マテリアルズ・ストラトスDetonationIF 「双翼の撃槍 ーウィングビートー 」   作:荒潮提督

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宝玉落とせテオォォォォォォォォォォォォォォ!


失礼、つい愚痴が。


シンフォギア、終わっちゃったなぁ・・・。
でも、さよならは言わないよビッキー。
君の言う通り、またね。


「未完成愛×未熟少女=完成熟少女愛」

一夏、はやて達と別れノイズを倒しているマドカと鈴。

鎌と丸鋸が振り回されると同時に消滅するノイズ。

ぶった切り、微塵切り、斬撃や丸鋸を飛ばす。

 

 

 

 

 

「チェストー!」

「早く逃げて!」

「た、助かる!」

 

 

 

 

彼女たちの後ろには結界を張る魔道士がいる。

その為、対抗手段があるマドカと鈴が前に出ているのだ。

たかがノイズ程度、今の彼女達の敵ではない。

 

 

 

 

「鈴!そっちはどうデスか!?」

「あともーちょい!」

「カルマノイズも探すデスよ!なんか嫌な気配がビンビンしてるデス!」

「それは同感。私も感じてるもの・・・!?マドカ!避けて!」

「・・・ふぇ?グホッ!?」

「なんだ、呆気ない」

「大したことないね」

「あ、ああ・・・ま、マドカァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!?」

 

 

 

 

突如横から飛んできたハンマーにより吹き飛ばされるマドカ。

鎌を支えにしてどうにか立ち上がるが口からは血を吐いている。

 

 

 

 

「だ、大丈夫デスよ・・・!やってくれたデスねコイツら!」

「マドカ!アンタは一旦下がってなさい!私がコイツらを相手する!」

「・・・わかったデス。でも、無茶はダメデスよ!」

「分かってる!」

 

 

 

 

 

 

<戦闘曲 未熟少女Buttagiri!>

 

 

 

 

 

鈴はツインテールに装着されているバインダーから丸ノコを展開、さらに両手に持つ双天牙月を握り直す。

後ろにいる相棒を、ほかの隊員を守る為にノイズと固有型イリス相手に一歩も引かない覚悟で立つ。

 

 

 

 

 

「(絶対に負けるものですか!) 綺羅綺羅の刃で半分コの廃棄物(ガベージ)!」

「うわっと!」

「予習したのッ!殺戮、方法ォ!!」

「コイツ・・・!」

 

 

 

 

 

鈴は丸ノコで2体の固有型イリスを分断、双天牙月で斬りかかる。

ハンマーを持っている固有型イリスは対応出来ず体制を崩すが槍を持っている方は即座に鈴に攻撃を開始する。

その攻撃を鈴は丸ノコの片方で受け止め、左手の双天牙月で突き崩す。

 

 

 

 

 

 

「高出力全開で、フィールドを駆けようォ!!」

「力任せなのに・・・!何で・・・!」

「勝負も、夢もッ!」

「さっきはよくもっ!」

「命懸けのダイッ!?「させないデスッ!」マドカ!?」

「もう大丈夫デス!いくよ、鈴!」

「ったく、兄妹揃ってよく無茶するわね!やってやるわよ!」

 

 

 

 

<戦闘曲戦姫絶唱シンフォギアXV より 未完成愛Mapputatsu!×未熟少女Buttagiri!ユニゾン曲 Cutting Edge×2 Ready go!>

 

(※まだきりしらのXVユニゾン曲の公式な歌詞が出てない為今回はお預けです。お詫びに作者が後書きで阿部さんに掘られます♂)

 

 

 

マドカは歌い始める前に鈴にある物を投げ渡した。

それは何か液体が入った銃型の注射器のような物だった。

 

 

「鈴、これ」

「何これ?」

「アミタさんとキリエさんからこっそり渡されたフォーミュラ用のナノマシン。昔はコレで体内にナノマシン入れてたんだって」

「・・・なーんか見覚えのあるような・・・無いような・・・まっ、良いか。覚悟、出来てる?」

「いつでも良いよ」

 

 

 

 

 

横に並んだ鈴とマドカはお互いの首筋に注射器を打つ。

体内にフォーミュラ用のナノマシンが入る。

その瞬間、2人のデバイス、いや2人自身に変化が起こる。

マドカは髪の毛が伸び、先端になるにつれて薄く緑色になり光っており先端部は鎌状の刃になっている。

さらにバリアジャケットも変わり肩のブレードが無くなり背中に付いていたブレードが大型化、腰にアミタとキリエのジャケットを合わせたような腰布が追加され、頭部のとんがり帽子にはXDモードより大きくなった羽根がついた。

鈴は髪こそ長さは変わっていないが先端になるにつれて薄くピンクになっている。

サイドテールに付いていたバインダーは上部分が展開してそこから髪が出ていて丸ノコと双天牙月が合体している。

バリアジャケットも変わり腰にはマドカと同じものがついている。

名付けるならバーニングフォーミュラモードである。

 

 

 

 

 

「何これ!?XDモード!?」

「それにしては色々変化起きすぎなような・・・でも今は!」

「アイツらを倒すデス!」

「姿が変わっただけで!」

「私達には勝てん!」

 

 

 

 

 

マドカは両手に鎌を握り、鈴は新しくなった双天牙月を連結させる。

突っ込んで来た2体の固有型イリスを空中に飛び上がって避け、斬撃と武器を飛ばす。

 

 

 

 

<切・呪りeッTぉ>

 

 

<終殺X式・烈風残車輪>

 

 

 

 

「マドカ!」

「鈴!」

 

 

 

 

2人は自分達のアームドギアを合わせる。

合わさったアームドギアは巨大なロボットの上半身になり丸ノコそのものである腕を叩き付ける。

さらに背中のブレードを外し、斬りつける。

 

 

 

 

「「ハァァァァァァァァァァァァァァ!!」」

「こ、こんな、こんな事が・・・!?」

「わ、私達が負けるなんて・・・!?」

「これで!」

「ラストデス!」

 

 

 

 

マドカと鈴はアームドギアを元に戻す。

マドカは両手に鎌をそれぞれ持ち、鈴は両手に連結を外した双天牙月を持つ。

2人はそれぞれのアームドギアを構えて固有型イリスに向かって突撃、2体を鎌と剣の刀身で叩き付けてすれ違う。

叩き付けられた2体は衝撃で目眩がしていた。

そしてすれ違った2人は再びアームドギアを合体、巨大なベイブレード型になった鎌と丸ノコが取り付けられたランチャーになる。

それを2人同時に引き発射、避ける術がない固有型イリス2体は直撃し身体がバラバラに引き裂かれて爆散した。

 

 

 

 

<鏖殺滅刃・ZABABA・TWIN HEART>

 

 

 

 

「ふぅ、やっと終わったー・・・」

「おつかれデスりiコフッ・・・!」

「ま、マドカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?メディック!メディィィィィィィィィィィック!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回、マテリアルズ・ストラトスIF

 

 

 

 

 

「GET BACK」

 

 

 

 

「私達の過去と貴方の今を取り戻す為に」

「ちょっとだけ、我慢してね」

「ゆくぞ、ユーリ」

「貴方達まで・・・失いたく無いんです!」

「違う世界だとしても、ボクは君の悲しい涙を二度と見たくない!だから!」




・・・はっ!?ここは?


阿部「やらないか?」


あっ、ちょっ!?アッー♂!?



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