ただ旧セイバーがライブの惨劇にカリバーするだけだった話   作:後藤さんのゲッターすごいのね〜‼︎

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ようやく原作突入できた…

あとアンケートの結果これからはできる限り2000〜3000字を目指していきます!

覚悟はいいか?俺はできてる


出会い

流れるように時が経ち、あの出来事。世間からは『ライブ会場の惨劇』と言われている出来事から二年。

 

 

運命(Fate)の歯車はゆっくりとだが確実に動き出した。それがどのような結末に至るかはまだ誰も知らない。

 

 

 

 

 

 

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桜咲く季節であり、ある意味一年のはじまりである春。

 

 

私立リディアン音楽院の通学路には、今日からリディアン音楽院生徒となる新入生で賑わっていた。

 

 

その中には、茶色の襟足が広がったボブカットの明るい少女、そして『ライブ会場の惨劇』の生存者の一人である立花響はいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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奏との再会後、病院から退院した立花響を待っていたのは地獄だった。

 

 

世間は、ノイズによる犠牲者の数は『ライブ会場の惨劇』による犠牲者全体の1/3程度であり、 残りは逃走中の将棋倒しによる圧死や、 避難路の確保を争った末の暴行によることであることがを判明しており、そして運が悪いことにライブ会場の被害者のひとりに、 響の通っていた中学校の1人のクラスの人気者であった男子生徒がいた。

 

 

人気者であった彼が死に、平凡な響が生き残ったことを周りの人物、マスコミ、被害者に歪んだ形に捉えられ、 「人殺し」として家族ともども、いじめや迫害の対象とされ、学校そして、家でも心無い嫌がらせを受け続け、心に深い傷を負ってしまう。

 

そんな状況の中で自らの傍に居てくれた幼馴染の未来でなんとか立ち直り、リディアン音楽院に入学することとなった。

 

 

心に歪な信念を持ちながら…

 

 

 

 

 

 

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入学式から数日後、響は木の上から降りれなくなった猫を助けるために木の上にいた。だが悲しいかな。ミイラ取りがミイラになるということわざの通り。猫で両手が塞がってしまって降りようにも降りれなくなってしまい、木の上で立ち往生していた。

 

 

そして運が悪いことに、響の両手から逃れようと足掻く猫を押さえようとするものの、バランスを崩してしまい木の枝から落下する。

 

 

響はとっさに、猫を抱き締めて歯をくいしばり目を閉じて、落下に備えると

 

 

「危ない!」

 

 

という声が聞こえた。

 

 

そして背中に衝撃が…来なかった。

 

 

そのことに不思議に思った響は、恐る恐る目を開くとそこには…

 

 

 

 

 

 

好青年(イケメン)がいた。

 

 

「え?え?え?」

 

 

お世辞でも良いとは言えない響の頭は、想定外のことによりパニックとなる。

 

 

響はなんとか頭を落ち着かせながら状況を確認すると、謎の金髪の好青年(イケメン)にお姫様だっこされていた。

 

 

「えぇーーーーーー!!」

 

 

ありえない光景にとうとう響の頭の処理能力は超えてしまい、大声で叫ぶと響の意識は闇へと沈んだ…

 

 

 

 

 

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「やれやれ、どうしようか…」

 

 

そう響をお姫様だっこしながらため息混じりにつぶやくのは、沙条セイバー。

 

 

二年前、彼はリディアン学院の用務員の募集に応募し無事(暗示を用いて)合格を勝ち取った。

 

 

働いて二年ほど経つと、どんな仕事でもしっかりと真面目にこなする彼をリディアン学院の事務部は評価し、事務員として彼を昇進させた。

 

 

決して事務所、学校の癒しとしていてほしいという邪な考えを持つセイバーの甘いマスクそしてその笑顔に心臓をゲイ・ボルグ!された生徒・先生たちが結成した非公式セイバーファンクラブが一致団結したからではない。ないったらないのだ。

 

 

そしてセイバーはこの二年間、時間が許す限り『ノイズ』という謎の生物の出現すると駆除をしてきた。

 

 

星の聖剣は真価を発揮しなくても存在を異なる世界にまたがらせることで、 通常物理法則下にあるエネルギーを減衰〜無効化させる能力である位相差障壁を割きノイズを駆除することができた。

 

 

その場を何人かに目撃され、都市伝説『ノイズを倒す蒼銀の騎士』というのができてしまったが。

 

 

そして、数日前の入学式の日から事務員として昇進し、これまでとは違う仕事であった事務員の仕事にようやく慣れてきたセイバーは、次までの会議に仕上げておかなければいけない書類を作成するために必要なデータを取りに行くため移動していると、木の上で少女が立ち往生するのを発見する。

 

 

見て見ぬ振りをして去ることもできたが、彼の信念に反するので却下して、少女のいる木へと近づくと少女が落下したではないか!

 

 

魔力放出による身体強化を用いてなんとか少女が地面と衝突する前に間に合い、少女をキャッチすることに成功する。そして少女は目を恐る恐る開くと、セイバーの顔を見て大声で叫んだかと思えば気絶した。

 

 

気絶した響をそのまま放置して去ることに目覚めが悪いと思ったセイバーはとりあえず彼女を誰もいない保健室へと運び、ベットへと寝かせる。そして上着に入っていた学生証で少女の名前、クラスを確認し、そのクラスへと向かい担任の教師と思わしき女性に響が高所から落ちたことで気絶し保健室にいるということを告げて去る。

 

 

セイバーは保健室に戻り、響へとクラスへの対応はしておいたということを伝えるために書き置きを残して業務に戻るため、書類作成に必要なデータを取りに行くため保健室から出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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これが彼女とセイバーの出会いだった。この出会いがのちにどのような影響を与えるかはまた今度…

 

 




*補足:響がプーサーの顔を見て気絶したのは男性免疫があまり高くないからです

響は年齢=彼氏いない歴だからね!是非もないよネ!

感想・評価していただくと筆者のモチベーションが上がります!

さてと…これからどうしようか…

奏さんを…

  • 関係ない。出せ
  • 出さなくてもいいよ!
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