神武、頑張ります!~ちょっと歴史が違う世界の艦これの艦娘になりました~   作:雪たまご

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お久しぶりです。永らく投稿せずですみません。

ところで皆さんイベントはどのような感じですか?僕はE5を断念しました。離島にダメージが入らないわ、資材ないわ、などなどの理由でですね。谷風もきているので掘るのはいいかな・・・。酒匂がいつ建造で出るのかが気になりますが。

活動報告で人気投票の結果を纏めましたのでどうぞ。あ、あと所有艦娘一覧も更新しました。


谷風が仲間になりたそうにこちらを見ている。

 聖杯戦争・・・聖杯戦争 (せいはいせんそう)とは、手品師達が競い合うエクストリームスポーツの一種。始まったのは200年ほど前からで、スポーツとしての歴史は浅い方だが、選手・観客ともに熱狂的な支持者も多く、開催されると血が流れるほどの盛り上がりを見せる。

 参加者である手品師達は、マスターとして本大会に参加登録を行う。参加登録が受理されたマスターにはサーヴァントと呼ばれるパートナーが派遣され、タッグを組んで勝利を目指す。なお、マスターとサーヴァントの関係は、手品師という呼称からナポレオンズのようなものと認識されがちだが、どちらかというと宮川大介花子から夫婦要素を取り除いた関係、と言った方が適切である。 また、基本的に出場資格があるのは手品師に限られるが、主催者の独断次第では、ニートや引き籠り、無差別殺人鬼などに資格が与えられることもある。 なお、開催地は日本の一都市に限られているが、これに対して国外の選手から抗議の声も上がっている。

 基本的に、死んだら負け、生き残った選手が勝ち。極めてシンプルなルールである。無論、エクストリームとはいえスポーツであるため、他者を殺すことが目的の競技ではなく、仔細なルールに従えば、選手自身の意思による棄権も認められているが、棄権した選手を保護する監督役がもれなく黒幕であるため、敗退した選手は、自動的にほぼ死亡する運命にある。 自身を勝利に導くためには様々な行為が認められており、マスターの手品の使用は勿論、不意打ち、だまし討ち、闇打ち、他選手との同盟、裏切り、洗脳、凌辱、大量破壊兵器の使用、禁則事項ですによる魔力充填等々、ありとあらゆる行為が平然と行われる。 (アンサイクロペディアより抜粋)

 

 

@@@@@@

 

 衛宮士郎は困惑していた。

 

 普段通りの日常を過ごしていたら全身タイツの槍を持った変態によってハート(心臓)を射抜かれ、なんだ、ただの夢かと帰宅するとまた変態に襲われた。またハート(心臓)を射抜かれそうになったときに、黒髪の少女が割り込み、変態から士郎を助けたのだ。

 

 だが、士郎が困惑しているのはそんな些細なことにではない。

 

 

「(こいつ・・・人の家に上がり込んで一体どれだけ食べるつもりだ・・・!?)」

 

 

 士郎を助けた少女は自らをバーサーカーと名乗った。そして士郎のことをマスター、と呼ぶと彼女はこう言った。

 

『一先ずご飯食べさせてよ。』

 

 

 そんな会話があったのは一時間前の話。だというのに士郎は未だ料理を作り続けている。

 

「おかわりー!!」

 

「あいよ!!(どうする?食材があと少ししかない・・・いや、あれを使えば何とかなる!!)」

 

 

 

 士郎は寸胴鍋の火を止め、精神集中状態に入る。衛宮邸の空気が変わる。魔力が、動く。

 

「・・・士郎?」

 

 バーサーカーは訝しげな顔をするが、警戒はしていない。それもそうだろう。この集まっている魔力からは人を害そうという気は感じられず、むしろ喜ばせたい、というものだからだ。

 

「≪無限の料亭(アンリミテッド・クッキング・ワークス)≫」

 

 地脈から吸い上げた魔力を使用して作られた固有結界。バーサーカーのいる辺りは一面の畳と卓袱台、士郎のいる辺りは調理台と調理器具、そして具材のオンパレードとなっていた。

 

 

「いくぞバーサーカー、腹の余裕は大丈夫か?」

 

「まったくもって問題ないよ。」

 

 

 こうして二人の聖杯戦争は始まった。

 

@@@@@@

 

 間桐慎二の必死のお願いに頷き、間桐桜に緊縛プレイを強いられていたライダーことメデゥーサを助け出し、ついでに間桐桜にも「爺ちゃんも虫もただの幻覚。雛見沢みたいなもんだ。」と説得(説得が終わった瞬間に遠坂凛とそっくりになったのは余談)。流れ作業でメディアと葛木をくっつけ脱落させ、帰宅すると待ち構えていた義理の姉イリヤと幼馴染アルトリアが聖杯戦争の参加者だと驚愕するも、じゃんけんで決着をつけ、見事に勝利し(以下略)

 

 そしてとうとうエキストラの参加者ギルガッメシュとその相方ことマーボー神父との戦闘が始まり・・・

 

「士郎、いい!?」

 

「いつでもいける!!」

 

「よしきた!!真名解放『悪魔の戦艦(デビル・バトルシップ)』」

 

 

 キュィィィィアアアアアアア!!!!!!

 

 

「全武装発射ァ!!!」

 

「「ちょ、おま、ア――――――ッ!!??」」

 

 

@@@@@@

 

「・・・という夢を見たネ!!」

 

「いくらお姉さまでもこれは・・・」

 

「紅茶の飲みすぎっぽい?」

 

######

 

 prototype・・・noun~(for/of sth)the first design of sth from which other are copied or developed

‣the prototype of the modern bicycle

 

          (By Oxford Advanced Learner's Dictionary seventh edition)

 

@@@@@@

 

 天津風は島風のプロトタイプだ。見た目もどことなく似ているし、島風と同じく連装砲ちゃんがいる。そんな天津風は島風にとって・・・

 

「天津風!!」

 

「あら、島風じゃない。元気にしてた?」

 

「うん!!」

 

 島風にとって母のような存在だ。

 

@@@@@@

 

「しかし天津風の下着はえろいよなぁ・・・」

 

「崇神姉様と翔鶴さんに言いつけますわよ?」

 

######

 

 明石・・・連合艦隊唯一の工作艦。最新の独逸製工作機械を大量に搭載、海軍工廠より設備が良かったとか。当然米軍からは最重要攻撃目標とされていた。タウイタウイ史では他にも工作艦はいる。作者の友人によると「アイテム屋娘と声違うくね?」

 

@@@@@@

 

「久しぶりね、神武。」

 

「うん、久しぶり。これからお世話になるね。」

 

 私は明石達にたびたびお世話になっていた。砲というものは撃つたびに歪む。いくら丈夫に造ろうと数十、数百と撃てば歪んでしまう。私は、というか私達は普段から予備の砲身を積んで歪むたびに変えていたけど、砲塔はどうしようも出来ない。そこで私達はこの明石と二代目明石、三原、桃取達工作艦に修理してもらっていたのだ。

 

「神武・・・変わった?」

 

「え?そう?」

 

「ええ。何かに怖がってるような・・・どこか悪いの?修理しようか?」

 

「そんなことないけど・・・。じゃあ、一応見てもらおうかな?」

 

「よし、では提督は出てってくださいね。」

 

「「え?」」

 

「え?じゃないですよ。悪いところないか見るんだから、身ぐるみ剥ぐにきまってるでしょう?」

 

 なんだか寒気が・・・

 

@@@@@@

 

『にゃわっ!?ど、どこ触ってぇん!?』

 

『まだまだ触診続けますよー』

 

「ねぇ提督。止めなくていいの?」

 

「お前は止めないのか?金剛。」

 

「止めないわよ。私まで被害に遭うじゃない・・・」

 

「そうか。俺もだ。寝て起きたらサイボーグになってたとか嫌だからな・・・」

 

 

 




先ほどの金剛のフェイト夢に出てきた神武は闇堕ち霧神武です。もしもの話での小沢死亡(老衰)後、霧と化したジンムです。
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