ついにこの時が来ました。
今回Aqoursがラブライブ決勝に挑みます!
どうなるのかお楽しみに!
音ノ木坂学院
梨子「・・・」
ピアノを弾く
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
梨子「・・・」
ある本屋さん
花丸「・・・」
花丸ちゃん、花丸ちゃんは勝ちたい?
花丸「・・・」
【
花丸「ズラ?」
千歌「花丸ちゃんは勝ちたい?」
花丸「・・・マルは図書館でルビィちゃんと二人で本を読んで居るだけで幸せだったけど・・・千歌ちゃん達のおかげで外の世界に出ることができてみんなと一緒なら色んなことが出来ることを知った・・・だから勝ちたいズラ!それが今一番楽しいズラ。千歌ちゃん!マルをスクールアイドルに誘ってくれてありがとう!」
】
花丸「・・・」
微笑む
スクールアイドルショップ
ルビィ「・・・」
【
ルビィ「ルビィは一人じゃ何も出来なかったのに、スクールアイドルになれているそれだけでも嬉しい。もちろん、お姉ちゃん達と最後の大会だし。お姉ちゃんと何か出来るのがこれが最後だから勝ちたいって思ってる」
千歌「・・・ルビィちゃん」
ルビィ「でも!大好きなみんなと歌えている事が一番嬉しい!」
ルビィ「・・・」
微笑む
とある橋の上
善子「・・・」
【
善子「はぁ!アンタバカじゃないの!そんなの勝ちたいに決まっているでしょ。世界中のリトルデーモン達に私の力を知らしめるためによ!クックックッ ラブライブで優勝するためには我が力が不可欠・・・まぁ仕方ないもう少しAqoursとして堕天してやってもいいぞ」
千歌「ありがとう!善子ちゃん」
】
善子「・・・クックックッ・・・ヨハネ!!!!!!!!」
ある場所の海
果南「・・・」
海を見続けている
【
果南「どうしたの急に?」
果南「・・・私はもちろん勝ちたいかな、でもそれ以上に楽しみたい鞠莉やダイヤとの最後の舞台だし・・・それにダイヤと何かするのは最後だから・・・」
千歌「果南ちゃん」
果南「あ、言ったらダメだったよねこれ・・・」
千歌「・・・果南ちゃん」
ハグする
果南「千歌・・・」
千歌「果南ちゃん」
果南「・・・ありがとうでももう泣かないって決めたよね千歌」
千歌「そうだったね・・・」
果南「さっこの話はおしまい!絶対楽しんで勝つよ!」
】
果南「・・・絶対に勝つ。今を楽しみたいから」
ある橋
鞠莉「・・・」
【
鞠莉「勝ちたいかって?」
鞠莉「・・・理事長としては全校生徒のために勝ちたいと思ってるよあんなにも愛されているんだからね・・・でもね少しだけわがままを言うとAqoursとして勝ちたい!!9人でこんな事出来るなんてなかなかないよ!それに9人では2度と色々出来なくなるから・・・だからこそ勝つよ!」
】
鞠莉「シャイニー!!!!!!!!」
音ノ木坂神社
ダイヤ「・・・」
お祈りする
【
ダイヤ「勝ちたいかですか・・・もちろん勝ちたいですわ!私は生徒会長ですわ!皆さんの期待もかかっていると思うのです。だから浦の星の分も皆さんの分も頑張りたいですわ!そしてAqoursの黒澤 ダイヤとして勝ちたいですわ!・・・私の最後の晴れ舞台です。最高の思い出にしたいんですわ」
千歌「ダイヤさん・・・」
ダイヤ「そして千歌さん、本当にありがとう。貴方のおかげでここまで来れました。本当に感謝しています。だから千歌さん絶対に勝ちましょう!!」
】
ダイヤ「・・・」
「大会なのに良かったんですか?」
ダイヤ「・・・来てくれたんですね。聖良さん」
聖良「まさか呼ばれるとは思いませんでしたよ。しかも今日」
ダイヤ「話そうと思っていました、聖良さんにはまだ話してなかったので」
聖良「・・・体の事ですか?」
ダイヤ「はい」
聖良「・・・重い事なんですね。だから理亞は置いてきてほしいと言ったのですね」
ダイヤ「はい、実は・・・私末期の癌なんです」
聖良「!!そうだったんですか・・・まさか癌になっていたとは」
ダイヤ「はい、私も驚きました。まさかそんな事になっているなんて」
聖良「・・・ダイヤさん。貴方は強いですね」
ダイヤ「強い?」
聖良「病気になった時色んな選択があったと思います、その中でも今を生きる事を選んだと言う事ですよね?」
ダイヤ「・・・」
聖良「貴方はダイヤモンドのよう輝き続けるそんな人ですね」
ダイヤ「・・・そうですか」
聖良「それに、ダイヤさん貴方は恵まれていますね」
絵馬の方に歩いていく
ダイヤ「聖良さん?」
聖良「これを見てください」
書いている絵馬を見せる
ダイヤ「!!これは」
聖良「羨ましいですよ。本当にまさかあの人たちから応援されているだなんて」
ダイヤ「・・・ありがとうございます」
聖良「ダイヤさん!絶対に勝ってください!自分のためにもみんなのためにも!」
ダイヤ「はい!ありがとうございます!」
聖良「そろそろ行った方がいいですよ」
ダイヤ「聖良さんありがとうございました!理亞さんにもよろしくお願いします」
タッタッタ
聖良「・・・優勝する事を願っていますよAqours」
タッタッタ
ダイヤと聖良は神社から去る
ビューーーーン
そして風が吹く。その風で二つの絵馬が揺れていた
「ダイヤ!そしてAqours!絶対に!優勝しなさいよ!」
byμ'sの作曲担当
「ダイヤちゃん、Aqoursが優勝してくれるのを祈っているよ」
byμ'sの元マネージャー
ヘリコプター
「さぁ、本日いよいよ開幕するラブライブファイナル!栄冠はどのチームに輝くのか!」
秋葉原
千歌「・・・すぅーーーふぅ」
息を吸って吐く
曜「ほい!」
曜が千歌の前にチラシを出す
千歌「ん?曜ちゃん!」
曜「えへ、千歌ちゃんどうしてここに?」
千歌「ん?・・・なんとなく見ておきたくて」
曜「千歌ちゃんは?」
千歌「え?」
曜「うん・・・だって始まりはここだったから」
風が吹く
千歌、曜「・・・!」
千歌と曜はチラシを追いかける。かつてラブライブと出会った時のように
タッタッタッタッタッタ
UTX高校前のスクリーンを見る
千歌「・・・」
LoveLive! finalist Aqoursと出される
千歌「見つかるかな、私があの時見つけたいと思った輝き」
曜「きっと見つかるよもうすぐ!あと少しで必ず!」
千歌「・・・勝ちたい?」
曜「!」
千歌「ラブライブ勝ちたい?」
曜「もちろん」
頭を千歌の背中にくっつけて
曜「やっと一緒にできた事だもん・・・だからいいんだよいつもの千歌ちゃんで未来のことに臆病にならなくて・・・いいんだよ」
千歌「・・・」
目を拭いて
曜「一人じゃないよ!千歌ちゃんは」
千歌「ありがとう!」
曜、千歌「あははは」
曜「あ!梨子ちゃん!」
UTX高校の中から出てくる
曜「引けた?ピアノ?」
梨子「もちろん!」
千歌「梨子ちゃんはラブライブ勝ちたい?」
梨子「うん!私自分が選んだ道が間違ってないんだって心のそこから思えた、辛くてピアノから逃げた私を救ってくれた千歌ちゃん達との出会いこそが奇跡だったんだって!だから勝ちたいラブライブで勝ちたい!この道で良かったんだって証明したい!今を精一杯心から」
涙を流しながら千歌と曜に抱きつく
梨子「スクールアイドルをやりたい!」
3人は抱きしめ合う
千歌、曜、梨子「あははは!」
曜「千歌ちゃんは勝ちたい?」
UTX高校スクリーン前に行きある紙を出す
曜「その紙!」
Aqoursが6人の時のライブの結果の紙
千歌「ゼロをイチにしてそれを少しつづ増やしてきてそのままでいいんだよね普通で怪獣でいいんだよね!」
曜、梨子「・・・」
微笑む
千歌「私も全力で勝ちたい!勝って輝きを見つけてみせる」
手に持っていた紙が飛んでいく
千歌「ありがとう・・・バイバイ」
曜「もう大丈夫!」
梨子「行こっか千歌ちゃん」
千歌「うん」
果南「・・・聖良と話したの?」
ダイヤ「はい、病気の事全て話しましたわ」
鞠莉「ふふ、いい顔してるねダイヤ、今まで一番生き生きしてる」
ダイヤ「そうですか?私はいつでも生き生きしてますわ」
果南「でも、もうすぐバラバラになるそれに・・・ダイヤは」
ダイヤ「一緒にですわ!どんなに離れていても、いなくなってしまっても!空は繋がっている、心も繋がっているんですから!ずっといつでも!!」
鞠莉「姿は見えなくてもね」
ダイヤ、果南、鞠莉「あははは!」
果南「行こっか!」
ダイヤ、鞠莉「・・・」
黙って頷く
花丸「・・・」
善子「・・・」
花丸「善子ちゃん?」
善子「ヨハネ!そっ!話したいことがあんのよ、ルビィもよ」
ルビィ「ピィ!」
花丸「なんズラ?」
善子「決まっているでしょ契約です、ライブが終わり学校が統廃合になってもヨハネとの契」
花丸「心配しなくてもマルと善子ちゃんとルビィちゃんの契約は永遠ズラ!」
ルビィ「新しい場所になっても!」
善子「なによ!人のセリフを勝手に」
花丸「ありがとう!」
ルビィ「感謝すルビィ!」
走っていく
善子「・・・」
微笑む
皆んなが走る
千歌「なんかドキドキする!」
曜「どのくらい大きいんだろう」
梨子「全然想像つかないわね」
花丸「ズラァ!」
善子「時間ピッタリね!」
ルビィ「この先にあるんだよね・・・ドームが!」
ダイヤ「その通りですわ!」
果南「秋葉ドーム!全国でも有数の規模を誇る会場!」
鞠莉「ラブライブ!ファイナル!」
千歌「どのくらい走ったのかなどれくらい来たのかな?どこまで続くのかな!あの時と今思っている事全てがあってここにたどり着けたんだと思う!雲の上だって空の上を走っているみたいだって!思いっきり楽しもう!弾けよう!そして優勝しよう!!!私達の輝きと証を見つけに!さぁいくよ!」
千歌「1!」
曜「2!」
梨子「3」
花丸「4!」
ルビィ「5!」
善子「6!」
ダイヤ「7!」
果南「8!」
鞠莉「9!」
千歌「ゼロからイチへ!さらにその先へ!」
千歌、曜、梨子、ルビィ、花丸、善子、ダイヤ、果南、鞠莉「 Aqours!サーーーーーーーーーンシャイーーーーーン!」
water blue new world!
関係者席
真姫「す、凄いわねこれが Aqours」
海未「・・・輝いていますね彼女達」
希「そうやね・・・」
「・・・」
希「**君?」
「・・・青き光の海だな」
希「青き光の海?」
「ああ、今日の彼女たちは海のように深くそして光って輝いている」
真姫「そうね・・・」
海未「こんな気分になるのは久しぶりです」
希「踊りたいと思ってしまったまたみんなで・・・」
真姫「凄いわね Aqours!」
ありがとう Aqours!
以上です。
そして次回・・・
今日の20時に投稿いたします。
ご観覧ありがとうございました。