ドラゴンクエストⅫ〜悪の月華と覇王の英雄 作:エボリューション・システム
やることが忙しくてやるタイミングが無かったです。
本当にごめんなさい!!
目を覚ますと、廃屋っぽい部屋に横たわっていて、日の明かりも落ちているのか、部屋は薄暗い。
身を立てようとしたが、縄で手足を縛られているので立てなかった。
周りを見渡すと、アタシ同じ様にダイアナも縛られて横になっている。
エファナティカ「(クソ!油断していなかったら…!)」
状況的に、誘拐されたみたいだ。
奥の部屋から、何やら話し声が聞こえてきた。
???『うまくいきました。ジャミ様』
???『ゲマ様。あの人間のメスは教団の奴隷になさるので?』
???『オーホッホッホッホ!!ゴンズ。はメスは我が光の教団の労働を増やすためとなるのですよ』
ジャミ?ゲマ?不思議な名前と特徴的な笑い声が聞こえる。
???『して、転移の準備はどうなのだ?』
???『もう少しで魔力が貯まります。ジャミ様』
これはマズイと、エファナティカはカツマから貰った『グラフィアス』で縄を解き、教えてもらった呪文、『ザメハ』でダイアナを起こす。
起きたダイアナは、誘拐された事の状況説明すると、困惑してすくみ上っているがすぐさに心を整える。
そんな時、中年の男性が部屋に入ってきた。
エファナティはな表情で、
エファナティカ「貴様、これはどういう事だ!?」
ダイアナ「そうよ!説明しなさい!!」
エファナティカとダイアナの声に反応する事も無く、
???『ゲマ様、ジャミ様、ゴンズ様、人間が目を覚ましています』
男性に似つかわしくない声を上げ、奥の部屋に引っ込むと、見たことのない化け物が3匹と同じような化け物が姿を現した。
馬?『ほう、人間にしては早いお目覚めだな』
猪?『ゲマ様いかがなさいます?』
顎『オーッホッホ。現状を教えて、絶望してもらいましょう』
偉そうに御託を並べて余裕の表情でエファナティカは不気味に感じた。
エファナティカ「貴様、何者だ!!?」
エファナティカは二刀流の武器を出して、まだ中年の男性に向かって呼びかけている。ダイアナも同じようにキセルを手にしていた。
ゴンズ『ガーゴイルよ。そろそろその変身を解け』
何かに変身してたのか、男性の姿が翼のある悪魔の姿に変わって行くと、
ガーゴイル『キー、やっと人間の姿から解放されたキー』
エファナティカ「な!?」
ダイアナ「え!?」
エファナティカとダイアナは驚愕した。誘拐した人物は人間では無かったからだ。
ゲマ『起きてしまったなら仕方がありませんね。もう一度眠ってしまいましょう」
ゲマは『ラリホーマ』で呪文を掛けようとしたが、なにもおこらなかった。
ゲマは笑みは消えて、少しだけ動揺したその時、
トコ……トコ……
後ろから足音が聞こえ、近づいてくる。音の方向に顔を向いた。
そこにいたのは、
カツマ『やれやれ、ギリセーフか。エファナティカ、ダイアナ』
どうしましょう、新しく悪の女幹部にアナザーを入れたいっと頭の中で一杯です。
新しく描いてもいいのでしょうか?