──ハルハside──
IS学院へとバイクを走らせる
早く、早く駆けろ
この世界に介入することになる
それでも、僕はラウラさんを助ける
その力があるのだから
学園に近ずくにつれ、学園からは悲鳴が聞こえはじめる
僕は腰にジクウドライバーを装着する
【ジクウドライバー】
ジオウのライドウォッチを90度回転させ、ボタンを押す
【ジ・オウ】
ベルトにライドウォッチを装填しロックをはずす
後ろに半透明な時計が現れる
「変身!」
僕はバイクを片手運転しつつ、もう片方の手でベルトを回す
【ライダータイム!】
【カメラライダー!ジ・オウ!】
平成最後の仮面ライダーにして、時の王者
仮面ライダージオウに変身した
変身した状態でIS学園に突っ込む
悲鳴が聞こえる方へと進むと、そこは何かのドームのような場所だった
中に入りたいが、ドアが開かない
ロックされているようだな
『なら叩き斬る!』
【ジカンギレード・ケン!】
『でりゃあ!』
ドアを斜めに斬り、会場内へと入る
そこには、暴走していると思われるラウラさんと向かい合っているワンサマー姿だった
どうやらこの会場内にはまだ沢山の人が残っている
扉がロックされていて逃げることが出来ないみたいだ
『王様は……民を守ることが使命でしょ』
僕は扉まで走る
すると所々から「なにあの人」「新しいIS?」
と言う声が聞こえてくる
扉の前につくと、ジカンギレードを構える
『下がって!』
「「「「「男!?」」」」」
ベルトのジオウライドウォッチをジカンギレードにセットする
【フィニッシュタ~イム!】
【ジオウ!ギリギリスラッシュ!】
『はぁ!』
ギリギリスラッシュでドアを切り裂く
『逃げて!』
そう言って、ワンサマー達が戦っている所へと走る
「………あの人、もしかして」
ISの発射させる所にたどり着いた
『ここからなら、いける気がする』
発射口を走り、フィールドに降り立つ
「一夏、あれ!」
「なんだあれ!?」
「………ッ!?」
ラウラさんはISに振り回されて自我を失っているようだ
『おい!大丈夫か……ッ!』
安否を確認しようとしたそのとき、シャルロットが銃を撃ってきた
銃弾を避けるとワンサマーが雪片で斬りかかってきたのをジカンギレードで受け止める
『やめろ!お前と戦いに来た訳じゃあ』
「うるさい黙れ!お前が何かしたんだろ!シャル!」
「うん!」
『まずいッ!』
僕は雪片をジカンギレードで押しきって、サイドステップで避ける
そして、僕の避けた銃弾は暴走しているラウラさんに当たった
『ッ!?』
いま僕が避けなければ彼女は助かった
そこまで考えて、頭を振りその考えを殺した
とにかく、急いで助けないと
僕はライドウォッチホルダーから一つのウォッチを取り出す
『士さん、力を借ります』
【ディ・ディ・ディ・ディケ~イド!】
僕はディケイドライドウォッチをジクウドライバーに装填しロックをはずし、ベルト回す
【アーマータ~イム!】
その音声と共に僕の回りを沢山のカードが囲む
【カメンライド!】【ワーオ!】
【ディケイド♪ディケイド♪】
【ディ~ケ~イ~ド~!】
「姿が変わった!?」
「セカンドシフト!?」
『これはISじゃない!受け継がれてきた力だ!』
【ライドヘイセイバー!】
ベルトからライドヘイセイバーを取り出し、ウイニングの力をつけようとした
だが、一夏が斬りかかってきた
力を込めるのを止めて受け止める
『やめてくれ!戦い来た訳じゃない!』
「お前が何かしたんだろ!」
『仕方ないのか……ッ!』
ライドヘイセイバーの時計の針を二度回す
【ヘイ!ビルド!】【ヘイ!エグゼイド!】
待機音がなったタイミングで雪片を弾き、ヘイセイバーのトリガーを引く
【エグゼイド!】【デュアルタイムブレイク!】
『フッ!ハッ!デリャア!』
一夏のIS装甲部を三度斬りつける、するとは斬り着けた瞬間にHit Hit Great と空中に表示される
すると一夏は吹き飛ばされていった
「一夏ッ!この!」
シャルロットの放った銃弾を避けつつライドヘイセイバーの針を回す
【ヘイ!ドライブ!】
トリガーを引くと、空中にドライブのタイヤが浮かび上がる
【ドライブ!デュアルタイムブレイク!】
ライドヘイセイバーをシャルロットに向け振り下ろすとタイヤが三つ突撃していく
『フッ!ハッ!ヤァ!』
「きゃあああああ!」
シャルロットも一夏同様に吹き飛ばした
改めてラウラさんに向き直る
『待ってて、今助ける!』
僕はライドヘイセイバーにディケイドライドウォッチをセットしウイニングの力を使いウルトラマンコスモスのフルムーンレクトを纏わせ針を回す
【フィニッシュタ~イム!】
【ヘイ!カメ~ンライダ~ズ!】
【ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!
ヘ-ヘイセイ!ヘイセイ!ヘイセイ!】
ライドヘイセイバーを構え、ラウラさんのISを狙う
トリガーを引く
【ディ・ディ・ディケイド!
ヘイセイライダーズ!
アルティメット!タイムブレイク!】
『でりゃあああ!』
ライドヘイセイバーでIS装甲部を斬りつける
すると、ISが消失しラウラが倒れそうになるのを慌てて支え、観客席に行き寝かせる
『ふぅ~どうにか助け』
「あ、あの!」
『え?』
声がした方を向くと、この前にベローサマギアに襲われていた子だった
「貴方は、ゼロワン……ですか?」
『そうだけど今はジオウ、仮面ライダージオウだ』
「本当に仮面ライダーなんだ……」
『どうしてここに?』
「さっき友達が教えてくれて、あの時のお礼が言いたくて、私は簪です」
『僕は仮面ライダージオウ、紅 晴羽だ。喫茶店のマスターをしている』
その時だった
「簪ちゃん!大丈夫!」
この子と似ている女性がISを纏って飛んできた
「っ!?お姉ちゃん!?」
『ッ!』
その時、地面が揺れ始めた
『なんだ!?』
「地震ッ!?」
そして空中に亀裂が走り、ワームホォールのような物が出来上がった
そしてそのワームホールに引き寄せられるかのように引っ張られる
『クッ!いったい何が!』
どうにかして、耐えようとするが戦闘のダメージもあり体が浮かび上がる
『まずっ!』
「きゃあああ!」
簪ちゃんもワームホールに引っ張られていく
「簪ちゃああん!」
こうして僕と簪は突如として発生したワームホールに引きずり込まれた
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思ったのですが、皆さんは僕の小説でどれが好きですか?人気の奴を優先で書きます!あとまた新作書きます
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