if√ラブライブ!   作:流雨

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第31話

風音「久しぶりの生徒会!」

 

絵里「そうね、と言ってもほとんどやることないわよ…」

 

希「放課後に時間がある時にウチらがやったしな」

 

風音「マジか…」

 

絵里「ずっと風音にまかせっきりだったでしょ、流石に悪いと思ってね」

 

希「ウチらだって生徒会やし、風音ちゃんにまかっせっきりはよくないやろ」

 

風音「エリチ、のんたん、風音は最高に暇になったのだけど…」

 

結局、μ'sの練習を見に行くことにした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にこ「2年が全員いないけど、誰が仕切るの?」

 

コラボ初日、ことりん、穂乃果、園田さんの三人は店で頑張っている

 

絵里「にこでいいでしょ」

 

希「言っても基礎の練習だけやしね、終わったら2年生の所に遊びにでも行こっか」

 

凛「じゃあ凛は風音ちゃんとお話ししたいにゃー」

 

にこ「せめて練習にしなさいよ!」

 

凛「だって凛は風音ちゃんと話す機会すくないもん!」

 

風音「今は練習しよっか、今度一緒にお昼食べよ、その時にでもお喋りしよっか」

 

凛「約束だよー」

 

にこ「じゃあ気を取り直して、練習始めるわよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風音「結構人がいるね…」

 

練習を早めに切り上げて店の様子を見に来た

 

穂乃果「お帰りなさいませ!ご主人様!」

 

風音「ただいま、それより凄い人だね…」

 

穂乃果「そうだよ、穂乃果もビックリ!半分くらいウチのお店に流して欲しいくらいだよ!」

 

店のせきの8割が埋まっている、後ろを見ると新しく人が入ってきた

 

ことり「穂乃果ちゃん、皆を案内して、ことりは次の人をお出迎えするから」

 

穂乃果「了解!じゃあみんな、こちらにどうぞ」

 

穂乃果に案内されるままに席に着く

7人もいるので3人と4人で別れて座った

 

絵里「初日でこれなら明日からはもっと凄いことになりそうね…」

 

希「そうやね、しっかりがんばらなね!」

 

明日のシフトは、絵里、希、風音の三人だ

絵里と希は新規メンバーではあるけど、その存在はすでにμ'sのファンに知れ渡ってる

むしろファンの総数が急上昇した原因の二人なので、一目見ようと人はもっと増えるだろう

 

風音「ところで穂乃果、ことりんの様子は大丈夫そう?」

 

穂乃果「うんっ!忙しくなる前に作詞の悩みは解決したみたい!」

 

風音「そっか、よかった」

 

絵里「じゃあ注文いいかしら?」

 

穂乃果「おまかせあれ!」

 

風音達が帰ってからも、人は増えていき、行列ができたらしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵里「風音!4番テーブルの料理まだ!?」

 

風音「あとすこし!次のお客さん受けてていいよ!」

 

希「それはウチがやっとくわ!絵里はちょっと注文聞いといて!」

 

穂乃果「風音ちゃん手伝うよ!」

 

2日目、土曜日である今日は急がしなんてレベルではなかった

3人では無理と思い午前で練習が終わった穂乃果に助けを求めた

 

風音「とりあえずミスだけはしないように!」

 

穂乃果「イエッサー」

 

絵里「食器が少なくなってきたわ、洗うからちょっとホールお願い」

 

穂乃果「うん!」

 

希「列はなくなったからもう少しみたいやで」

 

そして一時間後にピークは過ぎ去った

 

 

 

 

 

 

 

 

風音「ごめんね、穂乃果」

 

穂乃果「いいよいいよ、電話が来たときはちょっぴりビックリしたけどね」

 

風音「そうだ!今度なにか奢るよ、お礼にさ」

 

穂乃果「本当!?やったー!」

 

絵里「もうだめだ…」

 

希「明日の子達はもっと辛いかもね…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風音「今日はもうすでに人を呼んでおきました!」

 

昨日の反省を含め、今日は期間中で一番混むであろう日曜日

本来のメンバーである風音、凛ちゃん、にこ先輩に加え

穂乃果、花陽ちゃんの二人とミヤケさんにも早めに入ってもらった

 

凛「じゃあ凛は皿洗いを担当するにゃ」

 

風音「得意のなの?」

 

凛「むしろこれしか出来ないにゃー…」

 

花陽「私は…頑張ってホールをやってみます!」

 

穂乃果「じゃあ穂乃果と花陽ちゃんはホールだね」

 

にこ「風音とにこは厨房に集中するわ、頑張りなさいよ!」

 

風音「じゃあそろそろお客さんがいっぱい来ると思うから準備して!」

 

人数を多くしたおかげで昨日よりは楽にピークを乗り越えた

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