東方特撮戦記   作:クレナイハルハ

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第5話『出会いのK/心を読む少女』

カブトになって戦った後、僕は店に戻りって店を再開するが、あんまり人が来ない

「今のうちにおやつ作っておこ」

そう言って厨房でノアのおやつを作る

今日は何にしようかな~

そう思っているとドアが開き、音がなる

「いらっしゃ…ノアちゃんか、お帰り」

「ただいま、ねえハルハ友達連れてきていい?いいよね!答えは聞いてない!」

「あぁ、大丈夫だよ、あと答えは聞きなさい」

「は~い」

そう言ってつれてきたのは

「おーきれーなのだー」

すごくほんわかして癒される子

「アタイったらサイキョーね」

⑨こと元気で無邪気な可愛いバカッ子

「お邪魔します、凄い…………」

凄く大人しそうな子だな、ん?よくみれば先ほど助けた妖精の子じゃん

ノアの友達三人とも妖精なのか

「ハルハ、紹介するね私の友達」

「ルーミアなのだーよろしくなのだー」

「アタイはチルノ」

「大妖精です、大ちゃんって呼ばれてますよろしくお願いします」

「よろしくね三人とも、僕はハルハ、ノアちゃんの保護者のような者だよ」

「よろしくなのだーハル兄ー」

「よろしく……ところルーミアちゃんハル兄って?」

「ノアのお兄さんみたいだからハル兄」

「なるほど……大体分かった、みんなも好きに読んでくれ」

「分かったハル兄!」

「よろしくですお兄さん」

凄いな、妹が出来たみたいだ

「ノアちゃん、部屋で遊ぶの?」

「そうだよ?」

「分かった、みんなの分のおやつを作って持ってくから」

「分かった!みんな行こ!」

そう言ってノアちゃん達が部屋へ向かう

「さて、作りますか」

早速おやつの製作に入ろうとしたとき、ドアが開きベルが鳴った

「いらっしゃいませーって慧音さんじゃないですか!」

「お前はハルハだったか、ここはお前の店なのか?」

入ってきたのは寺子屋の先生、上白沢慧音さんだった

「最近始めたんですよとりあえず、好きな席へどうぞ」

「この店は何の店なんだ?」

「え!?知らずに入ってきたんですか?」

「///恥ずかしながらな、私の生徒達がここに入っていったから少し心配になってな」

なるほど、生徒のことが心配でか、いい先生だな

「ここは喫茶店、お菓子やご飯を食べるところです」

「そうなのか」

「うちは他の店とは少し違いますがね」

「?その違いとは?」

「メニューをみればわかりますよ、注文が決まったら読んでください」

そう言って僕はノアちゃん達のおやつを作るため、厨房に入った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――慧音side――

「メニューをみればわかりますよ、注文が決まったら読んでください」

そう言って彼、ハルハは台所?へ向かうのを見送ったあと、私はメニュー表を手に取った

「何が違うと言うんだ」

そう言ってメニュー表に目を通したとき、私は体感五分はフリーズしたと思う

なんだこれは!?メニュー表の料理やデザートの種類がとんでもなかったのだ

しかも定食とティーセット?には『日替わり』と言うメニューがある、それは毎日メニューが変わるらしく、好奇心をくすぐってくる他に『持ち帰り』と言うものがあり、メニューに乗っているのを弁当にしてもらえたりするらしい、しかも安い!

是非ともお願いしたい!

これは個人の気持ちではない……決して作るのが面倒だとか全部のメニューの料理を食べてみたいとかではない

……ほんとだぞ!

私は試しに日替わりティーセットを頼むことにする

決して好奇心に負けたわけではない

「ハルハー、注文をしたいんだが?」

そう言うと、ハルハはすぐに私の席のもとまでやって来た

「ご注文は?」

「この日替わりティーセットとやらをくれ」

「分かりました、しばらくお待ち下さい」

そう言ってハルハは台所?に戻っていく、そして少ししたら、茶菓子?と紅茶を持ってやって来た

「お待たせしました、日替わりティーセットです、メニューはショートケーキとマカロンそしてレモンティーです、それではごゆっくり」

「いただきます」

そう言ってケーキを食べる

「ん~~~~~!」

しっとりとしていて、甘く少し酸味がある

とても美味しい!

ゆっくりとケーキを味わったあとにレモンティーを

一口飲む

「はぁ~」

凄く美味しい、このケーキとこの紅茶の組み合わせは素晴らしい!

決めた!毎日ここくる!もう通う!

だって美味しいんだもん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――ハルハside――

あのあと慧音さんはティーセットを食べ終えたあと、お弁当も買って行ってくれた

気に入ってくれたのかな?

そんなこんなでノアちゃん達のところにおやつを運ぶ

メニューはホットケーキだ

さらに言うとトッピングとしてバニラ味とチョコ味のアイスを乗っけている

「ノアちゃん、開けてくれ」

そう言うと、ノアちゃんが扉を開けてくれるので中に入る

「みんなの分のおやつ持ってきたよ」

「「「「わーい!」」」」

か・わ・い・い

そんなこんなでみんなにおやつを配ると

「「「「…………………………」」」」

みんなが黙ってホットケーキを見ている

「どうしたの?もしかして苦手なの入ってたかな?」

「「「「ハルハ(ハル兄)(お兄さん)って

ほんとうはおんなの子?」」」」

「ちがうよ、オトコだよ?」

もう俺の心はボドボドだ!

いいじゃん、男でもこんな料理出来て

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから時間が過ぎ、夜、僕は能力で召喚したアクロバッターに乗ってパトロールをしていた

「ふぃ~ここらは大丈夫そうだな」

そう呟くと

「ーーーー!ーーーーー!」

アクロバッターは肯定するように目のランプを点滅させる

その時だった

『キャーーーーーー!!!』

「!?アクロバッター!」

そういい、アクロバッターに乗り悲鳴の元へ急ぐ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――???side――

「はぅ、少し買いすぎたかしら」

私、古明地さとりはサードアイ相手の心は読む程度の能力を持っている、普段は地底の地霊殿にいるが今日は買い物をしに来ていて、今帰ろうとしていた

それにしても、新聞で読んだけど怪物や怪人ね……

本当にいるのかしら?

そう思いながら、夜の帰り道を歩く

その時だった、すごく嫌な感じがして振り返ると、先ほどいるのか疑問を抱いた怪物が目の前にいた

「!?キャーーーーーー!」

私は、驚いて腰が抜けてしまい、座り込んでしまう

これが怪物、鋭い爪や牙を持っている異形の生物

私は弾幕を使うのも忘れて逃げようとするが、腰が抜けてしまいうまくたつことが出来ない

こうしている間にも怪物はゆっくりとこちらへ近付いてくる、まるで、私が絶望していくのを楽しむかのように

私はここで死ぬんだとそう思った

 

こいし、お燐、お空……ごめんね

 

もうあなた達に会えない

 

もっとあなた達と一緒にいたかった

 

もっと生きたかった

 

そう思いながら目をつむる

 

 

 

 

その時だった

「まて!」

そう言って、何かが殴られたような音がして目を開くと、そこには

私を守るかのように、黒い戦士がたっていた

 

 

 

 

 

 

 

 

――ハルハside――

僕は、悲鳴の聞こえたところにつくと、女の子を襲おうとしている怪物がいた

僕はアクロバッターからおりて、構える

「変ッ身!」

僕は変身し叫ぶ

「まて!」

そういいながら怪物を殴り飛ばす

そして、女の子の無事を確認する、目立った怪我はないので大丈夫だろう

「大丈夫ですか」

よく見たら、この子可愛いな

「///なッ!?///」

急に顔が真っ赤になったけど大丈夫だろうか

「あの、あなたは」

「僕…いや」

僕は女の子の問に答えるように構え、叫ぶ!

「俺は太陽の子!仮面ライダーBLACK!RX!」

そう言って、怪物と戦闘を開始する

「トワァ!」

怪物にRXパンチを放つ、怪物に当たると少し怪物が吹き飛ぶ、さらに僕は空中に飛び、怪物に蹴りを放つ

「RXキック!」

立ち上がろうとする怪物にとどめを刺す

「今だリボルケイン!」

そう言ってベルトに手をかざすとリボルケインが現れる

僕はベルトからリボルケインを抜き、構える

怪物にリボルケインを突き刺し必殺技リボルクラッシュを放つ、そして怪物に光の粒子を流しながら言う

「この世に光がある限り

仮面ライダーBLACK RXは不滅だ!」

そう言ってリボルケインを引き抜き決めポーズをとると同時に怪物が爆発する

僕はそのまま立ち去る

「待って!」

……ことは出来なかった

「あなた、何者なの?」

「俺は仮面ライダーBLACK RXそれじゃ」

そう言って僕はアクロバッターに乗って、パトロールを再開する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――さとりside――

「はぁ、なんだったのかしら」

私は地霊殿の自分の部屋で考えていた

それにしてもアイツ、戦いの途中にあんなこと考えるなんて!?

彼女は知っていた、アイツが戦いの途中にさとりのことを『可愛いな』と思ったことを

「……また……会えるかな?」

「おねーちゃーん!」

「!?こいし、驚かせないでよ」

「ごめんごめん、ねえお姉ちゃん明日、人里に行こ!いいお店が新聞に載ってたの」

この子が誘ってくれるなんて珍しいわね

「分かったわ、明日行きましょう」

「わーい!それじゃ私は部屋に戻るね」

いつか会えるといいな、私はそう思った




コメント、好評化お願いします

思ったのですが、皆さんは僕の小説でどれが好きですか?人気の奴を優先で書きます!あとまた新作書きます

  • 東方特撮戦記
  • ヒートスクールD×D~目覚める龍の騎士~
  • 蒼き光の戦士の転生章
  • 新作(読みたかったら票を入れて下さい)
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