ダイヤモンドの輝きの果てに   作:オト姫

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この度ダイヤモンドの輝きの果ての略称が決まりました!!
案を出してくださった皆様本当にありがとうござます!
そしてこれからもよろしくお願いします!
それではご覧ください


一日遅れのBirthday

 

 

 

 

病院で癌の事が伝えられた後内浦では

 

 

 

 

聖良「・・・なるほどそんな事があったんですか」

 

千歌「でもすぐ帰ってくると思う」

 

聖良「そうですか・・・」

 

理亞「・・・ルビィごめんねさっきは」

 

ルビィ「ルビィの方こそごめん」

 

理亞「うん、ルビィ心配だったのよね」

 

ルビィ「うん」

 

理亞「・・・大丈夫よ絶対アンタの姉は帰ってくるわ無事に」

 

ルビィ「うん、そうだね」

 

ピロン

 

鞠莉「!!ダイヤからよ!」

 

9人「!!!」

 

byダイヤ《皆さん、迷惑かけてすいません、本日の夜には戻ると思います明日から練習参加するのでよろしくお願いします》

 

果南「何もなかったみたいだね!」

 

鞠莉「そうね、よかったわ」

 

聖良「なら、私達はまた明日来ますね」

 

千歌「え!明日も来てくれるんですか!?」

 

理亞「9人揃って練習した方がいいでしょう?だから明日もくるわよ」

 

千歌「そっか・・・ありがとうございます!聖良さん、理亞ちゃん!」

 

聖良「では、本日はこれで理亞行きますよ」

 

ルビィ「また明日ね理亞ちゃん」

 

理亞「うん、また明日」

 

二人は去っていく

 

果南「今日はどうする?」

 

鞠莉「昨日できなかった事やるよ!」

 

果南「昨日できなかった事?」

 

善子「・・・くっくっくっナイスよ!鞠莉パーティを始めないとね」

 

花丸「まーたくだらない事考えているズラ、でもやらないとね!」

 

ルビィ「うん、やろう一日遅れだけど」

 

果南「そういうことか!なんかやる気出てきた!」

 

千歌「え?何何」

 

曜「千歌ちゃん、忘れてるの?」

 

千歌「分からないよ〜」

 

梨子「昨日はなんの日でしょうか?」

 

千歌「!!そっか!」

 

鞠莉「やるわよ!1日遅れの誕生日会!」

 

千歌、梨子、曜、花丸、ルビィ、善子、果南「おーーー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西木野総合病院

 

ダイヤの部屋

 

「まさかあの夜中の聞いていたとはな」

 

ダイヤ「たまたま、トイレに行こうと思って部屋を出たら走っていくのを見かけて」

 

「成る程な」

 

真姫「まさか、見られているとは」

 

ダイヤ「でも、今決意を決められたのはあの時聞けたからだと思ってます」

 

真姫「・・・そう」

 

「そうそう、ダイヤちゃん内浦に戻ってもある程度俺らがサポートさせてもらうけどいいかな?」

 

ダイヤ「はい!お願いします」

 

「おう!それとメンバーには言うのか?」

 

ダイヤ「・・・言いません」

 

真姫「・・・」

 

「なんで言わないんだ?」

 

ダイヤ「ラブライブ前にみんなに迷惑をかけたくないからです」

 

真姫「・・・(なんかこのセリフ誰かに似てるような)・・・」

 

ダイヤ「せめてラブライブが・・・いや、卒業式が終わってから」

 

「俺らが延命してくれるのをもう信じてくれているんだな」

 

ダイヤ「はい!お願いします」

 

「やるしかねぇよな、どんな我儘でも聞いてやるよ、な真姫」

 

真姫「もちろんよ」

 

ダイヤ「本当にありがとうございます」

 

真姫「でも、無茶をし過ぎるようなら無理矢理にでも止めるからねダイヤ」

 

ダイヤ「分かってます」

 

ガラガラ

 

達也「真姫、 君ちょっと来てくれ」

 

真姫 「はい!」

 

達也「ダイヤちゃん、しばらくこの部屋に居てね」

 

ダイヤ「分かりました」

 

達也「それじゃあ」

 

ガラガラ

 

ダイヤ「・・・」

 

黒澤母「・・・」

 

黒澤父「ダイヤ・・・」

 

ダイヤ「お父様、お母様」

 

黒澤母「・・・強いですねダイヤ」

 

ダイヤ「強い?」

 

黒澤父「お前は本当に強くなった・・・自分の寿命が決まってなお強く生きようとするその姿勢」

 

ダイヤ「・・・」

 

黒澤父「だから残りの人生、お前の為に私は何でも協力する」

 

ダイヤ「お父様」

 

黒澤母「・・・ダイヤ、今くらい我慢しなくていいんだよ?」

 

ダイヤ「・・・お、お母様、わ、私は」ポロポロポロ

 

黒澤母「辛いでしょう」

 

ダイヤ「嫌です、死にたくない、皆んなともっと生きたいです」ポロポロ

 

涙を流す

 

黒澤母、父「・・・」

 

この時二人は後悔した自分達にはそばにいてやれることしかできない・・・自分の娘を救う事が出来ない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病室の部屋の外

 

達也「・・・」

 

「・・・彼女もまだ高校生の子供だ・・・決意を決めたとはいえ苦しいだろうな」

 

真姫「・・・(本当にごめんねダイヤ)」

 

達也「・・・ダイヤちゃんが1日でも多く生きられるように」

 

「はい、そうですね」

 

真姫「・・・」

 

唇を噛む

 

達也「・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方

 

西木野総合病院のロビー

 

達也「お待たせしてすいません」

 

黒澤父、母「いえいえ」

 

達也「こちらをダイヤちゃんに」

 

袋を渡す

 

達也「それと1週間に一度は病院に来てもらいたい、病気の状況を確認したい」

 

黒澤母「分かりました」

 

 

 

ダイヤ「真姫さんありがとうございました」

 

真姫「ダイヤ、強く生きるのよ!」

 

ダイヤ「はい!」

 

真姫「また来ると思うけどその時はまたμ'sの話しするわね」

 

ダイヤ「はい!お願いします」

 

「・・・ダイヤちゃん俺の電話番号を教えておく」

 

ダイヤ「!!!」

 

「もし、あっちで何かあったら絶対に連絡しろ、すぐに行く」

 

ダイヤ「ありがとうございます」

 

達也「ダイヤちゃん、親に薬を渡したからちゃんと服用してね」

 

ダイヤ「はい、分かりました」

 

ウイーン

 

 

 

 

達也「・・・」

 

真姫「薬何日分渡したんですか?」

 

達也「とりあえず二週間分渡した」

 

真姫「・・・」

 

「・・・(ダイヤの性格を考えたら)・・・」

 

真姫「連絡してくるかしら・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰り道の車

 

 

ダイヤ「・・・」

 

黒澤父「ダイヤ、今日帰ったら誕生日を祝おうか」

 

ダイヤ「!!」

 

黒澤母「ダイヤ、ごめんね誕生日いつも祝えてなくて」

 

ダイヤ「そ、そんな」

 

黒澤父「ダイヤ、それとなサプライズあるから」

 

ダイヤ「!・・・楽しみですわ」

 

黒澤母「やっと笑いましたね」

 

ダイヤ「・・・お母様」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイヤ達が家に着く

 

ダイヤ「帰ってきましたわ」

 

黒澤父「お帰りダイヤ2日ぶりだなダイヤにとったら」

 

ダイヤ「はい・・・凄く久しぶりに感じます」

 

黒澤母「そう・・・」

 

ガラガラ

 

ダイヤ「ただ今帰りました!」

 

黒澤父「あれ?ルビィが来ないな」

 

黒澤母「確かに帰ってきたらいつも返事してくれるますのにね」

 

ダイヤ「ルビィ・・・」

 

黒澤父「・・・!ダイヤこれを」

 

ダイヤ「・・・紙ですか?」

 

紙をめくる

 

《お姉ちゃんお帰りなさい!部屋に来てください》byルビィ

 

ダイヤ「ルビィ!」

 

走っていく

 

黒澤母「ダイヤ!?」

 

黒澤父「・・・さてどんなものなのか」

 

 

タッタッタッタッタ

 

ダイヤ「ルビィ!」

 

ガチャ

 

扉を開ける

 

ダイヤ「・・・これは」

 

部屋を真っ暗だった、明かりは何一つついていないのだ

 

ダイヤ「・・・」

 

パチ!

 

ダイヤ「!!まぶし」

 

千歌、曜、梨子「ダイヤちゃん!誕生日おめでとう!!」

 

ダイヤ「え?千歌さん、曜さん、梨子さん!?」

 

パン!パン!パン!

 

さらに驚くダイヤにクラッカーを鳴らす

 

善子「誕生日おめでとうよ!リトルデーモン」

 

花丸「おめでとうズラ〜ダイヤさん!」

 

ルビィ「おめでとう!お姉ちゃん!」

 

ダイヤ「善子さんに花丸さん!?こ、これはどういう事ですの」

 

扉から

 

鞠莉「私達はダイヤの誕生日を祝いに来たのデース!」

 

果南「1日遅れだけどね・・・」

 

ダイヤ「・・・鞠莉さんに果南さんまで」

 

鞠莉「ちなみにダイヤのお父さんとお母さんには許可はすでにもらってるよ」

 

黒澤父「そう言う事だ」

 

ダイヤ「お、お父様!?」

 

黒澤母「病院に行ってる間に電話が来たのよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間は遡りダイヤと黒澤母、父が病室にいる時のこと

 

 

 

ダイヤ「スゥ」

 

黒澤母「寝てしまいましたわね」

 

黒澤父「・・・無理もないどっと疲れが来たんだろう」

 

プルプルプルプルプル

 

黒澤母「誰でしょう?・・・ルビィからです!」

 

ピッ

 

黒澤母『もしもし?』

 

ルビィ『あ!お母さん』

 

黒澤父『何かあったのか?』

 

ルビィ『うん、お願いがあるの』

 

黒澤母『お願いですか?』

 

黒澤父『なんのお願いだ?』

 

ルビィ『あのね』

 

千歌『帰ってきた時ダイヤさんの誕生日会をやりたいんです!!』

 

曜、梨子『ちょっと!?千歌ちゃん』

 

黒澤母『そう、貴方が千歌ちゃん・・・』

 

千歌『私の事知ってるんですか!?』

 

黒澤父『もちろん、千歌ちゃんに曜ちゃんに梨子ちゃんだろ?」

 

曜『!!』

 

梨子『私達まで』

 

黒澤母『Aqoursの話はずっと聞いてますよ4月からずっと』

 

千歌『そうなんですか』

 

黒澤父『楽しそうに話していたよずっとね』

 

曜、梨子『だ、ダイヤさん・・・』

 

黒澤母『それで誕生日会をやりたいの?』

 

鞠莉『1日遅れですが昨日できなかったので!』

 

黒澤母『あ!鞠莉ちゃんも久しぶりね・・・と言うことは果南ちゃんもその場にいるってことね』

 

果南『はい!居ますよ』

 

黒澤父『・・・なるほどダイヤ以外のAqoursがあるみたいだね』

 

黒澤母『誕生日会ですか・・・いいですね』

 

千歌『ほ、本当ですか!?」

 

黒澤父『ああ、黒澤家を使ってくれ、ただし綺麗に使ってくれよ?』

 

『やった!!!!!』

 

ルビィ『お父さん、お母さんありがとう!』

 

黒澤母『いえいえ』

 

黒澤父『ああ、今日の夜に帰るからそれまでに準備しておいてくれ』

 

ルビィ『はい!』

 

プッピーピーピーピ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒澤父「という事があった」

 

ダイヤ「・・・そうだったんですか」

 

黒澤母「でも、まさか簡単に許可を出すなんてね」

 

黒澤父「たまにはいいじゃないかこんなのも」

 

黒澤母「そうですね」

 

千歌「改めて行くよ!」

 

千歌、曜、梨子、花丸「ダイヤちゃん!」

 

果南、鞠莉、善子「ダイヤ!」

 

ルビィ「お姉ちゃん!」

 

千歌、曜、梨子、ルビィ、花丸、善子、果南、鞠莉「誕生日おめでとう!!!」

 

ダイヤ「!!ありがとうござます」

 

果南「さてとご飯食べよっか」

 

ルビィ「みんなでご飯用意したんだ」

 

ダイヤ「本当ですか!?」

 

鞠莉「うん、久々のcooking楽しかったわ〜」

 

ダイヤ「本当にありがとうございます、皆さん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃Saint Snow

 

聖良「・・・」

 

理亞「・・・姉様?」

 

聖良「・・・ダイヤさん大丈夫なんでしょうか?」

 

理亞「この前も私達と踊っていたし大丈夫だと思う」

 

聖良「それはそうですか・・・」

 

理亞「何かあるの?」

 

聖良「それは分かりません、ですが」

 

理亞「姉様・・・」

 

聖良「まぁ明日会って見れば分かるでしょう、ご飯食べに行きましょうか理亞」

 

理亞「はい!姉様!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして黒澤家

 

ダイヤ「・・・楽しいですわね」

 

果南「・・・ダイヤ」

 

ダイヤ「どうしたんです?果南さん」

 

果南「少し風にあたりに行かない?」

 

ダイヤ「分かりましたわ!行きましょう」

 

千歌「・・・」

 

家の屋上に行く

 

果南「くぅー風が気持ちいいね」

 

ダイヤ「そうですわね・・・」

 

果南「・・・どうだったの?」

 

ダイヤ「どうだったとは?」

 

果南「検査結果だよ大丈夫だったの?」

 

ダイヤ「・・・大丈夫でしたわ、疲れが溜まっているだけみたいできちんと寝なさいって言われました」

 

果南「・・・・・・そっか!よかったよ」

 

ダイヤ「戻ったらみんなにも言いますわ」

 

果南「うん、みんなとても心配していたからね、それを聞いたら安心すると思うよ」

 

ダイヤ「・・・さぁ、戻りましょうか果南さん」

 

果南「うん・・・(本当なの?ダイヤ)」

 

果南は疑問を抱いていたわざわざ大きな病院にまで行って同じ結果なのかと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部屋に戻る

 

ダイヤ「・・・」

 

ルビィ「お姉ちゃん!どこ行ってたの」

 

ダイヤ「ちょっと風にあたりに果南さんと行っていましたわ」

 

ルビィ「そうなんだ・・・」

 

ダイヤ「皆さん、聞いてください」

 

千歌、曜、梨子、ルビィ、花丸、善子、鞠莉、果南「?」

 

ダイヤ「病院での検査結果を言いたいと思います」

 

黒澤父「・・・」

 

黒澤母「・・・」

 

ダイヤ「・・・何もありませんでしたわ!」笑顔で答える

 

鞠莉「何も無かったの!?」

 

ダイヤ「ええ、やっばり疲れが溜まっていたみたいです。」

 

曜「そうだったんだ」

 

花丸「よかったねルビィちゃん」

 

ルビィ「うん!お帰りなさいお姉ちゃん!」

 

ダイヤ「ただいま、ルビィ」

 

善子「じゃあ明日から練習くるのね」

 

ダイヤ「ええ、遅れた分頑張りますわよ!」

 

梨子「無理しすぎたらダメですよ?」

 

ダイヤ「ええ、それは分かってますわ!」

 

鞠莉「よかった」

 

曜「明日からまた9人だね千歌ちゃん」

 

千歌「・・・」

 

曜「千歌ちゃん?」

 

千歌「う、うんそうだね」

 

曜「千歌ちゃん・・・」

 

黒澤父「さてともうかなり遅いみんな帰りなさい」

 

鞠莉「そうですね」

 

善子「あ、帰りの事忘れてた」

 

花丸「マルもズラ」

 

黒澤父「バスも終わってしまっているな・・・私が何人かは家まで送っていこう」

 

善子、花丸「いいんですか!?」

 

黒澤父「ああ、おやすいご用だよ」

 

果南「あっ千歌と曜と梨子はうちの親が送ってくれるそうなので」

 

黒澤父「了解なら、善子ちゃんと花丸ちゃんを送ればいいんだな」

 

善子、花丸「お願いします!!」

 

果南「千歌、曜、梨子もうお父さん来てるみたいだから行くよ」

 

千歌「あ、果南ちゃんもちょっとまってお手洗い行ってくる」

 

果南「分かった」

 

黒澤父「お手洗いならリビングを出て右にある」

 

千歌「ありがとうございます」

 

お手洗いに行く

 

ガチャ

 

千歌「・・・ん」

 

何かを見つける

 

千歌「これは髪の毛?」

 

髪の毛が無数に落ちていた

 

千歌「!!なんでこんな・・・まさか!」

 

今日お手洗いに行っていた人を思い出す

 

千歌「ダイヤ・・・さんだ・・・ま、まさか!」

 

髪の毛を見る

 

千歌「ダイヤさん身に何が起きているの?」

 

また悩む、これは言っていいのかとも考える

 

千歌「・・・考えすぎなのかな?」

 

そう胸に思いお手洗いを出るのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




以上です。
皆さんいまラブライブシリーズ9周年でアニメが放送されているのを見ていますか?

ちょうど昨日ラブライブ!1期の7話から13話までが流れていました。絵里と希がμ'sに加入するシーンや穂乃果が学園祭で倒れてしまうところ穂乃果がμ'sをやめると言ってしまうところ、そして空港でことりちゃんを止めるところ見どころ満載でした!!
改めて1期をもう一度見て振り返ってみて十点星と失われた記憶をなんとしてでもかかないと!!という思いが強くなりました。
必ず完結させてみせます、また皆さん見てくださいよろしくお願いします。


ご観覧ありがとうございました。

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