黒き翼と最弱の騎士   作:シュオウ・麗翅

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新年明けの投稿ぅ……


おまけ編、台本形式での小話やら未公開シーンやら諸々

〜明日斗の趣味〜

 

カラワーナ「……明日斗、今何をしている?」

 

明日斗(月)「何って?見たら分からない?演奏だよ演奏」(オルガンで『迷い』をイメージしてます)

 

カラワーナ「いや、朝は三味線弾いてたじゃないか」

 

龍騎「あー……お兄ちゃんは朝と夜で性格も好みも真逆になるんです……」

 

竜姫「そうよ。『甘いもの』と『辛いもの』『明るい曲調』と『しんみりした曲調』。『ヒーロー』と『ヴィラン』。『ザ○』と『ガン○ム』。他にもあるわよ」

 

カラワーナ「……後半関係なくない?」

 

 

〜明日斗の好きな食べ物(日の出編)〜

 

 

明日斗(日)「おっちゃーん、海鮮丼特盛でちょうだ〜い」

 

店主「おお、役者の嬢ちゃんか!うん?そっちのハンサムは……デートか!!」

 

明日斗「そうだよ〜。しかもウチの上司がスカウトした人材さ!ボクが女役で、彼女が男役ね☆」

 

カラワーナ「普通逆じゃない!?」

 

明日斗「それで、カラワーナは何頼むの?」

 

カラワーナ「スルーなのか……そうだな……ラーメンを頼む」

 

数分後

 

店主「はい、ラーメンと明日斗くんスペシャル一丁!!」

 

明日斗「わーい!!」(刺身醤油だばー)

 

カラワーナ「……お前……これ、なんだ?」

 

明日斗「見て分からない?海鮮丼だよ」(もぐもぐ)

 

カラワーナ「それ海鮮丼じゃないじゃん!わさびしかないじゃん!丼の上にわさび乗ってるだけだろ!!」

 

明日斗「わさび醤油だよ!二度と間違えないで!!」(モグモグ)

 

カラワーナ「そういう問題じゃないだろぉぉぉぉ!!」

 

店主「嬢ちゃん……コイツはア○トやヴァ○並の味覚バカだから許してやってくれ」

 

カラワーナ「……それ逆に大丈夫なのか……?」(ズズズー)

 

 

〜ヒポグリフ〜

 

カラワーナ「そう言えば、何故お前の家のペットが『ヒポグリフ』なんだ?」

 

明日斗「あぁ、アレね〜、公園に赤ん坊だった龍騎がゆりかごの中にいた時に守るように威嚇してたんだよ。いや〜手とか頭とかつつかれたり噛まれたりして大変だったんだよ」

 

カラワーナ「なっ……!?」

 

明日斗「ついでに言うと、手紙があったんだけど『あなたの子供です。拾ってください』とかいうご都合展開があってねぇ〜」

 

カラワーナ「マジかよ捨てたやつサイテーだな」

 

明日斗「ほんと、そういう輩ってどこでもいるよねぇ〜。その後、なんやかんやあって家族になったんだよ」

 

カラワーナ「いやそのなんやかんやを知りたいんだけど!?」

 

 

〜デート後日〜

 

 

カラワーナ「……はぁ……今回もアイツの飯を見せられるのか……」

 

バイサー「大丈夫だ。今夜は猪のエサじゃない」

 

カラワーナ「……わさび丼じゃないのか?」

 

龍騎「うん……犬猫が食べられないエサだから大丈夫だよ」

 

明日斗(月)「え?なに?」(練乳だばー)

 

カラワーナ「……胸焼けが……」

 

バイサー「大丈夫だ。あのバカはジャイ○ンシチューを食っても何も感じなかったから」

 

カラワーナ「いやすごいなあいつ!!」

 

龍騎「デスソース一気飲みしてもなんともなかったのを見た時は目を疑ったよ?」

 

明日斗「いやボクがそんな味音痴に見える?ボクの味覚は至って正常だよ?泣くよ?ハダカデバネズミ並に泣くよ?」

 

バイサー、龍騎「「いや、勝手に泣いてて」」

 

明日斗「ひっどい!」




(´・ω・`)
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