一般学生の鉄道旅記録   作:名無しの音

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この話は「中編」です。まだ前編を読んでいない方は先に前編をご覧下さい。


臨時列車「十話突破記念号 中編」

現在大塚駅、電車は発車し、早稲田方面へ行く。

車内は少し混雑気味、座れて良かった。(大塚駅で私以外6人くらい乗車して混み気味になった)

 

ほとんど道路と並走して行く。そして、飛鳥山駅発車後、道路に出る。ここから先、王子駅前までの1駅区間、併用軌道(道路上)を走る。

 

感想は結構怖い。車とガードレールも無しに並走するから接触しそうで怖かった。多分車の運転手も怖いと思う。

 

そして、急カーブをして王子駅前駅に到着。ここで下車する。ポスターには「東京さくらトラム」と愛称を付けた報告ポスターで宝ぐじ号と書かれた紅い塗装の9000形とそれを擬人化した女性が立っている。「東京さくらトラム まだ見たことのない東京を探しに」良い言葉。

この愛称が付けられた理由、それはこの荒川線沿線には桜のスポットが沢山あるからだ。調べてもらうと詳しくわかるが少なくても、早稲田駅から三ノ輪橋駅まで、ほぼ桜景色が絶えないと言えるほどにあるからだ。

 

しばらくこの駅で対向列車を待つ。この王子駅、ホーム先には片渡り線路がある。

そして数分後、電車がやってくる。行きの電車とは違う。

行きは緑色で7700形と書いてあり今乗ろうとしてる電車はさっきの報告ポスターにあった9000形で青色、そして多分2番目製造の電車だ(報告ポスターの9000形は9001、今回乗るのは9002だった)車内はレトロな雰囲気があり、とても落ち着く。

座席も柔らかく、とても快適だ。

 

数分ほど揺られ、大塚駅発車。ここから乗る時に見た。約90度直角カーブがある。

少し遅めの速度で曲がる。さっきまで、前にあった景色が今、横に見える。

凄く急なカーブだ。

その先は特に急なカーブも(ほぼ)無く、終点、早稲田駅。電車は折り返し、荒川車庫前行きになった。私も折り返し乗車をする。少し進み。東池袋四丁目駅、ここで下車&乗り換え、乗り換え先は有楽町線だ。ここから先は地下鉄で帰る。

 

まず有楽町線で飯田橋駅まで行く、車両は全面の丸い顔が特徴的で職業体験が出来る施設でモデルとして使われていたりする。実は結構古いのに近代的なデザインをしている10000系、新木場行きだ。

この車両、副都心線の車両なのだが、有楽町線に来た。どうゆう事だってばよ。

 

飯田橋駅で南北線に乗り換え、車両は東急車両、これで後楽園駅まで行く。

 

後楽園駅からは丸ノ内線で大手町駅へ、ここからは半蔵門線で押上まで行く。

車両はまた東急の車両、東急って顔みんな同じだから分かりにくい。

座席は硬い。まぁ通勤用だし仕方ないと思い数十分後、押上に到着。

ここで東京メトロから都営に戻る。

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