血式少女隊との出会いと初のバトルを終えた俺は、ジャック達の案内の元、黎明に行くことになった。おそらく、そこで俺が何なのかを調べるだろう。
血液検査と身体検査を終えた俺は医務室を出た。部屋を出た時、視子さんが何かぶつぶつと言っていたような気がしたが特に気にしないことにした。
side視子
まさか二人目の血式少年に現れるとは思わなかったわ。
でも、聞いた話によれば彼がメルヒェンを倒していたらしいけれど、普通、血式少年が血式少女のようにメルヒェンを倒すほどの力はなかったはず。一体彼は何者なの・・・
side視子out
廊下を歩いていた時、ふと、今の自分のステータスがどうなっているのか気になったため頭の中で自分のステータスを思い浮かべてみた。
ツバサ
職 ブラッドストライカー
LV 100
HP 5400
SP 2500
ATK 2000
DEF 1800
TEC 1700
MEN 350
AGI 1800
LUC 240
武器 アルテマブレード LV1 (攻5000)
スキル
物体生成
物質生成
再生(大)
自動造血(大)
全武器の才
黒箱
血式能力
シフトワープLV1
限定スキル
(・・・やたら凄いことになってるな)
(まあとりあえずは色々試してみよう)
そのまま歩いていると中庭らしき場所についたため、自分の今の力を試すことにした
(あれから数十分、そろそろいいかな)
(幻影武器を試してみたが一本しか出せないのが問題だな)
(ただ、LVが1と表示されていたからそのLVが上がれば使える本数も増えるかな)
そんな風に思っていると後ろから声が聞こえた
「あ、ツバサ」
「ん?ああジャックか」
そこにいたのはジャックだった
ちなみに呼び捨てにしている理由は黎明に向かっている途中でジャック達から敬語は無しでいいと言われたからである
「どうしたんだ?」
「ハルさんが呼んでいたからすぐに向かって。ツバサの服の調整をしたいんだって、僕も一緒に向かうから」
「ああわかった、ありがとうな」
そう言って俺達はハルの元に向かった
時は少し遡り、ジャック達は博士の研究室にいた
そこに視子がやって来てツバサの結果を報告した
「検査してみた結果だけれども、彼 血式少年よ」
その結果にみんな驚いた
そんな光景の中、ハルは「ここで二人目を見つけるとはな」と言い、博士は「何にせよ、ここで新しいサポートが付けばより心強い」と言った
博士がそう言った時、
「ただ、ジャック君達の話を聞いた限りどうやら彼、血式少年でありながら血式少女達と同じように戦う力を持っているみたい そうよね?」
「ええ、確かにあの時、彼はメルヒェンを倒していたわ」
「あたしも確かにみたわ、あの男がメルヒェンを倒す所を」
アリスと親指姫がそう言うとハルと博士はまたも驚き、
「どうやら、あいつただ者じゃないみたいだな」
「ジャック、ツバサを連れてこい あいつの服の調整をする」
ハルはジャックにそう言った
「サイズはこんなところか」
「ハルさん、ありがとうございます」
「かまわねぇよ。それよりもだ、改めて他の奴らにも正式にお前が仲間になることを伝えるからな、ついてこい」
ハルの所に行き、服の調整を終えたツバサはハルに連れられて研究室に向かった
「来たね、ツバサ君。初めまして、私の名は十島。十島博士と呼んでくれたまえ」
「よろしくお願いします十島博士」
「さて、自己紹介も終えたところでツバサ君、君にはさっそくジャック君達の部隊に入ってもらうよ」
「了解です……それじゃあこれからよろしく、みんな」
「うん、よろしくねツバサ」
「よろしく、ツバサ」
「困ったらいつでもお姉さんを頼りなさい」
「足を引っ張らないでよツバサ」
「よろしくお願いします、ツバサさん」
「うん…よろしくね、ツバサ」
「よろしくお願いいたしますわ、ツバサさん」
「まあ、よろしくです~ツバサさん」
(さてと…こうして仲間になったわけだが、仲間になった以上はこの物語に関わるんだ……なら、あんたの好きなようにはさせないぞ十島博士…いや…………………
スナークよ)
改めて、投稿遅れてすみませんでした。これからも投稿日程は気まぐれになりますがよろしくお願いします。ではまた次回
セリフの前にそれぞれの名前を入れるべきか
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入れた方がいい
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入れない方がいい