艦こレーンAC(更新停止中)   作:主犯

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長らくお待たせしましたが、1章4話目投稿でございます。

本当はFGOでぐだぐだファイナル本能寺が始まる前に投稿したかったのですが、後半が難産な為に時間がかかってしまいました。

今回は戦闘等が入っている為か普段より長めになっています。それではどうぞ



壊れ始めた未来

 沖ノ鳥島…言うまでもなく、日本最南端の島である。国土の問題等で沖ノ鳥島が保護されているという事は、確実に現代日本に近い文明が存在するという事だ。

 

 「ホーネット、沖ノ鳥島近辺に他の反応、もしくは人工物は見えるか?」

 

 『いいえ、見えるのはそれだけね。他はぜーんぶ海、海、海よ』

 

 「仕方ないか…全艦へ通達。現時刻を持って索敵を中止、帰還命令を出す。帰還の際は既定の旋回を行った後に実行する事。見落としが無いように」

 

 『了解』

 

 「大鳳、君の部隊だけはその場で留まり、彩雲で重桜本土方面を索敵してほしい。出来るか?」

 

 『勿論ですわー。指揮官様は大鳳に一言”ヤレ”と言って下されば良いのですー』

 

 「…大鳳、任せた。吉報を期待する」

 

 『お任せくださいませ~指揮官さま~』

 

 うん、まぁ彼女は優秀()だ。任せておいて問題は無いだろう、うん。しかし、沖ノ鳥島があるという事は20世紀以降の年代だろう。人工衛星が無いという事で考えられる点としては

 

 1:そもそも人工衛星を打ち上げるだけの技術力が無い

 2:打ち上げてはいたが破壊された

 3:人工衛星自体は存在するが、こちらの技術不足でハッキングないし観測が出来なかった

 

 ぱっと考え付いただけで3つ程の案件が考えられる。3の場合は危険性が跳ね上がるが、恐らく違う。GPS等と言った電波が一切検知出来なかったのだ。いくら何でもこれはおかしいので却下。

 

 1は一番可能性が低い。おおよそ元々の地球上で人工衛星が登場したのが1957年…しかし、沖ノ鳥島はこの年代だと補強工事自体が行われていない。

 

 2は…うん、地球を防衛したり、大型の侵略者がやってきている感じはしないのでまず無い…だろう。もしあの世界なら地球は防衛するけど街は守らないストームチームに任せておかないとこちらがヤバイ。

 

 まぁ、KAN-SENには単純な物理攻撃は意味を成さない…艦娘もそうだったが…思考が逸れた。

 沖ノ鳥島の補強工事が終わっている段階で1990年以降というのは確定しているが、人工衛星の電波を受信できない事は異常事態だ。そうなるとますます理由が判らない…ん?

 

 『あ、あの…指揮官様、今よろしいですか?』

 

 この声は…フォーチュン?

 

 「こちら指揮官。どうした?フォーチュン?」

 

 『は、はい…あの…その…運命が、私達を滅ぼそうとしちゃっていますよ!』

 

 「了解、そちらは…ロイヤル3番艦隊だったな?先ずは輪形陣を取った後、索敵の為に艦戦を発艦。3番艦隊はセントーとアークが居たはずだな?」

 

 『その通り!任せろ、私に任せておけば駆逐艦の子達に指一本触れさせはしない!』

 

 「うん、とりあえず黙って艦戦を出してくれ。セントーは防空の為攻撃機の発艦待機。フォーチュンが運命を感じたならば確実に敵に該当するモノが近くにいるハズだ。見逃すなよ?」

 

 『任せろ!ソードフィッシュ!シューッ!』

 

 「判ってねえだろ!この阿呆!艦戦より先に攻撃機出してどうするんだ!?あぁ、もう何でもいいから索敵してこっちに情報寄越せ!旗艦は…ロドニーだったな?」

 

 『はい、ロドニーです。指揮官、アークの手綱はこちらで握っておきますのでお任せ下さい』

 

 「本当に頼んだ…期待してるよ、ロドニー。フィジー、フォックスハウンド、フォーチュン、セントー…アークロイヤルは無視して構わない、自分達に出来る事をやってくれ」

 

 『了解しました!』

 

 偵察待ちか…敵?と思われるモノが何か判れば対策の立て方があるんだが…

 

 『指揮官!海上に何かを発見!最大望遠で認識したが…小さくて良く見えん!距離も遠い!』

 

 「小さい?比較対象としてはどの程度だ?」

 

 『凡そ我々に近い。少々大きいがまぁ、海の上なら誤差だろう』

 

 「了解、最大望遠で撮影後、全部隊にデータリンク、その後『指揮官!』どうした!?」

 

 『アンノウンから艦載機らしきものが発艦!こちらに向かってくるぞ!』

 

 「データ収集は継続、先ずは交戦を最優先!セントーも順次発艦」

 

 『3…2…1…発艦、今!』『こちらも対空交戦開始!…あれ?』

 

 「どうした?情報は正確に報告を…」

 

 『全部堕ちた』「は?」『いや、だから全部堕ちた。なんだ?九六式艦戦T1よりも脆いぞ?機銃一発掠っただけでぽろぽろ落ちた』

 

 …えーっと、もしかして敵じゃなかった?KAN-SENみたいなのが発艦させた偵察機か何かだった?脆いとかそういうレベルじゃねえだろ、それ。

 

 『あー…一応言っておくと機銃は撃ってきたから敵で間違いは無いぞ、うん。ただあまりにも弱かっただけで』

 

 良かった。とりあえず敵ではあった…いや、良くない。低練度の敵、もしくははぐれ艦隊か?装備が演習用とか…ないな。

 

 『とりあえずデータリンクで敵艦載機を確認してくれ。見た事も無い形状だ…が、やはり駆逐艦の子達は私が守らねば…今ならばこのままソードフィッシュで敵も全滅させてくれる!』

 

 「データは今確認する。魚雷投下前に撮影もしっかりしてくれよ。後、お前攻撃機積んでないだろ。防空したのセントーなのに何でお前が報告してるの?」

 

 『フッ…任せろ!このアークロイヤル、駆逐艦の子達を守る為ならば何でもする!』

 

 『あ、あの…先輩は私を気遣って報告してくれたんだと思います…多分』

 

 セントー…あのアークロリコンの馬鹿の世話を任せる事になってしまってすまない。そして駆逐艦を守るとは何だったのか?攻撃してくる奴を先に全滅させればOKという感じか?まぁとりあえず、送ってもらったデータを確認………!?これは………まずい!

 

 「全艦へ緊急通達!現在ロイヤル3番艦隊が接触した敵が判明!こいつらはKAN-SENの装甲を貫く装備を持っている可能性が高い!即応体制、帰投中艦隊は全艦輪形陣、対空戦闘準備!

 

こいつらは…深海棲艦だ!」

 

 

 

 深海棲艦…最初の世界ではゲーム上の敵で、次の世界では実際に戦っていた敵で…という事は、戻ってきたのか?それとも近似世界か?今は判断がつかない。

 ただし、深海棲艦ならKAN-SENに確実にダメージを与える事は出来るだろう。艦娘もKAN-SENも共通している事は、”ルーツは異なるが存在としては同一”なのだから。

 

 「繰り返す。敵は深海棲艦という異形…に近い人型もいるが、不格好な魚の様な存在も居る。基本的にヒトガタを持っている奴程凶悪な敵だと思ってほしい」

 

 『指揮官…何故敵の名前が?』

 

 「ロドニー、今は説明している時間が無い。奴らはほぼ確実に群れで行動する。空母が居るという事は間違いなく近海に敵部隊が一定数存在するはずだ。今は順次殲滅を優先。事情は後程説明する」

 

 『…ロドニー、了解しました。最大船速!先ずは一番近い敵艦隊に攻撃を仕掛けます!』

 

 頼んだぞ…しかし、先の言葉が気になる。『敵艦載機が脆い』これは恐らく、セントーの装備がシーフューリーT0+10という事も大きいだろう。航空45、かつ威力86の機銃は…ん?

 威力86の機銃…威力86の機銃…威力!?対空値換算で86!?ちょっと待て、という事は…えーっと…

 

 艦これ世界 :烈風一一型熟練度>>で制空値67(対空12)

 アズレン世界:シーフューリーT0+10で対空値がいくつになるのか不明。しかし、確実に”脆い”と断言した以上制空権確保はされているだろう…

 

 「戦闘機が2スロット…かつ+1で4スロット換算?出撃が4小隊分と考えると…16機だが……」

 

 艦これ世界においては1スロット辺りの機数も重要だが、それ以上に艦戦を”何スロット分装備しているか?”が非常に重要になる。

 熟練度による制空値の底上げが更にその影響を顕著なものにした…つまり、セントーの元々高い制空値は単騎で艦戦ガン積みを行っているに等しい。更に言えば攻撃機…艦攻も1+1+2で4スロット分あると考えて良いだろう。

 

 「馬鹿なの!?アホなの!?チートなの!?いや、違う、これは仕様だ…が、システムが違う以上仕方ないとかそういう問題じゃない。装備の数値だけでもおかしいのに、スロット換算でもおかしい!?ねーよ!」

 

 いかん、身体が若返ったせいなのかテンションが変な事になっている。確かにアズレン世界では数値が全て艦これ世界よりも大きい。HP換算ならイベント最深部ボスのHP900クラスが可愛く思える。

 アズレン世界の基準を13章とするなら、ネームドクラスで5~6万…この時点で基礎的な数値に違いがありすぎる。つまり…

 

 「予想が当たってたら…駆逐砲が当たっただけで戦艦クラスが轟沈するだろうな」

 

 駆逐砲は基本的に120mm単装砲T3A+6か138.6mm単装砲Mle1929T3の+10だ。今回のフォーチュン達は138.6mmの砲を装備している。つまり…

 

 

 フォーチュンのステータス

 火力106+35(武器)=141(戦艦並)

 武器攻撃力15×5(これがどう影響するのか不明)

 主砲補正値120%…つまり141×1.2で169.2…仮にこれが5発同時に飛んで来た上で、艦これ世界の敵HP基準なら…粉々だ。1-1のイ級チャレンジみたいな状態になってしまう。

 

 

 「戦闘結果を聞いてからにしよう。なんだか一瞬でどっと疲れた…」

 

 

 

<西北西戦線:ロイヤル第3艦隊>

 

 「なぁ、セントー」

 

 「何でしょうか?アーク」

 

 「敵、弱すぎないか?航空攻撃の一発で沈んでいったぞ?」

 

 「恐らく練度の低い艦隊だったのではないでしょうか?いくら先輩と私の攻撃機で一斉攻撃したと言っても、私は防空型ですし…」

 

 「うむ、まぁたまたま練度の低い敵部隊だったという事で引き続き警戒を続けよう」

 

 「他に敵は?アークとセントーの二人が今は索敵の要なのですから、よろしくお願いしますね」

 

 「むぅ…帰還中のソードフィッシュ中隊もバラクーダ小隊各機も現時点では発見できていない」

 

 「先輩、こちらも発見出来ていません。上空から見ても…」

 

 「あ、あのー…ちょっといいかな?ロドニー」

 

 「何でしょうか?フィジー?」

 

 「水上に敵はいないかもしれないんだけどさー…ソナーに反応でちゃったよ?このままだと数分で接敵かなー?って」

 

 「潜水艦がいたのですか?私達はお役に立てませんのでフィジーさん、フォーチュンさん、フォックスハウンドさん宜しくお願いしますね」

 

 「りょーかいっ」「あ、は…はいっ!判りましたっ!」「うーん、潜水艦の匂いって…やっぱりしないよね」

 

 思い思いの一言を呟いた後、彼女達は水上を滑り出した。

 軽巡1、駆逐2の対潜哨戒部隊として、狩人としてその身を戦火に投じる。彼女達の思いは一つ。

 

 「勝利を指揮官に捧げる為に」

 

 先手を打ったのは敵部隊潜水艦からの魚雷攻撃だった。雷跡は6本、被弾すればただではすまない!

 

ドォォーン!

 

 しかし、無慈悲にも魚雷は彼女達に命中した。間違いなく直撃コース…普通ならば大破は免れないはず…なのだが

 

「Miss」

 

 現実は更に無慈悲である。システムに縛られる運命にある存在ならば、そのシステムは貫き通される。

 艦これは命中したか否かを確立で判断する。しかし、アズールレーンはプレイヤー、もしくはオートによる操作で実際に飛んでくる弾や魚雷を避けるものだ。仮に命中したとしても、そこから命中判定が実際に下り、命中かMissかを判定するのである。

 つまり、彼女達に魚雷は命中した様に見えた…が、実際には当たっていないという”判定”になったのだ。

 

 「あーびっくりした。避けたと思ったら当たってたわ」

 

 これも仕様の一つ。艦これACでは敵の魚雷は点ではなく、何本だろうが円状の当たり判定を持つ。彼女達が魚雷群を回避していたと認識していても、魚雷の当たり判定に接触した時点で魚雷は命中したという結果を生む。

 結果的に接触判定に成功はしたが命中判定には失敗したと判定された為、ダメージは結果的に無かった…が

 

 「全艦、ソナー起動!爆雷準備!魚雷発射位置まで全速前進!」

 

 こちらのソナーは効果範囲を常に索敵するl特定範囲ではなく全周囲をソナーは照らし、敵艦隊の姿を浮き彫りにした。

 

 「敵艦隊判明!恐らく潜水艦と思われる存在が4!」

 

 「よーっし、爆雷いっくよー!」

 

 「は、はいっ!爆雷、投下します!」

 

 これもまた不幸な事に爆雷は後部から発射するものではなく近づいたら投げるものである。アワレ、敵潜水艦隊はあっという間に海の藻屑となってしまった。

 

 「うーん、やっぱり潜水艦って脆いね。爆雷1個で終わっちゃったよ」

 

 「そ、そうですね。でも、皆さんに怪我が無くて良かったです」

 

 「あ、主力も追いついてきたね。じゃ、哨戒に戻ろうよ、早く帰って指揮官に撫でて貰いたいし」

 

 結局、この海域での戦闘は蹂躙で終わった。戦果としてはかなり大きなものだったが、彼女達からすれば『一撃で沈む低練度の敵』という認識でしかなかったのだ。駆逐砲一発で沈む戦艦なんて居るはずがない…その認識が変わるまで、あと僅かな時間が必要だった。

 

 

<ルルイエ泊地・提督執務室>

 

 『以上、全艦隊は散発的な戦闘があったものの、前衛艦隊の攻撃で撃沈が殆どでした。その為、この海域周辺にははぐれ艦隊か何かの低練度な敵しか存在しないものとして扱ってよいかと思います、ご主人様』

 

 「ロイヤル、重桜、ユニオン、鉄血連合…全艦隊が散発的な戦闘があったものの、敵の数は最大で6隻程度の小規模艦隊、かつ数発程度の前衛艦隊の攻撃で全滅か…了解した。帰還後は資料を纏めて提出を頼む。泊地周辺の警戒は残留艦隊に任せるから、疲れている中悪いが、報告書を提出した後で休憩してほしい」

 

 『ベルファスト、了解致しました。その他のお嬢様達にも責任を持って通達させて頂きます』

 

 「すまんが頼む、ではまた後程」

 

 『はい、ご主人様にはご不便をおかけしますが、戻り次第ご奉仕もさせて頂きますのでご了承下さい』

 

 「急がせはしないさ。俺が頼んだ事をしっかりやってくれているだけだからな。じゃあな」

 

 通信が切れた後に考察をするが、この世界は異常の一言に尽きる。良い意味でだが、脅威はかなり低くなったと考えても良いだろう。彼女達から送られてきた通信映像によれば確認できる限りの敵としては…

 

 戦艦ル級×6

 空母ヲ級×4

 軽母ヌ級×8

 重巡リ級×6

 雷巡チ級×8

 軽巡ヘ級×6

 軽巡ホ級×12

 駆逐ロ級×20

 駆逐イ級×12

 潜水艦?×18

 

 かなりの数である。俺が死んで転移される前は、フィリピン近海までの掃討は完了しており哨戒による遭遇ははぐれ艦隊としてのイ級やヘ級程度であり、戦艦や空母が出てくる事は先ず無かった。潜水艦自体はいたのでそこまで問題ではない。問題なのは”いつの時代か?”である。

 仮に俺が死ぬ前の時代で、沖ノ鳥島近海が解放されていないとなれば日本の資源問題はかなり大きな状況となる。逆に俺が死んだ後で再侵攻を受けた場合、完全な資源輸送ルートが確立されていない事になる。輸送が滞れば日本は即座に…とは言わないが、かなりの損害を被っているはずである。

 

 「結局は…重桜もとい日本に到着してから、相手の上層部と会談が必要になるのかねぇ…嫌だ嫌だ、面倒くさいのは好きじゃないのに」

 

 しかし、必要な事は必要だ。現在判っている事を俺は纏めるべく、レポートの作成に取り掛かるのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・艦隊報告レポート

 

 1:敵艦隊に関する報告レポート

 

 前回出撃した偵察任務における現在判明している敵名称と注意事項をを明記した資料を作成中。大講堂に設置してある資料棚から各陣営・個人的勉強を必要とする者は持ち出しを許可する。また、ルルイエネット「出撃!艦隊運用のススメ」の中に『転移後に確認された敵勢力データベース』からも資料はダウンロード可能なので、こちらも参照の事。完成後は全校放送で放送を行うのが、各艦隊休暇中には完成させる為、待機の事

 

 2:休暇についての報告

 

 非常時の為、各艦隊は艦隊別に即時レポートを提出の事。その後は24時間の休暇を全艦隊に与えるものとする。残留艦隊の駆逐艦、軽巡洋艦が交代で基地周辺の警戒を行う事。また、特設指揮所によるレーダーによる長距離警戒網を稼働させる為、出撃する艦は識別信号コードを受け取り出撃を行う事

 

 3:警戒部隊について

 

 警戒網は南口周辺のみの警戒とし、学園の防御のみとする。西部・北部・東部は先の通り特設指揮所からのレーダー警戒網、並びにアンカーソナーで行う為、不要。万が一の際に学園への侵入を許さない為の措置としての出撃とし、緊急時には緊急出撃マニュアルに乗っ取った行動を行う事

 

 

 4:今後の説明について

 

 哨戒を含めた部隊を含め、今から48時間後に詳細解説を行う。その時までは情報は秘匿とする。

 詳細解説は指揮官としての自分の過去を含めて話す必要がある為、全員が収容可能なドーム球場で行う。この準備の為、シリアスを除いたロイヤルメイド隊と給仕ネプチューン、ロイヤル騎士団はドーム球場設営室に休暇後1100に集合の事。尚シリアスは護衛任務として指揮官付きを命じる

 

 以上

 




 徐々に指揮官が壊れ始めたというか、素に戻ってきたというか…この先、指揮官はどんどん壊れていきます。ついでにKAN-SENも含めてキャラ崩壊を起こし始めます。元々プロットでもこの話を基準として変わっていくので是非もないよね!

 この後は指揮官の考察(番外編)も投稿予定です。こっちはあと少しツメる必要があるので、夕方~夜になると思います。

 書き方が安定しないのは申し訳ないですが、なるべく見やすい作品にしたいのでご協力をお願いします
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