ただ旧セイバーがライブの惨劇にカリバーするだけだった話   作:後藤さんのゲッターすごいのね〜‼︎

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一か月以上待たせてすまない…

Fgoの福袋でダウィンチちゃん(術)と冠位(グランド)ロクでなしの二枚抜きが来たので育成していたので遅れました

(マーリンのレベル、スキルレベルMax、ダウィンチちゃんレベルMax、スキルレベル6、6、10)

皆さんの福袋はどうでしたか?よかったら感想にてご報告ください!

書けば出るって言うけどボクが書いたのはプロトなんだよね…(ーー;)

Ps:私は受験生なので受験勉強が本格化してきたのでこれからは一か月に一本出せればいい感じです

読者の皆さんにはご迷惑をおかけしますがなにとぞ暖かい目で見守ってください




連行そして決意

 

 

 

 

〜響Side〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 謎の蒼銀の騎士の出現と消失後、人気アイドルであり私の憧れである風鳴翼さんが私に似た空色の格好で現れた。

 

 

 謎の蒼銀の騎士と同じく、倒せないはずの『ノイズ』を自由自在に形が変わる日本刀のような剣で倒していった。

 

 

 それからしばらくして、この辺り一帯の『ノイズ』の殲滅が確認されたのか、パトカー、救急車などの特殊車両が続々と到着し、生存者の確認・救助活動を開始した。

 

 

 その光景をいつのまにか元の制服姿に戻っていた私は、ぼんやりと眺めていると、

 

 

「温かい飲み物をどうぞ」

 

 

「あっ、どうも…」

 

 

 後ろから声をかけられ、声をかけた女性から温かい飲み物を受け取る。ちびりと飲むと、少女との命懸けの逃避行ですっかり冷え切った身体に染み渡る。どうやら思っていた以上に私の身体は疲れていたらしい。

 

 

 温かい飲み物を飲み終えると、

 

 

「立花…、響さんですね?特異災害対策機動部二課本部までご同行をお願いします」

 

 

 今度は、ビシッと黒スーツを着こなしている好青年な雰囲気を持つ男性が、私の手首をもったかと思うと、笑顔で私の手首に、機械的な手錠をかけた。

 

 

「へ?」

 

 

 私の口から間抜けな声が出て、目が点となる。だが周りそんなことをお構いなしに、黒塗りの高級車へと乗せられて、連行されていった…。

 

 

「なんでさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

 

 そう私の叫びが、大人しくなった夜空へと響いた。

 

 

 

 

 

 

 

〜Side out〜

 

 

 

 

***********************

 

 

 

 

 

 

 セイバーは、星の聖剣が放つ光に似た光を放った少女たちのまわりを囲っていた『ノイズ』を聖剣(エクスカリバー)で一掃した後、直感でかなりの実力者が近づいてきていることを察し、即座にその場から離れた。

 

 

 目立たない場所に置いといた『VM◯X』を回収し、その地帯から去り、リディアン音楽院へと戻り、セイバーは、リディアン音学院の事務室で帰り支度をしていた。

 

 

 もう『ノイズ』退治で残業に使うはずだった気力を使ってしまい、残業する気が失せてしまったのだ。だから帰ろうとするのは是非もないよネ!

 

 

 そして帰り仕度を終え、職員・事務員用の出入り口で上履きから、靴へと履き替えて、徒歩でのんびりと校門へと続く道を歩いていると、正面玄関に数台の車が駐車し、数人が下車した。

 

 

 その車から降りた者の顔を拝もうと、魔力を用いて視力を強化すると、

 

 

(あの子は…、さっきの…。そしてもう一人の方は確か、風鳴翼…?)

 

 

 そこには見知った顔があった。かつて木の落下から、そして『ノイズ』の脅威から救った少女と、超が付くほどの人気アイドルである少女だった。

 

 

(本来なら注意しないといけないんだけど…)

 

 

 いくら学院の生徒だからといって、こんな夜に学院に入ることは校則で禁止されている。だがセイバーは、残業と『ノイズ』との闘いで身体・精神がともに疲労していた。

 

 

(ここは見逃しておこう)

 

 

 そう思いながら、セイバーは帰路へ向かうために校門へと向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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響が手錠をつけられて連行された場所は、入学したばかりのリディアン音楽院の敷地内にある中央棟だった。正確にはその地下にある特異災害対策機動部二課の本部だった。

 

その司令官である風鳴弦十郎以下の二課のメンバーによる盛大な歓迎を受け、軽い検査を受けさせられると、響は弦十郎から先ほど響に現れた謎の格好、『シンフォギアシステム』についての説明を受けていた。

 

「シンフォギア…ですか…?」

 

「そうだ。それが先程君に現れていた格好の正体であり、現在唯一『ノイズ』に対抗することができる力だ」

 

「じゃあさっきのあの蒼い騎士さんもこのシンフォギア…?システムを使っているんですね!」

 

響の爆弾発言により目が点となる二課一同。だが無理もないことである。二年前に起こった『ライブの惨劇』以降からノイズ発生地域にて目撃されるようになり、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()を持つ国が機密情報の一つとして認定した謎の騎士通称『蒼銀の騎士』もしくは『ナイト』のことがノイズ発生地域にいた一般人の口から出たのだから。さらにさっきというおまけつき。

 

「……た…」

 

「へっ?」

 

「どこで『ナイト』を見た!」

 

そう叫びながら鬼の形相で響の肩を掴み迫る弦十郎。もはや事情聴取ではなく、拷問か脅迫である。

 

「へ…?いやその…」

 

「どこで見た!?」

 

「ハァーイ!ストップ!ストップ!」

 

その拷問を制止させたのは特異災害対策機動部二課所属の技術主任であり、『シンフォギアシステム』などの異端技術「聖遺物」を動作させる櫻井理論を提出した櫻井了子であった。

 

 

「ごめんなさいね響ちゃん。彼ったら熱くなるといつもこうだから…」

 

そう言いながら彼女は弦十郎から響を遠ざけさせる。

 

「すまなかった響くん。まさか君の口から国家機密情報の一つである『ナイト』について出てくるとは夢にも思わなかったのでね」

 

「『ナイト』ですか…?」

 

弦十郎は響の呟きに頷き『ナイト』について詳しく話していった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

***********************

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして夜は更けていった。あるものは自ら出来ることを認識し前へと進もうとし、またあるものは新たなものを否定しようと決意を固めた。

 

 

一方我らの騎士王はというと…

 

 

 

 

「はくしゅん!風邪かな?もしくは誰かがボクのことでも噂でもしてるのかな?」

 

 

沙条セイバー名義で貸し出されているリディアン音楽院の事務員用寮の一室でそんなことを呟いていた。

 

 

これでいいのか騎士王よ…

 

 

 

 

 




*補足:奏さんは生きてます

この小説では二課のオペレーターとしていると言う設定です

えっ?いなかったじゃないか!いい加減にしろ!だって…

……


非番だったんだよ…(震え)

奏さんを…

  • 関係ない。出せ
  • 出さなくてもいいよ!
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