ただ旧セイバーがライブの惨劇にカリバーするだけだった話 作:後藤さんのゲッターすごいのね〜‼︎
二課のライブ会場の惨劇の後の様子です
清潔感ある白色を基調とした病室にあるベッドへ寝かされているのは一人の少女。そして少女の見守るように佇んでいるのは、『ツヴァイウィング』の片翼である
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あのライブの惨劇から一週間たっていた。
謎の『蒼銀の騎士』による謎の光により、シンフォギアでしか倒せないはずの『ノイズ』が消滅し、その脅威がなくなったことにより人々はパニックから脱し、到着した救助隊による救助活動が開始された。
しかし、ライブの裏側で進んでいた第4号聖遺物『ネフシュタンの鎧』の起動実験は、『ネフシュタンの鎧』の起動には成功するものの、ノイズが現れパニックになっている最中に何者かに強奪され、実験は結果的には失敗となった。
当初、世間はそのことを悲劇として扱ったが、ノイズによる死者は全体の1/3程度であり、残りは逃走中の将棋倒しによる圧死や、避難路の確保を争った末の暴行によるものだと判明すると、一変した。
生き残った人々はただ「生き残ったから」という理由だけで惨劇の生存者たちを追い詰めていくような非難をした。二課は、このことが収まるのはしばらくかかると予測した。だが、一部の生き残った人々は「蒼銀の騎士の奇跡」を語り始めた。
曰く、「謎の騎士が突如表れ、謎の光でノイズを倒した」と。
しかし、表向きには倒す手段がないとされている『ノイズ』を倒したという矛盾した話とされ、都市伝説となった。
だが、『ノイズ』を倒す術を知っている二課は、その『蒼銀の騎士』が発した謎の光は、聖遺物を『シンフォギア』とは別系統の技術によるものではないかという仮説を立て、その検証と謎の光の後に消えた『蒼銀の騎士』の調査と追跡を行っているが、二課の司令官である風鳴 弦十郎によると結果は芳しくないらしい。
主な理由としては、ライブ会場の監視カメラからの映像に映っている『蒼銀の騎士』はフードをかぶっていたため顔が不明、黄金の謎の光が放ったとされる黄金の剣から発するエネルギーの特殊な波形パターンであるアウフヴァッヘン波形が、異端技術の最先端を知っている二課のデータベースに
二課は今後、『ネフシュタンの鎧』と『蒼銀の騎士』の行方をという方針らしい。
翼は、先の件で自身の力不足を痛感したから山にこもるという書き置きの残し行方不明に、弦十郎は行方を知っているらしいが教えてくれなかった。
そして奏は、ライブ会場で守ろうとして守れなかったまだ目覚めぬ少女を罪滅ぼしとしてか毎日見舞いをしていた。
少女の担当医からは峠は超えたが、まだ安心はできないと聞いた。
奏は独り言をつぶやくようにポツポツとつぶやく。
「なぁ、聞こえてねぇと思うけど、私はお前に謝りたいんだ…。守るって言ったのに守れなくてゴメンって…」
そう少女の手を握っていると…
少女がゆっくりと目を開けていた。
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私の手を両手で握りながら心の底から喜んでいる女性の姿。それがあまりにもうれしそうだったからまるで救われたのは私ではなく女性の方ではないかとおもった。
「よかった。生きてる。生きてる。生きてる」
女性は涙を流しながら何かに感謝するように「ありがとう…」といった。
「目が覚めてくれて良かった」と。
「守ると約束したのに守れなくてゴメン」と。
それがのちに私の師匠の一人となる天羽奏と私、立花響との出会いでもあり、再会でもあった。
*補足:再会とかいたのはライブ会場であったからで、出会いと書いたのは奏が響の名を知ってからあったからです
師匠の一人→本家では弦十郎さんが師匠なので
奏さんを…
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関係ない。出せ
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出さなくてもいいよ!