東方特撮戦記   作:クレナイハルハ

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久しぶりです!お待たせしました


第37話『俺たちの桶狭間』

――ハルハside――

「ハルハ、信奈達だ!助かったぜ」

目の前には飛んでいく矢、そして陸地の織田軍の足軽たち

「九死に一生を得たでござるな」

「全くでさぁ」

体が重い、今すぐにも眠りそうな体をどうにかして動かす

これがキングフォームの反動か

ウイニングは全ての仮面ライダーの力と意思を受け継ぐ、ネクサスが生命力を使用するのと同じように強化フォームの反動をうけるのだ

つまりキングフォームは使いすぎるとアンデットになる可能性もあるのだ

「おーいサルにハルハ!筏を岸に!蝮殿をお助けする!」

そう言って六さんが岸に来るよう指示してくる

「おおっ」

そう言って良晴くん達が筏をこぐ

岸に足をつけたその時だった

「まずっ」

最後まで言えず膝を付き倒れる

「おいハルハっ!どうしたんだよ」

「ハルハ!」

そう言って六さんと良晴くんが支えてくれる

「ありがと……でもごめん無理、お休み」

そう言って僕は眠気に身をゆだねた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――良晴side――

信奈は俺に首をいい、織田軍の皆と行ってしまった

頬にはまだぶたれたときの痛みがまだ残っている

「完全に見放されちまったかな」

独断で尾張を危険にさらしたんだ、当然か

でも、それでも俺は信奈を

「坊主 戦で無駄に散るな」

「爺さん」

「信奈殿は坊主が憎くて放逐したのではないぞ、この戦で坊主を死なせたくなかったからこそ、どこへなりと立ち去れといったつもりなんじゃ」

「あいつがそんな気を使うわけ」

「あの娘は素直ではないからのう」

本当にそうだろうか

確かにあいつは素直じゃないところがあるけど

でももしそうだとしたら

「ありがとよ爺さん」

「……逃げぬのだな」

「誓ったんだ、俺はあいつの夢を叶えてやる、この世界にいる限り、俺はあいつを助けるってな!じゃあいってくるぜ」

ハルハ、俺はあいつを守る

お前も力を貸してくれよ

早く目を覚ませよ

その思いを胸に俺は桶狭間へ走った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――ハルハside――

白い空間で僕は目を覚ました

「僕は鎧武とブレイド以外に力を使ってはいないはず、ならどうしてここに」

 

「…来たか」

 

「あなたは!」

 

「俺は天の道をゆき、総てを司る男、天道総司」

 

「何故あなたが」

 

「おばあちゃんが言っていた、たとえ世界を敵に回してでも守るべきものがある、お前はそれでも守るために力をつかうのか」

 

「はい、それが僕の誓いだから」

 

「ならお前に俺の力をやろう」

 

すると時空を越えてカブトゼクターより小さなゼクター、ハイパーゼクターが飛んでくる、そして天道さんがカブトのライダーギアを託してくれる

「ありがとうございます」

 

「あぁ」

 

「よろしくね、ハイパーゼクター」

それに答えるかのようにハイパーゼクターが鳴く、すると目の前が再び暗くなった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目を覚ますと、そこには織田軍の姿がなかった

だとすると今、良晴くんは桶狭間にいる……

だとすると不味い!確か服部半蔵に攻撃されるはずだ

もし怪物が介入するとしたらそこか!

「いかなきゃ」

腰に銀色のベルトを腰に巻き付けながら天幕から

「お主も行くのか」

「はい、それが僕の来た意味だから」

そう言いながら空に手をかざすするとカブトゼクターが飛んでくる、僕はカブトゼクターを掴みベルトにセットする

「変身!」

 

【HENSHINE】

 

そしてカブトゼクターの角を操作する

「キャストオフ!」

 

【CAST OFF】

 

【CHANGE BEETLE!】

「天道さん力を借ります、来い!ハイパーゼクター!」

すると時空を越えてハイパーゼクターが飛来する

僕はハイパーゼクターを手に掴む

「僕は掴む、皆を救う未来を掴み続ける!ハイパーキャストオフ!」

ハイパーゼクターをベルトの横にセットし、角を操作する

【HYPER CAST OFF!】

カブトの体が変化し、銀色のカラーリングが施される

【CHANGE HYPER BEETLE!】

時の流れすら操り、過去、未来、異空間そして時空すらも越えられる姿、仮面ライダーカブトハイパーフォームに変身した

「ハイパークロックアップ!」

【HYPER CLOCK UP!】

ハイパーゼクターのボタンを押すと体の各部装甲が展開される

良晴くん……無事で居てくれ

僕はハイパークロックアップで良晴くんの元に向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――良晴side――

俺はあのあと桶狭間で信澄に足止めを頼み、信奈のもとに走っていた

そしてその途中で服部半蔵に攻撃され、虎の帽子?をかぶった犬千代が助けに来てくれたが体力差で押されていた

「良晴っ今のうちに姫様のもとへっ」

「で、でもそれじゃ………」

そして目の前ではまた交戦が始まる

その時だった

突如として犬千代と半蔵が吹き飛ばされる

「な、なんだ!」

「何奴!」

「!」

そこにはまるで昆虫を催したかのような怪物がいた

〔ギュア!〕

そいつは突如として消えるすると犬千代と半蔵が次々と攻撃されていく

そして、犬千代が捕まり、首を閉められながら持ち上げられる

「あ………―ぐ…………っ」

「こんな………ことでっ」

「犬千代っ!半蔵!」

その時だった

〔ギュア!?〕

急に怪物が吹き飛ばされだ

【HYPER CLOCK OVER】

急に現れたのはカブトムシを元にしたような戦士だった

そいつは犬千代と半蔵を抱えていた

「何者!?」

「……だれ?」

「よくも僕の仲間を傷つけたな」

俺はそれが誰か直ぐに理解した

「ハルハ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――ハルハside――

僕は犬千代を近くに下ろして半蔵を見据える

「貴様、何者だ」

「僕は天の道を行き、総てを司る男…仮面ライダーカブト」

天道さんのように手を天に翳す

まさかワームがいるとは思わなかった

「ハルハ!きおつけろ!そいつは」

「大丈夫、僕に任せて」

すると目の前の怪物、ワームが突如として消える

「ハイパークロックアップ」

腰のボタンを叩く

【HYPER CLOCK UP!】

その瞬間、世界が止まったかのように動かなくなる

僕は体にタキオン粒子を纏い、高速で怪物に追い付く

相手の爪での攻撃を片手で受け止め、もう片方の手でパンチする

〔ギュガァ!〕

さらに攻撃してくるのを避け、爪にカブトクナイを叩きつける

するとその爪が割れ、怪物が痛みに悲鳴のような声をあげる、それを蹴りとばす

【HYPER CLOCK OVER】

その時、回りが元に戻る

「何があったんだ!」

「ハルハが消えてから直ぐに」

「何者だ(姿を追うことが出来なかった)」

三人はいつの間にかワームが追い詰められていることに驚いていた

「これで、終わりだ」

ハイパーゼクターを操作する

【マキシマムライダーパワー】

【ONE】【TWO】【THREE】

カブトゼクターのボタンを押し、カブトゼクターの角を操作する

「ハイパー……キック!」

【ライダー キック!】

背中の装甲から出る光の羽で空中に飛び上がり、足にタキオン粒子を纏いハイパーライダーキックを放つ

ワームはキックを受け、倒れ爆発した

「まさかワームが出てくるとはな」

「良晴くん、皆は大丈夫?」

「あぁ!ってあれ?半蔵は」

「逃げた?」

「とにかく良晴くん、信奈さんの所に行くんだよね!悪いけど僕は先に桶狭間に向かう」

「あぁ!」

「犬千代、きおつけてね」

そう言って頭を撫でる

「……わかった」

次に阻止するのは信澄君が武士に何かされる所だ

カブトハイパーフォームは空を飛ぶことが可能なので空を飛ぶ

しばらく飛ぶと桶狭間にて酔った武士が信澄君を連れ出したのが見えた、これだけ離れていれば大丈夫だろ

【HYPER CLOCK UP】

高速で信澄君を抱える、お姫様だっこと言う奴だ

空に戻り、クロックアップを解除する

【HYPER CLOCK OVER】

「あれ?僕は確か武士の人に?それにここは空!?だれ?」

やっぱり、変身してると誰か分からないらしい

「信澄君、僕だよ」

「ハルハ君なのかい!?君は何でもアリだね」

「まぁね、それよりはそろそろ援軍がくるはずだから皆を避難させて」

「あと、色々な意味で危なかったな」

「……あぁ、本当に助かったよ」

「それじゃあ…降ろすよ」

「あぁ、わかったよ」

僕は信澄君を今川軍の近くに下ろしてまた飛び上がる

するとい今軍に信奈さん達が突撃してくる

六さんが後ろから切られそうになっていたので急降下パンチで吹き飛ばす

「六さん、後ろきおつけてくださいよ」

「ありがとなハルハ」

「僕は他の場所へ行きます」

僕は戦を空を飛び駆け抜ける

すると長秀さんが囲まれていた僕はそこには降り立つ

「長秀さん!」

「な!何者ですか!」

「僕です」

「ハルハさん!倒れてたんじゃ!」

「大丈夫です、助太刀しますよ」

そして天に手を掲げる

すると空からパーフェクトゼクターが飛来してくる

「なっ空から!」

それを掴みとる

「行きますよ長秀さん!」

僕はパーフェクトゼクターを掲げる

するとそらからザビー、ドレイクゼクターが飛来し、地面からサソードゼクターが現れ、パーフェクトゼクターにドッキングする

僕はパーフェクトゼクターのボタンを押す

カブト ボム

ザビー ボム

ドレイク ボム

サソード ボム

【All Zector Combine】

するとパーフェクトゼクターからカブトホーンのような光の剣が現れる

「くらえ!」

【マキシマムライダータイフーン】

パーフェクトゼクターを振り抜き敵を凪ぎ払う

後ろはかたずいたようだ

「戦は終わりだ!義元は降伏した!!」

どうにか戦は終わったみたいだな

「終わりましたね」

「そうですね…っとと」

変身を解除すると少しよろけてしまうのを長秀さんが支えてくれた

「どうしたんですか?」

「力を使いすぎたみたいです」

「もぅ、ちゃんと考えて戦って下さい、60点」

「……はい」

 

 

 

 

 

 

 

 




ハイパークロックアップしすぎましたかね
それでは好評か、感想お願いします!

思ったのですが、皆さんは僕の小説でどれが好きですか?人気の奴を優先で書きます!あとまた新作書きます

  • 東方特撮戦記
  • ヒートスクールD×D~目覚める龍の騎士~
  • 蒼き光の戦士の転生章
  • 新作(読みたかったら票を入れて下さい)
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