マテリアルズ・ストラトスDetonationIF 「双翼の撃槍 ーウィングビートー 」   作:荒潮提督

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シンフォギア・・・良い・・・。


燃え尽きました(まだ1話)



※大幅修正しました。


「戦闘開始」

一夏は改良された白騎士を身に纏い市街地を進む機動外殻の撃破に向かう。

フォーミュラをISとデバイスに合うように出力を調整、その為かは知らないがバリアジャケットのデザインが変わっていたが今は纏っていない。

機動外殻の近くまで来た一夏は白騎士から降りる。

 

 

 

 

「白騎士、さんきゅ。リンディさんと合流して上空からイリスの捜索にあたってくれ!」

「分かりました。ご武運をマスター」

「行くぜ!Balwisyall nescell gungnir tron」

 

 

 

 

<戦闘曲 戦姫絶唱シンフォギアXVより立花響のALL LOVES BLAZING(劇中ロングイントロver)>

 

 

 

 

 

一夏が詠うと同時に一夏の周りにバリアフィールドのような空間が形成される。

デバイスの待機形態であるペンダントを左手に持ち高く掲げるとISスーツが弾け飛び同じポーズをした影が一夏と重なる。

力強くフィールドを踏みしめると左足元と右腕先端からインナーが形成されていく。

そのまま一夏は流れるような演舞を行い、両手を合わせるとその両腕にアームドギアが形成、一旦両腕を広げ巨大化し一瞬膨れたかと思うと収縮し腕に装着、カバー内部には<SG-r03F Sabrd Heart Gungnir>と表示されカートリッジが装填、カバーが展開する。

高く上げた足にもバリアジャケットが展開され踏みしめると一旦弾け飛び、足元から装甲と脚部のバンカーが再構築されていく。

因みにヒールは邪魔だから砕いた。

腰にもブースターと腰回りのジャケットが展開、頭部ヘッドギアが装着。

胸元のペンダントが変形、上半身のバリアジャケットを纏い、現れたマフラーを掴み回転しながら首元に巻き付ける。

巻き付けたマフラーから口元を出し最後に首の後ろからウイングが装着される。

生まれ変わったセイバーハート、「セイバーハート ガングニールF」である。

そのまま一夏は歌いながら機動外殻へと腰のブースター全開で突っ込む。

 

 

 

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!〜♪」

 

 

 

 

殴り掛かってきた機動外殻の腕を殴り壊し、バンカーで空中へと飛び上がり、かかと落としの体制をとりバンカーを全開にして構える一夏。

全開にした脚側のバンカーの先端が変形し巨大な槍となる。

 

 

 

「ブチ抜けェェェェェェェェェ!」

 

 

 

一夏は思いっきりバンカーを叩きつけ、そのまま槍を全開にしたバンカーを勢いよく撃ち込んだ。

その一撃で機動外殻は破壊された。

 

 

 

「次ッ!」

 

 

 

因みに一夏の歌はスピーカーを通して各魔導師の耳に届いており、それを聴いた魔導師たちは心の奥底から力が湧き上がってくる気がしていた。

 

 

 

 

「(繋ぐ為のこの拳、今は皆を助ける槍だっ!)」

 

 

 

一夏は次の起動外殻に向かって駆け出す。

指揮を執るクロノ達は一夏の強さに驚愕すると同時に自分達はとんでもない人物を敵に回していた事を理解した。

 

 

 

「僕達が苦戦した機動外殻を僅か30秒足らずで・・・」

『つ、強過ぎるよあの子・・・』

 

 

 

一夏は両腕のギアを変形させ、両腕のバンカーのブースターと腰のブースター全開で2機目の機動外殻へと突っ込み、飛び上がる。

軽量化の為、一時的に上半身と腰周りのジャケットをパージ。

月の逆光で照らされたその姿はある世界で絆を結んだ同じ撃槍を纏う大切な友を彷彿とさせた

 

 

 

「貫けぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

 

 

一夏は殴り掛かってきた機動外殻の腕を足場に脚部バンカーで飛び回り懐に飛び込む。

 

 

 

「Get to heart!(Wowow) Get to heart!(Wowow) 一撃よ滾れェッ!」

 

 

 

そのまま両腕のギアを叩き込む。

叩き込んだギアがドリルの様に回転し機動外殻の装甲が砕かれる

装甲を砕いた衝撃で弾かれたが剥き出しになり丸見えのコアに向かって一夏は砲撃を叩き込み機動外殻を破壊する。

 

 

 

 

「よし、仕留めた!・・・ん?通信?クロノさんから?」

 

 

 

その時、一夏に通信が入った。

クロノからである。

 

 

 

『一夏、聞こえるか?クロノだ』

「どうしたんですか?急に」

『イリスのアジトに突入した武装局員が壊滅した。イリスは奪った機材で量産型の自分を作ったらしい』

「・・・成る程、コイツらはそれって訳か」

 

 

 

 

一夏の周りにはいつのまにか大量の件の量産型イリスが取り囲んでいた。

目の前には隊長格であろうか、他とは違うイリスがいた。

 

 

 

 

「・・・クロノさん、なんか違うの混じっているんですけど」

『報告にあった固有型だ。シグナム達が交戦中だ』

「なるほど、まあ、これくらいマリアージュと比べたら屁でも無いけどな! これくらいならァ!」

 

 

 

 

脚部バンカーで飛び上がった一夏に殺到する量産型イリス。

一夏は拳で彼女達を叩き潰し、マフラーに魔力を流して振り回して斬り裂いた。

 

 

 

 

「ふっ!はっ、でやぁ!(・・・!後ろか!)」

「ハァッ!」

「・・・軽いよ、お前の拳。オラァ!」

「何・・・!?グハッ!?」

「セット!マルチロックモード!」

 

 

 

 

固有型イリスを一撃ノックダウンした一夏は両腕のギアをガトリングガンに変形させ、腰のパーツの一部をミサイルランチャーに変形させる。

 

 

 

 

「クリス、借りるぜ。遠慮はいらねぇ、全弾持っていけ!」

 

 

 

<FORMER DETH PARTY>

 

 

 

 

一夏はミサイルとガトリングガンとガトリングガン下部に搭載されているグレネードを撃ちまくり残る量産型イリスを撃破する。

残る機動外殻に向かって突撃しながら右腕のギアを変形、まるでヴィータのラケーテンのような形へと変形させ突っ込む。

目の前にノックダウンした筈の固有型イリスが立ち塞がるが構わず突き進む。

 

 

 

 

 

「邪魔だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「わ、私ごと外殻を・・・!?」

「ラケーテンバンカー・・・フルドライブ!」

「せ、せめて貴様だけでも・・・!」

「(自爆する気か?させるかよ!)うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

 

 

 

 

固有型イリスを貫き、機動外殻のコアをも貫く一夏。

爆発する外殻を背に一夏は飛んでいた。

 

 

 

「・・・レヴィ、無事でいてくれよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

次回、マテリアルズ・ストラトスDetonation IF

 

 

 

 

 

「極熱、激凍。私の心火」

 

 

 

 

「心火を燃やして、貴様をぶっ潰す!」




一夏大暴れ。



ビッキーの新曲、ALL LOVES BLAZINGで燃やしてキミだけにで泣かせにくるのはマジでヤバい。
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