25話の封印を一年延ばしました。
物語に支障が出るんです。
宴会に霊花、パチュリー、小悪魔、
リアは来てません。
アリス?二日目から来ました。
宴会二日目
「「「「「かーんぱーい!!!!」」」」」
「……もう何も言わないわ」
二日目の宴会が始まった。
霊夢は何を言っても無駄だと悟る。
一日目の宴会から一日おいての宴会だ。
~異変解決組~
「霊夢ー!酒持ってきたぜ!」
「ありがと、あんたも飲むでしょ」
「もちろんだぜ!」
~紅魔館組~
「……」
「ねぇねぇ咲夜?」
「あ、はい。どうしましたか妹様?」
「咲夜も気付いたの?」
「はい。妹様もですか?」
「うん、魔理沙たちに言った方が良いかな?」
「いえ、あの二人が気付いてこそだと」
「そうだね」
~白玉楼組~
「これは……」
「あら、やっと気付いたの妖夢?」
「はい……妖気が感じられます」
「手は出さないようにね~」
「え?何故ですか?」
「ご飯いっぱい食べられないじゃない」
「………ブレませんね。了解しました」
~妖怪の山組~
「お酒もっとちょうだ~い!///」
「もっとゆっくり飲めないんですか………」
「ねぇ椛、何か変な感じがしませんか?」
「ん~、確かにするんですけど……」
~式、妖精、アリス組~
「ルーミアちゃん、
お野菜も食べないと駄目だよ」
「むぅ、いらないのだー」
「好き嫌いは良くないんだよ?
チルノちゃんは意外と食べてるでしょ?」
「意外とってなによー、
でも美味しいよルーミアー」
「……癒されますね」
「……子供が出来たらこんな感じかもなぁ」
「……気楽なものね、
異変でしょう、瑠璃」
「よう気付いたなぁアリス」
「流石に気付くと思うわ」
「……また、何人か気付いたね」
「クハハ、あまり気負うのもお前らしくない
気楽に行こうじゃないか、なぁ?」
「それもそうだけどさぁ、
異変解決のあの二人気付く気配もないよ」
「……修行の休日中だからなぁ、
気を抜くのは良いんだがもう少し……」
「あはは、でもあれだねぇ、
気付かれないと………」
「?」
「イラつくねぇ」
勘弁してほしい。
彼女は鬼なのだ。多少の苛つきで神社を
破壊されては堪らない。
「明日には気付くだろうよ、
今日にはフランでも気付くんだぞ?」
「そうだけどさぁ、妖気を濃くしたんだし
もうちょい気付く素振りくらいは……」
「……確かに不安になるな」
神社の裏から霊夢と魔理沙を
覗くと酒をがばがば飲んでいる。
「なぁ、萃香」
「なんだい朧?」
「急性アルコール中毒って知ってるか?」
「知らないけど?」
「………」
朧は、結構昔に会った医者に
教えられた事を聞くが……
やはり、不味いだろうか……
「酒で死人が出ない事を祈るか……」
「?」
「最悪、あの精神安定の魔法を使うか……」
少し前にパチュリーに使ったあの
使う方も使われる方も
(精神的に)キツイあの魔法である。
「「……はぁ」」
本日、伊吹萃香の異変に気付いた者
咲夜、フランドール、妖夢、アリス
未だに気付いていない者
霊夢、魔理沙、椛、文、大妖精、チルノ
次回、「宴会三日目」
萃夢想最後です。
火継ぎの祭儀場のかぼたん復活!