全ての仮面ライダーとウルトラマンの力を受け継ぐ戦士ウイニングに変身することの出来る人間紅 晴羽は世界の破壊者、門矢士からの依頼で『織田信奈の野望』の世界を救った、新たな仲間であるポケモンのミミッキュ、ボーカロイドIAそして竹中半兵衛と共に幻想郷に戻って来たハルハは、今まで通りの日常を過ごしていた
──ハルハside──
『織田信奈の世界』を救ってから数日、僕は幻想郷で今まで通りの日々を送っていた。
ひとつの違和感としては半兵衛ちゃんが現代風の服を着ていることだ
アニメだとずっと和服だからかなりレアだ
そして今日も僕は喫茶クレナイで接客をしていた
ノアの学校は休みなので皆がウェイトレスとして働いてくれている
「へ~そんな世界だったのね」
「えぇ、大変でしたよ」
そう言って霊夢さんに救った世界について話していた
「それにしても平和ね、怪獣も怪物も出てこないし」
「そうですね~」
そう今の幻想郷は平和そのものだ
お陰でゆっくりと接客出来る
今の時間帯は余り人が来ない、そのため霊夢さんはこの時間帯によく来てくれるのだ
「そんなこと言ってるとまた出てきますよ」
そう言うのは霊夢さんの隣に座ったさとりさんだ
僕が幻想郷に戻ってきてから、僕の家にずっと泊まっている、地霊殿での仕事は大丈夫なのだろうか?
「大丈夫よ、お燐やお空に頼んできたから」
「さりげなく心読むねさとりさん、まぁいいけどさ」
そう言ってさとりさんの頭を撫でる
「♪♪」
すると
──チリン、チリン──
ドアが開きお客さんが入ってくることを告げる
僕は撫でるのをやめてドアの方を向く
「いらっしゃいませぇええええええええええええええええ!?」
「久しぶりだなウイニング、いや紅 晴羽」
「彼がウイニングなのかい士君」
そこには
「なんでお二人が幻想郷にいるんですか!?」
「また依頼だ」
「僕も君にお願いがあってね」
「と、取り敢えず座って下さい」
そう言って二人を喫茶店の椅子に座ってもらう
その間にコーラを二人分のコップによそいで二人に渡す
僕も向かい側に座る
「今回は、僕からもお願いがあるんだ」
「ムサシさんと士さんが僕に?」
「あぁ、またある世界に歪みが発生した」
「歪み?」
「説明すると、本来ではあり得ない事が起こるかもしれないと言う事だ、そしてその世界に怪物が紛れ込んだ」
「なるほど」
「前と同様お前にはそれを倒して貰いたい」
「分かりました」
「僕からも一ついいかな」
「はい」
「僕からは君に頼みがあるんだ」
「頼み?」
「その世界に怪獣達が紛れ込んでしまったみたいなんだ、だから怪獣達を助けてほしい」
そう言ってムサシさんが二つのカプセルのような物を渡してくる
「これは?」
「ウルトラマンヒカリに頼んで作って貰った怪獣カプセルだ、それを使えば怪獣達をそのなかに保護できる」
「分かりました、僕に任せて下さい」
「ありがとう」
ムサシさんから貰った怪獣カプセルをポケットの中に入れる
「士さん、また僕だけが行くんですか?」
「いや、今回はこの店ごと行って貰う」
「分かりました、転移?するのは明日ですか?」
「あぁ、今すぐは無理だろ」
「そうですね、それでは明日の朝お願いします」
「あぁ」
「怪獣達を頼むよハルハ君」
そう言って二人は帰って行った
このあと僕は皆に明日別の世界へと向かうことを告げた
ノア達は行くことに賛成した
だけど、まさかさとりさんまで着いてくると言い出すとわ
「出番がほしいのです!」
「いやメタいね!」
次の日、約束道理の時間にオーロラカーテンが発生した店を通り抜ける
「どんな世界かな」
「楽しみだねハルハ!」
オーロラカーテンが通り抜けたのを確認し、外に出ると
「見た感じ普通だな」
「ここはどこ?」
「ちょっと周りを見てくるから、さとりさんはノア達を頼むよ」
「任せて」
僕は外に出て、ウィザードリングを取り出し腰に翳す
【ドライバー オン プリーズ】
その音声と共に腰にウィザードライバーが出現し装着される
【ルパッチ マジック タッチ ゴー! ルパッチ マジック タッチ ゴー!】
ラティオスリングを取り出し、ベルトに翳す
【ラティオス プリーズ】
するとポケモン状態のティアが魔方陣から出てきた
〔およびですか?マスター〕
「ここが何処か知りたいから、僕を乗せて少し周りを飛んでくれ」
〔はーいマスター!〕
僕はティアに乗る
ティアが上空へと上昇して、ある程度高くまで来たら、そのまま周りを飛ぶ
どうやらここは大きな島のようだ、この島には大きな学校らしき建物とショッピングモールらしき建物もあった
これだけの情報ではまだ足りない
いったいこの世界はなんの世界なんだ?
そう思ったとき
「!?」
〔マスターどしたの?〕
「なんか、嫌な予感がするから降りて」
そうして僕は地上に戻る
『キャーーーーーーーーーーーー!』
「今のは!?」
近くから悲鳴が聞こえてきた、僕は悲鳴が聞こえてきた方向へと走った
悲鳴が聞こえてきた所に着くとこそには、暴れるヒューマギア《ベローサマギア》が水色の髪の女の子に攻撃しようとしていた瞬間だった
僕は彼女を突飛ばし、攻撃を避けさせた
「怪我はない?」
そう聞くと女の子は震えながらも頷いた
僕は能力で創造した飛電ゼロワンドライバーを腰に巻く
【ゼロワンドライバー!】
「え!?もしかして」
「下がってて!」
そう言うと彼女は大人しく後ろに下がる
僕はライジングホッパーのプログライズキーのボタンを押す
【ジャンプ!】
その音声がなったのを確認し、ゼロワンドライバーにプログライズキーをスキャンする
【オーソライズ!】
その音声がなった瞬間、僕の後ろに巨大な機械のバッタが降ってきる
そしてそのバッタが周囲のアスファルトを破壊しながら飛び回る
「え!何?バッタ!?」
そしてポーズをとりながらプログライズキーを開く
「変身!」
プログライズキーをベルトに装填する
【プログライズ!】
すると機械のバッタが分解され体に装着される
【飛び上がライズ!ライジングホッパー!】
【''A jump to the sky turns to a rider kick''】
僕は仮面ライダーゼロワンに変身した
「仮面、ライダー?」
ベローサマギアに向かってパンチを放つ
するとベローサマギアは少しよろける
僕は能力でアタッシュカリバーを取り出し、ベローサマギアを斬りつけるが、ベローサマギアは腕に生えた鎌で受け止められる
僕はバックステップで後退すると、ベローサマギアは腕に生えた鎌を投げて来た
それをアタッシュカリバーで受け流しながら接近し斬りつける
するとベローサマギアは後退しながら鎌を何度も投げ付けてくる、その方向は僕ではなく
水色の髪の女の子の方だった
『!?』
僕は高速で女の子の前に移動してアタッシュカリバーで鎌を受け流す
アタッシュカリバーが間に合わない場合は蹴りで鎌を止める
『大丈夫!?』
「は、はい」
僕は女の子の安否を確認して、再びアタッシュカリバーを手にベローサマギアへと走る
ベローサマギアは近付かせまいと鎌を投げつけてくるがそれをアタッシュカリバーで流しながら接近すし斜めに斬りつける
『はぁ!』
するとベローサマギアから火花が散る
そろそろ倒せそうだ
『お前を止められるのはただ一人、僕だ!』
そう叫び、ベルトのボタンを押す
【ライジングインパクト!】
僕はベローサマギアをアッパーで中に上げる
そして僕は飛び上がり、ベローサマギアにライダーキックを放つ
【ライジングインパクト!】
その音声と共にベローサマギアが爆発する
僕は地面に着地して女の子の方を向く
『大丈夫?』
そう聞くと、彼女は震えながらも頷いた
怖がってるのかな?
よーし、あの人のギャグお借りします
『そんなに怖がんなくても大丈夫だよ、そうだ!今から面白いギャグを言うから見てろ』
ライズフォンを取り出し、ライト起動させ自分に向ける
『輝け!』
そう言うと少女がビック!っと驚きこちらを見る
『
次の瞬間、勢いよく頭を下げ叫ぶ
『新入シャイーーーン!!!』
はっずーーーーーーーい!
何!このギャグ凄くきついんですけど或人社長!
あんたよくこれ言えるな!
イズの解説ないとこれきついよ!
「クスッ」
『へ?』
すると彼女はさっきのまでの怯えがまるで嘘のような笑顔で笑いだした
良かったうけてるみたいだ
『じゃ僕はこれで』
そう言って立ち去ろうと
「待って、貴方って仮面ライダーなの?」
この世界にも仮面ライダーがあるのか!
ならそれらしく
~♪~♪~♪~♪~~~~♪
「え!?」
『!?』
突如としてゼロワンのオープニング流れてきた
横目で聞こえてきた方向をみると………ラティオスが歌っていた
……いつの間に覚えた?
なら僕もそれらしく
僕は一回転しながらポーズを決める
『ゼロワン!、仮面ライダーゼロワンそれが俺の名だ!』
そう言って立ち去ろうとすると
『うわっと!』
急に足元を撃たれた
『なんだ?』
そう言って上をみると、機械の鎧?を纏った人達がいた
それも何故か女性ばかりだ
「貴様は【パワードスーツ無断製作、無断使用、器物損壊】の罪状において捕縛命令が出されている」
『え!?』
あ、いつの間にかティアの演奏が終わっていた
『え~と、俺その法律知らないんだけど』
「その声!!まさか装着者は男か!?」
『な、なんだよ、男が乗ってちゃ悪いのかよ』
「あ、あ、ISを男が使うなど会ってはならない!」
そう言ってそいつが、俺にビームライフルを売ってきた
『うわ!なんだよ急に!』
「神聖なISに男等が乗ってはならんのだーーー!」
『神聖?』
そう呟きながらそいつの振ってくる剣を避ける
とにかく逃げないと!
『ラティオーース!』
〔はーい、逃げますよー〕
そう言って近くに来たラティオスの背に、飛び乗る
迷彩を使ってるのでバレることはない
『それでは皆さん、アデュー』
そう言って、その場から逃げ出した
が、後ろからISが飛んで追ってきていた
………そう簡単に逃がしてくれませんよね分かります
『ティア、高速移動!』
〔はーいマスター!〕
すると、スピードが先程より上がりISから逃げることに成功したのを確認して変身を解き呟く
「ここは………ISの世界か」
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思ったのですが、皆さんは僕の小説でどれが好きですか?人気の奴を優先で書きます!あとまた新作書きます
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