閉校祭が終わった直後ダイヤは倒れた。
千歌「ダイヤさん!ダイヤさん!」
果南「ダイヤ!起きて!」
ルビィ「お姉ちゃん!」
ダイヤ「」
善子「・・・私のせいだ」
梨子「え?」
善子「私がダイヤに・・・」
梨子「善子ちゃん?」
「ダイヤちゃん!」
Aqours「!!!」
鞠莉「あ、貴方は」
「話は後だ、俺は彼女を病院に連れて行く」
Aqours「!!!」
ルビィ「誰なんですか!」
鞠莉「そうよ!誰かも分からない人に任せられるわけ」
果南がサッと手を出す
鞠莉「か、果南!?」
果南「・・・ダイヤの身に何が起こってるんですか?」
「・・・ここでは言うことは出来ない、来てくれ西木野総合病院にそして、本人に直接聞いてくれ」
千歌「本人に直接・・・」
「だが、今日は遅い、心配だとは思うが明日の朝に来てくれ、しかし絶対に助かるそれだけは言っておく」
そういう時共にダイヤを背負って早歩きで去って行った
ルビィ「ど、どういう事なのお姉ちゃん!何も無かった筈じゃ」
梨子「まさかこんな事になるなんて」
曜「・・・千歌ちゃん」
千歌「・・・」
鞠莉「・・・」
果南「ひとまず、一旦落ち着いて片付けをしよう!それから考えよう」
花丸「・・・果南ちゃんのいう通りズラ、あの人は助かるそう言った、なら一旦マルたちはやる事を終わらせてから考えるべきだよ」
鞠莉「・・・花丸のいう通りね」
果南「・・・みんなやるよ」
千歌、ルビィ、善子「・・・」
その頃
「・・・ハァハァハァ、まさかこんな事になるなんてな」
ある場所の屋上に向かって走っていた
「嫌な予感がしたんだ、まさかこんな形だ的中するとはな」
ダイヤ「」
「・・・早く連れて行かないと」
登りきる
「ヘリだして!早く!」
パイロット「分かりました」
「・・・ダイヤちゃん」
パイロット「た、倒れたんですか!?」
「ああ、達也さんと無線を繋いでくれ」
パイロット「了解」
「起きたら説教だ・・・でも今は」
パイロット「繋がりました」
ビーーー
達也『どうした?』
『達也さん!ダイヤちゃんが!』
達也『なんだと!』
『はい、閉校祭が終わった直後に・・・』
達也『・・・最悪の事態になってしまったな』
『はい、今から応急処置はしておきます!だから治療の準備を検査の準備をお願いします! 」
達也『ああ!』
プツ!
「・・・ダイヤちゃん」
1時間が経過し
内浦ではみんなが不安を抱えたまま家に帰宅していた
小原家
鞠莉「・・・」
鞠莉は後悔していた前々からダイヤがおかしいのはなんとなくわかっていた、それでも自分は気のせい、気のせいと思いながら見過ごしてしまっていた事を
鞠莉「・・・ダイヤ、貴方、私達になにを隠しているの・・・」
黒澤家
ルビィ「・・・」
黒澤母「ルビィ、ご飯は?」
ルビィ「・・・いらない」
黒澤母「・・・ルビィ、大丈夫ダイヤは大丈夫だから・・・」
ルビィ「・・・」
黒澤母「置いておくわよ」
コトッ
ルビィ「・・・お姉ちゃん・・・」
梨子家
曜と梨子
曜「急にごめんね梨子ちゃん泊めてなんて言って」
梨子「いいのよ・・・千歌ちゃんの事でしょう?」
曜「・・・うん」
梨子「今日、ダイヤさんが倒れてからずっと黙ってるもんね」
曜「うん、あんな千歌ちゃん久しぶりに見たよ」
梨子「・・・そうね」
曜「・・・千歌ちゃん」
梨子「私達に出来る事をあるのかな」
曜「・・・分からない、けど今は・・・」
曜は唇を噛む
梨子「曜ちゃん・・・」
善子の家
コンコン
善子母「善子ーご飯」
善子「・・・いらない」
善子母「・・・何かあったの?」
善子「・・・」
善子母「分かったわ、もし食べたくなったらいいなさい」
善子「・・・」
善子はカードをずっと見つめていた
善子「・・・」
「これは貴方にあげる、役に立つはずやで」
善子は思い出していたカードをもらった時のことを思い出していた
善子「私は・・・」
津島母「・・・善子」
果南家
松浦父「・・・ダイヤちゃん倒れてしまったのか」
果南「・・・うん」
松浦父「・・・果南、お前は自分は異変に気付いていたのにって考えてるだろ?」
果南「・・・」
松浦父「俺も同じだ、彼女がこの前ここに来た時に違和感を感じた・・・だがお前に何も言わなかった」
果南「父さん・・・」
松浦父「・・・果南、これから何があっても受け入れろ、何があってもな」
果南「・・・」
松浦父「覚悟を決めろよ果南」
果南「・・・分かってる」
高海家
志満「千歌ちゃん!ご飯よ!」
・・・・・・
美渡「・・・ショックを受けてるのか」
志満「ダイヤちゃんの事ね」
美渡「まさか倒れるとは思わなかったなぁ」
志満「・・・最近、千歌ちゃんも変な時あるからねぇ」
美渡「そうか・・・」
志満「・・・」
千歌の部屋
千歌「・・・」
千歌はまた後悔していた、東京でのライブがあった時のように自分で抱え込んで
千歌「ダイヤちゃん・・・」
倒れたところを思い出してしまう
千歌「!!うわぁ!!!」
驚いてこけてしまう
千歌「・・・ダイヤちゃん、無事でいて・・・」
涙を流す
西木野総合病院
真姫「・・・」
達也「・・・真姫、準備は出来たか?」
真姫「はい、出来ています」
達也「・・・分かった、屋上に行こう真姫、それ以外は残って手術の準備を!」
医者「はい!」
屋上に向かう
達也「いまは、いいぞ」
真姫「・・・父さん、予想外ね」
達也「ああ、こんな事は今までにない、だから今のダイヤちゃんの進行具合が怖い」
真姫「・・・最悪の場合進行が恐ろしく進んでいるかもしれないってことよね?」
達也「そうだな」
真姫「・・・ダイヤ・・」
ガチャキーイドン
達也「まだみたいだな」
真姫「・・・」
ブゥーンパタパタパタパタパタパタ
真姫「!!」
達也「どうやらちょうどだったみたいだな」
ヘリがどんどん降下してくる
そして止まる
達也、真姫「・・・」
ガチャ
「達也さん!真姫!急いで」
達也「どういう状態なんだ?」
真姫「だ、ダイヤは!」
「息をしてない」
達也、真姫「!!!」
「多分とんでもなくやばい状態かも」
達也「・・・少し触わるぞ」
ダイヤちゃんの体に触れる
達也「!!つ、冷たい」
真姫「それはまずいわね!」
「・・・できるだけの事はした、達也さん真姫頼みますよ」
達也「ああ!任せてくれ」
真姫「ええ!任せて」
エレベーターに乗る
達也「まずは点滴からだ」
真姫「分かってるわ」
「・・・ダイヤちゃん」
手術室に行く
達也「みんな、まずは点滴からだ」
医者達「はい!」
真姫「始めますよ、医院長」
達也「ああ、始めてくれ」
「・・・俺は部屋の準備をしてきます」
達也「ああ、任せたぞ」
ガチャ
外に出ると手術中のランプが付いている
「・・・生きろよダイヤちゃん」
前入院させていた部屋へ向かう
パイロット「すいません!」
「パイロットさん!どうしたんですか?」
パイロット「先程ホテルオハラから無線が来まして」
「ホテルオハラ!?」
パイロット「明日、ヘリコプター2台の着陸許可が欲しいと」
「許可しておいてくれ、おそらくさっき連れてきた子の友達だろうから」
パイロット「分かりました!」
走っていく
「・・・さてと部屋に行こう」
部屋に行く
手術室
数十分後
達也「・・・」
真姫「・・・」
達也「・・・なんとか落ち着いてきたな」
真姫「そうですね、体温も安定してきてます」
達也「・・・ひとまずはこれで安心だ、このまま検査もするぞ」
真姫「・・・ダイヤ」
達也「ダイヤちゃんを検査室に運ぶぞ」
真姫、医者「はい!」
検査室
ガチャ
「待ってましたよ」
達也「!!準備しててくれたのか?」
「はい、もうすぐくると思っていたので」
真姫「・・・貴方って人は本当すごいわね」
「ふふ、感だよただの」
達也「準備か終わっているなら早速とりかかろう!」
真姫、医者「はい!」
「・・・」
5分後
達也「よし、取れたぞ、真姫、 君は来てくれ他の人はダイヤちゃんを病室に連れて行ってくれ、その後は休んでもらって構わないただし、いつでも手術などが出来る準備をしてな」
医者「はい!分かりました!」
達也「それじゃあ、真姫、 君行こうか」
真姫 「はい!」
「・・・達也さん見た感じはどうなんですか?」
達也「・・・おそらく癌の侵食が進んでいる、これをみただけで分かるというのは相当な・・・」
真姫「!!」
「という事は倒れた原因は癌の侵食という事ですね?」
達也「それもそうなんだが、ダイヤちゃんはずっと無理をしていたようだ」
「!!」
達也「おそらく閉校祭の事で毎日遅くまで起きていたようだ、顔を見たとき目元にくまができていた」
「あいつ・・・無理するなって言ったのに」
真姫「・・・意外と穂乃果に似ているのかもね」
「ダイヤちゃんが穂乃果に!?」
真姫「・・・ダイヤは確かに穂乃果みたいにずっと騒がしい感じではない、でも穂乃果みたいに抱え込んだり、自分のせいで、みたいなことを考えるタイプなんでしょうね」
「・・・そう言われてみればそうかもな」
達也「・・・久しぶりに真姫の口からμ'sの子の名前を聞いたな」
真姫「そう?」
達也「ああ・・・たがこの話はまたしよう、そしてダイヤちゃんの事はここからが本番だ」
真姫 「・・・」
3人とも険しい顔をする
達也「今から撮ったこれを隅々まで調べる、そして身体の状態を確認するぞ」
真姫「その上でこれからの処置を考えるのよね」
達也「その通りだ・・・」
「正念場ですね」
達也「ああ」
次の日
西木野総合病院屋上
「・・・そろそろくるかな」
ブーンパタパタパタパタ
2台が降りてくる
ガチャン
鞠莉「・・・!!貴方は」
「待ってたよ、Aqoursみんな」
果南「ダイヤは!どうなってるんですか!?」
ルビィ「お、お姉ちゃんは!」
千歌「・・・」
「・・・付いてきてくれ病室に案内しよう」
千歌、曜、梨子、ルビィ、花丸、善子、果南、鞠莉「・・・」
ガチャ
「人数が多いから階段で降りるよ」
果南「貴方は何者なんですか?この前内浦の病院にも貴方はいた」
「・・・何者とは言えないがここの病院の関係者ってことだけは言えるかな」
善子「関係者ってそんなのいっぱい居るでしょ!」
花丸「善子ちゃん!大人の人ズラよ!」
「いいんだ、花丸ちゃん」
花丸「!!マルの名前を」
「知っているよAqours・・・ラブライブで今とても注目されているチームだからね」
曜「私達そんなに有名なんだね」
梨子「・・・」
鞠莉「ダイヤは無事なんですか?」
「・・・もうすぐダイヤちゃんの病室だ」
8人は黙ってついていく
「ここがダイヤちゃんの部屋だよ」
ガラガラ
そこには眠っているダイヤがいた
果南、鞠莉、善子「ダイヤ!!!」
ルビィ「お姉ちゃん!!!」
4人はダイヤに元に寄っていく
「・・・見ての通りだとがダイヤちゃんはまだ目を覚ましてはいないが彼女は必ず起きる、それまで待っていてくれ」
千歌「・・・」
「ダイヤちゃんが目を覚ましたナースコールを押してくれ、俺はやる事があるから」
病室を出ようとする
千歌「待って」
「・・・どうしたんだ千歌ちゃん」
千歌「・・・何を隠してるんですか?」
「・・・」
千歌「ダイヤさんの身に何が起こってるんですか?」
「・・・」
千歌「答えて!!」
千歌は怒りをあらわにして言う
鞠莉「ちかっち、落ち着」
千歌「鞠莉ちゃんは黙ってて!」
鞠莉「!!ちかっち・・・」
千歌「なんで教えてくれないんですか!」
「・・・今は答えられないんだ、本当にすまない」
頭を下げる
千歌「・・・」
「千歌ちゃん、必ず彼女の事については話す、本人からも言ってもらうだから待っててくれもう少しだけ」
千歌「・・・」
千歌は外に出すようとする
果南「千歌!どこにいくの!」
千歌「・・・少し頭冷やしてくる」
ガラガラ
「・・・本当に申し訳ない」
鞠莉「いえ、こちらこそうるさくしてしまいごめんなさい」
曜、梨子、ルビィ、花丸、善子、果南、鞠莉は頭を下げる
「頭をあげてくれ、誰だってこんな事になればそうなってしまうよ・・・俺はやる事をしてくる」
ガラガラ
果南「・・・千歌」
曜「これからどうしよう」
梨子「そうね・・・千歌ちゃんも居ないし」
鞠莉「一旦ここで待機しましょう、もしかしたらダイヤが目を覚ますかもしれないし」
梨子「それが一番ですね」
鞠莉「ええ」
果南「・・・私は千歌を探しに行ってくるね」
曜「じゃあ私も」
果南「・・・曜ありがとう、でも一人でいかせてほしいんだ」
曜「・・・そっか分かったよ、お願いね果南ちゃん」
果南「うん」
病室を出る
梨子「いいの?果南ちゃん一人で」
鞠莉「果南なら大丈夫よ」
曜「そうだよね・・・」
ルビィ「お姉ちゃん、お姉ちゃん」
花丸「ルビィちゃん!しっかりするズラ」
ルビィ「・・・」
倒れる
鞠莉、善子「ルビィ!」
曜、梨子、花丸「ルビィちゃん」
ルビィ「」
鞠莉「どうしたのよルビィ!」
花丸「まさか・・・おそらくルビィちゃんは昨日寝てないズラ」
曜、梨子、善子、鞠莉「寝てない!?」
花丸「朝からずっと辛そうな顔をしてたズラ・・・だから」
鞠莉「・・・待機しようって行ったけど、一旦部屋から出ましょう居ればいるほど悲しくなる気がするから」
梨子「賛成です」
鞠莉「3人もいい?」
曜、花丸、善子「・・・」
黙って頷く
鞠莉「屋上に行きましょう」
ガラガラ
以上です。
今回はダイヤが運ばれて手術の後Aqoursの他のメンバーが来ると言う話でした。
少し変な話になってしまってすいません。
次回、善子が・・・
最後にご観覧ありがとうございました。