今日、店の準備をすると家の玄関からノックする音が聞こえた
「どちら様ですか…霊夢さん?どうしたんですか」
「ハルハ、異変の原因を見つけたわよ」
「!?原因はなんだったんですか」
「里から少し離れた所に平原と森があるんだけど、その森に黒い柱がのようなものがあったのよ、今から破壊しにいくわ、あんたも来なさいよ」
「ノアもいく」
「分かった、だけど霊夢さんと僕の言うことをちゃんと聞くんだよ」
【ラティオス プリーズ】
《マスター、およびですか?》
「霊夢についていくから背中に乗せてくれ」
《了解です!乗って下さい、テンションフォルテッシモ!》
「その言葉別の竜な」
ラティオスに乗って、霊夢を後ろから追う
すると森が見えてきた
入り口に下りる
「ここ?霊夢」
「ええ、いくわよ」
「ラティオス、念のためピカチュウぐらいの大きさになってくれないか?」
《指輪に戻ったらダメなんですか?》
「うん、嫌な予感がするんだ」
《了解しました》
あれからティアは擬人化したり、大きさを変えれるようになったのだ………不思議だ
その状態でラティオスは僕の頭に乗り、僕は霊夢に着いていく、するとすごく悪寒を感じた
それはノアとラティオスも同じようで少し震えている
「大丈夫だから」
《マ、マスター///》
「ハルハ、あれやだ……怖い」
頭のラティオスとノアを撫でながらついていく
見ると霊夢も少し震えているようだった
黒い柱の元へたどり着いた
「ハルハ、ノア少し下がってて」
僕は霊夢さんよりも後ろに下がり、念のためエグゼイドのガシャコンマグナムを装備する
ティアを頭から離れ、戦闘体制をとっている
「いくわよ!『霊符 夢想封印』」
色鮮やかな弾幕が一斉に黒い柱へと向かい
柱にぶつかる
『待っていたぞ……この時を!』
「え?」
その時、柱が破壊された瞬間に黒い何かが飛び出して
柱の近くに降り立つとその姿を確認できた
それを見て霊夢さんは呟いた
「黒い………ウルトラマン?」
「!?」
その姿を見た瞬間、僕はオーブカリバーを召喚して斬りつけようと走り出した
「ハルハ!なにを」
《マスター!》
「ハルハ!」
が僕はそいつに斬る前に腹を蹴り飛ばされ、剣を離してしまうと同時にオーブカリバーが粒子となり消える
「ゲホゲホッまだだ」
『ふん、貴様の攻撃などきかん』
僕はガシャコンソードとガシャコンマグナムを召喚し撃ちながら接近する
「くらえ!」
そして、近付いたときガシャコンソードを逆手にもって斬り着けるが
『その程度か………フンッ!』
「ガハッ!く……そ、こうなったら」
【ドライバー オン プリーズ】
「へんし」
『フンッ!』
「がっ!」
変身しようとした瞬間、ベルトを蹴られ粒子化して消えてしまう
『貴様が何しようと無駄だ』
そして、そいつは空を飛びながら巨大化し、飛んでいってしまう
《マスター!無事ですか!?》
「ハルハ、どうしたの一体!?あいつを見た瞬間攻撃するなんて」
「ハルハ、大丈夫?」
「駄目だ……このままじゃ駄目だ」
《マスター?》
「ハルハ?」
「ハルハ、どうしたのあいつはあの黒いウルトラマンはなんなの!」
「あいつは…アイツの名は……………………………」
ウルトラマンの敵であり、暗黒破壊神の名を持つ
「ダーク……ザギ」
「《ダークザギ?》」
「僕が前に戦ったハイパーゼットンよりも強い、僕の中では勝てるウルトラマンはあまり居ない」
「そんな」
《マスター!ザギは里に向かっています!》
「霊夢さん!ティア!ノアをお願い、そして今すぐ里に向かって避難誘導をお願い、僕は…いくよ」
「わかったわ、いくわよ」
《了解です》
「ダメ!」
僕がいこうとするのをノアが抱きついてとめる
「ダメ…いっちゃやだ!ハルハが死んじゃう」
「ノア、あんたなにを!」
「ノア…また一人になる……」
僕はノアに近づいてしゃがんで目線を会わせながら頭を撫でる
「大丈夫!僕は死なないよ、必ず帰ってくる、約束するよ」
「ほんとう?」
泣きそうな顔のままこちらを見る
「うん、霊夢さんノアをお願いします」
「わかったわ」
《ティアもお願いします》
そう言ってティアたちは向かっていく
僕は右手にエボルトラスターを召喚する
もし戦えば、死ぬ可能性が高いな
だけどノアや霊夢さんたちを……里の人達を傷つけられるのは嫌だ!
「ネクサスさん、力を貸してください」
僕はエボルトラスターを鞘から抜き、天に向かって掲げる
「絶対に生きて帰ってくる、ネクサス!」
僕は銀の巨人ウルトラマンネクサス―アンファンス―に変身し、ザギを追うべく空を飛ぶ
そしてザギに近付いてパーティフルフェザーを撃つ
『止まれザギ!』
『貴様、その姿は!』
そう言って空中で向かい合う
『この先へは行かせない!』
空中で後ろは一回転しながらその勢いのままキックを放つが避けられて背中を蹴られてしまう
『このままあの人間どものもとへ行き、全てを破壊してやる』
『させない!僕は絶対にお前を止める』
僕は両腕を広げて意思を固める
『なら貴様を破壊してでも通らせてもらおう』
僕はザギとの交戦を開始した
――次回予告――
ザギと交戦するハルハ、何度も何度も倒れるが、起き上がる、ただ守るためその願いが奇跡を起こす
その時、幻想郷へ一二つの光が舞い降りる
次回、東方特撮戦記 第15話『守るべき物のため』
感想、高評価よろしくお願いします
思ったのですが、皆さんは僕の小説でどれが好きですか?人気の奴を優先で書きます!あとまた新作書きます
-
東方特撮戦記
-
ヒートスクールD×D~目覚める龍の騎士~
-
蒼き光の戦士の転生章
-
新作(読みたかったら票を入れて下さい)