一般学生の鉄道旅記録   作:名無しの音

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この話、七夕に書いたんですけど、まだ十話書いてる途中、手違いで十話消しちゃって、書き直してたら、出すの遅れちゃいました。

今回は前編、中編、後編に分けて投稿する予定です。


それではどうぞ


臨時列車「十話突破記念号 前編」

〜秋葉原駅付近〜

 

村井「光、そろそろ俺帰るわ」

光「了〜、気をつけて帰れよ〜。」

村井「分かった。じゃあなー」

光「じゃあねー」

 

時刻は三時過ぎ、さっきまで村井さんと秋葉原観光をしていた、まぁ観光と言うより村井さんの買い物に付いていっただけだけど、なんかメイドとか、ビルとか、なんか色々凄かった(語彙力低下)

 

現在は秋葉原駅、本当なら普通に京浜東北線に乗って帰ると思うんだけど、ICカードの中には5000円近くが入っている。よし!寄り道鉄旅をしよう!

 

と言う訳で、行き先は決まっていないので切符では無くICカードを改札にかざす。

今回は山手線から1乗り換えで行ける範囲にする。(実質どこにでも行ける。)

そして、今回は山手線内回り(上野、池袋方面行き)で考える。

車両はE231系、現在ではもう少ない編成だ(乗車日は現在から約4年前)

 

そしてどうしようか考えていると山手線乗り換え案内で「次は、大塚、大塚、お出口は右側です。【都電荒川線】はお乗り換えです。」

 

「都電荒川線」聞いた事が無い。地下鉄とも言って無いし、気になったので乗ってみる事にした。

 

大塚駅でICカードをかざし、料金精算をして下車。

ここから「都電荒川線」で〇〇まで行く(決まってない)

荒川線乗り換えの看板に従い行くと、ホームに出る。

「あれ?改札は?」疑問が浮かぶ。しかもこのホーム、端から端まで普通に見える。てかとてもホームが短い。普通の電車1両も入らないぞ。

そして数分後、電車がやっt「うわぁ〜凄い所から来た〜。」

なんと電車がほぼ90度直角カーブを曲がってやって来た。なんか凄い。

てか、これ路面電車やんけ、東京にまだ現存してたんだ。

 

〜都電荒川線〜

東京都が運営、管理を行う路線の1つ。路線のほとんどが専用軌道を走行しており、車とは並走するが車道に出るのは一部区間のみとなっている。あまり交通(車)の邪魔にならなかったから廃線にならずに残ったと思われる(自分の考え)線路幅は1,372mmの馬車軌道を使用している。それ以外にも、線路幅は2つあるのだが、また別の機会に回そう。

 

早速乗車、車両は7000と書いてあるから多分7000形ワンマン運転らしく、前から乗車でバスと同じ料金精算機で料金を支払う。

そしてドアが閉まり、ベルを2回鳴らしたのち、電車が発車する。

このベル。外に発車を知らせるベルだ。因みに全ての路面電車路線でベルを鳴らす。なのでベルの音から「チンチン電車」なんて呼ばれている。

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