取手駅を発車後、直流と交流の境目に設置されているデットセクションに入る。この区間では交直切り替えの為、電気を絶縁する。なので少し前の電車なら車両の照明が消えるのだが、このE531系は車内にバッテリーを積んでいる為、証明は落ちない。本当、時代が進歩したねぇ〜。
ここからは常磐線は本気を出す。
この先の区間、制限速度が120km/hになる。
120km/hだ。
鉄道は(一部を除き)法律で130km/hまでしか出しては行けないと制限がかけられている。
因みにその一部は(私が知っている範囲では)新幹線(300km/h)と、京成スカイライナー(160km/h)だ。
現在120km/h走行中、あまり実感が湧かない。あまり揺れないからかな?(座席座っているからかもしれないけど)
そして数十分後目的地、水戸に到着。
ここからは「鹿島臨海鉄道大洗鹿島線」に乗車する。
なんか「東京臨海高速鉄道りんかい線」みたいな名前だ。
まぁ同じ「臨海」がついているし、名前長いしね。
ホームは繋がってるけど、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線は私鉄だから青春18切符は使えない。
切符は一旦改札を出て外の券売機で購入しないといけないらしい(通路に書いてあった)
なので指示に従って、有人改札で改札を通過して、券売機で大洗までの大人320円切符を購入する。(子供160円)
ここも東京臨海高(額低)速鉄道りんかい線と一緒か…運賃が高い。
切符は専用の用紙では無く、JRと一緒の紙だ。まぁ専用の券売機が無いから仕方ないけど。
そして自動改札機に切符を「シュート!チョウエキサイティン!」して鹿島臨海鉄道大洗鹿島線のホームへ行く。ここでかつての常磐線特急のE653系の顔がある。なんだと思ったらNewDaysでした。結構面白いね。
因みに何も買いませんでした(これ以上の出費はマズい)(フラグ)
そして写真を撮っている間、「ディーゼル音を鳴らして」走ってくる2両編成の列車がやってくる。
これが鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の列車、6000形だ。
実は鹿島臨海鉄道大洗鹿島線は単線非電化の路線だ。
なので車両は必然的に気動車になる。因みにこの6000形、現在この路線を走る営業列車の中で一番古い列車になる(二種類しかいない)
乗降が終わったらしく中の乗務員が慌ただしく準備を始める。そして幕変更を始める。まぁ1つ下げるだけだから直ぐに終わったけど。
行き先は大洗行き。私の目的地行きだ。これがこの列車の終点、大洗駅まで行く。
座席はクロス座席を確保。車内は結構空いている。とても快適だ。
〜続く〜
2019/07/08 「キロ」→「km/h」に修正しました。