第30話『最初にやること』
僕は今、織田信奈の野望の世界で町を歩いている
考えてみれば、僕はこの世界……というか、この時代の金を持っていない、ならばどうしよう
考えながら歩いていて思い付いた!そうだ町の何処かでオーブニカを演奏してお布施を貰おう!
そうと決まれば行動開始!
そんな感じで尾張の町を見て歩く、いい感じにスペースが空いたところないかな~
て言うか回りの視線が苦しい、やっぱりこの時代でこの服装は目立つのかな?
「お、こことか良いかも」
見つけたのは少し離れた所に川がある空地だ
しかも人の通りも多い
取りあえずやってみて駄目だったら諦めよう
僕は目の前に少しのお椀をおいて、オーブニカを手に取る
歩く人たちが皆が僕のことを変な人を見るめで見てくる
「ふぅ~はぁ~!」
一度、深呼吸そして目を瞑りオーブニカを構える
『~♪~~♪~~~~♪~~~♪』
吹くのはいつもの曲だ、ゆっくりと吹く
この曲はオーブニカを創造したときから練習していた
だから自由に吹けるようになった
一曲が二、三分位なのだがなぜか30分位に思えた
吹き終えると同時に目を開けると、沢山の人に囲まれていた
「え!?あの!」
次の瞬間、僕は沢山の拍手に包まれた
僕は少しの間呆けていて、慌てて頭を下げる
するといつの間にかお椀には半分位お金が入っていたことに気づく、そして小さな女の子が近づいてきた
「今度は楽しくなるような曲をお願いするのですぞ!」
ショートカットで着物を着た彼女は、織田信奈の野望にて主人公の妹となるねねだ
「わかった」
僕は再度オーブニカを構える
「~~♪~~~♪~~~~♪~~♪~~♪~~♪」
(welcome to ようこそジャパリパーク!今日もドッタンバッタン大騒ぎ!)
奏でるのは有名なアニソンの一つのようこそジャパリパークだ、アニメは見てないが曲が好きで覚えた
出来るなら歌も歌いたい
《なら私達で歌いますマスター!》
ティアから念話でそう言われた
(お願い)
「~~♪~~~~♪~~~♪~~♪~~~♪」
※誰が歌ってるかわからないので名前入れます
ティア《ガオー!高らかに!》
メリー《笑い笑え~ばフレンズ!》
レイ&オウ《 《フレンズ!》 》
そんな感じて一曲演奏を終える
てか皆うますぎ!歌うますぎる!
これなら勝つる!
何に?
みんなティア達の声がして驚いていたけど
終わるとさっきよりも沢山の人が拍手していた
僕は礼をして終わることを教える
すると人たちが一成にいなくなり始める、僕はそのお金を持って近くの飯屋に入り昼ご飯を食べる
「取りあえず、情報を集めなきゃな」
《そうですねマスター、それにしても歌うの楽しかったです!》
「ならよかった」
そんな会話をしながら食べ終わると早速情報を集めた
結果は
・まだ斎藤道三とは同盟を組んでいない
・織田家にはサルと呼ばれる人間はいない
・また明日も今川軍と戦に出かけるらしい
という感じなので、恐らくは主人公、相良好晴は明日現れる日なのだろう
ならいつでも怪物が出てきても大丈夫なように供えておいた方が言いかもしれない
僕はそのまま町から少し離れた山の麓に向かう、ついた頃にはもう夕方だった
適当な広場を見つけテントを組み立て、中に入り寝袋に入る
明日、原作に加われば怪物と戦うことになるはず
明日のためにも早く寝ないと、そう思い、僕は目を閉じた
この世界は絶対に守る
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思ったのですが、皆さんは僕の小説でどれが好きですか?人気の奴を優先で書きます!あとまた新作書きます
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