ダンジョンでサーヴァントに出会うのは間違ってるでしょう!?   作:夕鶴

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エピローグ。いつもより少し短めです。


第7話(1巻エピローグ的なアレ)

 

「そんで、駆けつけたアイズたんとアンリマユ・ファミリアが残りのモンスター倒して終了っちゅうわけや。かーっ、せっかくのアイズたんとのデートが台無しやでー!」

「そう、大変だったのね」

 

 オラリオのとある場所で、都市最強派閥の主神二柱が再度談笑していた。

 

 内容は怪物祭で発生したモンスター騒動について。

 当事者として巻き込まれたロキが、フレイヤに本当に関与していないか確認ついでに愚痴をこぼしていた。

 対するフレイヤは口では労いつつも、その表情はどこか上の空。というより、情欲の炎に内から焼かれ、上気した身体を押さえるのに精一杯という様子だ。

 そんな美の女神に、ロキはゲンナリとした表情を浮かべる。

 

「何をそんなに色ボケてんねん。ほんまに自分、関わっとらんのやろうな?」

「もう、しつこいわよロキ。勇士との約束は守るわ。今回は本当に無関係よ」

「今回は、かい」

 

 言外に別のタイミングでやらかすと告白しているようなものだが、それを指摘するような徒労は犯さない。

 この色ボケ女神が本気で何かをしようとしたら、止められる者など神にも子供達にもいないのだから。

 やられっぱなしで黙っているロキではないが、自派閥に関係のないことにまで首を突っ込むつもりは無い。このメンドクサイ女神は、好んで関わりたくはない相手の一柱だ。

 

(そう言えば……)

 

 好んで関わりたくはないという意味では、この女神以上の男神を思い出す。

 

「ねぇロキ?」

「あ? なんや」

「今考えていること、当ててあげましょうか?」

 

 胡散臭く微笑む女神に先を促すと、色ボケはより一層笑みを深めながら口を開く。

 

「アンリマユはこの一件にどう関わっているのか。気になってるのはそこでしょう?」

「……やっぱ自分も、疑ってるか」

 

 アイズたちに遅れて駆けつけた自分の目の前で、あの男神は食人花に吊られて弄ばれていた。

 いつも通りおどけた、滑稽な姿。だからこそ聡明な女神たちは疑いを深める。

 

 都市でモンスターが暴れ回る。大問題だ。

 迷宮の蓋たるバベルが破られたわけではないとは言え、下界の秩序を間違いなく脅かす事件。

 ギルドが箝口令を敷き、情報規制まで行っているのか情報誌などでは取り扱われてはいないが、怪物祭の裏で起きた騒動について、しばらくはひそかな噂が絶えることはないだろう。

 

 だがもしアンリマユ・ファミリアの迅速な動きが無かったら、こんな被害では済まなかった。

 神自ら最前線で指揮を執ったという見方をすれば、なるほど、流石は都市に名高い正義の派閥、そしてその主神だと子供達は賞賛するかも知れない。

 

 

 しかし。

 

 当事者として関わったのなら、大なり小なり思うところがあるべき話。トリックスターを気取るロキでさえ、隠せないキナ臭さに僅かに眉をひそめざるを得ない。

 

 であるというのに。

 

『まぁ今日はこれで打ち止めっぽいし、調査はまた今度でいいだろ。それより帰ってシャワー浴びたい……』

 

 眷属に救出され、衣服についたホコリをはたき落としながら、あの悪神はこう(のたま)ったのだ。

 実際、今に至るまで食人花が再出現したという報告は、調査と警邏に赴かせた眷属からも届いていない。

 

 まるで()()()()()()()()()()()()()()()()()()()かのような、この物言い。

 

 この意味深な言葉が、ロキを悩ませていた。

 仮に黒幕であったなら、あまりにあからさま過ぎる失言。

 かといって違うならば、何故そんなことをお前がわかるのだという疑問がつきまとう。

 神を煙に巻いて愉しんでいるかのような趣味の悪さに、ハラワタが煮えくり返りそうだ。

 

 もういっそ、疲れから本音が溢れてしまったと思えれば気が楽なのだが、それはあまりにポンコツ過ぎるだろう。

 

 

「それは流石に楽観的過ぎる妄想ね」

「せやな。ウチもそう思う。ウチらに散々プレッシャー掛けてきたあのアホがそんなポンコツとか、笑い話にもならんわ。……ただ、気になるとこはまだある」

 

 

 アンリマユ・ファミリアと接触する少し前に遭遇し、話していた相手。

 【施しの英雄】カルナ。アンリマユ・ファミリア最強戦力にして、星の聖剣使い(アルトリア・ペンドラゴン)と並ぶ下界の未知。

 ()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 あの男と話していた結果、自分たちは足を止めアンリマユたちと合流することになった。

 あまりにもタイミングが出来すぎている。

 

 流石にカルナが黒幕側とは思いたくはない。嘘を見抜けないとはいえ、彼のガネーシャへの尊敬と信頼は本物にしか見えない。ガネーシャ・ファミリアが関わる祭を乱すモノに加担はしないだろう。

 

 だがそれすら擬態であったなら。

 神を騙せる下界の存在が、悪神に加担していたのなら。

 それはあまりに危険だ。

 あの男は、天界への送還などという生温いものではなく、比喩抜きで()()()()()()

 

 苦い顔を浮かべるロキを、しかしフレイヤがたしなめる。

 

「カルナはそんなことしないわ。彼は本物の勇士よ。陰謀や策謀とは程遠いタイプの、ね」

「……気に入った男のこととなると、途端に饒舌やな」

 

 皮肉のつもりだが、ふふんと得意げに笑われて腹立つ。ウチの方があの子らとは付き合い長いんやぞ。

 

 腹は立つが、同時に馬鹿らしくなった。

 

「もうやめや、やめ! 今ウダウダ考えてもわからんわ! ちゅーか、相手が誰やろうと関係ないっちゅーねん!!」

 

 そう、関係ないのだ。

 

 相手が誰だろうと、自分と自分の子供達ならば正面から叩き潰してのける。

 アンリマユが関わっているかも知れないと考え、無駄に悩みすぎてしまった。根拠は言葉一つしか無いというのに、今の時点で黒幕と決めつけるのは流石に深読みし過ぎだろう。自分らしくもない失態だ。

 

 

 それに、もしも本当にアンリマユが黒幕だったならば。

 

 むしろ喜ぶべきだろう。

 

 

 天界にいた頃からはるかその名を轟かせていた悪神の中の悪神。

 かの大魔王がついに動き出したのなら、悪神(ロキ)にとっては目の上のたんこぶとオサラバできる良い機会だ。

 

 

 

「来るなら来いや、アンリマユ」

 

 

 

 都市最強派閥の女神たちは、静かに牙を研ぎ始める────。

 

 

 

 

 

 時を同じくして、バベルの最奥。

 大神ウラノスとその懐刀であるローブの怪人フェルズが、静かに今回の騒動について語っていた。

 

「またアンリマユ・ファミリアに救われたか」

『あぁ、もし彼らがいなければ、例の食人花の被害はより大きなものになっただろう』

 

 話題に上るのはここでもアンリマユ・ファミリア。

 とはいえその語調は、二柱の女神に比べれば幾分好意的だった。

 

「惜しいな。彼らであれば、異端児(ゼノス)たちの良き理解者となってくれたかも知れぬのに」

『確かに。だが現実的ではない。少なくとも、アンリマユ神の神意が明らかになるまでは』

 

 フェルズの言葉に、ウラノスは深く頷く。

 

 彼らの結成当時、未だ悪が蔓延っていたオラリオで、駆け出しの彼らが掲げる正義は尊くはあったが、重みの伴わない弱者の絵空事と断じられていた。

 今でこそ騎士王と称えられるアルトリアすら、夢見がちなお姫様という侮りを込め【騎士姫(リリィ)】と呼ばれていたのだから。

 

 だが彼らは力を付け、それでも変わらぬ理想を掲げ、悪と戦い続けた。

 ゼウスとヘラが去ったオラリオの新たなる覇者となって悪を牽制した二柱の女神。

 正義を掲げ、都市の希望となることを誓った天秤の女神とその娘たち。

 群衆の主を名乗り、都市の治安維持を担った象神。

 その他多くの派閥達との共闘により都市から悪を根絶し、彼らは共に戦った盟友たちと同じく、世界にその名を轟かせる英雄となった。

 

 が、彼らの英雄譚には不可解な箇所がいくつかある。

 

 当事者達では気づかない点と点。

 全てを俯瞰し、全体を知るギルドだからこそ気づけた違和感。

 

 彼らは、多くの悲劇をひっくり返したが、その中に、明らかに奇跡的なタイミングで間に合った事例があるのだ。

 まるで、悪の計画をあらかじめ知っていたとしか思えないような動き。

 彼らを英雄にしたい何者かが整えた、用意された悲劇とその打破。

 一度ならそんな偶然もあるだろう。

 だがそれが二度三度と続けば、それは必然と思えてくる。

 

 真相を確かめるべく、ウラノスは子飼いの神を遣わし、彼らにカマをかけたことがある。

 

『お前たちは事前にこの事件を防げたのではないか』と。

 

 だが結果はNO。

 彼らは神の前で断言した。

 自分たちは全力を尽くしてみせた、と。

 

 仮に何らかの手段で未来を知っていたとして、直前までウッカリ忘れていて土壇場で思い出して慌てて解決に乗り出した。

 そんなポンコツじみた事態でない限り、彼らの潔白は動かぬものとなった。

 

 であれば疑いが向くのは、神を欺ける神。まして相手は天界に悪名高きアンリマユだ。

 しかし。

 

『あまりにチグハグだ。知らなければ覆せないはずの悲劇を覆しておきながら、その自覚もなく。悪神の企てにしては、彼らの行いは善良に過ぎる』

 

 かといって、他の神々が囁くように、自ら以外の悪を駆逐し唯一の悪として君臨することが目的だとして、真っ先に喉元に刃を突きつけるのは彼の眷属達だろう。

 

 彼らの行動が、目的が、フェルズには──否、全ての神々にも理解が及ばない。

 

「……とにかく、彼の派閥には今後も注意せよ。彼らが異端児達の希望となるか、死神となるかは未だ計り知れぬ」

『それが賢明だろう』

 

 頷く側近にウラノスは、普段厳しいこの老神にしては珍しく気遣いの念を見せた。

 

「……苦労を掛ける。本来ならば、かの【五大元素使い(アベレージ・ワン)】に姿を晒し、共に賢者の石の再現を目指したいだろうに」

『……いずれ、彼らが真に信頼できるとわかれば。その時こそ、あの錬金術師に協力を仰ぐとも。それまでは、この身は都市と異端児達のために尽くそう』

 

 隠しきれない執着を滲ませつつ、白骨の魔導師は応えた。

 

 その誠実に老神もただ頷きながら、目を閉じる。

 

 

 

 後に響くは、迷宮に捧げる祈祷のみ────。

 

 

 

 

 

 

 

「まったく! 君は! 無茶ばっかりして!!」

「いたたたたたたぁ!!」

 

 ところ変わって、朽ちた教会地下の隠し部屋。

 ファミリアのホームで、ベルはヘスティアから治療を受けていた。

 ベルがロビンにホームまで運ばれたあの日渡された軟膏の残りを、プリプリと怒りながらヘスティアが塗りたくる。

 子供のような女神の細腕とはいえ、満身創痍のベルにはちょっとした拷問レベルで痛かった。

 しかしそれも心配させた自分の責任と、甘んじて受け入れるベル。少年はここ数日でどんどん大人の階段を上っていた。

 

「出会いを求めるとか! ハーレムを目指すとか! それは君の勝手だけど! いや勝手にされちゃ困るんだけど! 死んじゃったら元も子もないだろう!? ……本当に、君に死なれちゃ、元も子もないんだぜ?」

 

 強い語気は、しかし不意に弱まり、やがてヘスティアはポスリとベルの胸に顔を埋める。

 一瞬腹部に感じた柔らかな大質量に動揺しかけたベルだが、見れば、ヘスティアの細く小さな肩が震えている。

 心優しい自らの主神に、どれだけ心配をかけたか、百の罵倒を叩きつけられるよりも堪えた。

 

「神様……ごめんなさい」

 

 不敬と思いつつも、その背に手を回して抱きしめる。

 自分にできる精一杯の謝罪として。感謝として。そして、決意表明として。

 

「僕、強くなります。神様に心配されないくらい。神様が頼もしく思ってくれるくらい。約束します」

 

 まだまだ甘さは抜けきらないが、それでも前よりずっと逞しくなった少年の言葉。

 しかし敬愛する女神はベルの胸に顔を埋めたままピクリとも動いてくれない。

 いや、なにか小さな音はするのだが……。

 

 

「スゥゥゥゥー、ハァァァァァー、スゥゥゥゥー、ハァァァァァー!」

「あの、神様……?」

「うわぁ何だいベルくん!? ボクはなにも言ってないぜ!?」

 

 ビクゥッ、と顔を上げる女神。先ほどまでの怒りモードや健気モードはどこに言ったのか、しまりのない緩みきったニヤケ顔を必死に立て直す。

 

「ん、んんっ! ま、まぁアレだよ、ベルくん。ボクはいつだって信じてるさ。君はボクを残して死んじゃったりしないって! それに君なら強くなれるさ、それこそ、例のアルトリア何某なんかよりもずっとね!」

「……。はい」

 

 ヘスティアからすれば、何気ない言葉。

 我が子可愛さと、恋敵(?)への対抗心から出た思いつきの一言。

 だがベルは、それを深く受け止める。

 

 自分が気絶した後、新たに食人花が三体現れたことは聞いた。

 そしてそれを倒したのが、ロキ・ファミリアの剣姫とアンリマユ・ファミリアの構成員だったことも。

 自分が命を懸けて倒した敵の三倍を、彼らは危なげなく瞬殺したらしい。

 

 また、守られてしまった。

 

 わかってはいたが、自分と彼女達はあまりにも遠い。

 

 挫けることは無い。折れることは無いが……こう比べてしまうと、それでもやはり寂しさを覚えてしまう。

 

 思わず項垂れかけるベルだが、

 

「むぎゅっ!?」

 

 ムニッとヘスティアに両頬を挟まれ、無理やり顔を上げられた。

 

「ベルくん、君が何を考えてるか、ボクにはわからないさ。でも、一つだけわかることがあるよ」

 

 それは? と目で問いかけるベルに、ヘスティアは満面の笑みを浮かべた。

 

 

 

「あの時逃げ遅れた女の子にとって、君こそが英雄(ヒーロー)だったってことさ!」

 

 

 

 ストン、と。その言葉はベルの胸に収まった。

 

「君は自分が弱っちいって嘆くかもしれない。まだまだだってふてくされることもあるかもしれない。でもね、あの瞬間、あの子を助けるために走ったのは間違いなく君さ」

 

 乾いた砂が水を吸うように、ヘスティアの言葉が染み渡る。

 

「もう一度言うぜ。──君は強くなれるさ。誰よりも、何よりもね!!」

「神さまぁ!!」

「うひゃあ!?」

 

 ガバッ、と思わずいつもの恥じらいを忘れて抱きついてしまった。

 

 そうだ。足りないなんてことはわかってる。

 それでも走り続けると決めたなら。荒野を行く恐れなど、毛ほども感じはしない。

 何故なら自分は独りじゃない。いつも見守ってくれる心優しき女神がいるのだから! 

 

 

 

 

(アルトリアさん、いつか……いつか僕は、貴方に追いついてみせます!!)

 

 

 少年の決意は誰に聞かれることもなく、しかしその想いは確かに強く逞しく育ちゆく────。

 

 

 

 

「ふ、ふふふふふ、ベルくんから抱きしめてくれた、やっぱりボク達は両想いだ。勝った、勝ったぞアルトリア何某……!」

 

 

 ちなみに女神のうわごとは、少年の胸の中で誰にも聞かれることなく囁かれ続けた────。

 

 

 

 

 

 

 

 視点変更(かれらのうちあげ)

 

 

「原作一巻、お疲れ様でしたあ! カンパ〜〜イ!!」

『イェーーーーーイ!!!!』

 

 盛大に打ち鳴らされるジョッキ。喉を通る炭酸の爽快感。

 

 く〜、たまりません。この一杯のために生きてますねぇ!! 

 

 いやー、初めはどうなることかと思いましたが、何だかんだ上手くいきましたねたぶん! 

 最後の方ですがアイズとベルも引き合わせられましたし、ベルも強敵を乗り越えましたし、もうほぼ原作通りと言っても過言ではないのでは? ということで急遽始まった打ち上げ。

 

「一番、アーチャーとライダー! 『顔のない王』で二人羽織やります!」

「顔と手が浮いてるよ! デス●ムーアみたいだよぉ! イイヨイイヨォ!」

 

 いやぁ楽しい! 心置きなく遊べるの本当に楽しい! 

 

 まぁね、言ってももう原作一巻完璧に乗り越えましたからね。もうこれ余裕でしょ。二巻以降もポンポンポーン! で余裕ですよ。

 

 さぁて私もそろそろ鍛えに鍛えた宴会芸を魅せますか! ファミリアの前以外でこんなにハッチャケられませんからね!! 

 

「二番セイバー! 下からの風でスカートめくれてワーオ♡ってなる奴やります! 『風王鉄槌(小)』!」

「ワーオ♡ってアヴェンジャーの腰ミノめくるんじゃないですよ! 何つーもんみせやがんだオタク!」

「貴様アヴェンジャー、生装備で我が王にいつも近づいていたのか……!」

「ちげえよタマタマだよ! いやそういう意味じゃなくて今日は偶然だよ!」

「あー! バーサーカーが暴れ出した! ランサー取り押さえて!」

「……任せるが良い。『梵天よ、地を(ブラフマースト)──』」

「おや、珍しくランサーも酔っていますね。ここでアルコールに反応してダメージを与える断酒薬を投与したら、どうなるのでしょうウフフフフ」

 

 いやぁ全員出来上がってますねぇ!! 

 

 まぁたぶん、何だかんだこのメンバーならなんとかなるでしょう!! 

 

 それでは改めまして──

 

 

 第一巻、完!!




これで本当に第一巻は終了です。
二巻に突入する前に、SS的なのを何本か書くかもです。
気長にお待ち下さい。
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