転生特典?んなもん、ユウキ生存に決まってんだろ?   作:島夢

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スランプっていうかなんていうか…
物語を文章にするのにめちゃくちゃ時間がかかるようになってしまいました…
すいません、更新速度はどんどん落ちると思われます


6話 「こんにちは、想夢くん」

「びっくりしたよ~…だって家に来てキリトくんと会って一言目が『よし、斬り合うぞ』だったんだもん」

 

 

アスナがニコニコ笑ってそういう

今はキリトと戦って蘇生して、自己紹介でもしようかということになっているところだ

 

 

「お兄ちゃんが負けるなんてね」

 

 

この集まっている中で俺が唯一誰かわからない金髪ポニテの子がそういう

なんでもキリトの妹さんらしい

 

 

「うぐっ…いや、今回ははじめて間もないのにいきなりOSSを使ってこられて不意をつかれたのもあるし…」

 

「キリトくん…素直に負けを認めようよ…」

 

 

キリトが言い訳をしだしてそれをアスナが切り伏せるという感じだな

俺はキリトに向かって

 

 

ドヤァと言う感じのドヤ顔をして

 

 

「キリト、初心者に負けてどんな気持ちだ?ん?どんな気持ちだ?」

 

 

とニヤニヤ、ドヤドヤしながら言う

ドヤドヤってなんだよ…

 

 

「う、うるせぇよ!なんならもう一度やるか!?というか、他の奴なら負けたら認められるがなぜかお前にだけは負けを認めたくない…」

 

 

キリトは結構負けず嫌いだからなぁ

リズがはぁ~とため息を吐きながら仲裁に入る

 

 

「もうそろそろやめときなさい、というか、うるさいからさ」

 

「うるさいって…もう少し言い方あるだろ…?」

 

 

俺がそうつぶやく

するとリズはすぐに反応して

 

 

「それ以外にどう表現すればいいのか私にはわかりませんなぁ~」

 

 

とわざとらしく敬語?を使う

 

さてと…

 

 

「キリト、普段なにしてんの?」

 

「ん?…いやぁ…駄弁ってる」

 

 

…それは…つまり…

 

 

「つまりニート?」

 

「ニートとか言うなよ…いや、だってさ…アインクラッドのほうはまだ上の層が更新されないんだよ…そりゃぁ更新されたら攻略組に入れてもらうつもりだけどさ」

 

 

ああ、アインクラッドがあるのか…

…アインクラッドか…俺はキリトと違って、モテモテでもなかったし…

恋人とかもいなかったけど…

でもあれのおかげでこいつらに会えた

それは…本当によかったと思うし

 

途中で止まっちまった攻略…ちゃんとクリアしたいよな

 

 

「ふーん…しばらく俺はOSS作るとか色々するけど、もし攻略の面子に空きがあったら入れてくれ…メッセージ飛ばしてくれりゃ行くからさ、はい、じゃあ、みんなフレンドになろうぜ」

 

 

そう俺が言うとみんな快くフレンドになったくれた

しばらくアインクラッドのころの昔話とかして過ごした

 

さてと…

 

 

「んじゃ、そろそろ行くわ」

 

 

俺がそういうとリーファが俺のところに来て

満面の笑みで

 

 

「また今度でいいですから、私とデュエルしてくださいね」

 

 

…おいおい…なぜそんな満面の笑み…?

女の子だよね?

うぅむ、この辺はキリトと兄妹だなぁと思う

 

キリトは裏で「はぁ~…」とため息をついている

お前も以外と大変なんだな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺はベッドから起き上がる…

 

ふぃ…

 

ログアウトした

今日は病院に行く日だ

なんで病院?って?

 

いや、俺の骨髄を移植したやつとは関係ないんだけどさ…

風邪気味でさ…

 

一応いっとけってことで、いくことにした

ちなみに一番近いのは横浜港北総合病院だからいつもそこにいっている

そういえば、骨髄移植のときも横浜港北総合病院だったな…俺の家の近場にあわせてくれたのだろうか…?あの倉橋さんはそういうとこ気を配ってそうだよな…

 

いやいや、そんなことはどうでもいいんだ、いやよくないけど!倉橋さんに迷惑かけたなら謝んないといけないし!

 

さっさと行こう

風邪薬でも貰ってさっさと帰ってこよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病院って待ってる間暇だよな…

しかもこの病院かなり大きいからさ…

結構時間かかったし

今は薬の用意の順番待ちだ

診察はもう終わった

普通に風邪だった

んで、まだひきはじめだから薬でなんとかしようってことになった

薬の準備にかなり時間がかかるらしい

今日は混んでるのもあるけど…

 

 

「!」

 

 

あっ…倉橋さんだ

こっちに気づいて近づいてくる

 

 

「こんにちは、想夢くん」

 

「ええ、お久しぶりです、倉橋さん」

 

 

倉橋さん、この人すごいいい人なんだよね

というか、この人が変な詐欺にひっかからないかすげぇ心配

それぐらいいい人

 

 

「移植手術の結果は聞いていると思うが、想夢くんのおかげで助かった命があります」

 

「ええ、その知らせを聞いたときはすげぇ安心しました」

 

「そうですか…それしてもなんで病院に?何かあったのですか?」

 

 

倉橋さんが真剣な顔をして言うもんだから、あわてて否定する

 

 

「いや、そんなことないですよ!ちょっと風邪気味なだけです!」

 

「そうですか…ならお大事に、風邪はちゃんと治さないとダメですよ」

 

 

倉橋さんは安心したみたいだ、そしてにこやかにそういった

その後倉橋さんと話していると名前を呼ばれたので倉橋さんと別れて薬を貰い病院を出た

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家に帰る途中…

 

 

「宝くじ…か」

 

 

宝くじを売っているところを見かけた

財布には一回だけ宝くじが買えるくらいのお金が入っていた

 

 

「まあ、ものは試しだな、すいませ~ん、一つください」

 

 

 

ということで、宝くじを一つ買っていった

そして家に歩を進める

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さ~てと…今日も楽しくリンクスタートだな

ん?宝くじ?母さんに渡しといた

渡したときに「当たってたらあなたのものよ?どう使うか考えなさいよ?」って言われた、当たることはないと思うけどな

母さんも一応言ってみただけだろう

んじゃ、まあ

 

 

「リンクスタート」

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