本音「冗談じゃないよおりむ〜、現状で性能は100%出せるよ!」   作:原作愛が足りぬわ!

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「駄作者の書く作品は、失笑される道具でしかないと覚えておいてくれ」

えいとくさん
黒のアリスさん、誤字報告ありがとうございます!


束「白騎士で出撃させておいてアレなんだけどやっぱり2000発はやり過ぎたよ。」

千冬「えっ、お前今更…もう核ミサイルが見えてるタイミングで…」

 

 

束「今計算してみたけどミサイルの半分は確実に日本に落ちるね、束さんの頑張りすぎだったよ。」

 

 

千冬「薄々思ってたがお前って本当はアホなんじゃないのか?千本ノックだって1球ずつなのに何一斉にミサイル撃ってるんだ。全部処理しきれると思ってるのか?」

 

 

束「気休めだけどちーちゃんなら上手くやれるよ。」

 

 

千冬「このタイミングで気休め過ぎる…。」

 

 

千冬「そもそも白騎士って万が一核ミサイルに被弾したとして耐えられるのか?主に放射能とか…。」

 

 

束「…………。」

 

 

千冬「おい!?大丈夫だよな!?言っておくけど私は今お前以外頼れる相手がいないからな!?これ失敗したら一夏が死ぬんだからな!?もしそんな事が起きたら真っ先にお前を八つ裂きにしてやるからな!!いいな!」

 

 

束「そもそも大量のミサイルをブレード1本で撃ち落とせってのが無茶だよね。」

 

 

千冬「こいつ、他人事みたいに…。」

 

 

束「やっぱりヅダ騎士を作るべきだったね。」

 

 

千冬「…………」

 

 

束「ちーちゃん?」

 

 

千冬「『飛び道具なんて飾りだよ、偉い人にはそれがわからんのです』とか自信満々に言ってたがやっぱりマシンガン位はあってもよかったんじゃないのか?今更だけど。」

 

 

束「135mm対艦ライフルならあるよ?」

 

 

千冬「先に言え!?…もう今更取りに戻れないぞ…。」

 

 

束「でもちーちゃん銃とか使ったことないでしょ?」

 

 

千冬「お前、下手な鉄砲でも数撃てば当たるんだから…そもそも相手は馬鹿でかいミサイルなんだぞ?幾らノーコンの私でも当たるだろ?」

 

 

束「外さなければどうと言うことはないって!頑張れ♡頑張れ♡」

 

 

千冬「お前…本当に後で覚えてろよ?」

 

 

千冬「というか自衛隊とか在日米軍とかはいつになったらくるんだ?いい加減1人でやるのがきついから手伝って欲しくなってきた…。」

 

 

束「そこはほら、白騎士の活躍を奪わないように配慮してるんじゃない?」

 

 

千冬「日本が物理的に地図どころか地球から消えるかもしれない瀬戸際なのにミサイルの殆どを国籍も正体も不明な白騎士が撃ち落としてるって……イージス艦だの対空ミサイルだの配備しておいて本当に何してるんだよ……そのうちテロ事件の解決とか軍の違法な研究の秘密兵器の後始末に学生を動員したりするんじゃないのか?」

 

 

束「ならその場合に備えてオッゴの準備ができてるよ!」

 

 

千冬「ゲルググを持ってこい、話はそれからだ。」

 

 

束「せっかくビグ・ラングとセットで用意したのに…。」

 

 

千冬「むしろそれとかISの無人機とかを遠隔操作するなりして私を手伝ったりとかできないのか?」

 

 

束「あははっ、面白いこと言うねちーちゃんは。ISの遠隔操作とか無人機とかあるわけないじゃん?」

 

 

千冬「お前ならなんかえげつないビーム撃てそうな機体とか作ってそうなんだが…。」

 

 

束「…………」

 

 

千冬「おい、何とか言えよ。」

 

 

束「束さんの科学力は未知数だよ、保証できるわけないよ。」

 

 

千冬「なんで本人が把握しきれてないんだよ。」

 

 

束「ぶっちゃけ失敗した場合とか作戦Bとか何にも考えてないけど、ちーちゃんなら上手くやれるよ。」

 

 

千冬「…言っておくけど1発でも日本に落ちたらお前の家族…妹も死ぬかもしれないんだからな?」

 

 

束「……………白騎士には荷電粒子砲が装備されてるよ。」

 

 

千冬「なんで言わないんだ!?おい!今更言われても使い方とか分からないぞ!?」

 

 

束「なら今から取扱説明書でも送ろうか?」

 

 

千冬「この状況で呑気に読んでる暇なんかあるわけないだろ!描写されてないけど今必死に核ミサイルをぶった斬ってる最中だからな!?」

 

 

束「なんか今日はやけに『!』を使うね?」

 

 

千冬「………?…なんの話だ?」

 

 

千冬「もう口頭でいいから教えてくれないか?幾らなんでもブレードオンリーとかキツいんだが…」

 

 

束「じゃままず出力の調整なんだけど…。」

 

 

千冬「いやそういうの要らないから、もう撃ち方だけ教えてくれれば私の方で何とか物にするから。」

 

 

束「一応ISも精密機械だしこーゆーのはちゃんとしとかないと後で困るよ?」

 

 

千冬「ならなんで今更教えるんだお前は……そんな暇ないから早く教えてくれ、私の身が持たん時が来ているのだ。」

 

 

束「ならそこをこうしてああするだけだよ?」

 

 

千冬「なんか腑に落ちない説明だが解った、全く…もっと早く教えてくれればもっと危なげなく核ミサイルを撃ち落とせたというのに…。」

 

 

束「ちなみに撃ちまくるとパワーダウンするから気をつけてね?」

 

 

千冬「あぁ粒子砲ってそういう……いや冗談ではない!?こんな状況でパワーダウンなんか1番ダメだろ!?」

 

 

束「ついでにフルスロットルで発射すると操縦不能になって空中分解するから気をつけてね?」

 

 

千冬「結局ヅダではないか!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……………………………

 

 

「あ、避難警報が無くなったぞほうk…あれ?おじさん、箒は?」

 

「あぁ一夏くん、娘ならさっき『核ミサイルが…やるなブライト』と言いながら廊下を歩いてたが…。」

 

「ぶらいと?」




ぶっちゃけ甲龍の燃費の良さとかすっかり忘れてました、すいません。
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