!

 

僕は鉄球を悪魔めがけて叩きつける!

 

「ぐわああああああああああああ!!!!」

 

悪魔は潰されて炎に焼かれて倒せた!

 

その時ヘルフレイムフォームが解けてバーニングフォームに戻った、

 

アザゼル「あのレヴィアタンを意図も簡単に倒すなんてな、朱乃、いい奴を仲間にしたな、」

 

朱乃ちゃんに支えられながら立ち上がったアザゼルさんが言った、

 

朱乃「あのお方は私の仲間ではありません、私があの人の仲間です、」

 

アザゼル「そうか・・・一誠くんだったな、この事は秘密にしておこう、堕天使、悪魔、天使がここに集いている、名前を特定されたらろくなことがない、」

 

朱乃「お気遣いありがとうございます、」

 

アザゼル「おう感謝しろよ、それと・・・いつまで見ている!ヴァーリ!」

 

アザゼルさんが空に向けて言うと空から男の人が降りてきた、

 

「アザゼル、気づいてたら声をかけてよ、」

 

アザゼル「だったら俺に加勢しろ!だがしないという事は・・・寝返ったか?」

 

ヴァーリ「あぁそうさせてもらった、コカビエルを回収した帰りにね、スカウトされた、」

 

アザゼル「そうかい、育て方を間違えたか、」

 

ヴァーリ「あなたには感謝をしている、だが俺は強いやつと戦いたい、ただそれだけだ、そのために和平は邪魔なんだ!」

 

男の人が僕を見た、

 

ヴァーリ「黄金の戦士、あんただ、あんたが僕の求めていた奴だ!アルビオン!バランスブレイク!」

 

そう言って鎧を纏う男の人!

 

翔一「朱乃ちゃん!アザゼルさんを連れて避難して!僕は彼の相手をする!」

 

朱乃「わかりました!お気をつけて!」

 

アザゼル「黄金の戦士!ヴァーリのあの籠手に触れるな!あの力は触れたものを全て半分にする!力も威力も速度もだ!」

 

僕は頷いた、

 

ヴァーリ「さあ!楽しもう!」

 

ヴァーリさんが動いた!

 

僕はヴァーリさんがここに来るに合わせて殴る!

 

ヴァーリさんも殴ってくる!

 

拳同士が当たる!

 

ヴァーリ「驚いた、まさかアルビオンの力が通用しないなんて、面白い!」

 

僕は殴る、

 

ヴァーリさんも殴る!

 

お互いの殴り合いの攻防が続く!

 

ヴァーリ「楽しいな、そう思わないか!?黄金の戦士!」

 

僕は楽しくない!

 

僕はヴァーリさんの顔を殴る!

 

ヴァーリ「ガフッ!いいぞ!だがこれはどうだ!」

 

ヴァーリさんが空を飛んだ!

 

ヴァーリ「君の攻撃を見ていたがどうやら飛べないようだ!悪いが一方的にやらせてもらおう!」

 

そう言って一気になにかを飛ばしてきた!

 

僕は腕で防ぐが圧倒的な量に反撃ができない!

 

どうする!

 

攻撃が止んで僕は防御を解く、

 

月明かりが僕の体に当たる、

 

シャイニングフォームになれないのにな、

 

なんでか知らないがそうしないといけない気がする、

 

ヴァーリ「やはりその程度じゃ倒れないか、」

 

僕は月を見る、

 

満月に月明かりを僕は浴びる、

 

赤い鎧が溶けていく、

 

ヴァーリ「なんだ?」

 

赤い腕輪も溶けて中から紫の鎧が出てくる、

 

新しいフォーム?

 

この戦いで2つも?

 

だけどいける気がする!

 

僕に黒い翼が生えた!

 

ヴァーリ「ほぉ、まさか進化するとわな・・・面白い!」

 

ヴァーリさんは僕になにかを撃ってきた・・・が、

 

僕は消えた、

 

ヴァーリ「・・・なに?」

 

砂煙が消えて僕がいないことに驚いたヴァーリさん、

 

僕はヴァーリさんの後ろにいた、

 

僕はヴァーリさんに蹴りをする!

 

ヴァーリ「グッ!?いつのまに!?気配は無かった!」

 

月の光がある限り僕は月に溶けることができる!

 

フォームは・・・月だからルナティックフォームかな?

 

ヴァーリさんは僕を殴るがまた溶ける、

 

そして僕はヴァーリさんの真下に来てヴァーリさんの脚を掴んで地面に叩きつける!

 

ヴァーリ「ぐはっ!」

 

僕は空中で翼を大きく広げて空中にアギトの紋章を浮かばせる!

 

そして急降下しながら蹴りをする!

 

ヴァーリ「ぐっ!?」

 

ヴァーリさんは防御の構えをする!

 

蹴りがヴァーリさんの腕に命中して吹き飛んだ、

 

ヴァーリ「グハァ!?まさかこれほどなんてな・・・黄金の戦士!」

 

すごい!

 

キックを受けてまだ立ち上がるなんて・・・

 

「ヴァーリ、迎えにっておうい!どうしたんだ!?」

 

ヴァーリ「美候か、黄金の戦士を甘く見ていた、」

 

「おう?あれが黄金の戦士?どう見てもゲテモノの戦士じゃないか?」

 

ヴァーリ「そう見えるだろうがあいつの実力は魔王以上だ、俺らじゃ負ける、」

 

「ヴァーリが言うからには間違いないんだろうな、それにしてもお前、笑ってるぞ?」

 

ヴァーリ「嬉しいんだよ、俺より遥かに強い奴がいることにな、」

 

「バトルマニアめ、帰るぞ、」

 

ヴァーリ「そうだな、それにわざわざ攻撃しないでくれている、黄金の戦士、殺せる時に敵を殺さないと大切な何かを危険に晒すぞ、じゃあな、」

 

そう言って消えた、

 

まだ戦いは続きそうだね、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後日、

 

ギャスパーくんは桐生ちゃんとアーシアちゃんとよくいるところを見かけるようになった、

 

そして支取会長に一度だけソーナたんって言ったら肩を掴まれて全力で、

 

支取「それは言わないでそれは言わないでそれは言わないでそれは言わないでそれは言わないで、」

 

呪文のように言われたため絶対に言わないこと約束した、




簡単な設定、

ヘルフレイムフォーム、

バーニングフォームの状態で怒りによる変身、

変身時は赤い胸が更に燃え上がり赤黒くする、

その時に周りに高温の熱気を放ち敵と認めた奴に熱気を飛ばす、

シャイニングカリバーの先端から鉄球が出るモーニングスターことヘルスターを武器に戦うフォーム、

バーニングフォームの防御力に加えて攻撃力も一気に上がる、

必殺技は鉄球を大きくして敵を潰し燃やすヘルクラッシュと未使用だがお馴染みのライダーキックに炎を纏わせるヘルライダーキック、



ルナティックフォーム、

バーニングフォームの状態で月明かりに浴びることで変身する、

赤い胸が溶けて中から紫の鎧を出す、

その際蝙蝠のような翼を出す、

武器は未使用だがシャイニングカリバーを鞭にした武器ルナスネイクを使用、

また月明かりがあるうちは蜃気楼のように溶けて消えて現れる特殊能力が与えられる、

能力は回避と跳躍力が跳ね上がる、

月が満月に近いほどその能力が上がる、

必殺技は未使用だがルナスネイクを巻きつけて絞め殺すスネイクバインドと空中からライダーキックをするルナティックキックを行う、




未使用フォーム、

サンシャインフォーム、

ある条件下でシャイニングフォームから変身する、

シャイニングカリバーをつなぎ合わせて先端が少し曲がり弓になるサンシャインアローを武器にする、

そのほかの能力は不明(考えているけど今は明かしません、)

必殺技はサンシャインアローが光り輝いて敵を貫く光の矢を撃つライトアローとサンシャインライダーキック、

そして最終回あたりにやったアギトの紋章を空中に2つ出した強化シャイニングライダーキックと同じ強化サンシャインライダーキックを使用、


ツインドラゴンフォーム

ドライグとアルビオンが訳あってアギトに力を貸した時のフォーム、

仮面ライダーWのように赤と白に分かれているフォーム、

それ以外は不明(それはまだ作者は考えていない、)

まだ他にも考えようとしていますがお試し版なのでここまで、


追記

誤字報告ありがとうございます!

勢いで書くので最終確認を厳かになってしまいます
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