神武、頑張ります!~ちょっと歴史が違う世界の艦これの艦娘になりました~ 作:雪たまご
ノット・・・航海、航空、潮流、風速などに用いられる速さの単位。記号はktまたはkn。1ノットは1時間に1海里を進む速さで、時速約1.852kmである。ノットの語源は16世紀頃に測程索につけた結び目knotを数えて船の速さを決めたことに由来する。(ブリタニカ国際大百科事典より)
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島風は大日本帝国の一等駆逐艦だ。初代、二代目共に最大速度は40knととても速いことで有名だ。二代目、まぁいわゆるぜかましは1943年5月10日竣工。私の竣工は1947年8月6日なわけだけど・・・まぁ数年間で何かがあったらしく、排水量的には60倍以上の私が50knをたたき出すということがおきた。しかし技術改良の結果生まれたタービンを乗せられた艦艇は今のところこの泊地には私しかいない。ということは、だ。
「神武、島風が逃げ出した。捕まえてきてくれ。」
「りょーかい。」
「神武さん、島風さんが私の魚雷を持って走っていったのです。捕まえてきてくれますか?」
「イエス、マム!!」
「神武ぅ・・・ぜかましちゃんが<那珂ちゃんてアイドル(笑)だよね。m9(^д^)>っていうんだよ!?酷いよね!?」
「いや、事実だから。」
そんなこんなで走り出したやめられない止まらない状態の島風を捕まえるのは私の仕事なのだ。
「だからさ、おとなしくしない?」
「え?やだ。」
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56cm三連装砲・・・大日本帝国海軍の作り出した世界最大の艦載砲である。射程は60km以上、砲弾はおよそ2.5tと小型の噴進弾レベルである。砲塔は一基あたり約5000t、二等巡洋艦と同じくらいの重さだ。砲身は28mという長砲身。1942年の日米講和会議後、政府は少しずつ情報開示を行ってきたのだが大和型戦艦に46cm砲(18inch砲)が積まれていることを知った欧米は驚愕。イエローモンキーの分際で・・・と歯をかみ締めていたが、47年の神武型の進水式、50年の朝鮮戦争で神武型が戦艦(この戦艦は中国籍だったがソ連から購入していたものであった)を一撃で撃沈させた際にはイエローモンキーなどと侮ってはいられないと思い知ったという。「最強の軍隊とは何かといわれれば、その国に喧嘩を売らせない軍隊だ」と考えれば56cm砲の存在によって日本に喧嘩を売る国がなくなったと思えば、真にこの大砲は最強の存在だろう。
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「神武さんのってほんとにすごいですね!!太くて硬くって長いし。」
「砲身がね。」
「神武自身もすごいっぽい?でかくて硬い、けど早いっぽいし。」
「本体がね。」
「はっはっは!!私も太くて硬くて長いぞ!!」
「25mmは黙ってろ。」
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おっぱい・・・幼児語。乳。また、乳房(広辞苑第六版より)
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この世界では一般的に大きい艦艇になるほどオパーイが大きくなるのではないかといわれている。だがあくまでも一般的にであり、事実潮は大きいし、夕張はない。しかし戦艦は皆大きいし、正規空母も大きい(大鳳?この泊地にはいませんよ?)。
「だからさ、夕張、気にすることないと思うよ。」
「そのたゆんたゆんしてるものをおもちの人に言われたくない!!」
「大きいと肩がこるのよ・・・?」
「戦闘にも邪魔だし・・・不幸だわ。」
「黙れ不幸型姉妹。私のほうが不幸よ!見てよこの真っ平らな胸!!まるで龍驤みたいじゃない!?」
「飛び火した!?」
「龍驤のは発着板なんだからしょうがないでしょ!?」
「ちゃうわ!!召喚式や!!」
「その・・・大きくても嫌なだけですよ?提督さんに<駆逐艦のに巨乳・・・しかも服が破けたときだけ見えるとは・・・いい。>とか言われるし!!」
「そんなこと言われて見たいわよ!!私なんて<虚乳(笑)>とか言われたのよ!!」
「m9(^д^)」
「死ねぇぇぇええええええ!!!!」
ドォォオオオンンッッ!!!
パヨーン。
カラン。
「・・・。」
「防御力の恩恵ね。」
「・・・。」
「パットでも着けたら・・・?」
「・・・。・・・・・・うわーーーんっ!!!皆垂れちまえぇぇえええええええ!!!!!!」
この後夕張は海岸でうずくまっていたところを北上・龍驤に保護されました。