息があれば心臓が動いていることくらい当たり前のように、ぼくは今も生きている。だがそれが当たり前でないということだってあるだろうし、ぼくは自分が生きているということに対して感謝を持つべきなのかもしれない。しれないが───それはともあれ、ぼくは息を吐いた。
結局、ぼくは先生の意見には乗らなかった。ぼくがぼくであるならば、この個性とは付き合っていかないといけないだろうし……戦闘力がなくなると、弔のために戦うことすらできないのだから。
これから戦いだ。特に、敗北が許されないほどの戦いだ。いわば連合にとって最大の壁とも言える、それ───社会の崩壊を成すために、最適な機会がここなのだ。だから今日起こる戦闘で負けるというのはならないし、つまりぼくは勝たないといけない。それが弔のペットとしての役割なのだ。
戦えば、どちらかが死ぬ。その緊張感を思えば、ぼくが生きているということに少しの安堵を覚えるし、同時に疑問も湧いてくる。ぼくはほんとに生きているのか? ひょっとして、ほんとのぼくはもう死んでいるのではないのか? わからない。まったくわからない。ただ、ぼくの生が多くの人にとっては忌避すべきもので、ぼくの命が望まれないものであることはわかる。
なんというか───胡乱、と言うのかな。ぼくは生きているのか、死んでいるのか。今まで何度も死ぬような機会はあったはずだ。そのたびにかろうじて生きている。ただ、そこで死んだぼくだっているわけで。
なんというか───自分が生きていることが少しわからなくなってくる。それがおかしいことだと理解しているが、わからない。箱の中にいる気分だ。それが開かれるまで、ぼくの命の行方はわからない。死ぬのか、生きるのか。どちらにせよ、それが弔のためになるのならそれでいいや。なんて言って、ぼくは決戦前に体を動かした。
腕を動かす。上半身の動かし方も意識してみる。今までなんとなくでやってきたから、そうやって筋肉の使い方に意識を向けてみるとすこし違和感があった。だがやって損はないだろう。なんとなく、ぼくの体は自然の中で最適化されているような気もするが……まぁ、やらないよりはやって無駄だったほうがいい。
体中を汗びっしょりにしながら、ぼくは休憩に座り込んだ。息を吐く。呼吸が苦しい。ただ、苦しいことにもそのうち慣れてくる。それに戦闘はもっと疲れないから、これは無理をした反動だ。戦っているならばその最中で休める場所を発見できるのだから。だから、案外こうして疲れることは慣れない。
わずかに息をついて、再び動き出す。動くたびに体と意識のちぐはぐさがもとに戻ってくる。今の大きくなった体は完全に掌握できた。あとはこの感覚を、戦闘までに忘れないようにするだけだ。
踊るように。
あるいは、遊ぶように。
だれかに
どこへ? なにに? 恋に? 故意に? わからないよ? けど、ただなんとなく、こうしているほうが楽しいから。こうして踊っているんだよ。
舞う。そこに意味はない。ただ踊るように、獣が肉を貪るように、小さな花を咲かせるように、鳥が空へと
踊る軌跡で絵を描く。色はすべてぼくから作る。その濃淡はぼく色で分けられる。同じ場所で踊ったぼくが、そのぶんだけ色を重ねていく。人には見えないその絵は、きっとぼくだけに見えていた。
「───ん、快調」
グリザイユ、だったか? どことなくベルサイユと名前の似ているような気のするそれを思い、ぼくはゆっくりとその体を戻した。体を前に引っ張るように、意識はせずとも足は進む。ちょっと前まで少し違和感はあったわけだから、これで万全だとようやく言えるのだろう。
体を進めて、たどり着いた先は連合の普段の溜まり場だ───全員揃っている。なんなら、見たことのない顔まで揃っている。先生もモニター越しであるがそこにいる。
「おはよー」
と、声を掛けるが何故か全員微妙な顔をしていた。なんだというのだろうか。首を傾げると、弔がぼくを掴んで隣接されているバスルームへと押し込んだ。
「汗拭けよ」
たしかに、床を濡らすほどの汗が溢れている。そりゃまぁなにか言いたくもなるよなぁ、と思いながら、適当にタオルを引っ張り出して体を拭いた。
『今回も雄英を襲撃する』
と、弔が言った。理由は校長にある。彼が現状、一番厄介なのだとか。よくわからないが、その知恵を利用されることがなによりの脅威である、らしい。そして同時に雄英は未だある正義の象徴でもある。大体緑谷くんのせいだ。だからこそ、だ。その雄英を完璧に失墜させ、そして連合への勝利を導く。
そういう理由で、ぼくは今、雄英にいる。
個性の進化で普通の肉を食べたぶんだけそのエネルギーを蓄えられるようになったので、今のぼくは蘇生を20回行える。そのために費やしたのはだいたい200人くらいか。…………前より燃費悪くなってないか? と疑問に思いはするが、力が強くなったぶんそれは仕方ないのだろう。
そもそもあんまり上質じゃない死体でこれだけ稼げたほうがすごい。昔は生命力のストックが利かなかったからかなり苦労した。今は当たり前のようにストックができているのだから、ほんとに強い肉を食らうって大切だなぁって思った。
下では陽動のための炎が湧き上がっていた。新人さんなのにしっかり働くなぁ、と思いながら、ぼくは校長室へと向かって動く。
たしか……荼毘、だったか? いやはや、かなりの人数が増えていてぼくもかなり驚きだ。びっくりするよね。いつの間に増えていたのだか。
そこそこの実力が揃っているから、あんまり急がなくても制圧は可能だ。……緑谷くんが現れた場合、一瞬で負けるかなぁといった感じではあるのだが、彼はまだこない。だから大丈夫。
───そんなぼくの前に、一つの姿があった。
「……あ、睡さん」
そう、睡さん───ヒーロー・ミッドナイト。彼女がぼくの前に立っていた。ぼくの来るルートを読んでいたのだろうか? いや、ヒーローはなんとなくで勘付いたりするものだ。おそらく、ここに来たのもなんとなくでしかないだろう。
戦う意思の揺らいでいる彼女を見て、ぼくは笑った。
「……ほんとに、ジョンちゃんなの?」
「うん。ぼくはジョンだよ。ジョン・ドゥです」
「…………一つ教えて」
「なんですか?」
「あなた達は、何の為に動いているの?」
何の為、か。それは言葉に迷う。言うべきか、言わざるべきか。
どうせ全世界に向けて公表するのだ。遅いも早いも変わらない、か。
そう判断し、ぼくは『事情』を打ち明けることにした。
「睡さん、ぼくはね。人を食べないと死んじゃうんだ」
「……………………え?」
それだけの衝撃だったのだろう。睡さんは彼女にしては珍しく大きく目を見開き、その揺れる瞳でぼくを見ていた。その手が鈍る。戦う意思も鈍っている。なんだ、それだけぼくと彼女は絆を結んでいたのか? わかんないけれど、これは楽でいい。
このまま畳み掛けようか。
「なんて言うのかな、ぼくはこうして生きてるだけで『生命力』みたいなものを消費しててさ。それが切れると死んじゃうの。それで、『生命力』は外部から摂取しないとなんだけど……それが『個性因子』の持った生き物からしかじゃないと取れないんだ」
「……うそ」
「嘘じゃないよ。……この世界で個性を持ってるのって、そのほとんどが人間だから。だから人を食べないと生きていけないの」
「……そんな」
ぼくの個性の強さは尋常ではない。最大限に発揮すればオールマイトに肉薄するという時点で尋常ではないことがわかる。しかもそのうえ、複数の便利能力付き。強個性にすぎる。だが、それになんのデメリットがないわけがないのだ。
「そんなぼくが生きられる社会を、弔は作るって言ってたんだ。全部ぼくのために。だからさ、ぼくのために戦ってくれる弔のためにぼくは戦うの」
「……………………」
睡さんはなにかを小さくつぶやいた。そういえば、体を強化していなかったな。強化の割合を少しだけ耳に大きく振り分け、全身を強化する。
「…………戦えないよ」
と、睡さんは言った。今度は強化しないでも聞こえてくるほどだった。
「あーあ……こんなに迷うくらいなら、仲良くなんてならなかったらよかったのに……」
彼女の正義では、ぼくを捕まえろと言っている。だが彼女の感情は、ぼくに同情している。ぼくの悲劇に同情している。
彼女は決心したらしかった。心の声を聞いて、ぼくはその警戒を解いた。
「ね、ジョンちゃん。こっち来て」
ぼくはそのまま歩いて、睡さんへと近づいた。警戒の必要はない。彼女が選んだほうにぼくは気づいている。
抱きしめられた。
「…………ごめんね。私はヒーローだから……あなたを捕まえないわけにはいかない」
「知ってます」
「でも、私は捕まえたくない。それがどんな犠牲を生むかわかってても……それでも、捕まえられない」
「知ってます」
それは、おかしいか。けどぼくはそれを知っていた。心が読めるから。
「ぼくは人の心が読めますから」
急いで付け加えた。そういう個性なのだ。だから知っていた。
ぼくの頭を撫でる睡さんの指は、なんというか心地よい。ぼくにお母さんがいたならこんな感じなのだろう。ゆっくりと、優しさに浸るようにぼくは睡さんに体を預けた。
「そっか。他にはどんなことができるの?」
「…………」
言うべき、だろうか。けど……なんというか、睡さんはぼくと敵対しないような、そんな予感があった。だからそのまま、隠さずに言う。
「見た目を変えるのと、火を使ったりできます。あと体の強化も」
「ずるいわね。……でもまぁ、そのくらいが適切なのかしら? 人を食べないと死んじゃう個性なら」
「そうなんです。……ねぇ、睡さん。一つ聞いていいですか?」
ふと、気になった。
ぼくの個性は人を殺さずにはいられないものだ。そんなぼくを、睡さんは許してくれるのだろうか? ……心の声を聞く。彼女は敵対したくはないらしい。それが本音らしい。いよいよいい人だな、と思って、ぼくは小さく安堵した。
……でも、ぼくと彼女はその立ち位置から決定的に相容れない。
そんな彼女に、ぼくは聞く。
「ぼくは……睡さんの友達も、生徒も、殺しちゃった化物です。それでもぼくは───人ですか? それとも人を殺して喰うだけの、獣ですか?」
睡さんは優しい笑みで言った。
「あなたはとっても優しい、人よ。だって、私を殺すのに躊躇してるじゃない」
睡さんの心臓に爪を喰い込ませようとしているぼくに、彼女はそう言った。
命を握られているのを知って、彼女は動こうとはしない。何故だ。それだけぼくを信頼しているのか? わからない。死ぬのが怖くないのか? ぼくは怖い。怖かった。だからわからない。睡さんがなにを考えているのかわからない。
怖い。
「睡さんは……なんでそんなに優しいんですか?」
ぼくは、ふとそんなことを聞いていた。しかし彼女は首を振る。ぼくの頭を撫でながら、どこまでも優しい笑みで言った。
「私は優しくないわ。こんなに優しい子が生きられない世界ならいっそ壊れちゃえって……そう思うだけ。ヒーロー失格ね」
「殺されるのは怖くないんですか? ぼくは殺しちゃいます。結局どこまで行っても人を殺します。ぼくが怖くないんですか?」
「怖くない。だってあなた、優しすぎるもの」
睡さんがぼくの目元を拭った。その指がなにか濡れているのを見て、ぼくは自分が泣いていたのだと気づく。
何故だ? 困惑する。何人も殺してきたのだ。昔ならなんの感情もなく殺せた。ただ言われるがままに、敵対してるからといって殺していた。なのに……なぜぼくは彼女を殺すのに泣いているのだ?
「人を殺すときに涙を流せるのは……きっと、あなたが優しいからね」
「違う……優しかったら、人を殺すわけがないじゃないですか」
「だったら私は優しくないわ。今まで守れなかった人がいるもの。いくら制圧に優れていても、間に合わなかったら意味はないのよ」
「……それは違います」
「じゃあ素直に受け取って? あなたは優しい。……大丈夫。死ぬのは怖くないわ」
「なんでです?」
「だって、食べてくれるんでしょ? だったら私はただ死んだわけじゃない。ジョンちゃんの血肉になって死んだ。……死ぬことに意味が与えられるのって、それはすごく幸福だと思わない?」
「……死ぬことは、どれだけ取り繕っても変わらないですよ」
「世の中にどれだけ犬死って言われる死に方をした人がいると思うの? そんな人と比べたら、食べられるのも誰かのために死ねた気がしていいじゃない」
「……変ですね、睡さん」
「そうかしら? このくらい普通だと思うけど」
そこで、会話が止まった。いつまでも話してられる時間はない。そう、ぼくは先に進まなければ。
「……もう、行きます」
「そう。じゃあジョンちゃん、頑張ってね。……校長も待っているわ」
待っている? その言葉に引っかかりを覚えながら、ぼくは手に力を込めた。そのまま柔らかい肉に指を突き入れていく。睡さんが、ぼくを抱きしめてその死を受け入れた。
そして、睡さんの心臓を貫いた。
……命を奪った。その感触を感じつつ、ぼくは睡さんの腕の中から抜け出した。
「ごめんなさい。またあとで戻ってきます」
そのときは、食べてあげよう。普段は食べないところも全部。
だから───今は、先に進む。
「やぁ! 待っていたよ!」
校長室に入ったぼくに、根津校長はそう言った。睡さんの言ったとおり、本当に待っていたらしい。
けれどその理由は? と疑問に思うぼくに、校長は椅子から立ってゆっくりと前に出てくる。そうして話しだした。
「君を見たときにね、私は思ったんだよ。───ああ、これは獣だ、ってね」
「…………え?」
「すぐにわかったんだ。君のその殺気、佇まい、冷ややかな雰囲気。すべてが野生の獣のようなそれだったのさ! 私は個性が発現した動物だ。だからわかる。本能、と言うのかな。それでだ。君が私と同じく、動物に個性が発現した個体である、ってね!」
……校長先生も勘が鋭いなぁ、と思う。なんとも言葉にし難いようなその感情を言葉にしようとするが……不可能だった。結局口をもにょもにょさせるだけで終わる。
「見た目こそ人間のそれだが───本質は、きっとなによりも獣なのさ! だからこそ私にはわかることもあった。君が相澤くんを殺したことも、なにもかもすぐにわかったよ」
「…………怒ってます?」
「いいや。それは君の本能だからね。なんというか……君は殺さずにはいられないのだろう? そして食べなければならない。このくらいすぐに導き出せるよ。……だから、それに怒ることはない。悲しみはあれど、ね」
「……ごめんなさい」
「謝らないでいいよ! そもそも、君が
……わかった。
この
「君の居場所を作ってあげられたのが連合なのだろう。それは仕方のないことだと思う。だから私にできることは、同じ境遇である君の『理解者』になってあげることだった」
「……そうですね。ぼくと同じなんて、初めてですから」
「だろう? 私も初めてさ。だから、仮初でも君の居場所になればいいと思っていた。理解者になろうと思っていた。……その結果がこれだよ」
「先生は悪くないです」
「生徒を殺させてしまったのは私の責任さ! だから悪いのは私だ。君は本能に殉じただけだからね」
ぼくは、なにも言えなかった。校長は、ぼくへの嫌悪も憎悪も見せない。ただ、仕方ないと───それがあるべき姿だと言わんばかりに、ぼくを否定しなかった。
人喰いの化物を、否定しなかった。
「先生」
ぼくは聞く。それは先程と同じ問。
「ぼくは───人ですか? それとも、獣?」
「獣だよ」
即答だった。
「君は獣だ。だが賢しい獣だ。殺して肉を食らう獣だが……君は、人になろうとした。それだけで充分だ。充分……君が良い人だと伝わってくる」
「……違いますよ! ぼくはただ、殺して食べる……殺しを楽しんじゃう化物です」
「君は臆病なんだね。狐だからかな? つまり、君は獣だと言われたいんだ。人じゃないとして断罪されたいんだ。そっちのほうが楽だから」
「違います」
「違わないよ。私にはわかる。君を獣と言ったとき、少し悲しんでいた。だから君は獣であるが───人としての側面も持ち合わせている。どちらでもあり、どちらでもない」
だから、と続ける。
「───楽になればいい。君は優しい。だから、獲物を前にしているのにこうして言葉を交わして───
いや、それは弱さだ。
昔のぼくなら躊躇なく殺していた。これが成長だというなら、世の中のすべてはなにかを捨てることが成長であると言うようなものだ。
だから、ぼくは自分のこの優しさは弱さである、と。
唾棄すべきものだ、と思う。
「……そろそろかな」
と、校長が言った。そしてぼくのほうへと歩み寄ってくる。
「……なにを……」
「私を殺しに来たのだろう。そうするといい。君は君だ。何に憚ることもない」
「……なんで?」
どうして、今日あった人たちは死ぬことを良しとするのだろう? ぼくはあれだけ怖かった。なんでこんなに受け入れられるのだ? やってくる死の足音が恐ろしい。そんなぼくのほうが変だとでもいうのか? わからない。
みんな、狂っているような。そんな感覚。
「私は思うのだよ。君のような少女が翳りを覚える世界はいっそ滅んでしまえ、とね」
「……睡さんも、同じことを言っていました」
「きっとこの雄英のヒーローなら誰もが同じことを言うさ。相澤くんですら言ってくれるだろう。彼は死ぬことをよしとはしないだろうけどね」
「……なんで? 怖くないんですか?」
「怖くないさ! こういうのもなんだが……私は、死を救済だと思っている」
「……え?」
「死があるから生がある。死から生は生み出されるし、生から死は形作られる。それが世界の理なのさ! いずれ滅びただろう我が身が今滅ぶことに、なんの恐怖もない! ……特に、君に殺されるのならね!」
「……わけがわかりません」
みんな馬鹿だ。大馬鹿だ。死ぬことを一切恐れていない。
だから、今度はぼくの方から校長先生に抱きついた。
「───ありがとうございました」
そう言って、その首を締め殺す。あっさりと、根津校長は事切れた。
……ぼくは、その肉を食べる。凄まじい個性だけあって、かなりの生命力が充填された。根津校長を食べきった。血以外はなにも残らない。まだお腹に余裕はある。全然食べられる。なら次だ。
ぼくは次に、睡さんの死体のもとへとたどり着いた。そしてその体を、食べる。すべてだ。痕跡さえ残さないほどすべて───食べきる。それは埋葬の意もあった。ぼくは睡さんと根津校長を食べて、彼らの魂を弔ったのだ。
人一人を平らげたが、普通に動くことはできた。動きづらいなどは特になし。睡さんを食べ終えて、ぼくは派手にコンクリートが舞い散る戦場へと目を向ける。
───きっと、そこに緑谷出久がいる。
連合に原作メンバーが集まってることがさらっと流される話
狐さんの成長をずっと書きたかったです。そのためにこのお話を書こうと決めたまであります。
根津校長がなくなったあたりこの物語の結末がどう転んでも連合勝ち説ありますね
秩序乱れに乱れすぎです
予定より結構縮めて残り三話くらいで完結かなぁと思ってます。伸びるかもです。