遊戯王 次元拡張世界 ニューロンズ・ザ・シャイニング・スピリット   作:音恩

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ストーリー紹介。
映画:ザ・ダークサイド・ディメンションの本編が終わり、海馬がアテムの世界へ行くまでの間にあった物語です。
次元を超える力を持ったプラナと呼ばれる新たな人類。
プラナであるディーヴァを倒して暫くした後、海馬がディーヴァの残した箱の力を使い、アテムのいる世界に行くまでのお話です。
デュエルルールは最初のデュエル以降はリンクモンスターも含めた新マスタールールです。
話の内容は千年アイテムとそれに関連した内容を中心にしています。
映画のザ・ダークサイド・ディメンションを観てからでないとストーリーは分からないと思います。ていうか、観ててもちんぷんかんぷんかもです()

それでは、本編どうぞ


1話「精霊の領域」

遊戯王 次元拡張世界

ニューロンズ・ザ・シャイニング・スピリット

 

 

ㅤ人は誰かに認められなければ生きてはいけない。

ㅤ人は他者という第三者が存在することで初めて自分の評価が決まる。

ㅤそんなものは当たり前で普遍でどうしようもなく下らない現実だ。

 

ㅤその現実……

ㅤ現実である次元の領域は果てしなく続く世界。

 

ㅤ空間と時間は無限に拡張され続け、他者と世界の認識を結びつけることにより自らが立つ次元を構築する。

 

「科学で証明できるのならば、この認識世界を捻じ曲げ、土足で踏み込むまでだ」

 

ㅤ決意の言葉を胸に進む。

ㅤオレを決めるのはオレであり、それを否定するものは全て排除する。

ㅤこの世界にオレが求めるものは何もなく、オレの可能性を広げるにはこの世界では狭すぎるのだから……

 

 

第1話「精霊の領域」

 

 

 

「ニューロンズ計画、第2フェイズを実行!……擬似意識を射出します!」

 

 

 

ㅤ人には魂と呼ばれものが存在すると言われている。

ㅤ肉体が死亡した際に抜け落ちる霊体。

 

ㅤその魂の重さは4分の3オンス。約21グラム

 

ㅤかつて、人間が死ぬ間際に体重の変化を記録することで魂の重さを計測することを試みた実験があった。

ㅤその結果、約21.262グラムと記録したことにより、人間の魂の重さは21グラムだという嘘か真か分からない噂が当時飛び交った。

ㅤ実験を行った博士によると、幾人もの末期患者の死の瞬間を撮影した写真には、頭部に「星間エーテル」に似たものが取り巻いているとの発言があった。

ㅤ「星間エーテル」とは中世の物理学にて存在する「エーテル理論」による天界を構成する物質だという。

ㅤもちろん、現代の科学では天界や冥界などの存在は否定されており、この発言をした博士は他の物理学者から数々の批判を喰らった。

 

「次元干渉を突破。擬似意識のバイタルを確認!。次元冥界へ突入します!」

 

ㅤ原始的な方法による魂の重さを計測する実験から100年以上経った現代だが、未だに世界を構築する空間の96%が謎に包まれ、ダークマターとダークエネルギーと表現される世界だ。

ㅤそんな分からないだらけの世界だが、解明されていない魂などの霊的な存在は否定的な意見は多く、科学が進んだ世界では信じる者も少なくなった。

 

「擬似意識のバイタル消失!30秒後に自動的に帰還システムが作動します!」

 

ㅤしかし、実際にこの眼で観たものは例え幻であっても信じざる負えない。

ㅤ千年アイテムがもたらした数々の奇妙な力はそれを証明した。

 

「………30秒経過。これより帰還する擬似意識のバイタル確認を行う」

 

ㅤ本物か偽物は分からないが千年アイテムを作る製法が記述してある「千年秘術書」と呼ばれるものをエジプトの闇の市場から買い取った。

ㅤその「千年秘術書」には99人の生贄を捧げることにより卑金属を偉大なる力を持つアイテムへと昇華させるなどとふざけた内容が記されていた。

ㅤ石版の描かれた歴史によると、アテムの父であるアクナムカノンがその「千年秘術書」の製造法を用いて99人の生贄により七つの千年アイテムを製法したとされている。

 

「………擬似意識の確認は?」

 

「未だバイタルは戻ってきていません」

 

ㅤ無闇やたらに人を殺害し超常的な力を手に入れられるのなら、凶悪な犯罪者達が力を付けていなければおかしな話になる。

ㅤしかし、生贄や人を死に至らしめた数々の呪いの力が確かに存在するのもまた事実。

ㅤそして、その力は必ず生贄やら処刑やら死に関連するものばかり。

ㅤそして「千年秘術書」には死ではなく魂を捧げることにより千年アイテムが完成すると考えられている。

 

ㅤ死ではなく、魂であると。

 

「…………」

 

「もういい。擬似意識は次元の彼方へ消えた。帰還は失敗だ」

 

「しかし……」

 

「くどい! さっさと次の実験へ移れ!」

 

ㅤオレは一括し次の準備を促した。

ㅤ彼らは慌ただしく動き始める。

ㅤ物質圧縮亜空間転移の実験をするウラン濃縮を兼ねたこのエネルギー施設は童実町の電力エネルギーを全てまかなっており、その膨大な電力エネルギーを使った実験に適している。

ㅤ現代の科学では説明することの出来ない膨大なエネルギーを有していた次元を超えることが出来る千年アイテム。

ㅤしかし、この施設ならば千年アイテムが有していたであろうエネルギーの代用をすることが出来る。

ㅤそして、その最たる力を持っているであろう「ある箱」をすでにオレは手にしている。

 

「ディーヴァの持っていた量子キューブの解析は終わったのか?」

 

「いえ、未だに箱の中身はブラックボックスです」

 

ㅤその箱には、一部分にウジャト眼が彫られており、他の千年アイテムと酷似している特徴を持つ。

ㅤしかし、7つあると言われるどの千年アイテムにも似た形は該当せず、今現在で見つかっているエジプトの石板にもこの箱に関する情報は描かれていない。

 

「そのまま、解析を続けろ」

 

「はっ!」

 

ㅤ千年アイテムに変わる力を用意することが出来てもシステムが分からなければ意味のないこと。

 

「だが、あの箱も紛れもなくかつて人間が作り出したもの。ならばこのオレに同じものが作れぬ道理などない」

 

ㅤ海馬コーポレーションは今現在では千年ロッド、千年(ミレニアム)アイを所持している。

ㅤしかし、他の3つの千年アイテムは未だに行方不明である。

ㅤ千年パズル、千年リングの2つはその役目。もしくは力を使い果たしたのか消滅したことを確認している。

ㅤそして、千年アイテムの解析を続けることにより千年(ミレニアム)アイ、千年ロッドにはある共通した力があることが分かった。

ㅤそれは、人間の脳にある電気信号の集合体である意識を読み取り。データ化することである。

ㅤさらに、それを低次元化して3次元の意識を2次元へと変える末恐ろしい力であり、かつてペガサス・J・クロフォードがカードに人格を封印すると言ったふざけた妖術を見せたことがあった。

ㅤしかし、それは意識を低次元化して2次元のカードイラストへと変化させていたのだと推測する。

 

ㅤしかし、千年アイテムの力が全て次元変動を行うものだとしたならば、その力を無力化することは可能。

 

ㅤ現に一度、デュエルリンクスへの接続で意識拡張を行いディーヴァからの低次元化を防いでいる。

 

「瀬人さま。擬似意識の精神強度を1度最大に高めてみては?」

 

ㅤ白髪混じりの研究主任の真壁(まかべ)がそう進言する。

ㅤ擬似意識とは電子世界で作られたAIであり、この場合は人間の代わりに高次元へと飛ばす実験体である。

 

「貴様は精神強度を高めて自然に高次元から低次元へと戻ってくるのを待つべきだと考えているのか?」

 

ㅤ次元を超えた存在は高次元のエネルギーに耐えられずに消滅するか、ゴムの弾性力のように元の形へと戻す何らかの力が働き元の次元へと還ることが分かっている。

ㅤつまり、消滅しにくい高い集合意識を高次元へと飛ばせば世界の弾性力で元の次元へと帰還すると言うことである。

ㅤしかし、デュエルリンクスで作成した電子存在は完璧な自立型AIには程遠く高い精神性は持ち合わせてはいなかった。

 

「私の知り合いなのですが脳科学を専攻しており、まだ若いですが優秀で彼女の意見を元にデュエルリンクス内でリアルタイムに成長するAIを構築したいと考えているのですがどうでしょう?」

 

いつもなら右から左へと受け流す進言だが手詰まり気味であったことも確か。

 

「そいつを呼び寄せろ」

 

「分かりました。………おい、鴻上(こうがみ)如月(きさら)に連絡しておけ」

 

ㅤ真壁は部下の鴻上にそう言い渡した。

ㅤそのキサラと言う名前にどこか懐かしさを覚えたが、そんな名前の知り合いは記憶にない。

どこか不思議な感覚だった……

 

 

 

 

 

 

ㅤ浮遊する感覚。

ㅤすでに肉体はなく、彷徨い続ける魂。

ㅤだが、肉体とは枷であり、魂とは力である。

ㅤそれは、きっと肉体に縛られず世界を本当の意味で自由に移動出来る唯一の方法。

 

「oh、シャーディー。お久しぶりデース」

 

ㅤカタコトの日本語を喋る彼は私の姿を見ると驚いた様子もなく陽気に話しかける。

 

「アナタと会うのは何年振りでしょうか。ファラオの魂が冥界に旅立った今、アナタの役目は終わったものとばかり思っていました」

 

『墓守りの役目は未来永劫消えることはない。それはファラオの魂の有無に関わらず、彼らの眠る世界の安息を守ることが役目なのだから』

 

ㅤ私はそう返したが、かつての彼とは違い余裕のある笑みを浮かべる。

 

「ふふ……そうですか。ここはインダストリアル・イリュージョンが所有する高層ビルの一つデース。ユーがこんなところまで来るとはよっぽど重要なことなのでしょう。もっとも、肉体のない者に時間や空間など意味のないことなのかもしれませんが」

 

ㅤここの窓から見える景色は空の星だけではなく地表にも人工的な星が煌めく今の人が生きる証が灯している。

 

『どうやら、私のことを調べたようだな』

 

「私も知ったのは最近デース。アナタの本名はシャーディー・シン。孤児を集め新たな宗教的考えを広めていたことまでは調べましたが、足取りが7年前でパッタリと消えていました。ですが足取りが完全に追えないと言うのも変な話です。つまり、ここからは推察ですが、ユーは7年前に死んだと解釈するのが一番自然なのデース」

 

ㅤだが、それはさして重要なことではない。と語るペガサス。

 

「ユーがここにいると言うことそのものが重要。それは何かしら墓守りに重要な何かがあったと言うことでしょうか?」

 

『とぼける必要はない。貴様も知っているはずだ。海馬瀬人が今何をしようとしているのか』

 

「それは私ではなく彼に直接言うべき案件です。今の私も貴方と同じく死んだことになっていマース。死者はどうあがいても口はない。貴方は違うようですが」

 

ㅤ千年リングに封印されたゾークの魂によって彼は殺された。

ㅤ肉体から魂は抜け落ち千年アイテムを使った代償として彼の魂は永遠に次元の闇へ消える運命だった。

 

『その命を救ってやったのは私だ。その恩を感じているのなら協力してほしいものだな』

 

ㅤその魂を引き上げたのは他でもない私自信。

ㅤ魂に触れることが出来るのは同じ魂だけだ。

 

「確かに貴方に恩は感じています。しかし、ない袖は振れません。今の私は海馬ボーイにとって邪魔な存在でしかないのデース。すでにインダストリアル・イリュージョンは私が生死を彷徨っている間に完全に海馬瀬人に乗っ取られました」

 

『皮肉だな。海馬コーポレーションを奪おとした結果として逆に貴様の会社が奪われた訳か』

 

ㅤ元々、共同作業により互いの会社を発展させていた。

ㅤどちらかの重要なトップがいなくなればそれを補うために吸収されるのは仕方ないことかもしれないが。

 

「このビルから一歩も外へ出れず謹慎状態なのは苦しいですが、こうして生かされ、何不自由なく生活出来ているのは彼の温情ですね。私は彼の逆鱗に触れてしまったのですから殺されていても文句はありまセーン」

 

ㅤ彼の言う通り公式発表によりペガサス・J・クロフォードは死んだことになっている。

ㅤ死人に口なしと言うのは彼の発言権はすでに死んでいると言うこと。

 

『何も私は海馬瀬人の説得をしろと言っている訳ではない』

 

「ほう、では何の為に? そもそも海馬ボーイは墓を踏み荒す為に異世界の扉を開く訳ではありません。無視していても問題はないのでは?」

 

『扉が開かれることそのものが問題なのだ。奴は私達とは違う次元でその扉を開こうとしている。それが確立してしまえば誰であろうと墓の地を訪れることが可能になってしまう』

 

ㅤ私はそう説明すると共に手で持てるサイズの石版を高次元から三次元へと呼び出し、それをペガサスへと渡す。

 

『私が最初に出会った時と同じだ』

 

「なるほど……しかし、今の私にはミレニアムアイはありません」

 

『最終的にそれらを具現化し呼び出すのは私だ。問題はない』

 

「……少し考えさせてください」

 

ㅤ無理もない。

ㅤもし、私に協力したことが海馬瀬人に知れたなら今度こそ彼の命はないだろう。

 

『時間はない。しかし猶予はある。また明日来て返事を聞かせてもらおう』

 

 

ㅤ私はそう言い残しその場から文字通り消えた。




深夜テンションで書いたので何か色々変なこと書いてあると思います。
とりあえず下記に登場するオリジナルテーマカードのテキストを掲載しておきます。

遊戯王・千年モンスター

「千年原人」せんねんげんじん
地/獣戦士族/星8/通常
2750/2500
どんな時でも力で押し通す、千年アイテムを持つ原始人。



「千年の盾」せんねんのたて
地/戦士族/星5/通常
0/3000
古代エジプト王家より伝わるといわれている伝説の盾。
どんなに強い攻撃でも防げるという。


「千年昆虫」せんねんこんちゅう
地/昆虫族/星1/効果/チューナー
1000/1500
手札のこのカードを捨てて発動出来る。
デッキから「千年の盾」と「千年原人」を1枚ずつ手札に加えることが出来る。
この効果を発動したターン、自分は「千年」モンスターしか召喚、特殊召喚出来ない。
その後、相手の手札1枚をランダムに選び互いに確認し、そのカードをターン終了時まで公開状態にする。


「千年の守り人」せんねんのもりびと
地/戦士族/星4/効果
1200/1300
このカードが召喚、特殊召喚した場合、手札の「千年」通常モンスターを相手に見せ発動する事が出来る。相手の手札を1枚選び、互いに確認した後、ターン終了時までそのカードを公開状態にする。
1ターンに1度発動出来る。相手の手札公開状態のカード1枚、もしくは相手の手札をランダムに1枚選び「魔法・罠・通常モンスター・効果モンスター」のどれかを宣言する。お互いにそのカードを確認し宣言した種類のカードだった場合、 このカードをリリースし、手札、デッキ、墓地から通常「千年」モンスターを2体まで特殊召喚することが出来る。



「千年遊戯」せんねんゆうぎ
地/岩石族/星2/効果/チューナー/ペンデュラム1
500/2000
◉ペンデュラム効果・
このカードの発動処理としてデッキから「千年」カードを1枚手札に加える事が出来る。1ターンに1度発動できる。このカードを破壊し「千年」魔法カードをデッキから手札に1枚加える事が出来る。
◉モンスター効果・
①このカードが召喚、特殊召喚に成功した場合、手札の「千年」通常モンスターを相手に見せ発動する事が出来る。相手の手札を1枚選び、互いに確認した後、ターン終了時までそのカードを公開状態にする。
②1ターンに1度発動出来る。デッキから「千年」カードを1枚手札に加える。その後このカードはペンデュラムスケールにセットされる。


「千年の斧」せんねんのおの
地/戦士族/星3/通常/ペンデュラム9
1900/600
◉ペンデュラム効果・
このカードの発動処理としてデッキから「千年」カードを1枚手札に加える事が出来る。1ターンに1度発動できる。このカードを破壊し「千年」通常モンスターをデッキから手札に1枚加える事が出来る。
◉モンスター効果なし
古代エジプト時代に使われたとされる斧。千年アイテムを持つ原人が持っていたとの噂があるが…


「千年結合」せんねんリンク
↙︎↓↘︎(リンクマジック)
速攻魔法
このカードを発動した後、このカードはEXモンスターゾーンにリンク3/炎/戦士族/攻0/のカードとして置かれる。
このカードは効果の対象にならず、リンク先にモンスターが存在する限り攻撃対象にならなず、魔法、罠カードの効果を受けない。
このカードはリンク素材に出来ない。
①このカードのリンク先のモンスターは効果では破壊されず、千年モンスターしか召喚、特殊召喚出来ない。この効果は無効化されない。
②このカードがフィールドから離れる場合このカードのリンク先のモンスターは全て除外される。

「千年融合」せんねんフュージョン
速攻魔法
①融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、その融合モンスターをEXデッキから融合召喚する。
「千年」融合モンスターを融合召喚する場合、手札のレベル5以上のカードも融合素材に出来る。
②墓地に存在するこのカードを除外し発動出来る。「千年進化」1枚をデッキから発動出来る。この効果は相手ターンでも発動出来る。


「千年進化」せんねんシンクロ
速攻魔法
①「千年」通常モンスター1体をレベル5にし、チューナーとして扱いシンクロ召喚出来る。
このカードを「千年融合」の効果で発動する場合、墓地の「千年」通常モンスター2体まで除外することでシンクロ素材に出来る。
②墓地に存在するこのカードを除外して発動出来る。「千年交差」1枚をデッキから発動出来る。この効果は相手ターンでも発動出来る。


「千年交差」せんねんエクシーズ
速攻魔法
①このカードを「千年」通常モンスターとして扱い、星5もしくは星8カードとして扱ってフィールド、墓地、除外されてる通常「千年」モンスター1体とこのカードを重ねてエクシーズ召喚出来る。
②墓地に存在するこのカードを除外し発動出来る。デッキから「千年の振り子」1枚を手札に加えることが出来る。



「千年の振り子」せんねんのふりこ
速攻魔法
自分フィールドにカードが存在しない場合に発動出来る。
①相手の手札公開状態のカード1枚、もしくは相手の手札をランダムに1枚選び「魔法・罠・通常モンスター・効果モンスター」のどれかを宣言する。お互いにそのカードを確認し宣言した種類のカードだった場合、EXデッキの表側表示のPカードを2枚まで効果を無効化しPスケールにセットする。その後、除外されているP召喚可能な千年モンスターを全てP召喚扱いで特殊召喚出来る。
(EXデッキから出ていないのでメインモンスターゾーンを使用)


「千年神の死王」
融合
闇/魔法使い族/星8/効果/ペンデュラム0
2800/200
◉ペンデュラム効果
なし
◉モンスター効果
通常「千年」モンスター×2
「千年神の死王」の①、②、③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用出来ない。
①1ターンに1度、手札の通常「千年」モンスターを相手に見せ発動できる。デッキから1枚ドローする。
②このカードがP召喚された場合に相手フィールドのカード1枚を対象に発動出来る。そのカードを除外する。この効果に対してお互いに効果を発動出来ない。
③融合召喚されたこのカードをリリースして発動出来る。このカードの融合素材に使用した墓地に存在する通常モンスターを1体選んで特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動出来る。
④このカードが戦闘ダメージを与えた場合、手札の通常「千年」モンスター1枚を裏側で除外して発動する。相手の手札公開状態のカード、もしくは相手のカードをランダムに選び「魔法・罠・通常モンスター・効果モンスター」のどれかを宣言する。お互いにそのカードを確認し宣言した種類のカードだった場合、相手の墓地、除外されてる効果モンスターカード1枚を裏側で除外する。その後、この効果で除外した元々のカード名のカードを相手は手札、デッキから全て裏側で除外する。この効果はデュエル中に1度しか使用出来ない。



「千年神の光機」
シンクロ
光/戦士族/星10/効果/ペンデュラム12
2700/300
チューナー+千年モンスター1体以上
◉ペンデュラム効果
なし
◉モンスター効果
①、②、③の効果は1ターンに1度しか発動出来ない。
①手札の通常「千年」モンスターを相手に見せ発動出来る。相手の手札を1枚ターン終了時まで公開状態にする。
②相手ターンに発動出来る。このカードをリリースし、このカードのシンクロ素材となった「千年の盾」か「千年原人」を墓地、除外ゾーンから1体を選び特殊召喚出来る。
③相手フィールドにモンスターが特殊召喚された場合に、手札を1枚裏側除外して発動できる。そのモンスターを破壊する。
④このカードの攻撃宣言時にこのカードをエンドフェイズまで除外して発動する。攻撃対象に選んだモンスターを破壊する。



「千年神の守り神」
エクシーズ
ペンデュラム
水/獣戦士族/ランク5/ペンデュラム0
2500/500
ランク5 千年モンスター×2
ランク8 千年モンスター×2
◉ペンデュラム効果
なし
◉モンスター効果
このカードはランク8として扱う。
このカードはレベル8のP召喚が可能な場合、P召喚出来る。
このカードは相手の魔法・罠カードの効果を受けない。
①このカードが戦闘を行うダメージスデップ開始時にエクシーズ素材を1つ取り除き発動出来る。そのモンスターを破壊し破壊したモンスターの攻撃力分だけ相手ライフにダメージを与える。
②1ターンに1度、エクシーズ素材を取り除き、手札の通常「千年」モンスターを裏側で除外して発動出来る。相手フィールドの魔法・罠カードを全て除外する。
③このカードが除外された場合に発動できる。お互いの墓地のカードを全て除外する。この効果はデュエル中に1度しか使用出来ない。
④相手ターンに発動出来る。このカードをリリースし、このカードのX素材に使用された「千年」通常モンスター2体までを墓地から特殊召喚出来る。



「千年の神」
リンク3
風/機械族/効果
ㅤㅤ↑
←ㅤㅤㅤ→
4400
EXデッキから特殊召喚された、それぞれ名称が違う「千年神」モンスター3体
このカードはリリース出来ず、EXデッキから特殊召喚するための素材に使用できない。
自分フィールドの相互リンク状態のカードは相手のカード効果を受けない。
このカードがフィールドに存在する限り自分はモンスターを召喚、特殊召喚出来ない。
①このカードがフィールドから離れた場合、このカードのリンク素材となったモンスターをリンクモンスターのリンク先に墓地から3体まで選んで特殊召喚が出来る。
②このカードが戦闘を行う場合、相手はダメージステップ終了時までカード効果を発動できず戦闘を行うモンスターは元々の攻撃力に戻る。
③自分の裏側除外されているカードが6枚のみの場合に発動出来る。
裏側除外されている6枚を公開し、6枚のカードが「千年」通常モンスターだった場合このデュエルに勝利する。
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