本音「冗談じゃないよおりむ〜、現状で性能は100%出せるよ!」   作:原作愛が足りぬわ!

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「駄作を気に病むことはない。ただ認めて、次回作の糧にすればいい。それが二次創作の特権だ」


千冬「一夏、私の元教え子でドイツ代表候補生の機体だ、使いこなしてみせろ。」

 

一夏「シュバルツァ・レーゲン…ぶっちゃけこれと言って悪い所は無いんだよな…。」

 

 

本音「近距離はプラズマブレード、中距離はワイヤー、遠距離はレールカノン、オマケに実弾兵器無効の第三世代兵装……甲龍と同じくらい地雷のない機体だよね〜。」

 

 

一夏「でも俺がこれ乗っちゃっていいの?」

 

 

本音「おりむーが白式もティアーズも甲龍も嫌だって言うから用意したんだよ?むしろ何なら乗ってくれるの?」

 

 

一夏「なら俺が乗り換える度にセシリアがνガンダムとかキュベレイとか相性の悪そうな機体に乗り換える流れを辞めてくれないかな?」

 

 

本音「自分は強いのがいいけど相手は弱いままがいいって、おりむー自分で言ってて情けなくない?」

 

 

一夏「できれば主人公として華々しいスタートを切りたいんだけどなぁ。」

 

 

本音「まぁ今回のは別にこれと言って文句ないでしょ?ならさっさと行ってきてよおりむー、いい加減私もおりむーとここで駄弁ってるの飽きてきたし。」

 

 

一夏「まぁヅダよかマシだけど……じゃあ今度こそは…。」

 

 

本音「ちなみにセッシーはノイエ・ジールに乗ってるよ。」

 

 

一夏「ねぇ、のほほんさんは俺に負けて欲しいの?なんで毎回俺が別の機体に乗る度にセシリアまで違うのに乗ってるの?ひょっとして俺って嫌われる事した?」

 

 

本音「少なくとも行きたくないって駄々捏ねる度に整備班とかIS用意した人達のヘイトは現在進行形で溜まってるね。」

 

 

一夏「お願いだから…お願いだからセシリアの機体変更は無しにしてくれない?もしくはユニコーン持ってきてくれ…。」

 

 

本音「ダメだよおりむー、そんなスパロボじゃあるまいし。」

 

 

一夏「この前は普通にユニコーン持ってきてたじゃねえか!お願いだから!この通り!ブリュンヒルデの弟の土下座見せちゃうから!」

 

 

本音「あっちもこっちもここのおりむーは文句ばっかりだね。修正するよ?」

 

 

一夏「暴力はいけない!…そもそも俺にAICが扱えると思う?あれって多分ラウラみたいにハイパーセンサー人体に埋め込むみたいな強化人間紛いなことしなきゃ扱いきれなさそうなんだけど…。」

 

 

本音「おりむーはHADES使えたから大丈夫だよ。」

 

 

一夏「え?何の話?」

 

 

本音「ぶっちゃけ使う事自体は出来るんじゃない?それ以外何もできなくなりそうだけど。」

 

 

一夏「…………今更だけどAICってビーム兵器防げないよな?なら例えセシリアがティアーズのままだとしても相性悪くない?」

 

 

本音「まぁ原作はラウラウがセッシーよりもIS乗りとして技量が高かったから余裕で勝ててたってのもあると思うよ?」

 

 

「ならここにI・フィールドを搭載したヅダンドロビウムがあるよ!ビーム主体の相手に負けない機体だよいっくん!」

 

 

本音「なんで素直にステイメン使わないの?」

 

 

一夏「オーキスにも木星エンジン使ってそうで怖いんだけど…。」

 

 

「なら代案としてヅダイサリスって機体が…」

 

 

一夏「アトミック・バズーカはガンダム世界じゃなくても条約違反だからな!?」

 

 

本音「アトミック・バズーカ…木星エンジン……あぁ嵐の中で輝いてってそういう…」

 

 

一夏「のほほんさん!?0と3が足りないから!」

 

 

本音「とりあえずグダグダ言わないで乗ってよおりむー、どうせ初戦敗退の歴史の修正力には勝てないんだからさ。」

 

 

一夏「いやそれ以前にこれ大丈夫?今更も今更だけどこれ変なシステム着いてない?」

 

 

本音「ちゃんと取り外したよ?」

 

 

一夏「取り外したの!?えぇ…のほほんさんは何者なの?」

 

 

本音「いや、付けたままだとおりむーがグダグダ五月蝿いかなーって」

 

 

一夏「気遣いが辛辣過ぎる…。」

 

 

一夏「流石にノイエ・ジール相手に無理だって!というかあれって余裕で全長50m越えてるよね?どうやってアリーナに入ってるの?」

 

 

本音「そこはほら、アリーナのシールド消して上から入ってシールド入れ直せば…」

 

 

一夏「だとしてもアリーナの半分以上埋まってない?大丈夫?まともに動けるの?」

 

 

本音「まぁ正面にメガ粒子砲撃てばそれで終わるし…」

 

 

一夏「俺が消し炭になるよねそれ、嫌だよ?ガザCみたいな最期迎えるとか。」

 

本音「まぁそう言わずに覚悟決めて逝ってきてよおりむー、ここで男魅せたらモテるよ?」

 

一夏「魅せるのは男じゃなくて死に様だと思うんだけど…。今回ばかりは機体よりも対戦相手が悪いと思うのは俺だけなの?」

 

 

本音「早く行かないと『男ならそれぐらいの敵を倒せんでどうする!』って言われちゃうよ?」

 

 

「いや、いくら一夏でもあんなデカいのは無理じゃないか?…というか姉さんからあの機体の説明を聞く限り寧ろ行って欲しく無いのが本音なんだが…。」

 

 

 

本音「親父ギャグ言う位ならちょっと黙ってて」

 

 

「え」

 

「多分めっちゃ弄られたんだろうね、ダメだよ箒ちゃん。」

 

「えぇ…」

 

 

一夏「あぁ、貴重な援護射撃が………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それでさ、そのお爺ちゃんが『びーがんは殲滅じゃ!』って騒ぎ出して……あれ?オルコットさんは?」

 

 

「なんかモノアイが特徴の緑と紫のISを何体も引き連れて『我々の真実の戦いを、のちの世に伝えるために…。』とか行って何処かに行っちゃったよ?」

 

 




「我々はそちらが定義するところの、駄作だ。名作と認められず、ランキングの掲載も期待できないとなれば、臆病にもなる。」
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