ハイスクールD×アギト お試し版からの連載版   作:ホタル火

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めちゃくちゃ久しぶりに書いてみた


戦士、再び

津上翔一サイド

 

「助けてにゃ!」

 

頭の中に声が響く!?

 

誰かが助けを呼んでる!

 

どこ?

 

一体どこから!?

 

俺はそう思いながら辺りを見渡すけど誰も居ない。

 

「お願い!私は死んでもいいにゃ!でも妹だけは!」

 

こうしている間も声の人は助けを呼んでる!

 

俺は助けれないの!?

 

そう思っていると突然俺の近くに穴が開いた。

 

地面にじゃなくて何も無い宙に・・・

 

あれかな?ワームホールってやつ?

 

俺は穴をまじまじと見ていると中から聞き覚えのある機械音が聞こえてきた。

 

まさか・・・

 

そして穴から前世の俺の相棒が現れた。

 

翔一「マシントルネイダー!?」

 

マシントルネイダー、前世の俺がアギトに変身した際に乗っていたバイク。

 

これで素早い敵を追いかけたり変形して空を飛んだりしてた。

 

でもなんで・・・いや考えても仕方ない!

 

俺はすぐにマシントルネイダーにまたが・・・れなかった!

 

今の俺は5歳児!

 

手足が届かない!

 

マシントルネイダーが5歳児でも運転できる万能なバイクじゃ無いのは知ってる。

 

俺はマシントルネイダーにスライダーモードになってほしいと念じた。

 

するとマシントルネイダーは宙を浮きながら細長くなりスライダーモードに変形した。

 

これなら行けるね!

 

俺はマシントルネイダーに乗った。

 

だけど次はどうすれば・・・そうだ!助けを求めている声の方向に行けば!

 

そう考えるとマシントルネイダーは動き出した。

 

そして新しい穴を開けた。

 

マシントルネイダーにこんな機能あったっけ?

 

まぁいっか。

 

翔一「行くよ!」

 

その一声でマシントルネイダーは動き出して穴に飛び込んだ!

 

と思ったらすぐに出てきた。

 

さっきと違う周りが森の場所。

 

俺は木々の間を縫う様に急いで進むと何か変な人達がいた。

 

男が3人に・・・黒猫さんと白猫さん!?

 

あの子らが助けを!?

 

「手間をかけさせやがって!」

 

男の1人が剣を猫に向けた!

 

動物虐待!

 

許せない!

 

「お願いにゃ!私はどうなってもいいにゃ!でも妹だけは・・・」

 

「そんなこと知ったことじゃ無い!」

 

俺は猛スピードで男達に向かい。

 

「ん?なんだ?」

 

「こっちに何か!?ブベッ!?」

 

轢いた。

 

免停?俺は免許持ってないもーん。

 

それに今のマシントルネイダーはバイクじゃ無くて・・・スケボー?

 

男達は結構吹っ飛んだけど今は猫さんが心配だ。

 

俺はマシントルネイダーから降りて猫さんの元に向かう。

 

所々血は出てるけど生きてる。

 

特に黒猫さんがすごい傷・・・猫さんをこんなに傷つけるなんて許せない。

 

翔一「大丈夫!?猫さん!?」

 

「何をしているにゃ!子供は早く逃げるにゃ!」

 

翔一「猫さんを放っておけないよ!」

 

そんな時後ろから気配を感じた。

 

振り返ると男達がこっちに向かっていた。

 

「このガキ!さっきはよくもやってくれたな!」

 

「先にこのガキをやるぞ!」

 

男達に背中から翼が出てきた!?

 

あれが神様の言ってた悪魔!?

 

俺は腰にベルトを出す。

 

「逃げるにゃ!子供じゃ悪魔に勝てないにゃ!」

 

たしかに普通の子供じゃ勝てないかもね。

 

俺はゆっくりと変身ポーズをして。

 

「死ねや!」

 

翔一「変身!」

 

久しぶりに口にした変身の言葉。

 

左右のバックルに手を当てるとベルトの中央が輝く。

 

「怯むな!ただのこけ脅しだ!」

 

男達は俺に向かって剣を振り下ろそうとした、けど俺はその男に向かって拳を突き出した!

 

「グオッ!?」

 

「なんだこのガキ!?」

 

俺は男達の言葉を無視して殴る。

 

殴りながら少しずつ変身していく!

 

「にゃ・・・あの子の姿が・・・変わっていくにゃ・・・」

 

黒猫さんがつぶやいた。

 

そして・・・

 

俺は再び、アギトになった。

 

あれ?体は小さいからミニアギトかチビアギトかな?

 

「なんなんだこのガキは!」

 

「構うな!相手は1人のガキだ!3人で一気にやれば!」

 

「おう!」

 

男達は再びやってきた。

 

剣が振り下ろされたけど俺の体に当たった瞬間壊れた。

 

あの剣そんなに固くないのかな?

 

「剣が!?」

 

驚いている男に俺は拳を入れる。

 

男は簡単に吹き飛んだ。

 

「すごいにゃ、上級悪魔が簡単に吹き飛んだにゃ。」

 

「・・・かっこいい。」

 

久しぶりにあれもやってみよう!

 

俺はベルトの左のスイッチを押した。

 

すると体が青くなった。

 

成功!

 

「気をつけろ!なんか分からんが変化したぞ!」

 

俺は手に意識を向けると手に武器が・・・ストームハルバードが現れた。

 

「空からだ!空から・・・」

 

男がそう言う前に俺はストームハルバードを男に突き立てた。

 

男は驚愕の顔と共に倒れて動かなくなった。

 

「このヤロー!」

 

「無闇に突っ込むな!」

 

男の1人がこっちに向けて剣を振り回しながらやってきた。

 

俺はベルトの右側のボタンを押した。

 

よし!成功!

 

更に俺は手に意識を向ける。

 

手には一振りの剣・・・フレイムセイバーが現れる。

 

「死ねー!」

 

男は剣を振り上げたけど俺はその剣をフレイムセイバーで弾いてそのまま男の体を一閃する。

 

男は倒れた。

 

「くそ!この事を知らせないと!」

 

男は逃げていった。

 

でも逃さないよ!

 

俺はフォームを元に戻して集中する。

 

大地に紋章を・・・アギトの紋章を出す。

 

角が開き大地の力が足に集まる!

 

翔一「はっ!」

 

俺は飛んで男の背中に飛び蹴りをする!

 

「グハッ!?」

 

男は吹き飛んで爆発した・・・って爆発!?

 

なんで爆発するんだろう?

 

そんな事よりも今は猫さんだよね!

 

俺は変身を解いて猫さんの元に向かった。

 

翔一「大丈夫?猫さん?」

 

「にゃ・・・だ、大丈夫だにゃ。あ、ありがとうにゃ。」

 

黒猫さんはそう言うけどすごくボロボロだよ。

 

俺は2匹の猫さんを抱えてマシントルネイダーに飛び乗った。

 

「にゃ!?何をするにゃ!?」

 

翔一「家に連れて帰って手当するんだよ。」

 

「離すにゃ!」

 

怪我人は騒いだらダメだよ・・・この場合って怪我猫?

 

とりあえず怪我猫は大人しくする!

 

俺はマシントルネイダーを動かして穴に入った。

 

白猫さんはずっとおとなしかったけどなんでかな?

 

 

???サイド

 

?「うぅ・・・怖いよ〜。」

 

?(だらしないな。お前がそんなんだと俺も情けない。)

 

?「そんなこと言ったって周りの人に叩かれるの痛いしやだよ〜」

 

?(だったら強くなるか?俺が手伝ってやる。)

 

?「そもそも貴方は誰ですか?なんで僕に中で話かけているんですか?」

 

?(それを知りたいのは俺なんだがな・・・俺は葦原涼。お前は?)

 

?「ギャスパー・ヴラディ・・・出来るかな?」

 

涼(やれ。)

 

ギャスパー「えぇ〜!?」

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