風音「たー」
希「ちー」
穂乃果「つー」
ことり「てー」
絵里「なんで皆してこっちをみるのかしら…」
風音「……っ!」
絵里「はいはい…とー」
風音「やっふーーー」
今日も今日とて生徒会室にあつまる風音達
といっても今日は勉強会なのだ!
希「結局風音ちゃんは何がしたかったん?」
風音「特になにも?」
絵里「あなたは知れば知るほど訳のわからない人だわ…」
風音「まあそう言わずに、穂乃果は問題終わった?」
ことり「ばっちりみたいだよ、風音君は本当に頭いいね」
穂乃果「ホントにそうだね!穂乃果にもわかるようにわかりやすく教えてくれるもん!」
希「数式ってそんな方法で憶えるもんじゃないとはおもけどね、でも風音ちゃんの憶え方は憶えやすいな、ウチまでそっちで憶えてしまったわ」
絵里「iの二乗が-1を愛が大きすぎるとマイナスになるなんて憶え方だしね」
穂乃果「風音ちゃんは教えるときにちょっとそれに関するお話をしてくれるんだよね、それもまた思い出すのを簡単にしてくれるんだよ!」
風音「皆して褒めすぎだって、憶えるのも結局は穂乃果ががんばるしかないんだから、ラブライブだっけ?でるために頑張るってのもあると思うよ」
絵里「ラブライブ?」
希「エリチは知らんのね、μ'sがスクールアイドルの祭典、ラブライブに参加するための条件がμ'sメンバー全員の赤点回避なんよ」
絵里「そうだったの、でもあなた達はそれに応募した所で出れるの?」
ことり「そこはわかんないかな?確かランキング上位20位以内だったよね?」
穂乃果「そうだよ、まだまだ遠いけどねー」
風音「穂乃果は先に赤点回避だけどね」
穂乃果「よーし!頑張るぞー!」
帰り道、風音と絵里、穂乃果とことりんは一緒に帰っていた
穂乃果「会長ってそういえば音ノ木小でしたよね」
ふと、穂乃果がそう言った
風音「この近くの小学校?」
ことり「そうだよ、私と穂乃果ちゃん、あと会長さんもそうなはずだよ」
絵里「南さんの言うとおり私は音ノ木小出身だわ、それがどうしたの」
穂乃果「えっとですね、昔よくうちの店に来てくれたのを思い出して」
えへへ、と笑いながら急に思い出したのって言う穂乃果
本当に急だな、と思う半分、穂乃果の店?と疑問を抱いた
絵里「風音、高坂さんの御家は和菓子屋さんをやっているのよ、ていうか今でもたまに行ってるわよ?」
穂乃果「あれ?じゃあ私のいない時に会長はいつも来てたのかな?」
ことり「遊びに行く時にたまに見かけるよ?」
絵里「そうね、南さんと園田さんにはたまに会うわよ」
風音「へぇ、和菓子屋さんか…」
和菓子→甘い→大好き
風音は和菓子、大好きです!今度行かせてもらおう
穂乃果「風音ちゃんは和菓子好き?」
風音「大好物ですよ!」
穂乃果「よーし!じゃあ私の家にしゅっぱーつ!」
風音「えっ!?」
ことり「風音君、諦めて…」
穂乃果に引っ張られながらみえたことりちゃんの顔は
凄く経験に満ちた諦めの顔だった
絵里「じゃあ私はここで」
風音「逃がすか!」
だから風音ちゃんは諦めずに絵里を巻き添いにした
最低?知るかそんなもの