ダイヤモンドの輝きの果てに   作:オト姫

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気づき始める異変

 

 

 

東京の空港

 

千歌「着いたぁー!」

 

果南「長旅だったね」

 

ダイヤ「ですわね・・・帰りましょう内浦に」

 

鞠莉「そうね!ラブライブの為にも!早く帰って練習ね!」

 

ダイヤ「・・・ちょっとお手洗いに行ってきますわ」

 

果南「了解、他のみんなは?大丈夫?」

 

花丸「大丈夫ずら〜」

 

ルビィ「ルビィも大丈夫」

 

 

 

 

 

ダイヤ「・・・」ピロン!

 

ダイヤ「?誰ですの」

 

by鹿角 聖良

 

ダイヤ「聖良さん」

 

聖良《今回は来てくださってありがとうございました!そしてルビィさんにも理亞の事でお礼を言っておいてください》

 

ダイヤ《いえいえ、こちらこそありがとうございました。ルビィも理亞さんのお陰で一歩を踏み出せたと思いますお礼の言葉をお願いします。》

 

聖良《それとダイヤさん今夜電話出来ませんか?》

 

ダイヤ《構いませんがどうしたのです?》

 

聖良《少し聞きたいことがありまして・・・》

 

ダイヤ《分かりました、また連絡お願いします》

 

聖良《はい、ありがとうございます》

 

ダイヤ「・・・(聞きたい事ですが、どうしたのでしょう?)」

 

ダイヤ「いけません、みんな待っていますわね・・・あれ?」

 

床の髪の毛を見る

 

ダイヤ「入った時こんなに髪の毛落ちていましたっけ?」

 

ダイヤ「・・・まぁいいですわ、戻りましょう」

 

 

 

 

 

 

鞠莉「遅いわよ!ダイヤ」

 

千歌「お腹痛かったんですか?」

 

ダイヤ「いえ、大丈夫ですわ、少し聖良さんからメールが来てまして」

 

ルビィ「なんてきてたの?」

 

ダイヤ「ありがとうございましたと、きていましたわ」

 

ルビィ「そっか」

 

鞠莉「とにかくgo homeしましょう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内浦

 

千歌「着いた〜」

 

ダイヤ「やっぱり、ここが一番ですわね」

 

曜「そうだね!」

 

鞠莉「そうね」

 

善子「やはり、ここがヨハネの安らぎの場ですね」

 

花丸「さっきからみんないってるズラよー」

 

善子「うるさいわね!!」

 

果南「それじゃあ今日は解散!明日朝から学校で練習するよ!」

 

8人「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれが帰路に着く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒澤家

 

ダイヤ「お母様ただいま帰りました!」

 

ルビィ「ただいま!」

 

黒澤母「お帰りなさい、ダイヤ、ルビィ北海道はどうでしたか?」

 

ダイヤ「いいところでしたねルビィ!」

 

ルビィ「うん!お姉ちゃん」

 

黒澤母「晩御飯出来てますよ」

 

ダイヤ「食べましょうかルビィ!」

 

ルビィ「うん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ご飯を食べる

 

黒澤母「どうでした?」

 

ダイヤ「美味しいです、お母様の料理が一番ですわ」

 

黒澤母「そう、そういってくれると嬉しいわ」

 

ルビィ「うん、美味しかったよお母さん」

 

黒澤母「・・・ルビィ成長したわね」

 

ルビィ「え?本当に?」

 

黒澤母「ええ、顔つきが変わりましたもの」

 

ルビィ「本当!」

 

ダイヤ「私達と同じ様な姉妹と成長したんですわよね」

 

ルビィ「うん!そうだね!」

 

黒澤母「そうですか!良かったですねルビィ」

 

ルビィ「うん!」

 

黒澤母「明日も練習あるのでしょう?早く風呂に入りなさい」

 

ダイヤ、ルビィー「はい!(うん!)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルビィが風呂にはいる

 

ダイヤ「・・・ルビィ本当に成長しましたね」

 

ピロン!

 

ダイヤ「聖良さんでしょうか?」

 

by鹿角 聖良

 

聖良《今時間大丈夫ですか?》

 

ダイヤ《ええ、ルビィがお風呂に入っているので》

 

聖良《分かりました電話お願いしてもいいですか?》

 

ダイヤ《ええ、構いませんよ》

 

聖良《分かりました》

 

プルプルプルプル

 

 

ダイヤ『もしもし?』

 

聖良『こんばんはダイヤさん』

 

ダイヤ『ええ、こんばんわ』

 

聖良『本当に来ていただいてありがとうございました』

 

ダイヤ『いえいえ、そんな本当に楽しかったですわ』

 

聖良『そうですか・・・一つ聞きたいことがありまして』

 

ダイヤ『はい、なんでしょう?」

 

聖良『少し痩せました?』

 

ダイヤ『痩せたとは?』

 

聖良『私の見間違いかもしれませんが1日目の時と帰る前の時で痩せた気がするのです』

 

ダイヤ『そんな、短期間でですの?』

 

聖良『はい・・・多分私の見間違いですよね』

 

ダイヤ『そうですか、ゲホゲホ』

 

聖良『大丈夫ですか?』

 

ダイヤ『大丈夫ですよ』

 

聖良『そうですか・・・体には気をつけてくださいね』

 

ダイヤ『ありがとうございます』

 

聖良『Aqours応援してます、頑張ってくださいね!』

 

ダイヤ『ありがとうございます!』

 

聖良『それではまた』

ピッ、ピーピーピー

 

ダイヤ「・・・私が痩せている?」

 

ルビィ「お姉ちゃん、お風呂どうぞ」

 

ダイヤ「あ、ルビィ分かりましたわ」

 

ルビィ「先に寝るね、おやすみお姉ちゃん」

 

ダイヤ「はい、お休みなさい」

 

パタン

 

ダイヤ「・・・さて、入りますか」

 

 

 

 

お風呂に入る

 

 

ダイヤ「はぁ、さっぱりしましたわ・・・そういえば体重計ありますわよね?せっかくです測ってみましょう」

 

体重計に乗る

 

ダイヤ「・・・!!嘘でしょ」

 

ダイヤが驚くのも無理はない北海道に行く前に測った時から3キロも痩せていた

 

ダイヤ「・・・ここ数日、激しい動きをした覚えはない、それにあのライブ一回だけでこんなに痩せるはずもないですわ・・・」

 

鏡で自分の顔を見る

 

ダイヤ「・・・(確かに少しだけ細くなったかもしれませんね、もしかして私の身に何か起きているのですか?・・・ふふ、あり得ませんはそんな漫画みたいな事は少し痩せただけですわ)」

 

ダイヤは少し不安を抱えながら眠りについた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日

浦の星屋上

 

果南「あれ?ダイヤとルビィは?」

 

鞠莉「なんかバスに乗る前にお婆さんをレスキューしたみたいで遅れるそうよ」

 

花丸「流石ダイヤさんズラ」

 

果南「そっか〜さきに練習始めちゃおっか」

 

がちゃん

 

ダイヤ「お、お待たせしました」

 

ルビィ「遅れてすいません」

 

二人ともゼェ ハァと息を切らしている

 

千歌「おお!間に合った」

 

梨子「二人とも大丈夫?」

 

ダイヤ「平気です、ハァハァハァ 」

 

ルビィ「全力疾走したよ〜」

 

果南「ほら二人ともタオル」

 

タオルを渡す

 

ダイヤ「ありがとうございますわ」

 

ルビィ「果南ちゃんありがとう」

 

果南「どういたしまして」

 

曜「朝から災難でしたね」

 

ダイヤ「ええ、なんとか助けることが出来てよかったです」

 

善子「クックックッ私の悪運が写ったわねルビィ」

 

花丸「今回の件は別に不幸じゃないズラーそれに人を助けるなんて凄いことズラ」

 

ルビィ「ルビィはほとんど何もしてないよ、お姉ちゃんがほとんどやってくれたもん」

 

千歌「ダイヤさん凄い」

 

ダイヤ「普通ですわ」

 

鞠莉「何はともあれ間に合ってよかったデース!」

 

果南「だね、それじゃあ練習やろうか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

果南「じゃあ5分休憩ね」

 

千歌「ふぅ〜」

 

曜「いい感じだね!」

 

千歌「うん!

 

梨子「みんなどんどん良くなっていっている」

 

千歌「目標は優勝だもんね!」

 

善子「そうよ、私達が目指すは頂点!頂きよ!」

 

花丸「そうズラ」

 

鞠莉「ええ、私達なら優勝出来るわ」

 

果南「そうだね」

 

ダイヤ「そうですわね、飲み物欲しい人います?私のなくなったから買いに行こうと思うので」

 

千歌「待って待って千歌も行くー」

 

ダイヤ「いえ、千歌さんはここで」

 

千歌「千歌も行くの!」

 

ダイヤ「・・・分かりました、他に飲み物欲しい人いますか?」

 

果南「それじゃあ頼んでいいかな?」

 

梨子「私もお願いします」

 

ダイヤ「分かりましたわ、買ってきます。行きますわよ千歌さん」

 

千歌「はい!ダイヤさん」

 

屋上から出る

 

果南「・・・それにしてももう飲み物なくなったんだ」

 

ルビィ「仕方ないですよ、今日は来る前に走ったりしましたから、それに今日は喉が結構乾いてるみたい」

 

果南「・・・そっか(始まる前に走ってきたとしてもまだ練習始まって2時間・・・ダイヤが飲み物買いに行った事今までないのになぁ・・・まぁそういう時もあるか)」

 

鞠莉「どうしたの果南?」

 

果南「ん?何でもないよ」

 

 

 

 

 

千歌とダイヤは

 

ダイヤ「千歌さん、なぜ着いてきたのですか?」

 

千歌「んー何となくかな」

 

ダイヤ「何となく、ですか千歌さんらしいですわね」

 

千歌「それ褒めてるの?」

 

ダイヤ「ええ、褒めてますわ」

 

千歌「・・・ダイヤさん、もう少ししたらダイヤさん達」

 

ダイヤ「ブッブー!ですわ!」

 

千歌「わぁ!!」

 

ダイヤ「その話はダメと以前言ったではないですか」

 

千歌「あ、ごめんなさい」

 

ダイヤ「・・・でもそう思う気持ちも分かります」

 

千歌「・・・うん、そうだよね」

 

ダイヤ「だから、悔いのないものにしましょう!」

 

千歌「うん!」

 

自販機で買って戻る

 

千歌「果南ちゃんのそれでいいんですか?」

 

ダイヤ「ええ、果南さんとくに指定していなかったでしょう?」

 

千歌「それもそうですね」

 

ダイヤ「・・・」

 

ダイヤはただ、ぼーっとしていただけだった

 

ダイヤ「!」

 

千歌「だ、ダイヤさん!」

 

こけそうになったダイヤさんをなんとか受け止める

 

ダイヤ「ち、千歌さん!すいません」

 

千歌「大丈夫ですか!ダイヤさん!」

 

ダイヤ「すいません、少しぼーっとしていたみたいで」

 

千歌「そうですか・・・珍しいですねダイヤさん」

 

ダイヤ「そうですね・・・ごめんなさい」

 

千歌「誰にでもありますって戻りましょう」

 

ダイヤ「そうですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人は屋上に戻る

 

 

ダイヤ「お待たせしました」

 

千歌「はい!果南ちゃん、梨子ちゃん」

 

果南「ありがとう千歌、ダイヤ」

 

梨子「ありがとう千歌ちゃん!ダイヤさん」

 

鞠莉「さて、休憩タイムはこれくらいにして練習するわよ〜」

 

果南「うん、やろうか」

 

ダイヤ「やりましょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

練習がおわる

 

果南「じゃあ今日の練習はこれくらいにしようか」

 

千歌「終わったー!」

 

曜「お疲れ様千歌ちゃん」

 

千歌「よーし!梨子ちゃん、曜ちゃん遊びに行こー」

 

梨子「いいよ!」

 

曜「了解であります」

 

ルビィ「善子ちゃん、花丸ちゃん!今日沼津で買い物行かない?」

 

善子「沼津!クックックッまた新たな力に目覚めそうです」

 

花丸「ルビィ、この堕天使はほっといて二人で行くズラ」

 

善子「何よ!」

 

花丸「冗談ズラ〜」

 

ダイヤ「せっかくですし、鞠莉さんと果南さんもどこか行きません?」

 

鞠莉「ごめんなさい、私はどうしてもやらないといけない理事の仕事があるの」

 

果南「私も家の手伝いがあるから無理かな」

 

ダイヤ「そうですか・・・ルビィ!」

 

ルビィ「何お姉ちゃん?」

 

ダイヤ「あんまり遅くに帰ってきたらだめですわよ?」

 

ルビィ「うん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうしてダイヤは一人帰路につくことになった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バス内

 

ダイヤ「・・・今日は家で本でも読みましょうか」

 

「すまない、ホテルオハラに行きたいんだがどこで降りたらいいか分かるか?」

 

ダイヤ「ホテルオハラですか?それなら後2つ先の停留所に降りていけば近いですよ」

 

「そうか!ありがとう・・・浦の星の生徒かい?」

 

ダイヤ「浦の星を知っていますの!」

 

「ああ、スクールアイドルで今すごく有名だからな・・・ちゃんとライブは見たことないが素晴らしいものなんだろうな」

 

ダイヤ「そうなんですか」

 

ピー

 

ダイヤ「私ここなので先降ります」

 

「おお、そうかありがとうな」

 

バスを降りる

 

「・・・ふふ、久しぶりだなここは」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





はいオト姫です。
今回も日常回ですね、少しずつ状況が悪化していく事になると思います。
観覧ありがとうございました!
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