それでは本編をどうぞ
???「さぁどうなる第17話!」
温泉旅行を終え、僕たちは幻想郷に帰ってきた
《ここが主の住んでる世界なのですか》
《少し暗いの、夜なの?》
「おかしい、何でこんなに暗いんだ?」
「おかしいわね、異変は解決したはずだけど」
「まるで別の場所みたいですね」
「ハルハ……嫌な感じがする」
「そうだね、じゃあウルトラマンになって幻想郷を一回回って見ましょう」
「ええ、頼むわ」
「それじゃあ……!?」
「ハルハ…どうしたのよ、早く変身しなさいよ」
「……ない」
「「え?」」
「変身……できない」
「え!どうしてよ、今までにこんなことあった?」
「なかったよ、取りあえず仮面ライダーの方を使ってみる」
そう言って僕はビルドのベルトを創造する
「出来た、ウルトラマンにはしばらく変身出来ないかも」
「なるほど、仕方ないわね取りあえず人里に行って見ましょう」
「はい」
僕はビルドのベルトを粒子化して消し、ウィザードのベルトに変更する
【ドライバー オン プリーズ】
「レイ、オウ、ティア頼むよ」
《オッケーなの!》
《お任せ下さい》
《任せてマスター!》
【ルパッチ マジック タッチ ゴー! ルパッチ マジック タッチ ゴー! ルパッチ マジック タッチ ゴー!】
僕は順番に指輪をかざす
【リオレイア プリーズ】
【ジンオウガ プリーズ】
【ラティオス プリーズ】
そこには元の大きさのティア、オウ、レイが現れる
「みんな、頼むよ」
そう言うとそれぞれが咆哮をあげて答えてくれる
「皆、彼らに乗って」
ティアに僕、レイに霊夢、オウにさとりとノアがのる
「この中で里までの道を知ってるのはティアだけだからレイとオウはついてきてね」
《了解です》
《わかったの!》
そう言って里に向かう、それまでの道中妖怪はおろか妖精、また空を飛ぶ人の姿をいっさい見ることはなかった
そこでおそらく皆気付いた、幻想郷に何らかの異変が起こっていることに
里につくがそこには店の人の姿や生活している人間や妖怪は見られなかった
レイは地上を歩きながら、ティアは低空飛行で里の中を見ていた
「霊夢さん、これは」
「さすがにおかしすぎるわ……急に人や妖怪たちが消えるなんて」
「はい、私たちが外に出ていたのは本の少しなのに」
「チルノちゃんたちいない」
それぞれがこの状況について考えていた、その時だった
『キャーーーーーーーー!』
近くから悲鳴が聞こえる、僕たちは黙って頷き声のした方向へ向かうと、バックに大量の食材を持っていた
「チルノちゃんに大ちゃん!」
「お兄さん!助けて下さい!」
「くぅ、最強のアタイが負けるなんて」
「二人とも一体なにが」
「……ハルハ、何か来てるわ」
霊夢さんが戦闘体制に入っている
僕は大ちゃんたちをさとりさんの方へ行くようたのむ
「チルノちゃんに大ちゃん…良かった」
「ノアちゃん、無事で良かった」」
『ようやく見つけたぞ』
そう言って出てきたのは……………仮面ライダー1号だった
「嘘だろ…」
《あれってマスターのDVDにあった!》
《仮面ライダー1号なの!?》
《何故仮面ライダーの彼が大妖精たちを》
後々わかったことだが、使いの魔の指輪の中は部屋のようになっていて、何故か仮面ライダーやウルトラマンのDVDが見れるらしい
でも
「ハルハ、あいつは?!」
「霊夢さん、ノア達を頼みます」
「分かったわ……でもちゃんと勝ちなさいよ」
「あぁ!」
僕は1号に向き直り、叫ぶ
「1号!なぜ彼女達を捕まえようとしているんですか!」
「その二人はあの方の掟にそむいた、そして我らに対抗する奴等の仲間だ、邪魔すれば貴様を倒す」
「なぜあなたが……」
僕は覚悟を決めてビルドのベルトを腰に着け、後ろのみんなに笑いかける
「大丈夫だよ」
僕はラビットフルボトルとタンクフルボトルを振る
そしてベルトにセットする
【ラビット!】【タンク!】
【ベストマッチ!】
僕はベルトの横のレバーを回す
【Are you ready?】
「変身」
【鋼のムーンサルトッ!ラビットタンク!イエーイ!】
僕は仮面ライダービルドに変身する
そして1号と戦闘を開始するが流石は『技の1号』の二つ名をもつ仮面ライダー1号、全て流されてしまう
「このッ!」
どうにか当たったと思っても蹴り飛ばされてしまう
流石は仮面ライダー、僕よりも戦闘経験がある彼に負けてしまう
僕はあるアイテムを取り出す
これを使うべきか、でも使うと暴走するかもしれない
でも、皆を守るためにはこれしかない!
そう思い、1号から距離を取る
『ようやく諦めたか』
「いや、これからだ!」
そう言って僕はそのアイテム、ハザードトリガーのボタンを押す
《マスター!それを使っては!?》
【ハザード オン!】
「1号、皆を守るためにお前を倒す!この身にかけても!」
【ラビット!】【タンク!】
【スーパーベストマッチ!】
【ガタガタゴットン!ズッタンズタン!ガタガタゴットン!ズッタンズタン!】
【Are you ready?《覚悟はいいか?》】
そして叫ぶ、皆を守るために
「変身!」
【アイコントロールスイッチ!ブラックハザード!】【ヤッベーイ!】
僕は黒いビルド、仮面ライダービルドラビットタンクハザードフォームに変身する
『姿が変わったところで』
僕は喋っている1号にラビットのスピードで高速で接近し、蹴りを叩き込む
するとさっきとは違い、1号が吹き飛ばされる
その光景に霊夢たちは顔を安心が出ていたが、レイ達はハルハを心配そうに見ていた
僕は1号の格闘を避けながら戦闘を行っている
そろそろ不味い、けど1号が仕掛けてくるからハザードトリガーをはずせない、その時
僕の手がハザードトリガーへと延びていく、止めようとするが意思ではどうにも出来ずその手がボタンに触れる
【マックス ハザード オン!】
【ガタガタゴットン ズッタンズタン!ガタガタゴットン ズッタンズタン】
【レディゴー!オーバーフロー!ヤッベーイ!】
その瞬間、僕の意識は闇に沈んだ
――ティアside――
私たちはマスターの戦闘を見ていて、不安だった
この旅行の間、私たち使い魔は指輪の中で仮面ライダーのDVDを見ていた
レイは平成ライダーを、オウは昭和ライダーを私は平成二期に当たるものを全て見ていた
マスターのことをサポートしたいとゆう思いと、仮面ライダーへの興味から私達はライダーを全て鑑賞した
それぞれの作品の技等を覚えるぐらいだ
だからこそマスターが取り出したアイテムを見て叫んでしまった
《マスター!それを使っては!?》
【ハザード オン!】
だが私の叫びも聞かずマスターはハザードトリガーを使用してしまった
「ティア?どうしたのよ」
「どうしたんですか」
《そうだぞ、ティア珍しくそんな大声をあげるなんて、それにお前は平成二期を担当していた、もしかしてあのアイテムに何かあるのか》
《そうなの、さっきお兄ちゃんが使ったアイテムに何かあるの?》
私はそこにいる霊夢さんたちに説明をしようと口を開いた、その時だった
【マックス ハザード オン!】
【オーバーフロー! ヤッベーイ!】
その音声を聞き、皆がマスターの戦闘をみる
さっきまでの戦いかたとは違い、相手の急所を狙うのうに、そしてどこか機械のように無言になって1号を圧倒しており、体から黒いオーラが出ていた
その姿にその場にいた皆がマスターに恐怖を感じた
「何よ……あれ……」
「ハルハ君………」
そしてビルドは1号にハザードフィニッシュを放ち、1号は倒れたがハルハは変身を解除しないことにティアを除いた全員が疑問に思っていたその時、ビルドがこちらを向き、気付いたときにはもう遅かった
ビルドが高速で接近し、霊夢さんに攻撃したのだ、それをどうにか避ける霊夢さん
「な!?ハルハ!なにすんの……よ……」
だがマスターは無言のまま攻撃を続けていた、目に写る全てを破壊するかのように
《そんな……マスターが……》
《ティア!どうゆうことだ!主に何が起こっている》《そうなの!?今のお兄ちゃんおかしいの!まるで兵器みたいなの》
そこにいた全員がティアに詰め寄る、私は口を開いた
《マスターが使っているハザードトリガーはビルドの戦闘力を大幅にアップさせますが、一定以上使うと理性を失い、暴走する危険なアイテムです》
「そんな!じゃあハルハ君は」
さとりそんが泣きながらマスターの方を見ます
《私が今からサイコキネシスでハザードトリガーを外します》
そう言って私はサイコキネシスを使いハザードトリガーを外すと同時にマスターの変身が解け、倒れた
「ハルハ!」
「大丈夫、息をしてるわ」
そのあと、私たちは倒れたマスターを喫茶クレナイへと移動した
この幻想郷は一体どうなっているのでしょうか
それに1号がいっていたあの方とは?
私はその事を考えながらマスターを運んだ
感想、高評価マジでお願いします
思ったのですが、皆さんは僕の小説でどれが好きですか?人気の奴を優先で書きます!あとまた新作書きます
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