今回のタイトルで誰が出るか皆さんはわかりますか?
祭りの次の日、僕はレミリアさんのとこ紅魔館に向かっていた、それにしても用事ってなんだろう?
紅魔館の門についたが問題がひとつ
「ぐぅ……さくやさぁん…ナイフ投げないで……」
寝てる人がいるんだが、一つ言わせてくれ
一体なんの夢見てんの!?
「あの……」
駄目だどうすればいいの?
なので横を通ろうとすると、寝てる人が抱き着いてきた
「…ここは通しませ……ぐぅ……」
「起きてるの!?寝てるの!?どっち?」
てか胸あたってるからやめて!困っているとそこに
「美鈴、そろそろお客様が……」
銀髪のメイドさんが来てこちらを見た瞬間、固まった
「さくやさぁん……やめてぇ……おかされる……ぐぅ」
一体何の夢見てんの!?
そこのメイドさん何故ナイフを構えているんです!?
「……ジャッチメントですの!」
メイドさん、ナイフを投げた
てかそれとあるの人のセリフ!?
ナイフがこちらに飛んでくる、確実に刺さるスピードだ
あ、これ ………死んだわ
と思ったらそのナイフは僕の顔の横を通り
寝てる人のおでこに刺さった
「……あれ、なんかおでこに違和感が……ギャー!咲夜さんナイフはやめてくださいよ!」
そう言いながら寝てる人が起きてメイドさんに抗議する
頭が血まみれのチャイナドレス?の人がメイドさんに抗議する……かなりシュールだ……
「何言ってるの美鈴、門番の仕事をサボるうえ、お客様に抱きついた貴方は……ジャッチメントですの!」
「寝てませんよ!瞑想してただけで、ちょ!?ナイフ投げないで下さい!それに抱きついてた!?」
メイドさんがナイフを投げ、寝てる人か避ける
それが数回行われた
そんななか、僕はというと
「あぁ、空が……青いな」
現実逃避を始めながら、ウィザードリングから産み出したガルーダと戯れていた
「先程は失礼しました」
「いえ、大丈夫です」
メイドさん、十六夜咲夜さんにそうかえした
取り敢えずさっきの寝てた人、紅美鈴さんとメイドさんとの自己紹介をすませ、僕はメイドさんの後を歩いてい
た
そしてレミリアさんの部屋に通された
「来たわね、ハルハ」
レミリアさんが王のイス?に座り、僕を見下ろしながら話しかけてきた
「はい、ところで僕は何故呼ばれたんですか?」
「貴方、強いでしょ」
「え!?そんなことないですよ、僕はただの人間で」
「嘘ね、霊夢から話は聞いてるわ」
「はあ、何ですか?僕に出来ることならしますけど」
「妹と遊んで欲しいのよ」
「へ?そんなことですか」
人形遊びとかおままごと?とかかな
「ええ、妹は……フランは今、狂気のせいで暴れてるのよ」
「え!?」
「前にフランは自分で狂気を押さえてたんだけど、もう限界みたいで、前のフランの部屋、地下にいるのよ、あの子は今、恐れているのよ自分の能力に」
「そんなことが、その能力って」
「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力よ、だからウルトラマンであるあなたに頼みたいの、お願い、妹を助けて」
説明するときのレミリアさんの声は少し声が震えていた、本当に妹のことが心配なのだろう
「分かりました、僕に任せてください」
僕は、咲夜さんに案内され地下に来た
「もしものときは私が時間を止めて助けますので、もしものときはお呼びください」
「ありがとう、咲夜さん」
「はい、妹様をお願いします」
「任せてください」
そう言って部屋の中に入る、その部屋はかなりの広い
天井も高いところにある
「誰?」
声のした方を見ると、ベットの上に座っている少女がいた
「君がフランちゃんかな?僕はハルハ君を助けに来たんだ」
「……出てって」
呟くように彼女が言い始めた
「これ以上、私は壊したくない……お兄さんを傷つけたくない…だからお願い、早く部屋から」
「大丈夫だよ」
そう言って僕は彼女に近付く
「やめて……やめて!」
彼女は泣きながら懇願してくるが僕は歩みを止めず彼女に近付く、おそらく彼女は沢山苦しんできたのだろう、我慢してきたのだろう
「やめて!もう……もう誰も傷つけたくない!だからお願い……私から離れて」
僕は彼女に抱き着き言った
「もう大丈夫、僕がその苦しみから…君を救ってみせる」
そう言うと彼女は涙を流し、こちらを向く
次の瞬間、僕は部屋の壁に叩きつけられた
「ゲホッ!ゲホ、え?」
咳き込むとそこには血が出ていた、そして彼女の方を向くとそこには彼女はもういなかった、いや形をしたをしたなにかがこちらへ向け笑っていた、その笑みは狂気を含んでいた
――フランside――
私は、怖かった
また誰か壊してしまう、傷つけてしまう
そう思って前にいた地下の部屋に引きこもった
こうすれば誰も傷つかずつかない
お姉様や咲夜たちを傷つけなくてすむ
でも寂しかった、苦しかった
外に出れば誰かを壊してしまいそうで怖かった
だから我慢した
そんななか私は夢を見た、昔読んだ本のように狂気に操られ、暴走した私を救ってくれるヒーローが現れて救ってくれて、皆で幸せに暮らす……そんな夢
夢が覚めた瞬間、私は泣いた
あの夢が現実ならよかったのに、小さいときならヒーローが助けてくれるそう思っていた
だが、年を重ねるにつげ、私は知った
この世にヒーローなんていないと
そんなある日、私の部屋に誰かが入ってきた
「誰?」
「君がフランちゃんかな?僕はハルハ君を助けに来たんだ」
若い人間だった
「……出てって」
私はこれ以上人を傷つけたくない
「これ以上、私は壊したくない……お兄さんを傷つけたくない…だからお願い、早く部屋から」
「大丈夫だよ」
そう言ってお兄さんは近付いてくる
「やめて……やめて!」
これ以上私に傷つけさせないで、これ以上は押さえられなくなる
―ハカイシタイ―
「やめて!もう……もう誰も傷つけたくない!だからお願い……私から離れて」
私は分かった、お兄さんはとても優しい
そんな人を傷つけたくない、壊したくない
私は涙を流しながら叫ぶ
するときお兄さんは私に抱きついてた
「もう大丈夫、僕がその苦しみから…君を救ってみせる」
その言葉が私は嬉しかった、でもそのせいで緩んでしまったその瞬間私の中から何かが出てきた
押さえたけていた何かが
私は彼の方を向き、お兄さんを殴り飛ばした
お兄さんは影に吹き飛んでいき壁にぶつかった
私は笑みを浮かべていた
「アハハハハハハ!ネエ、アソボ!オニイサン」
そう言って、私じゃない何かが段幕やスペルカードでお兄さんを傷つけていく
あるときはレーバテインで斬りつけ
フォーブアカインドで四人に分身してお兄さんを翻弄して弾幕でハカイしていく
お兄さんは必死で避けるが、あたってしまいすでにボロボロになっていた
「アハハハ!タノシイネ!モットコワシテアゲル……グッ!」
ダメ!そんなのダメ!壊しちゃダメ!
私は強く意識を持ち何かを押さえる
少ししか持たないけど、これならお兄さんを逃がすことが出来る
「お兄さん逃げて!……少ししか押さえられない、私のことはいいから」
――ハルハside――
僕は、どうにかして彼女のいや、何かの攻撃を避けるが四人に分身してからは避けられず、攻撃を何度も受けてしまう
「アハハハ!タノシイネ!モットコワシテアゲル……グッ!」
そんなとき何かが突然苦しみ始めた
「お兄さん逃げて!……少ししか押さえられない、私のことはいいから」
何かが消え、フランちゃんが話してきた
恐らく必死に押さえているのだろう
「僕は諦めない、君を救ってみせる!僕を信じて」
するとフランちゃんは涙を流しながら言った
「お兄さん……助けて」
僕はうなずいて返すととさっきまでの何かが戻ってくる
「コンドコソコワシテアゲル」
僕は手に花の用なアイテム、コスモプラックを持つ
「本当の戦いはこれからだ!」
「マダナニカアルノ?」
彼女を狂気から救うために力を貸してください
「コスモスさん!慈愛の力お借りします」
そう言って僕はコスモプラックを掲げ、叫ぶ
「コスモース!」
すると僕の体が輝き、姿を青き戦士へと姿を変える
怪獣を倒さないスタイルの戦い方から慈愛の勇者と言われるウルトラマンコスモス(人間のサイズ)へと変身した
「アハハハ!アソボ!」
そう言って彼女が放ってくる弾幕をムーンライトバリアで反射して跳ね返して避ける
「!?」
さらに四人に分身して炎の剣で切りつけるのを体を傾けたりして、驚いたうちに背中や腕を押したりして避ける
「ナンデアタラナイノ!!」
「ワカラナイ!?」
「アタッテヨ!」
「コワシテアゲル!」
そう言って攻撃してくるのを同じように受け流したり、避けたりする、さっきからあまり攻撃が当たらない
四人は疲れてきたのか、ひとりに戻る
「これで終わりだ」
僕は腕からオーロラを発生させる
「イイノ?ワタシヲコロシタラコノコモコワレチャウヨイイノ?」
「この技は、相手を殺さず相手を落ち着かせたり、悪を浄化する力がある、だから大丈夫だ」
「!?」
何かは天井に飛んで当たらないようにしているが無駄だ
僕は部屋の空中全体に届くように全力を込める
「フルムーンレクトォォォ!」
浄化の光が部屋全体に広がっていく
するとフランちゃんは空中で気を失い落ちてくるのを空中でお姫様だっこのようにしてキャッチし、ゆっくりと降りてく、そして地面に足をついたときに変身を解いてそのまま部屋のドアを開けて、外に出ると咲夜さんがいた
「ハルハさん、妹様は」
「もう大丈夫です」
そう言ってそのままレミリアさんのところへ戻ると、紅魔館のレミリアさんや美鈴たちがいた
「レミリアさん、もう大丈夫です」
そう言うとレミリアさんは目に涙を流していた
他の人たちも涙を流して安堵していた
「レミリアさん、フランちゃんの狂気は僕の力で浄化したのでまた暴れることはありません」
「ありがとう、本当に良かったわ……フラン」
そう言ってフランさんを見る
「んぅ」
フランさんが目をさました
「お帰りなさい、フラン」
「お帰りなさいませ妹様」
「妹様……良かった、お帰りなさい」
「お姉様?昨夜に美鈴?きゃ!」
途中で僕にお姫様だっこをされているのに気付き下ろすとレミリアさん後ろに隠れた
「ちょ!?フラン!?」
「////」
どうしたんだろ?もしかして嫌われた?
「本当にありがとう、ハルハ」
「いえ、僕に出来ることをしただけですから、それじゃまた」
そう言って帰ろうとしたとき美鈴さんが
「さっきは寝惚けて抱きついてすいませんでした」
と言って謝ってきた
「いえ、大丈夫です、次から気おつけてくれれば」
そのとき肩をつつかれたので後ろを向くと
「どうゆうこと?(・・)」
さっきまでのレミリアさんの後ろに隠れていたフランちゃんがいた
いや、ちょっと待って!なんで目に光が宿ってない
僕は思わず後ろに下がる
「ねえ、どうゆうこと?なんで逃げるの?私、聞いてるだけだよ」
「フ、フラン?ハルハも困ってるから」
「何か言った、お姉様」
「なんでもないわ」
「妹様、そこら辺に」
「何か言った美鈴」
「ブェ!?マリモ!(いえ!?何も!)」
そのあとどうにかフランちゃんを落ち着かせて家に帰った
次の日から店の常連に吸血鬼の姉妹が加わった
美鈴にオンドゥル語を喋らせてみました
次話は出来るだけ早く投稿します
あと出来ると感想を書いてくれれば嬉しいです
出してほしいライダー、ウルトラマンは感想で教えてください
思ったのですが、皆さんは僕の小説でどれが好きですか?人気の奴を優先で書きます!あとまた新作書きます
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