ハイスクールD×アギト お試し版からの連載版   作:ホタル火

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久しぶりに執筆したらかけた。

多分これでいいかな?


その魂、再び

津上翔一サイド

 

俺は5歳になった。

 

幼稚園でイリナちゃんとその他の友達と一緒にヒーローごっこ(俺は悪の戦闘員A役)で遊んでいた。

 

イリナ「でたな〜ダイマオー!このユーシャイリナがあいてだー!」

 

イリナちゃんが伝説の剣(棒切れ)を魔王役の子に向ける。

 

「ふははは!ユーシャよ!きさまはここでシヌのだー!いけー!戦闘員達よ!」

 

どこで覚えたんだろうその台詞。

 

一誠その他の子供「イエッサー!」

 

一応俺たちはイリナちゃんに向けて走り出す。

 

イリナ「やー!」

 

イリナちゃんがズバーと自ら効果音を出して次々と戦闘員役の子供達を斬るフリをする。

 

一誠「や、やられたー!」

 

俺はフラフラと地面に倒れる。

 

そのあとは見事勇者イリナが魔王を倒してハッピーエンドとなった。

 

こうやってヒーローごっこをするとアギトとして戦っていた事を思い出す。

 

でもこの世界は戦うことはいらないよね?

 

幼稚園から帰って畑の様子を確認した後近場の公園で遊びに行った。

 

イリナちゃんは今日は家に用事で遊べないんだって。

 

1人で遊べることは限られていて砂遊びやブランコ、滑り台くらいしかなかった。

 

そのあとヒーローごっこをしていたからかな、子供だからかテンションが上がっていて思わずアギトの変身ポーズをする。

 

あの戦いからずっと変身してなかったけど体が覚えてたのかな?体は別の人だけど。

 

すると腰にベルトが現れた!

 

俺はもう大慌て!

 

変に声を上げるとベルトを見られるしもう困った困った。

 

とりあえず近くの林に逃げ込んだ。悪いことしてないけど。

 

ベルトが現れたって事は変身できるのかな?

 

そう思うとやりたくなるのが子供!

 

一誠「変身!」

 

そう言いベルトの左右のスイッチを押す。

 

すると体が光輝いて変身した。

 

変身しちゃった・・・

 

どうしよう。

 

この力を持ってもこの世界って平和だよね?それにこの世界にアギトはいないしアンノウンもいない。

 

・・・

 

・・・

 

よし!見なかったことにしよう!

 

「何無かったことにしておる!」

 

うわっ!

 

いきなり頭の中に声が!

 

この声どこかで聞いたことがある・・・あっ!

 

一誠「神さま!?」

 

神さま「うむ、久しぶりじゃな、津上翔一よ。」

 

一誠「俺の名前は兵藤一誠ですよ。」

 

今は津上翔一って名乗ってないから。

 

神さま「お主面倒臭いのう。沢木哲也じゃないと言うと思ったら次は津上翔一じゃ無いと言う。」

 

そんな事もあったね。

 

それにしても5年くらい前の事をよく覚えているね?

 

神さま「5年なんぞわしからしたらあっという間じゃ。」

 

うわっ!?心読まれた!

 

神さま「神じゃからな。」

 

なんでもありなんですね。

 

神さま「神じゃからな・・・何度も言わせるでない。」

 

自分で言ってるよね?

 

神さま「ゴホンッ!さて兵藤一誠よ。お主はアギトの力があると分かったな?」

 

はい。ですが何でアギトの力が?

 

神さま「まずこの世界の事を簡単に説明しよう。この世界は天使と悪魔、更に堕天使と龍、その他妖怪などがおる世界だ。」

 

おぉー、外を歩くとなんか変な感じの人がいるなーと思っていたら天使さんや悪魔さんなんだー。

 

神さま「すでにそれほどの感覚が戻っておったか。まぁそんな世界じゃ。お主にアギトの力をそのままにしておいたのはお主が其奴らに襲われてもいいようにと思ってのことじゃ。」

 

えっ?よくある魔王を倒せーとか世界を救えーとかじゃないんだ?

 

神さま「先に言っておくが魔王はいいやつじゃよ。それにゲームのように世界が危ない訳じゃない。まぁ悪魔や天使が全員いいやつじゃないがのう。」

 

そうなんだ。それじゃあ俺は何をすれば良いんですか?

 

神さま「好きにすれば良い。」

 

はい?

 

神さま「好きにすれば良いと言ったんじゃ。アギトの力で世界を征服しての良いし人助けしても良い、お主がそれを考えて自分で行動するのじゃ。」

 

自分で・・・そうか・・・わかりました!

 

神さま「うむ、それじゃあわしは帰るぞ。もう会う事はなかろう。もし次会うとしたらお主が死んだ時じゃ。」

 

はい!またね!

 

そう返事をすると神さまからの声が聞こえなくなった。

 

 

 

神さまサイド

 

またねか・・・そんな友達感覚で言われてものう。

 

まぁ彼奴みたいな人に言われるのは悪くないのう。

 

だがあれを言うの忘れておった。

 

彼奴の力に助けを求める声が聞こえる聴力がある事を。

 

まっ、いいかのう。

 

 

 

 

津上翔一サイド

 

多分神様が帰った。

 

俺は変身を解いて自分の思っている事を思い返す。

 

世界征服は興味ないから人助けをしよう!

 

困っている人にも声をかけてみよう!

 

でも将来前みたいにレストランも開きたいな〜。

 

でも将来のことはまた今度考えよう!

 

俺は家に帰ろうとすると突然声が聞こえた。

 

「助けてにゃ!」

 

 

 

 

 

???サイド

 

「っ!?この感覚・・・」

 

「どうした?」

 

「あぁすまない。どうやら俺以外にこの世界に来た人物がいるようだ。」

 

「・・・お前のような奴が・・・」

 

「あぁ・・・すまないが頼みごとがある。」

 

「今更何を言っておるお前とは数千年以上の付き合いだ。今更改めんでもいい。」

 

「そうだが少し厄介ごとだ。アギトを探して欲しい。」

 

「アギト・・・だと?」

 

「そうだ、無茶苦茶を言っていると分かっている。だが・・・」

 

「いいだろう。」

 

「いいのか?」

 

「問題ない。それで木野、そいつの特徴を言うがいい。あいつに探させる。」

 

「ありがとう。グレートレッド。」

 

 

 

アザゼル(氷川誠)サイド

 

氷川(ですから!何でこんなものをG3に着けるんですか!?)

 

アザゼル「うるせぇ!パイルバンカーは男のロマンだろうが!」

 

氷川(これの総重量のせいで腕部分から煙が出たんですよ!)

 

アザゼル「だったら更に強度を上げるだけだろうが!」

 

氷川(それに指から小型ミサイルなんてどこからそんな知識を得たんですか!?)

 

アザゼル「巨大ロボアニメからだ!悪いか!?」

 

氷川(アニメの兵器を現実に入れないでください!)




最後の指から小型ミサイルはトップを狙えのガンバスターの装備バスターミサイルから出ました。
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