~2ヶ月後 ミーナ家~
ミーナ「ねぇ!エレン!リヴァイ!」
エレン「ん?」
リヴァイ「なんだ」
ミーナ「たまには気分転換に地下街から出よう??」
エレン「……まぁ、いいだろう」
リヴァイ「そうだな…ミーナも前よりかは強くなってるしな」
ミーナ「ふふっ!やった〜!」
ミーナ父母「気を付けて行くんだよ(のよ)」
~シガンシナ区~
エレン「ここは…」
リヴァイ「ああ…シガンシナ区だ…」
エレン「……リヴァイ、今は何年だっけ」
リヴァイ「…845年だ」
エレン「そうか…」
エレナ(でも今はエレンのお母さんはいないよ?)
エレン「(……いや、今回は何かがいつもと違う…だから今回は元俺の家に行く)」
リヴァイ「…なるほどな」
エレン「よし、ミーナ」
ミーナ「ん?」
エレン「とりあえず街の方に行こうか」
ミーナ「うん!!」
ワイワイガヤガヤ
リヴァイ「……うるさいな」
エレン「そんなもんだろ」
ミーナ「あ!ねぇねぇ!あそこのお店に行こ!!」
リヴァイ「…わかった」
スタスタスタスタスタ
~40分後~
エレン「もう…そろそろか」
リヴァイ「ああ…元お前の家に行くんだな」
ミーナ「?なんの話ししてるの??」
エレン「…(そうか、今はミーナもいるのか…)」
ミーナ「エレン…?」
エレン「ミーナ…お前は今から急いで両親を連れてくるんだ…」
ミーナ「え?…なんで?」
エレン「いいから早くsピカッ!!!!ドゴーン!!!!!!!!っ?!」
リヴァイ「チッ……来やがったか!!」
ミーナ「え?え?!な、何?!」ビクッ!!!
超大型巨人
壁 壁 壁 壁
ガシッ!!!バギィッ!!!
ザワザワザワザワザワ
ミーナ「なっ?!…あ、あの壁は50メートルだよ?!」
エレン「……前より早いな」ボソッ
ミーナ「え、エレン?」
リヴァイ「ミーナ!今すぐ両親を連れて俺達のとこに戻ってこい!!俺達は救助の船に乗ってる!わかったな!」
ミーナ「っ!!わ、わかった!!」
タッタッタッタッタッ
エレン「よし…リヴァイ…行くぞ!!!」
リヴァイ「ああ…!!!」
ダッ!!!!!!!
超大型巨人「(よし…やるか…)」スッ!!!!ドガーン!!!!!!
駐屯兵「か、壁が壊された!!!」
巨人「」ニタァ
ドン…ドン…ドン…
住民「きょ!巨人が入ってきたぁ!!!!」
ウワアァァァァァァ!!!!!ニゲロ!!!!キャァー!!!!!!
エレン「くそっ!!」ダッダッダッダッ!!!!
リヴァイ「おい!まだか!」ダッダッダッダッ!!!!
エレン「っ!!!ここだ!!!」ピタッ!!
リヴァイ「ここか…っ?!おい!誰か来るぞ!隠れろ!」サッ!!!!
エレン「…了解」サッ!!!!
「はぁ…はぁ…ここを曲がれば!!!」ダッ!!!
ヒュー…ドシャーン!!!!!!
エレン「っ?!(家が!!!最初の俺の時みたいだな…)」
「着いた?!?!」
「お、おばさんは!!!」
「あ…アルミン…!ミカサ…!!」
アルミン「お母さん?!」ダッ!!!
ミカサ「おばさん!!!」ダッ!!!
アルミン「待ってね!今助けるから!!!」
ミカサ「でも…この瓦礫…重い…」
「どうしたんだ!アルミン!」ダッ!!!
アルミン「ハンネスさん!助けて!お母さんが!!瓦礫の下敷きに!!!」
ハンネス「なっ?!カルラさんが?!」
カルラ「は…ハンネス…この子達を連れて…逃げて…!!!」
ミカサ「な、何を言って…?!」
アルミン「そんなの嫌だよ!!絶対に助けるんだ!!!」
ドシーンドシーン!!!!
巨人「」ニヤァ
カルラ「?!早く!!!逃げるのよ!!!」
アルミン「嫌だ!!!」
ハンネス「くそっ!!!来い!!!巨人!!俺がやっつけてやる!!!」
巨人「」ニタァ
ハンネス「ひっ!!」ゾクッ
タッタッタッタッタッ
ガシッ!!!
アルミン「は、ハンネスさん?!何するの?!離して!!!」
ミカサ「どういうつもり…!!!」
カルラ「そう…これでいいのよ…アルミン!ミカサ!!絶対に生き延びるのよ!!!」
ハンネス「っ!!!」タッタッタッタッタッ
カルラ「あ…い…行かないで…」グスッ…ポロポロ
エレン「チッ……立体機動装置持ってきてよかったぜ…」カチャ…
リヴァイ「おい、頼んだぞ」ポン
エレン「ああ…言われなくても!!!」
ダッ!!!パシュー!!!!
巨人「」ニマァ
ガシッ!!!
カルラ「や…やめて!!!!」ジタバタ
アルミン「や、やめろおぉぉォォォ!!!!!」
シューン!!!!!バシュッ!!!!!
巨人「」ドッシーン…
アルミン「な…何が起こって…」
ミカサ「巨人が…死んだ?」
ハンネス「ちょ、調査兵団か?!」
モクモクモク
アルミン「煙が晴れて…ってあれは…」
ハンネス「調査兵団…じゃない…」
タッタッタッタッタッ
カルラ「アルミン!!!!ミカサ!!!!」ギュッ!!!
アルミン「っ!!お母さん!!!」ダキッ!!!
ミカサ「おばさん!!!」ダキッ!!!
ハンネス「でもどうやって…」
カルラ「彼が助けてくれたのよ」
シューン!!!!!
エレン「」スタッ!!!!
ハンネス「君は…一体…しかもそれは立体機動装置…なぜ…」
スタスタスタスタスタ
リヴァイ「おい…助けたんなら俺達も急ぐぞ」
エレン「ああ…そうだな、ミーナも待ってるかもしれんしな」
アルミン「あ、あの!!」
エレリヴァ「?」
アルミン「た、助けてくれてありがとうございます!!」
カルラ「貴方は私の命の恩人です!」
ミカサ「ありがとう…」
エレン「……お礼なんていらねぇ」
アルミン「え?」
エレン「俺はただ…なんでもない…じゃあな…行くぞリヴァイ…」
スタスタスタスタスタ
リヴァイ「お前らは必ず生き延びろよ…」
スタスタスタスタスタ
アルミン「か、カッコイイ!!!」
カルラ「みんな!避難するわよ!!」
ハンネス「こっちだ!!!」
ミカサ「誰だったんだろ…」
ダッダッダッダッ!!!!!!
~救助船~
エレン「ふぅ…やっと乗れたな」
リヴァイ「ミーナは…」
ミーナ「んー…あっ!!居た!!!エレン!!リヴァイ!!」
ダッ!!!
エレン「ミーナ!!無事だったか!」
リヴァイ「ふっ…よくやった」
ミーナ母「エレンちゃんが教えてくれたのよね?」
ミーナ父「本当にありがとう」
ミーナ「私からもお母さんとお父さんを救ってくれてありがとね!」
エレン「…俺はただミーナに連れてこい。と言っただけだ、救ったのはミーナだろ」
ミーナ「うん…それでも!ありがと!」
エレン「……ああ」
リヴァイ「……っ!あれは…さっきの…」
アルミン「奴らは僕達の幸せな日常を奪ったんだ…」ボソッ
ミカサ「アルミン…?」
スクッ…スタスタスタ
ダンッ!!!
アルミン「駆逐してやる!!この世から!!一匹残らず!!!」
エレン「(アルミン…)」
リヴァイ「(まるでどこかの誰かさんみたいだな)」
エレナ(やっぱり今回は展開が違うねぇ…)
~シガンシナ区~
「ふぅ…よしっ!壁は壊した!……今だ!!」
「ああ!わかった!!」ガリッ!!!
ピカッ!!!!ドーン!!!!!!……シュー……
駐屯兵「な、なんだあの巨人は…」
鎧の巨人「(行くか…)」スッ…
ドスドスドスドスドス!!!!
駐屯兵「ひっ!!う、打てー!!!!!」サッ!!!!
大砲「」ドーン!!!!!
鎧の巨人「(ふっ!!効かん!!!)」ガンッ!!!
駐屯兵「な、何?!」
鎧の巨人「(よしっ!このまま突撃だ!!!)」
ドスドスドスドスドス!!!!
ドシャーン!!!!!!!
ウワアァァァァァァ!!!!!
ハンネス「ウォ、ウォールマリアの門が破られた…!!!」
鎧の巨人「(ふぅ…)」
~ウォールローゼ~
エレン「よし…あとは訓令兵団に志願するだけだ…」
ミーナ「うん!3人で頑張ろうね!!」
リヴァイ「ああ…」
エレナ(エレン!リヴァイ!ウォールマリアの門が壊された!鎧の巨人によってだよ!)
エレン「(くそっ!!そこは同じなのかよ!!)」
リヴァイ「(という事は…)」
エレン「(ああ…104期のメンバーにまた入ってくるってことだ…)」
リヴァイ「(そうか…)」
エレン「(待ってろよ…ライナー…ベルトルト…アニ…)」
ミーナ「エレン…?リヴァイ…?」
謎の少年「(はぁ…やっぱエレンは強いな…でもね…俺だって負けてないんだよ!!!待ってろよ!!!)」
~次回予告~
シガンシナ区とウォールマリアが超大型巨人…及び鎧の巨人によって破壊された…人類は再び巨人の恐怖に平伏すのであった…次回…
『入団』
どうでしたか?また見てください♪