基本的な数値が異なる世界にブチ込むと無双されるかするかの二択になってしまうという良い例ですね。
今現時点において判明している事実からの考察内容という設定なので、今後変化する部分もありますが、「この世界ではこんな感じなんだな」程度に考えて頂ければ幸いです
さて、現時点で判明しているのは敵は深海棲艦という事でほぼ間違いは無い。提出された資料を見る限り、ル級だけで見てもエリートとフラッグシップが存在しているのは判明している。
それを踏まえた上で前衛艦隊の火力で撃沈できる事と、与えているダメージから計算すると…
・装甲50未満:軽装甲
・装甲50以上かつ80未満:中装甲
・装甲80以上:重装甲
と見てほぼ間違い無いだろう…というか、装甲がいくら高くても『重装甲』で一括りになってしまっている。もしかしたら、艦これACの様に一定以上の装甲を持つ相手は追加装甲という形で何かしらのダメージ軽減措置を行ってくる可能性もあるが…今現在は不明だ。
潜水艦に至ってはこちらの世界の潜水艦の方が脅威である。接敵と同時に魚雷を斉射してくるが、雷撃の当たり判定が大きすぎる。密度が薄い場所から針の穴を通すような回避が体に染みついている彼女達の場合、ほぼ確実に被弾する。命中判定がどうなっているのかは理解不能だが…というか、足元で爆発してミスという扱いになるのが意味不明なのだが?仕様の一言で片づけてしまって良いのだろうか?謎だ
艦載機についてはもはや何も言うまい。艦載機のHPというモノが相手には存在しない。撃墜判定があるか無いかというレベルだ。制空値の計算と空母のダメージの計算を見てみるとこの様な仕様?に近いと思う
・航空の数値=火力に該当
・機銃によるダメージ=制空値に該当
・空母による開幕攻撃は艦これアーケード仕様。飛ばせば開幕攻撃扱いになる。
・索敵は、索敵機がいない為”艦戦”で代用可能。戦闘マップはアズレンではなく艦これAC仕様。未索敵部分では敵部隊が見えない
・索敵の数値が存在しない為、索敵範囲は非常に狭い。艦戦による索敵頼りとなっている。この為敵艦隊から奇襲される事が多々あった
といった感じだろうか?数値として存在するものは部分的に置き換わっている様な感じだ。
しかし、この機銃によるダメージ(制空値)の計算はかなりえぐい。理由としては
4×20mm機銃。機銃ダメージ86。一回の航空防衛で飛んでいく機数が1小隊4機。艦戦数が+1毎に4機追加。
この小隊数がスロット扱いになっているのだが、セントーを例に出せば4機4スロット分の扱いだ。艦戦ガン積み状態の空母に近い…が、更にえぐい部分がこの4×20mm機銃という部分にある。4×4で16機の戦闘機が威力86の制空値を持ち、それを4回攻撃する…
つまり86×16=1376。セントー1機が出せる制空値である。そしてトドメに16×4の64機は確実に落とす…反則にも程がある。この1376の判定が入った後に64機の艦載機が落ち、そして更に前衛艦隊の防空が入るのだ。敵の空母は泣いていい。ほぼ空箱確定である。
前衛艦隊の防空に関しては更に酷い。うちの対空砲の主力は連装ボフォース40mm機関砲STAAGT0+10である。こいつは命中+10の他のステータスがおおよそ0.8秒間に96ダメージを射程30で相手に叩き込むという対空砲だ。これを前衛+主力で6機装備している。射程はそこまで重要ではないのだが、この96というダメージがオーバーキル過ぎるのだ。そしてアズレンの仕様上、対空砲の命中率は100%…なのでこうなってしまう
・頼れるアニキ、クリーブランド
Lv150 対空418+45(装備)
もはやこの時点でぶっ壊れである。防空棲姫(対空425)も真っ青の数値である。そして…この数値がスキルで40%向上する。もはや艦載機は近寄る事が不可能だ。
つまり、防空系のKAN-SENが居れば相手の空母はほぼ無力化出来る。仮に…うん、仮に防空要素を限りなく0にして相手が肉薄魚雷を…うん、一例として深海鶴棲姫-壊(艦載機数207機)から攻撃を食らったとしよう。ダメージが恐らく軽装甲なら800以上食らうとしよう…その結果がどうなるのか?
クリーブランドのHPは装備無しで約5000以上である。もう一度言おう。5000以上である。小破すらしないレベルである。これが最低クラスのHPと装甲の駆逐艦ならばどうなるのか?約2400である。中破すらしない。もはや深海棲艦相手と考慮すると、イベント最深部のラスボスが発狂モードになってこれである。しかも装備無しの舐めプをして…実際には207機の艦載機は全て叩き落されてしまうだろう。やはり深海棲艦は泣いて良い。
ちなみに全弾発射は更に論外だ。綾波や江風の広範囲型だと、アルペジオビームみたいに全艦隊にすっ飛んでいく。クリーブランドの様な前方集中型だと、ネルソンタッチみたいになって単騎に高火力の攻撃を数回ぶち込む感じだ。一応、艦これACの様に戦闘中は動いて回避をする事は出来るのだが…主力艦隊の砲撃でズドン。砲撃判定内に居ると相手は沈む。近寄ったら前衛艦隊の攻撃でズドン。攻撃範囲内に居ればやはり相手は沈む。
弾が接触した時点で命中判定になるのか、回避という動作は”敵だけ”移動で行うしかなさそうだ。しかもこちらの世界には砲撃ボタンというゲーム上の仕様というものは存在しない。射程内に入ったら即砲撃である。この砲撃中に移動して回避できなければ相手は沈む。しかし弾速を上回る速度で回避しなければいけないので、距離を詰められれば即着弾になる為やっぱり沈む。
装備している主砲と装填の数値の関係上、遅くても前衛艦隊は2秒に一回は主砲で攻撃する。副砲持ちなら主砲→主砲→副砲といった感じの弾幕が絶え間なく相手に向かって降り注ぐ。やっぱり沈む。
これが、攻撃力は高いが装填の遅い重巡ならばどうか?6秒に一回は攻撃可能だが、副砲が存在する。主砲に比べれば豆鉄砲だが、駆逐艦の主砲並みの威力はある。やっぱり沈む。
結論:やられる前にやらなければいけないが、どう足掻いても相手を沈められないので沈むしか道が無い。積みである。どこぞの無双ゲーみたいになってしまっている。これは酷い。
ルールが違う世界に異なるルールを詰め込んだ為か、一部は代理でこの世界基準のルールを当てはめたのだろうが…アズレン世界における確定したルールは覆す事が出来ないようである。中途半端にルールが書き換えられた為か非常に(敵にとって)不利になってしまっている。艦これ無双はっじまーるよー!…違う、そうじゃない、そもそも今の俺はアズレン指揮官だし。
なんだか考えるのが馬鹿らしくなってきた。これが本当に続くのか、これを機に深海棲艦が進化していくのかは今現在では判らない。しかし、判っている事は唯一つ…この世界のルールとあちらの世界のルールが混在している以上、絶対にキューブとメンタルユニットの存在だけは隠し通すという事だ。一番異なる部分がこの部分な以上、警戒は必須…だろう。
また何かが判り次第纏めてみる事にして、今日は筆を置こうと思う(パソコンだけど)
アズレンの仕様として開幕雷撃があるのですが、残念ながら戦闘が艦これAC仕様になっているので、甲標的を相手に接触させる事が出来ません。なので開幕雷撃は完全に死にスキルになってしまっています。
他にもアズレンではこうだったが、艦これではこうだった…と色々整合性を取った結果、訳が分からない仕様に変化している可能性もあったりします。まぁ、一番酷い仕様としてはアズレン世界の皆は連合艦隊を組む事が出来ない事(仕様)でしょうが、他が酷すぎるので誤差だったり。苦手な任務は輸送任務です(出来ないので、輸送任務があるとほぼ積み)