ただ旧セイバーがライブの惨劇にカリバーするだけだった話 作:後藤さんのゲッターすごいのね〜‼︎
続き…?しばしお待ちを…
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地面には花が咲き乱れ、空から暖かな陽射しが差し込み、妖精たちが存在している理想郷。
その名は、アヴァロン。かの騎士王がカムランの戦いにて叛逆の騎士、モードレッドによって負わされた致命傷を、来たるべき未来のために癒し、眠っているという場所。
その理想郷にある、最果ての塔の近くに二人の人影が存在している。
「いいかい?最終確認だ。ボクからキミへと依頼することことは二つ。キミが二度、東京で倒した「獣」いや、キミから伝え聞いた彼らの言葉で表すなら、七つある人類悪のうちの一つの探索、そしてそれの討伐だ」
そう木でできた杖を持ちながら言うのは、いかにも魔術師らしい白色のフード付きのローブをかぶっている夢魔と人間の
「あぁ、わかっている」
白き魔術師の確認に同意をするのは、蒼銀の鎧を身に纏う金髪の騎士。
「そして肝心の
「君の目を持ったとしてもか?」
「あぁ、残念ながらね…」
白き魔術師には、世界を見通す眼『千里眼』という特殊な目を持っている。白き魔術師の『千里眼』は、何処に行かずともその時代の万象全てを把握し、その顛末を読み取れるというもの。
『千里眼』を持つものには、過去を見通す者や、未来を見通す者がいたというが、白き魔術師に見通せるのは今のみ。その『千里眼』で『獣』を探し出すのは、砂漠の中に落としたガラス玉を探すことに等しい。
ゆえに白き魔術師は、蒼銀の騎士へ『獣』の探索と討伐を依頼する。
「では…、始めようか…」
「あぁ」
白き魔術師は蒼銀の騎士から少し離れると杖を構えながら、小声でブツブツとなにかの言語を呟く。すると蒼銀の騎士の足元には、半径2メートルほどの大きさの魔方陣が表れ、導線に電流を流すかのように、魔方陣へと魔力流されていき、淡い幻想的な蒼い色の光を発していく。
今から行われるのは『第二魔法』。魔術では到達できない神秘、現在の時代の文明の力では、いかに資金や時間を注ぎ込もうとも絶対に実現不可能な「結果」をもたらすものであり、魔術師達が目指す最終到達地点である「根源の渦」から引き出された力の発現である『魔法』のうちの一つ。
白き魔術師はそれを用いて、蒼銀の騎士をこの世界とは異なる世界、即ち
全ては、『獣』を打倒するために
『魔法』を発動させるためのほとんどの過程は終え、あとは最後の過程に必要な魔力を流し込むだけ。
「よし、これでよしと。じゃあねアーサー!次に君に会えるのを…あっ…ヤベッ、ミスった…」
「おい、ちょっ…」
突然だが、座標という場所を示す数値がある。そして世界線にも座標と似た数値が存在する。そしてこの
白き魔術師は己のミスに気づくも後の祭り。もう魔力を流し込んでしまったのだから。蒼銀の騎士は送られてしまった。
「あぁ、
そう言い訳じみた事を呟きながら、そこから去り、最果ての塔へと戻っていった。
そしてその場に残されたのは、
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蒼銀の騎士が暗闇を抜けるとそこは…
阿鼻叫喚で満たされ、異形のモノが人々を襲い炭化させ、鎧のような物を身に纏って戦っているというカオス化しているライブ会場でした。
*補足:筆者の脳内ではFgoのマーリン=Protetypeのマーリンという方程式が出来てますので最果ての塔に引きこもっている
マーリンの『千里眼』は様々な
奏さんを…
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関係ない。出せ
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出さなくてもいいよ!