僕は平原につくと、風がふき頬をなでた
空を見ると太陽の光がなく、曇り空が広がっている
まるでそれは光を拒否しているかのようだ
僕はバイクの鏡に龍騎のデッキをかざす
すると鏡からベルト、Vバックルが出現し腰に装着される
そしてバイクをビルドフォンに戻してしまう
『……来たか』
後ろを見ると仮面ライダーリュウガがたって此方を見ていた
「影!」
【SWORD VENT】
リュウガは召喚した剣を此方に向ける
『いくぞ!』
そう言って剣で切りつけてくるのを転がって避ける
「変身!」
僕は持っていた龍騎のカードデッキをベルトにスライドしていれる
そうして仮面ライダー龍騎に変身すると同時にVバックルにセットしたカードデッキからカードを取り出す
「しゃっ!」
【SWORD VENT】
僕も剣を召喚した構える
『フッ!オラ!』
「グッ!」
リュウガの攻撃を剣でどうにか受け止める
僕は次の攻撃を地面を転がって避けて腰からカードを引く
「力を貸してくれ!」
【AD VENT】
すると何処からかドラグレッターが咆哮をあげながら僕の隣に現れる
『……こい』
【AD VENT】
するとリュウガの隣にも同じ様にドラグブラッカーが現れる
「『いけ!」』
するとドラグレッターとドラグブラッカーで頭突きや噛みつきあって戦い始める
僕もリュウガに近付いて剣で攻撃するが流されてしまう
『甘い!』
「アガッ!」
流されると同時に腹を蹴られて僕は数歩下がってしまう
ドラグレッターも僅かながらドラグブラッカーに押され始める
『お前の……敗けだ!』
【FINAL VENT】
すると先程まで戦っていたドラグブラッカーがリュウガ
の回りを旋回すると同時にドラグブラッカーが炎をはく
思わず僕は手を組んで受けた
するもと足が石になっていた
「まずい!」
そう思ったときにはもう遅かった、リュウガがキックをするために此方へ迫ってきていた
「ちくしょう!」
――がいつまで経っても攻撃の衝撃が来ずに目を開ける
「ん?」
そこには、傷を受け地面に付しているドラグレッターの姿があった
「ドラグレッター!」
僕は倒れ付しているドラグレッターに近付いて触れる
「ドラグレッター、どうして僕を」
【……仲間だからだ、主よ】
「………え?」
【主と戦うのは初めてだが、私は鏡からずっと見ていたのだ】
「そうだったんだ」
【主の戦いを見ていくなかで、主がかつての契約者に重なって見えた、そしたらいつの間にか体が動いていた】
「!ドラグレッター……」
『まだ生きていたか』
すると後ろからリュウガが現れる
【STRIKE VENT】
するとリュウガの手にドラグブラッカーをかたどった顔が現れ、炎をためだした
「ドラグレッター、もう一度僕と戦ってくれ」
【もちろんだ!私たちは仲間だ!いこうハルハ!】
すると僕のVバックルのカードデッキから光が漏れ始める
「!…もしかして」
そう言ってベルトからカードを抜くと底にあったカードには、翼と炎が描かれたカードだった
『くらえ!』
次の瞬間、僕の回りは炎に包まれた
目の前にはあいつが炎に包まれた場所が写る
その時だった
【SURVIVE】
『!?』
僕はドラグレッターとの絆で仮面ライダー龍騎サバイブとなった
「行こうドラグレッター…いや、ドラグランザー!」
【Gaaaaaaa!】
『SURVIVEだと!』
僕の声にドラグランザーが答えてくれる
僕はドラグライザーツヴァイにカードをセットする
【SHOOT VENT】
ドラグライザーツヴァイからエネルギー弾をリュウガに撃つとそれとほぼ同時にドラグランザーが大きな火球を放つ
『クッ!』
【GUARD VENT】
リュウガがシールドを両腕に装備するが、こちらの攻撃が押しきり、リュウガが吹き飛ぶと同時にリュウガの変身が解かれる
「……え?」
そこには僕と同じ姿をしたリュウガがいた
『クッ!見られたか』
「なんで……影は、僕…なのか」
『言ったはずだ……私は!』
その時だった、影が突如として黒い霧に包まれ始める
『なんだこれは!ぐぁぁああああ!?』
「一体なにが!」
そして霧がやむとそこには、ネットでしか聞いたことのない姿、リュウガサバイブの姿があった
だが普通のリュウガサバイブとはちがい所々が禍々しく変化していた
今、本当の戦いが始まろうとしていた
高評価、コメントお願いします
思ったのですが、皆さんは僕の小説でどれが好きですか?人気の奴を優先で書きます!あとまた新作書きます
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