番外編 朧について
「あぁーっ!」
「ん?お前、まさか文か?」
異変の次の日、紅魔館の庭を散歩していた
朧は天狗ーー射命丸 文に出会った。
「朧さんじゃないですか!?
まさか異変を取材に来たら
会えるなんて思いませんでしたよ!」
「久しぶりだなぁ、300年振りか?」
「そうですよ!
天魔様も心配してましたよ!?」
「クハハ、そうか。奴は元気か?」
何気に天魔とも長いこと会っていない。
「朧さんが居なくなってから
体調崩されたんですよ!?
今は良くなったけど元気が前よりないですね」
「…それは悪かった。
今度天狗の里に酒でも持っていこう」
「本当ですか!?良かったー」
「そういえば、朧さんに取材って
したことないですよね。という訳で
朧さん、取材いいですか?」
「答えられることならな」
「まず、朧さんのーーー」
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射命丸文のメモ
名前 朧
種族 竜種(人間、妖怪、神格化も可能?)
能力 状態によって変化
人間 熱を操る程度の能力
妖怪 上と同じ
神 闇を司る能力
龍 上と同じ?
竜人 両方の弱体化を使う
年齢 不明
好物 面白い事、酒、団子
嫌いな物 趣味の悪い物、苦い物
危険度 ほとんど無し
友好度 極高
天狗の最上位、天魔、
鬼の最上位、鬼神、
太陽の丘のフラワーマスター、
幻想郷の管理者、八雲紫、
その四人の古くからの友人である。
妹、三人の式が存在する。
何代か前の博麗の巫女とも交流があり。
あまり見られないが、戦闘には刀を使うが
別の武器も使っているらしいとのこと。
龍の姿は見せるだけで戦闘には使わないと
本人が宣言している。
なお、本気を出す時は竜と人の中間、竜人
の状態で戦うらしい。
天魔、鬼神、
歴代最強の博麗の巫女が
竜人状態と互角に戦えたらしい。
300年隠居していた。
家は無縁塚付近であるが、
人妖神払いの結界が常に張ってあり、
八雲紫ですら結界を破るのに数日はかかる
とのこと。
式の一人は、常闇の妖怪、ルーミア
という事が分かった。
残りの二人は不明。
妹も竜だと思われる。
非常に温厚な為、危険度は、ほぼ無し。
人間とも友好的であり友好度は極高と判断。
無縁塚の狂暴な妖怪が人里に近付かないよう
監視もしていたらしい。
幻想郷でも最強格の存在だと思われる。
甘党。
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「なんか…ほんとすごいですよね貴方は」
「そうか?」
「私、最近、稗田阿求という方と
協力してるんですが…
泡吹いて倒れますよこれ」
「団子食べたいし、
たまには人里にでも行くかねぇ」
「式もですが…妹さんですか。
これは、気になりますねぇ」
「その内、また話すさ」
「本当に話してくれるんですかねぇ?」
はい、こんな感じですかね、今の所。
ちなみに朧の式、妹は本編で登場します。
朧は自分の年齢を一万の辺りから数えてません。
次回、朧の家とさっそく式が一人登場です。
Switchにどっぷりはまりました。