本音「冗談じゃないよおりむ〜、現状で性能は100%出せるよ!」 作:原作愛が足りぬわ!
一夏「何度も聞くけど今ってまだクラス代表戦が始まってないよな?なんで甲龍がここにあるんだよ…。」
本音「おりむーがブルー・ティアーズに文句を付けるから使用者を選ばない機体を持ってきたんだ~。」
一夏「あれ?鈴の姿が見当たらないんだけど?」
本音「まだせっしーとの勝負が終わってないし、そもそも時間軸的に登場がまだの筈だから帰ってもらったよ?」
一夏「わざわざ中国からIS持ち込ませておいてとんぼ帰りさせたのかよ…。」
本音「甲龍の空気砲ならおりむーでも使えるでしょ?これならおりむーでもきっとやれるよ!」
一夏「……たしかに他の専用機と違って適正が必要とか集中力が必要とか無いもんな…よっしゃ、今度こそ行ってくるぜ!」
本音「ちなみにブルー・ティアーズを返すの忘れてたからせっしーは今キュベレイに乗ってるよ〜。」
一夏「…思うんだけど甲龍って中途半端な機体で主人公を乗せるには微妙だよな?」
本音「今から殴るね、おりむー。」
一夏「ちょっ…こんな形でのほほんさんの素手を見たくなかった…。」
本音「何渡しても文句しか出てこないね、もう1回ぶん殴っていい?」
一夏「いや、でもさぁ他の専用機はオールレンジ攻撃!とか物理攻撃無効!とか防御不可能!とか主人公が使ってもおかしくない決め手があるのに、甲龍って…『見えない空気砲です!でもちょっとしたアクシデント一つで砲弾が丸わかりです☆』…だぜ?決め手に掛けてると思うんだ。」
本音「アニメだと思っくそ砲弾が描写されてたから見えない攻撃って言われてもピンと来ないよね。」
一夏「そもそも雨が降ったり土埃が舞ったりするだけで利点が無くなるってどうよ?」
本音「まぁその代わり機体そのものは出力が高いのか何か知らないけどパワーはありそうだよ?」
一夏「むしろそんなパワーあるなら空気砲以外にも武器を積んで欲しいと思うのは俺だけじゃないと思うんだよ、そもそも武装が合体する双剣と空気砲だけってシンプル過ぎるだろ、鈴がたまたま格闘いけるタイプだったからいいけど万が一射撃主体で戦う人が代表候補生になったらワンパターンな戦いしかできなくない?」
本音「ひょっとしたらアニメ1期しか見てないから知らないだけで他にも追加装備があるんじゃないかな?」
一夏「シンプルイズベストって言うけどやっぱり切り札とは別に牽制したりする程度に別の武器も欲しいよなぁ。」
本音「でも剣をくっつけるとブーメランになるよ?」
一夏「山田先生が強キャラとは言え普通にライフルで撃ち落とせるからあれってぶっちゃけ防ぐ方法とか幾らでもあると思うぞ?」
本音「多分ブーメランを投げて相手が避けそうな方向に空気砲をばら撒くって感じで使うんじゃないかな?」
一夏「あぁ、確かにそれならいけそうだな。」
本音「ね?だから行ってきてよ!」
一夏「…だな、いつまでもセシリアを待たせてられねえ、覚悟を決めるz!」
本音「おりむーしゃらっぷ!!覚悟とか言ったらまた仮面ライダーとかMSパイロットとか聖杯戦争参加者とかイデオンが来ちゃうよ!」
一夏「イデオンは来ないと思う…。まぁわかったよ…じゃぁ行ってくるよ、のほほんさん。」
本音「がんばれおりむー!応援してるからね!」
一夏「…………」
本音「…?」
一夏「……………………」
本音「………チッ」
一夏「やっぱり装備が貧弱過ぎると思う」
本音「…ろす」
一夏「え?」
本音「なんでもないよ?織斑。」
一夏「あれ?……うん、なんでもないならいいんだけど。」
本音「ぶっちゃけ武器を満載しても扱いきれなきゃデッドウェイトになるし、剣道をやってて射撃が苦手な織斑には甲龍は普通にオススメだと思うよ?ジ・Oの設計思想だってシンプルで使いやすい機体が1番って話だし、多分使う上で致命的な弱点とかパイロットを選ぶ癖の強さとか無いし、パイロットを選ばずに扱えるって点なら第三世代でトップレベルだよ?」
一夏「そうかもしれないけど、でも2,3種類武装があったら戦略とか対応力とか結構変わると思うんだよ。打鉄とかから武器借りちゃダメかな?」
「いっくん!それなら高機動な上に充分に威力のある135mm対鑑ライフル、シールドピック、シュツルム・ファウストと武装が豊富なヅダがあるよ!」
本音「ISド素人な上に武器なんて竹刀と木刀くらいしか扱った事の無い童貞てんぽこ織斑に扱えると思ってんの?ってさっき言わなかった?ひょっとして頭がニワトリさん以下なのかな?」
一夏「ひょっとして俺ってのほh」
本音「あ?」
一夏「…布仏さんを怒らせちゃった?」
本音「何度も言うけど時間が限られてるし暇じゃ無いんだよね。」
一夏「なんか、本当にごめん…。」
………………………
「でね、実はその子の彼氏が男と浮気してたんだって…あれ?オルコットさんは?」
「なんか『賢しいお前らのおかげで地球にしがみつくバカどもを抹殺できませんでしたわ』とか言って後ろ向きにどこかへ飛んで行っちゃったよ?」
「駄作だな! しかし作者、自分の力で評価されたのではないぞ!.
ISファンの期待のおかげだということを忘れるな!!」