楽しみにしてたかた…いるかわかりませんが…
でもかけました!
感想、たくさんいただきとても嬉しいです!
感想は本当に力になります!
では!ゆっくりしていってね!
とある学校の中庭…
木の日陰でぼーっとしている俺…
風が吹いて俺の頬を撫でる…
「…さあて…どうしようかなぁ…」
SAO事件…この国の全員が知っているような事件…
その事件が黒の剣士によって解決されて半年以上たった…
とある学校…ここはネット用語で言う
SAO内ではとても珍しく見られ、黒の剣士みたいに二つ名みたいなのまでつけられていた俺は…
「やべぇ…弁当家に忘れた…!」
という理由で本気で悩んでいた…
ど、どうする!?金は持ってきてない…!
なんでって、別につかわねぇだろ…とか考えて持ってきてない…
昼飯抜くか?
いや、無理だ…今日は朝飯も抜いてきたんだ…!
そんなことやったら腹へって授業どころじゃねぇ…
待て!落ち着け俺!
友達に分けてもらうという手があるじゃないか…!
そうだよ!英雄黒の剣士さまに分けてもらおうじゃないか!
とか考えた俺は…黒の剣士…キリト、桐ヶ谷 和人を探して…見つけて…絶望した…
「クソッ…このリア充め…」
英雄黒の剣士さまはなんと閃光さまと一緒に手作りであろうお弁当を楽しそうに食べいた…
「俺には…春が…こない…こいつら…畜生…俺なんて一ヶ月ほど前に骨髄移植しないか?って言われて、それで助かる人がいるって言うからやったんだぞ…?
俺、昔から色々やってるが、あんまり報われねぇ…」
倉橋さんというお医者さんがわざわざやってきて説明してくれた
なんでも俺の骨髄には日本人にはほぼいないとても珍しいものがあったらしい
その俺の骨髄の移植相手はHⅠV感染者だったらしい…
俺の骨髄にはHⅠVにたいする抗体を持つ遺伝子があり、それを移植することで完治するとかなんとか…
まだHⅠVの治療方法は見つかっていないはずだ…けれどもそんな方法があるならHⅠVの治療方法見つかってるじゃないですか?と聞いたんだが…
「エイズ治療を目的に骨髄移植を行うのは現実的ではないのです。HIVの感染を防ぐ遺伝子をもっているのは白人の1%にすぎず、アフリカ系やアジア系の人々にはほぼ存在せず、またHIV患者が骨髄移植を受けた場合の死亡率は20%に上るのです…」
それだと…かなりの賭けにでたというふうにとれなくもないのだけど…
もうかなり危ない状況なので、賭けにでたらしい…
俺の両親はどちらも選択を任せると…
「好きにしなさい、私たちはあなたが決めたことをちゃんとできるように全力で支えてあげるわ」
「うん、まあ…母さんがほとんど言ってしまってるが…お前の人生だ、好きにしろ、俺たちはそれを助ける…それが俺たちの親としてのありかただ」
って言った…凄く心配してるみたいだったけど、俺は移植の件を受けることにした…
昔から人助けはしなきゃいけないってなんでかわからないけど思ってたから…
俺はまだ15歳だが、骨髄移植だめなんじゃ…と思ったが、どうやら前世と違っていけるらしい…なんでかはわからない…
神様パワーか?
まあいいや
移植の相手も俺と同い年くらいらしい…
直接会うことはダメらしいので、名前だけなら教えてもらった
とか長々と考えてしまっていたし、なんだか現状報告みたいになってるが…
今はそれより…
「マジで飯どうしよう…」
「こんなところでなにしてるんダ?」
「………」
後ろから声をかけられる…
………えーと…まあ、誰かは予想はついている…
「えーと…鼠先輩、こんにちは」
「鼠先輩!?ちょ、ちょっとおかしいと思わないカ!?」
「いや、どうしたんだよ、何かようか?『アルゴ』」
「にゃハハハハハハハ!いやぁ?大切な後輩くんが困っているみたいだからナ!助けてあげようと思ってナ!」
「そうですか…」
鼠のアルゴ…
この人があの情報屋、鼠のアルゴであることを知っている人は少ない…
まあ、ずっとフェイスペイントしてたんだし、みんなわかるわけないんだがな…
「で?なにに困ってるんダ?後輩!」
「………」
一瞬助けてもらおうと考えたが…まてよ?この人はあの鼠だぞ?
にやにやあくどい笑みで俺を見てくるし…
「いやぁ…別に…」
「そんなこというなよ~…ん?もしかして…あれカ?」
「あれ?」
そう思いながらアルゴが見ているほうを見る…
そこには…リア充ライフを満喫しているキリトが見える…
………いや…ちょっと…泣きそう…
なんであの人あんなにもてるのよ…
俺だって結構色んな人助けたけどさ…
あんなにもてないよ?
「キー坊は凄いもてるからナ、ソー坊とは違うナ」
「その出来の悪いあだな…まだ使ってたのか…」
俺の名前はソウムだったからな…SAOないじゃ…
いや、現実世界も同じだけど…
これが俺の名前…
まあそんなことは今はどうでもいいんだが…
「まあいいや、そろそろオレっちも飯食わなきゃいけないからナ、じゃあナ!」
そういってどこかにいく鼠先輩…
なんのためにきたんだあの人…
ど、どうする?飯抜くか?
いやいや、午後の授業がそれで生き残れるとでも…?
じゃあ、キリトに頼む…?
あのリア充空間に踏み込めと…?
ああぁぁあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
俺はどうすればいいんだ!!!!!!!!!!!!
ということで…
「想夢さん…いきなりどうしたんですか…?」
「いや…弁当…家に忘れちまって…ひ、昼飯…めぐんでくれると嬉しいです」
「あっははははは!なにしてんの!?後輩に頼むとか!」
「あなたは先輩でしょうが!」
今俺はこの二人が昼飯食ってるところに来てご飯を恵んでもらえるように頼んでいる
「はぁ…笑わせてもらったし、少しぐらいなら恵んであげましょう!」
「おっ!流石先輩!マジで女神に見えます!」
と篠崎先輩が言ってくれたので…
一緒に食うことに…
「そういえば…想夢さんはALO、しないんですか?」
「あぁ、そういえばあんた、いなかったわね」
といわれる…ALO…か…
「いや、やるつもりはあるけどさ…金がない…!」
「ははは…ま、まあそういうこともありますよ」
「もう少しでたまるけどな、だから…あと一週間くらいでできると思うぜ?」
「へぇ~…やっぱりまたあの戦い方なの?」
篠崎先輩がそう言って来る…
「まあ、そうだろうなぁ…戦えないから仕方ねぇし…」
「キリトさんも喜びますよ!ソウムさんがALOに来るなら!」
「そうだな…デュエルとかもしたいな…まあ、そこでだ…基本的なこと、今ここで教えてくれないか?」
「いいわよ~それぐらい」
「暇つぶしになりますしね~」
昼飯を食べながら俺たちはそんな会話をした…
その後、色々教えてもらった…
一番興味を惹かれたのが
「OSS…か…面白そうだな」
俺は家で一人でつぶやく…
OSS…オリジナルソードスキル…
俺の場合はソードスキルじゃないけど…
でも…本当に面白そうだ…
実は今あの昼ごはんの弁当忘れる事件から、一週間…
横にはアミュスフィアがある…
そしてもちろんALOも…
俺はアミュスフィアをつけて
ベッドに寝転がる…
そして言う…
もういうことなんてないかなぁと思ってたけど…でも…やっぱりあの世界に…俺はまたあそこに…戻りたいから…
息を吸い込み…そして…
「リンクスタート」
俺はそういった
次回はいよいよ向こうがわですね!
あと自分のステータスに驚いてもらいましょうか…!
そしてこの主人公、前世の記憶があるので、前世の記憶を頼りにOSSを作ることもあります!
では!感想待ってます!
次回も頑張って編みます!