東方特撮戦記   作:クレナイハルハ

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今回からストーリーへと介入を開始します
了解、武力介入を開始する
さあ始まります


第31話『尾張のうつけ姫とサル』

目を覚ますと次の日の朝、外に出るとまだ朝日がでていなかった、着けている指輪からはティア達がまだ寝ていることが分かる

僕はのびをしてから折り畳みのイスをおいて、近くにキャンプ用のコンロを設置、そしてペットボトルから水を鍋に移す、そして沸騰したら袋ラーメンを入れる

「うん、いい感じ」

箸で麺を崩しながら、スープの素を投入

カップ麺や袋ラーメンは不健康食品と言われるが実際は栄養価が高いからキャンプとかにピッタリ

「ここで少しアレンジを」

僕は干し肉と乾燥ワカメ、ネギを少々そして最後に塩とコショウで味付けをする

「出来上がりっと」

出来上がり、湯気を上げているのを見ながらお椀と箸を用意する、これ等は紙じゃなく僕が家で使っていたものを持ってきた、プラスチックだから安全!近くに川があったから洗うのは大丈夫!

「さて、いただきま……」

食べようとしたら隣に刀を持った女の子がいた

もう一度言うぞ!

いつの間にか隣に女の子がいた

……大事なことだから二度言った

「えっと、何?」

「これ、なに?」

しまったこの子確か犬千代だ!織田信奈の野望のレギュラーとも言えるメンバーで確か槍を使うはず

「ラーメンだけど?」

「らー、めん?犬千代そんな食べ物…知らない」

「まぁ、君たちからは知らないものだろうね、未来の食べ物だし」

「……ほらふき?」

「まぁ、そう思われて当たり前かな」

実際に目の前に未来から来たとか言われても信用出来ないのは当然だ

「……美味しそう」

「良かったら食べる?」

すると犬千代が此方を見る、無表情だが少し驚いているように見える

「いいの?」

「うん、少し待ってね」

そう言ってから予備のお椀にラーメンを入れて箸も一緒に渡した

「はいどうぞ」

「すごいなれてる」

「まあ、料理屋だったからね」

「今度こそいただきます」

「……いただきます」

そう言って犬千代がラーメンを啜ると目を見開き、一心不乱にラーメンを食べ始めた

それを見てからラーメンを啜る

うん、やっぱりうまい!

そんな感じで食べ終わる

「……満足」

少し笑いながらそういった

「ならよかった、今さらなんだけど君は?」

アニメで見たことが会っても、知らない相手が名前を知っていたら驚くだろうから僕が自己紹介に促す

「前田犬千代」

「犬千代ちゃんだね、僕は紅ハルハ」

「犬千代でいい……よろしく」

「分かった、ところで犬千代はどうしてここに?」

「ここ、これから戦になる、危ない」

「分かった、忠告ありがとう」

そうかそろそろ主人公が現れる頃か

僕はイスを折り畳み、テントを折り畳み、コンロなどをリュックにしまう

「犬千代もいくの?」

「姫様のため」

「そっか、じゃあまたね」

そう言って僕は山を降りながら今川軍の近くに向かう

小説の通りなら、一度好晴は今川軍に来るはず

そう言って僕は歩いて向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今川軍の本陣の近くにビルドフォンをバイクモードにして待機しているすると、高校生と足軽が走ってタヌキ耳を生やした少女から逃げている、その他にも数人の足軽が行こうとする

少し助けるか

僕はバイクを走らせながら腰にビルドドライバーを巻く

そしてドラゴンフルボトルをフルと近くにクローズドラゴンが飛んできて、足軽たちを炎で攻撃する

【ギャーオ!】

「なんだなんだ!」

「竜だ!小さな竜だみゃあ!」

それと同時にバイクでタヌキ耳娘達の前に止まる

「何者です?織田軍ですか?」

「違う、旅人だ!悪いけど少し邪魔させて貰う、クローズドラゴン!」

【ギャーオ!】

僕が手を翳すとクローズドラゴンが現れてクローズドラゴンが折り畳み、僕の手に収まる

僕はドラゴンフルボトルを振ってクローズドラゴンの背中に入れる

【ウェイクアップ!】

そしてビルドドライバーにセットしてレバーを回す

するとスナップライドビルダーが形成され、

【クローズドラゴン】

【Are you ready?】

「変身!」

【ウェイクアップバーニング!】

【ゲット クローズドラゴン イェーイ!】

「な!?何ですかその姿は~!?」

うろたえる足軽たち、僕はファイティングポーズをとる

「今の僕、いや俺は………負ける気がしねえ!」

そう言って足軽の腹をまず殴り気絶させる

そしてもう一人の足軽は蹴りを叩き込み、気絶させる

「やつらを追わないなら、もう攻撃はしねぇ!そいつら連れて本陣へでも逃げな」

「義元さまにご報告しなきゃです~」

そう言ってタヌキ耳娘が逃げていく、これで本来なら主人公の前であの足軽、木下藤吉郎が流れ弾で死に、蜂須賀五右衛門と契約をするはずだ

僕は変身を解いて主人公のもとに向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――良晴side――

初めましてだな!

俺は相良良晴、気がついたら戦国時代の戦場にいて、何とか逃げたら今川本陣に着いちまって

今川義元が綺麗な女の子で、家臣にしてくれと頼んだが、断られて逃げてたら小柄な足軽のおっさんに助けられて今、安全な林に運んで貰ったところだ!

俺、誰に話しかけてるんだ?

取りあえず、お礼を言わなきゃな

「あ、ありがとう。なんで俺を助けてくれたんだ?」

「坊主、お前は織田方の忍びだみゃ?あの身のこなしはただ者ではないみゃ!」

「え?」

「わしは今川の殿様に仕えておったが、あの方はブサイクな男が嫌いでみゃあ。出世できなかったぎゃ」

確かにおっさんはサルのような顔だった

「それでこの戦のどさくさに織田方に寝返ろうと考えておった。なあ坊主、わしを織田の殿様に紹介してくれんか?」

これは織田軍と今川軍との戦いだったのか

「助けてくれ申し訳ないけど、俺は織田軍の忍びじゃないんだ、俺は相良良晴、ただの高校生だよ」

「孝行せえ?、ああ 早く出世しておっかぁに孝行してぇみゃあ」

「いやそうじゃなくて、えーと…つまり俺は武士じゃねぇんだ」

「わしとて農民のせがれよ、じゃが合戦で手柄を立てれば出世出来るみゃあ、わしの夢は一国一城の主になることじゃ」

「一国一城の主……」

「おうよ。男としてこの世に生を受け一国一城を望まぬ生き方などできん!だってお城の主となれば、女の子にモテモテだみゃあ!」

「その通りだ!」

思わずおっさんの手をつかみ叫んでしまった

いくら平和な現代日本ならいざ知らず、戦国の世に来てしまった以上は国盗り!城持ち!

そして城下町の可愛い女の子を集めてモテモテだ!

これ以外にすることなどあるだろう

「あんたはいい人そうだし、俺の命を救ってくれたからな!俺ぁ、おっさんの夢に賭ける!一緒に織田軍へ行ってみようぜ!」

「おお、ありがたいにゃ坊主!ならばわしの弟分になれみゃ!」

「なる!しかしあんたが大名になった暁には、かわいい女の子たち二人で半分こだぜ!」

「もちろんだみゃ!」

こうしてバカ二人は林を走り抜け、街道に出た

その時だった

「ぐっ」

急におっさんが胸を押さえてうずくまった

「おっさん?どうした?」

「……流れ弾に当たったみゃあ……運がなかったみゃあ」

「な、嘘だろ」

どんどんおっさんの胸当てが赤く染まっていく

マジかよ、人間ってこんなにあっさり

震えながら道の脇、地蔵の隣におっさんを寝かせて、血の出てるところをハンカチで止血する

「くそ!どうすりゃあ」

「……坊主。わしはこれまでだみゃ。お主だけでも行けい」

「おっさんを置いて行けねーよ!」

「野望に憑かれたものはいつ死ぬかわからぬ。これが戦国乱世の世の常よ……わしの相方をお主にくれてやる、一国一城モテモテの夢をお主が果たしてくれい」

すでにおっさんの手から温かさが消えていく、おっさんの目が閉じていく

「おっさんの名は?俺が出世したら、おっさんのでっかい墓を建ててやるからさ!」

「…わしの名は…木下……藤吉郎…」

「えっ!えええええええええ!」

木下藤吉郎って豊臣秀吉じゃねえか!

「おっさん、死ぬな!あんたが死んだら、日本の歴史はめちゃくちゃになっちまう!あんたが織田信長に仕えなきゃこの先―」

「……信長とは誰じゃ?……織田方の殿様の名は……のぶ……な……」

その瞬間、おっさんは死んだ

こんなの俺が知ってる歴史と違う

そのあと、俺は蜂須賀五右衛門と出会い、契約を行った

そのときだった

後ろから聞きなれた

この時代にはない乗り物の音が聞こえてきた

後ろを見るとそこにはバイクに乗った青年が立っていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――ハルハside――

目の前には、契約を終え信奈のもとへ向かおうとする良晴と五右衛門がいた

「嘘だろ!バイクってことはあんたも俺と同じようにこの時代に」

「正確には違う、取りあえず初めましてだね、僕はハルハ、君は?」

「俺は相良好晴、こっちは俺の相棒の五右衛門だ。お前は違うってどういうことだよ?」

「僕は別の世界からこの世界に来た、今はそれしか言えない、それよりも織田の戦場にいくなら急ぐよ、乗って!」

「あ、あぁ」

「いいのですか相良氏いきなり現れた人を信用するなど」

「しばらくは良晴の味方だよ」

「なら、俺はお前を信じる」

僕は後ろに乗ったのを確認して、走り出す

「ハルハ、お前武器持ってないけどどうすんだ?」

「それなら大丈夫だよ、これでも戦いにはなれてる」

「え?」

そろそろ着くか

「良晴君!着くよ!」

「おう!」

そう言って戦場をバイクで駆ける

「ハルハ!あそこだ」

「ん!オッケー!」

そう言ってバイクで突撃し、敵の足軽を下がらせる

「織田家に仕官するため、素浪人相良良晴ここに参上!!」

そう言って足軽に向かって行くが槍をうまく使えていなかった

「うぉぉぉ来るんじゃねぇ!」

戦ったことがないなら当たり前かな

「ハルハ助けてくれー!」

僕はバイクをスマホに戻し、腰に戦国ドライバーを巻く

「分かった!」

そう言ってオレンジロックシードを右手に持ち構える

「おいハルハ?なんだそれ」

「変身!」

【オレンジ!】

すると今まで争っていた両軍が驚き音源である僕の方を見た

僕は体を左右に大きく振った後右腕を上に上げドライバーにセットする

【ロック オン!】

その音声と共にほら貝を吹く音が流れ始める

すると上空にヘルヘイムの森と繋がるクラックが現れて、そのなかからオレンジの形をした鎧が降りてくる

「え?オレンジ?」

「なんだありゃ!」

「果物だみゃ!?」

僕はベルトのカッティングブレード倒す

【ソイヤ!オレンジアームズ】

するとオレンジの鎧が降りてきて

からだに装着される

【花道!・オン・ステージ!】

僕は仮面ライダー鎧武に変身した

「仮面ライダー鎧武、織田軍に助太刀するぜ」

そう言って大橙丸を肩にかける

「ここからは僕のステージだ!」

「嘘だろ!ハルハが!?」

そう言って腰の無双セイバーを抜き二刀流になる

「ただのこけおどしだみゃ!」

「いくぞ!」

そう言って数十にんが来るのを双剣で流す

そして無双セイバーのトリガーを引き銃弾を発射する

「ぐあわ!」

「ぎゃ!」

そして僕はカッティングブレードを一度倒す

【オレンジスカッシュ!】

大橙丸に光が収束し、勢いよく回転して切り着ける

「はぁ、セイッハー!」

さらに一気に足軽が吹き飛ばされていくがそれを埋めるかのように人が来る

「次はこれだ」

【パイン!】

「次はパイナップル!?」

オレンジロックシードをはずしパインロックシードをセットしカッティングブレードを倒す

【ソイヤ!パインアームズ!粉砕・デストロイ】

「はぁ!はぁ!とりゃ!」

パインアームズ専用武器パインアイアンを振り回す

そして無双セイバーとパインアイアンを合体させ、カッティングブレードを二回倒す

【パインオーレ!】

パインアイアンを敵の方向に投げ、こちらに吹き飛ばすように引っ張る、すると数人が飛んで来るのを力をためた無双セイバーで切り着け、吹き飛ばす

残りの足軽達ががまだ来る

「あぁもうしつこいなぁ!これで決める」

【イチゴ!】

パインロックシードをはずしイチゴロックシードをセットしカッティングブレードを倒す

【ソイヤ!イチゴアームズ!シュシュッとスパーク!】

そしてベルトのイチゴロックシードをはずし無双セイバーにセットする

【イチゴチャージ】

僕はジャンプして無双セイバーを振り降ろす

「クナイバースト!」

斬撃が無数のイチゴクナイに変化し敵の頭上に降り注いで倒す

「ふぅ、ようやく終わった」

【ロックオフ】

そうして変身を解除する

「良晴くん大丈夫だった?」

「あ、あぁ」

「ほら、早く殿様に」

「あぁ!」

「あっ!良晴くん織田家の殿様は!」

そうして良晴くんは金髪の子のもとに行き、膝をつく

「信長様!ぜひこの俺を足軽として雇ってくれ!」

次の瞬間良晴くんが蹴り飛ばされた

教えようとしたときにはもう遅かった

そして良晴は金髪の子に踏みつけられ

「誰よ信長って、私の名前は信奈よ、の・ぶ・な!」「えええええええええ!」

信長いや信奈が女の子であることに驚いていた

これ、大丈夫かな?

アニメでよく見たこの場面を間近で見てそう思った僕は呟いた

 

「はぁ、最悪だ!」

 




キャラを再現するのが大変です
これからも頑張りますので応援よろしく頼みます
高評価、コメント、お気に入り登録よろしく

思ったのですが、皆さんは僕の小説でどれが好きですか?人気の奴を優先で書きます!あとまた新作書きます

  • 東方特撮戦記
  • ヒートスクールD×D~目覚める龍の騎士~
  • 蒼き光の戦士の転生章
  • 新作(読みたかったら票を入れて下さい)
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