――ハルハside――
僕が目を覚ますとそこは畳の和風の部屋に寝ていた
僕は体をお越しながら周囲を見回す
誰も居ない
僕はどうしてここに?
その瞬間、僕にない記憶が流れてた
それは破壊者の記憶
ウイニングデストロイになった
破壊者の自分の姿だった
「あぁ…………」
僕は傷つけてしまった
守ると誓ったはずの仲間を
彼女らを攻撃した
信奈さんの弟である信勝君がいい子になると知っていた……知っていたはずなのに
それどころか、使い魔まで
その時、入り口の襖が開く音がしてその方向を向くとティア達(人間モード)いた
「マスター、目が覚めたんですね!」
「心配したの!」
みんなそれぞれに僕に挨拶をしてくるなか僕は彼女らに向かって土下座した
「ごめん!」
「マスター………」
「僕は君達を守るはずなのに逆に傷付けて閉まった、取り返しのつかないことをしたのは分かってる、僕の側に居たくないなら解約しても構わない!」
少しの間、沈黙が続いた
その沈黙を破ったのはティアだった
「マスター、顔を上げて下さい」
顔を上げると皆が僕に向かっていった
「解約なんてことはしませんよマスター」
「もう暴走しないでください」
「私たちは主を選んだ」
「絶対に解約なんてしないの!」
「だからハルハさん、今度はちゃんと守って下さいね」
「あぁ……誓うよ例えどんな時でも守る、守りながら進む」
僕はみんなを指輪に戻した
《やっぱりこの中は落ち着きますね~》
「ところでみんな、僕が倒れてからどのくらいたった?」
《だいたい一時間ぐらいなの!》
それを聞いて僕はその部屋を出た、出て門までの道を歩いていると良晴くん、信奈さん、そして信勝君がいた
「ハルハ、目が覚めたのか!」
そう言って良晴くん達が歩いてくる
僕は頭を下げる
「ごめん!謝ってすむことじゃないけど、僕は君達を殺そうとしてしまった本当にごめん!」
「ハルハ君」
最初に口を開いたのは信勝君だった
「元はと言えば僕があんなことをしなければよかったんだ、それに僕は織田の姓を捨てて津田信澄として一からやり直すんだ改めてよろしくねハルハ君」
「ありがとう、信澄君」
「勘十郎がいいなら私もとよかくは言わないわよ」
「ありがとう」
僕は人の優しさに感謝した
そして再び誓った何がなんでもこの世界を救う
その日、テントにかえって寝た
「ここは………」
目の前には白い空間が現れた
「よう!」
振り向くと金の髪に銀色の鎧とマントを身につけた仮面ライダー鎧武の変身者にして神となった葛葉紘汰さんがいた
「紘汰さん」
「お前が戦う理由を教えてくれ」
「約束です、この力で皆を守るって!それに誓ったんです守るって守りながら進むって」
「ならお前にこれをやるよ」
そう言って渡されたのは極、カチドキロックシードそして鎧武のライダーズギアを渡された
「その誓いと約束を絶対に忘れんじゃねえぞ!」
「はい!」
目が覚める、僕はテントの外に出てのびをする
「テント生活にはもうなれたな」
そう呟いて朝食の準備をする
今日は何にしようかな
そう言って僕はコネクトを使って卵、ベーコン、卵、食パンを自宅から取り寄せる
コンロにフライパンをのせ油をひく、まずベーコンを焼き、だいぶ焼けたら卵を落として一緒に焼く、焼けたら生の食パンの上に乗せ完成だ
「おはようございますマスター!今日も美味しそうですね」
「そうだね」
そう言って朝食を食べているすると木から何かが降りてくる
「ハルハ殿」
「?五右衛門ちゃんだったっけ?どうしたの」
「道三の息子が謀反、信奈様と相良氏がよんでおります」
「了解、イアちゃんしばらく出てくる、もし帰って来なかったらテントの中の奴食べていいからね」
「了解ですマスター」
僕はテレポートリングで移動した
話によると美濃で斎藤道三の息子が謀反を起こしていて、さらには援軍は無用とのことだった
「ぜんっぐんで――っ!」
「御免!」
信奈さんが援軍の指示を出そうと来たのを六さんが気絶させる
「勝家!何を」
「………………」
「今の姫様ではどんな下知をされるかわかりませんでしたし、やむを得ぬ判断です、50点」
「あれ?あなたは?」
「あらまだ自己紹介してませんでしたね丹羽長秀、よろしくお願いしますね」
「あ、はい僕は紅ハルハよろしく」
こうしてたうちに六さんと良晴くんの言い合いが終わる
「…信奈が目を覚ましたら、サルは天下一の美少女を探すと言って出奔したとでも伝えてくれ、俺が行く」
「お一人で行くつもりですか?まだ足軽として取り立てられた貴方に付き従う者などいません」
「だからって!」
「その考えは0点だよ長秀さん」
「え?」
「確かに良晴くんに付き従う人は居ない、でも協力する友ならここにいる、異世界から来た仮面ライダーが!」
「ハルハ……ありがとな」
「あぁ!行こう良晴くん僕たちで運命を変えるんだ!」
「おう!」
僕は良晴くんと川並衆とで川を渡っていた
うん、あれだ……いや、わかっていたよ
だけどさ、目の前のこいつらを見てるとさ
やっぱりオウ達がいたらやばかったなと思った
川並衆のロリコンはすごく引いたよ
そして本陣に着く
すると二人の足軽が通さないようにする
「よい、ワシの客人だ」
その声と同時に中に入る
そこには斎藤道三がいた
「なぜ来たのじゃ大馬鹿者が……もし貴様が命を落とそうなら信奈殿の悲しみはとてつもなく大きいものじゃぞ」
「ええ!?なんで?」
「未来人が聞いてあきれるのぅ、よいか夢は誰かと共有してこそ夢なのじゃ、ただ一人が抱くのは野望に過ぎぬ、当人が夢と言い張ったとしてもな」
「信奈の夢は信奈の夢だろ?」
「そうではない、信奈殿の夢が紅蓮の炎に己を焦がす野望となるか、この国の民のためとなる美しきものとなるかはそなたにかかっておるのじゃ」
「あいつには夢を共有出来る家臣が必要だってそういいたいのか?」
「うむ、それがわかればまずは良かろう、わかったら帰れ」
「……そうはいかねえよ!」
そう言って良晴くんがその場に座り込む
「あんたが動くまで俺もここから動かない!一緒に討ち死にしてやらぁ!」
「このようなこけおどしが通じると思うか!」
すると沈黙が続く、時間ないんだけど
それに僕……空気
「……しょうがねえこいつは内緒だぞ、信奈はうっかり俺に弱音を漏らしたんだ、自分が頼りにした人はみんなしんでしまうって」
「なんと」
「俺はあいつのあんな悲しい顔もう見たくねぇんだ!」
「…坊主、いよいよそなたを死なせるわけにはいかなくなったのぅ」
そう言って道三が刀を持ち立ち上がる
「小僧ひとりにさて完敗じゃ、この戦は放棄するほかあるまいて」
「良晴くん、急ぐよ」
「相良氏、急ぐでござる」
天幕を抜けて森を走るその時、僕らの足元に矢が刺さった
「くそっ追ってか!!」
そのまま皆でイカダに乗るなか、僕は乗りながらバックルにスペードのエースのカードを入れる
するとベルトからいくつものカードが現れた
そのままイカダが発進するがやつらな弓を射掛け、放ってくる
「ショドウフォン!」
僕はショドウフォンで空中に『壁』を書く、すると目の前に透明な壁が矢を防ぐ
「部がワルいでござるな」
「五右衛門ちゃん、この壁はあと少しで戻るだから俺が行く」
バックルのハンドルを引く
「今度こそ皆を守る!変身!」
【Turn Up】
すると目の前にオリハルコンエレメントが現れ僕の体を抜けるすると僕は仮面ライダーブレイドに変身した
そしてラウズアブソーバーにアブソーブクイーンのカードをセットする
【アブソーブクイーン】
「ハルハ!お前まさか!」
「小僧!、どこに行くのだ!」
「俺は戦う……そして勝って見せる」
そう言いながらラウズアブソーバーにフュージョンイーグルのカードをスキャンする
「だから良晴くん、道三さん、貴方達は信奈のもとで生き延びろ!」
【フュージョンジャック】
ブレイドのアーマーが金色になり、オリハルコンウイングが現れる
そしてオリハルコンウイングで空中に飛び上がる
「なんと!」
「飛べるのかよ!」
僕は醒剣ブレイラウザーにラウズカードをスラッシュする
【MACH】
僕は高速で敵の船の元へ飛翔する
「なんだ!」
「妖怪か!」
僕は矢を避けながらカードをスラッシュする
【KICK】【THUNDER】【MACH】
【ライトニングソニック】
すると後ろに三枚のカードが現れて僕のからだに入る
足に雷を纏う、そして船に向かって急降下
「ウェェェェェェェイ!」
そして船を沈め、また矢を避けながらカードをスラッシュする
【SLASH】【THUNDER】
【ライトニングスラッシュ】
剣に雷を纏いながら飛び上がりもうひとつの船に向かって急降下してブレイラウザーの一撃を放つ
「はぁ……ウェェェェェェェイ!」
剣で船を傷付けて沈める
そしてそのままオリハルコンウイングで良晴くんのもとに向かって飛ぶ
奴等!火を!
間に合え
【MACH】
ラウズカードな効果で高速で移動してカードをスラッシュする
【THUNDER】
「ディアサンダー!ふっ!はっ!ウェェェェイ!」
ディアサンダーでイカダから遠くの矢を落として、近くのはブレイラウザーで切り落とす
くそ!どんどん来るな……それでも俺は諦めない
絶対に皆を守るって決めたから!
その瞬間目の前が真っ白になる
「ハルハ」
「剣崎一真さん」
「お前の意思と今までの戦いを見て決めた、お前に俺の力を託す、だから皆を守れ!戦えない皆の為に」
「はい!」
目の前がもとに戻る
僕はラウズアブソーバーからジャックを解除して再びアブソーブクイーンをセットする
【アブソーブクイーン】
そして僕は切り札を掴み取った
僕はそのKのカードをスラッシュする
【レボリューションキング】
すると体に電流が流れる
「グッ!うぁぁぁぁぁあ!」
「ハルハ!」
「小僧!何を!」
ラウズカードが僕の体の所々を着いて金色の鎧となる
仮面ライダーブレイドキングフォームとなった
そして中に手を向けると体から五枚のカードが現れ、それを掴む
【スペード、10、J、Q、K、A】
【ロイヤルストレートフラッシュ】
キングラウザーに力を溜め込み、大きな斬撃を敵の船に放つ
「ウェェェェェェェイ!」
すると残りのほとんどの船が沈んでいくなか、僕はイカダに降りる瞬間変身を解く
「ハルハ、大丈夫か?」
「あのような力までもっていたとは……」
「どうにか、守れたよ」
『全軍放て!』
そこに信奈さん達の軍が来てさらに足軽たちを攻撃していく
どうにか皆を守れたみたいだな、それにしても一日で二人の仮面ライダーから力をいただけるとはな
そんなことを思いながら僕はイカダに揺られるのだった
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思ったのですが、皆さんは僕の小説でどれが好きですか?人気の奴を優先で書きます!あとまた新作書きます
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