「姉上っ!姉上はどちらか!?」
「信勝様今一度ご一考を」
六さんが男の子を止めようしているが男の子がこちらへの歩みを止めない
「姉上!」
「勘十郎……!」
「犬千代はどこに?小姓を斬りつけこちらに逃げ込んだはずです」
お前か、お前が邪魔したからか
「犬千代は法度を破った罪で打ち首に処すところを逃げられてしまったわ、これから追っ手を出すところだったのよ」
お前のせいで犬千代が出ていくことになった
「あくまで白を切るのですか」
このあとこいつが優しくなるのを知っているが僕はダメだった、押さえられなかった
良晴くんはずっと黙ったままだ
「罪人は庇い立てするとは一国のあ」
「黙れよ…元はと言えばお前が邪魔をしたからだ自業自得だろ」
自分とは思えないような声が出た
それはひどく低く、響くような声が
《お兄ちゃん?》
「なんだよ、織田家でもないお前が僕に意見するな」
「だいたい犬千代のことはあんたがちょっかいかけたらでしょう」
「こうなれば今一度謀反申し上げるしかありませんね」
やっぱりこいつらは………人間は生きるべきじゃない
《マスター落ち着いてください!》
家の姉弟でもこのようにいがみ合う
《ハルハさん!聞こえてますか!?》
人は裏切る、人は憎む
「貴様ら黙れと言っている」
《主!聞こえているのか!》
壊すしかない
そんな人間を壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊し尽くして
殺してやる
その時、僕の中の
【Wake Up】
――三人視点――
「おい!ハルハ何してるんだよ!」
ハルハの腰には禍々しく変化したウイニングドライバーが装着されていた
「黙れ」
「!?」
その場にいた全員が戦慄した
この部屋全体に飛んでもない量の殺気が溢れている
その根元はハルハだった
「サル!あいつどうしちゃったのよ」
「わからない、とにかく止めなきゃ信勝が危ない」
だが、彼の目にはもう何も映っていなかった
「なんなんだよ君は!」
「貴様らを破壊する」
あるのは『壊す』と言うこと
【セット ディザスター】
ハルハはベルトのレバーを引く
「全てを殺して殺し尽くす、そして…破壊する」
その言葉に全員は今までの彼はここにはいないことを理解した
【ハザード!リミットブレイク ready?】
皆はハルハの片方の力を目覚めさせた
「・・・・変身」
【リミットオーバー!終焉ノ刻!you get a disaster force!ウイニングディザスター!】
災厄の力を持つウイニングの黒き姿
ウイニングデストロイ、彼は全てのダークライダー、暴走ライダーの力を駆使する
例え世界の破壊者でもオーマジオウですら倒すことが出来ない本当の破壊者
それが彼に眠るウイニングのもう一つの姿だった
その時だった、ハルハの指輪から使い魔が全員召喚された
《皆さん!マスターから離れて!》
《不味いです、ハルハさんから負の感情しか間切られません》
《お兄ちゃん目を覚まして》
《私達が押さえる》
《皆さんは逃げて!》
【ディケイド激情態】
【セット アタックライドギガント】
ウイニングはギガントを装備し信勝の方へ向ける
「ひぃ!来るな!来るなよ」
《やめろ主!》
レイがもとの姿であるリオレイアに戻り空中から火球を放つ
ウイニングはトリガーを引いた、ミサイルは全てリオレイアに当たる
《ぐぁ!ある……じ》
そう言ってリオレイアは地面に落下して落ちる
「やめて!」
《マスター!元に戻ってくださいりゅうのはどう!》
【リュウガ】
【セット STRIKE VENT】
「な!」
ドラグブラッカーの炎により吹き飛ばされる
「……邪魔だ」
《お兄ちゃん……元に戻って!》
そう言ってオウはジンオウガに戻り電気を纏った爪で攻撃してくるが
【アルティメットクウガ】
【セット バイロキネシス!】
するとウイニングは手にエネルギー溜めてオウの方にかざす
するとジンオウガの背中が爆発した
《お兄………ちゃん……………》
「やめて!やめて!」
「何してんだよハルハ!お前はそんなやつじゃないだろ!」
その姿は慈悲も何もない破壊者
それをみて言った信勝の一言
「化け物!」
その言葉が最後のトリガーとなった
ウイニングはその言葉を叫んだ信勝をみつける
【アルティメットクウガ ディケイド激情態 ベストコンビネーション!】
「破壊してやる」
【アルティメットディメンションアタック】
するとディケイドのカードの幻影が信勝を囲うように現れる
「やめてぇー!」
信奈が信勝を抱き寄せ守るようにかばう
その時だった
【NASTY VENT】
黒いコウモリ、ダークウィングが現れ超音波を放つ
するとハルハは耳を押さえて苦しむ
その時、その場にある一人の戦士が現れる
その時戦士の名は仮面ライダーナイト
【SWORD VENT】
ナイトはダークバイザーにさらにカードを読み込ませる
【TRICK VENT】
ナイトが三人に分身に分身しウイニングを攻めていく
ウイニングは自我がなく暴れているため、どんどん斬りつけていく
するとナイトは一人に戻り、あるカードを使う
【FINAL VENT】
ダークウイニングを纏いジャンプして降下と共に斬りつける飛翔斬を喰らわす
するとウイニングを膝から崩れる
そして変身が解けもとのハルハの姿になって倒れた
皆が人間になりハルハに駆け寄る
信勝は今の状況を理解し姉でいる信奈に話しかける
「姉上、どうして僕を」
「そんなのあんたに死んでほしくないからに決まってるでしょ!」
「姉上……ごめん…なさい」
信奈達が仲直りした瞬間だった
だが良晴はハルハのことを疑問に思ってていた
「ハルハ、どうして最後に俺らを狙って来たんだ?」
「サル、勘十郎聞いて、ハルハが最後に私達を狙ったのは勘十郎が言った
「どうして姉上はそんなことを?」
「俺も聞いてねえぞ!」
そのあと信奈はさっき自分がハルハにいってしまったこと、それからハルハの過去を知ったことを話した
「そんな……じゃあ僕は」
「くそ!そんなことって!」
「私も思ったわ、信じるしかないようね、ハルハが別の世界から来たことを」
「おい!何で俺は信じねえんだよ」
「だってサルだし」
「な!」
そうしていつものような喧嘩を始める二人
信勝は彼が目覚めたら謝ろうと決めたのだった
そんななかをナイトは影に解けるように消えた
ナイトが呟いた言葉は誰にも聞こえなかった
「やっぱり昔のことがまだ……ごめんね………………ハルちゃん」
今回はなんかのりで作りました
原作崩壊?覚悟の上だ!
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思ったのですが、皆さんは僕の小説でどれが好きですか?人気の奴を優先で書きます!あとまた新作書きます
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