風音「よしっ、まずは何処に行こうか?」
真姫「そうね…どうしましょ」
海未「そうですね…何処がいいでしょうか…」
せっかく街に繰り出したのだが、3人揃って遊びをあまりしない人間だったので
何処に行くかすら決まっていない
風音「あれだよね、誘ったのは風音だからお前が決めろって目だよね」
真姫「しょ、しょうがないじゃない、こういった時ってなにすればいいかわからないし…」
海未「私もことりや穂乃果にまかせっきりでしたので…」
風音「風音もあんまり知ってないけど……わかった!ウィンドウショッピングとでもしゃれこもう、いいのがあれば買えばいいし」
真姫「無難だけどそれでいいわね」
海未「そうですね、この前ことりに教えてもらったお店があります、そこに行きましょう」
風音「ことりんのオススメとなると期待できそうだね」
真姫「ことりって可愛い系でしょ?私や海未に合う服が置いてるのかしら」
海未「大丈夫ですよ、私にオススメの店ってことで教えてもらいましたから」
風音「ことりんならそう言って可愛い系の店に誘導…なんてこともありえそうだけど」
真姫「とりあえず行くだけ行きましょう」
海未「そう言われると少しだけ不安になりますね…」
海未「ここですね、よかった…」
着いたのは少し大人しい感じの服が多い店
柄物は余りなく、シンプルなのだが種類が多い店だ
風音「ちっ!」
海未「舌打ちしないでください、はしたないですよ?」
風音「だって…ね?」
真姫「私に振らないでよ!確かにそうだったら面白かったって思ったけども」
海未「ちなみに真姫、もし可愛らしいお店だったら私はあなたを全力で巻き込みますからね?」
真姫「……さっきのは嘘よ」
風音「うわぁ…これが先輩の圧力に屈した後輩の絵か…」
海未「言い方が悪いです、ただ現実を思い出させてあげただけです」
真姫「まぁ、入って見ましょう」
海未「そうですね」
この店では以外にも真姫ちゃんが何着か購入した
本人曰く、ウチにある服にすごくあってるらしい
海未「まさか真姫が買うとは思いませんでした」
真姫「こんどあわせた状態の服装を見せてあげるわよ、本当にマッチしてるのよ」
風音「そこまで言われると気になるね」
海未「そうですね」
風音「そういえばさ、こんなこと聞くのもどうかとは思うんだけどね」
真姫「なによ?」
風音「いやぁ、風音ってあんまり服にお金掛けないんだよね」
海未「確かにそうですね、凪沙さんからのお下がりかそうじゃないかすぐに分かる程度には」
風音「うっ…続けるね、似たようなデザインでも結構値段違ったりするじゃない?どうしてなのかなぁって」
海未「基本的には生地の違いじゃないですか?」
真姫「もっとよく見たらブランドかも知れないわね」
風音「ブランド?」
真姫「たとえばスポーツ用品でも大手メーカーのロゴがあるだけでこれは大丈夫ってなるでしょ?服だと、それにプラスして、メーカのロゴさえ一種のステータスになるのよ」
海未「そうですね、いろんな人が知っいるブランドで尚且ついい物を多く出してるとそれだけで値段もあがったりしますよ」
風音「そっか、後ろ盾がないのか…」
海未「それは言い方が悪い気がしますが」
風音「ほらっ、μ'sは音ノ木ブランドかなって」
海未「どしてですか?」
風音「だってUTXって学園の支援をガッツリ受けてるでしょ?」
海未「まぁ…そうじゃないんですか?」
風音「μ'sの学園からの支援ってあったかなって」
真姫「部室が広くなったじゃない」
風音「あれは生徒会からの支援」
真姫「そうだったの?」
風音「うん、風音と希の提案だけどね」
海未「ならμ'sは無印グループですね」
風音「風音の好みです」
真姫「はいはい、こんどコーディネイトしてあげるから」
風音「いま遠まわしに馬鹿にしてるよね?」
真姫「何言ってるの?ど直球じゃない」
風音「うわぁ…」
そしてその日は色んな店を回って終わった
真姫ちゃんに進められて買った服をお姉ちゃんに見せたら熱があるのか確認されたのには流石に怒った
一番くじでライバー友達が増えた主です
もともと、ことキチライバーは友達にいました
そして私はほのキチライバーです
仲良くなった人はうみキチライバーでした
やったね!2年生キチの完成だよ←