ただ旧セイバーがライブの惨劇にカリバーするだけだった話 作:後藤さんのゲッターすごいのね〜‼︎
あと一カ月に一回でOk!な優しいニキ達が多くてあぁ…安心した…(ケリィ風)
Ps:ライダーガチャ回したらアストルフォが来ました
立花響が二課に仮所属してから一週間経ち、響は二度目のノイズ駆除に参加していた。
現場に到着し、響と風鳴翼は聖詠を歌い、シンフォギアを展開し、ノイズへと向かう。翼は剣舞を舞うように剣を振るい次々とノイズを塵と化すのに対し、響はようやく一体倒したところだった。
はっきり言って響は足手まといだった。しかしそれは無理もないことである。翼のように防人になるため剣術を日々磨いてる訳もなく、なんの武術を取得していない響がノイズを倒せるだろうか?いや倒せるはずがない。
例えるなら銃を漫画などの作品でしか知らずとも銃の扱いの『あ』の字すら知らない民間人に銃を与え、50m離れた的に当ててみろと言っているのと同然である。しかしそんな状況でも響はがむしゃらに手足を奮ってノイズを倒して行く。
そして夕方頃に始まったノイズ駆除を終わらせるとあたりはもう暗くなり、街灯で照らされていた。
翼は響に近づき、響の鼻先へと剣を向け
「私と戦いましょう」
「へ?」
という。その言葉に目が点となり、事態を飲み込めず頭が
「では行くぞ!」
返答を待たずに翼は夜空へと翔び、アームドギアを展開する。
『天ノ逆鱗』
翼の足の巨大な刃が形成され、響へと突貫する。その剣の大きさは北欧にて語れる世界を焼いた火の巨人王スルトが持ったというレーヴァテインのよう。
未だ頭が混乱から抜けていない響はその剣から逃れることは出来ず、ミンチ化する未来しかなかった。
「ハァッ!」
響の前に突如現れた蒼銀の鎧に不可視の剣を持つ『ナイト』は、地面から振り上げた不可視の剣を、己が持つ全力を込めて巨大な刃へとぶつける。
刹那の静止後、翼の大剣は『ナイト』の持つ不可視の剣に押し負け、翼もろとも宙へと舞わされる。
「なぜ邪魔をする!」
空中にてアームドギアを解除し、なんとか地面へと着地した翼は怒気を含み、『ナイト』へとそう叫ぶ。
「なぜって…、君は彼女を本気で殺そうとしただろう?」
『ナイト』はそう翼に返しながら、かばうように響の前に立ち、不可視の剣を構える。それにつられ翼も日本刀のような
だがその刃達が交わることはなかった。
「そこの騎士らしき者!お前は完全に包囲されている!剣を捨てて投降しろ!今なら腕利きの弁護士もついてくるぞ!」
そう立て籠もる銀行強盗に向けて言う警察官のようなことを言うのは、やっと現場に到着した二課の司令塔である風鳴弦十郎。
「いや、それは遠慮させてもらおう。今捕まったら面倒なことになりそうだからね」
「このような状況でもか?」
メガホンで『ナイト』に投降を呼びかける弦十郎の周りには、弦十郎のいうとおり完全武装した一課所属の自衛隊員が突撃銃
「もちろん」
そういうと『ナイト』は剣を地面に降り下げる。
ドン!という音がたち爆発が発生する。『ナイト』は道路下の通っているガス管を切ることでガス漏れを起こし、爆発を発生させたのだ。
シンフォギア装者ならともかく、生身の人間が爆発の衝撃をまともに喰らい無事なわけがなく、自衛隊員、そして人外レベルの戦闘力を持つ弦十郎さえ吹き飛ばす。
その混乱に乗じて『ナイト』は魔力放出を用いた身体能力で全力で包囲網から脱する。
「待て!」
「無駄だ」
いち早く混乱から戻った翼は『ナイト』を追おうとするも、弦十郎に止められる。
「しかし!」
「ヤツ、『ナイト』には姿を消す能力を持っている。明るい昼ならともかく夜では見つけることができん」
弦十郎の言うことは的を得ていた。『ナイト』いや、セイバーは、宝具の一つである『
よく見ると多少の違和感を感じるのだが、灯りが街灯のみの暗い夜では見分けることが不可能に等しい。
「もういい。撤収だ!」
「…はい…」
こうしてこの場所に得るモノは何もないと判断した弦十郎の指示に従って、一課、二課は撤収した。
響は『ナイト』の声をどこかで聞いたことがあると思いながら、翼は『ナイト』に決闘の邪魔をされたことに怒りながら車に乗った。
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暗い部屋の中、唯一の光源であるモニターの光で部屋を照らされていた。そのモニター前に一人の女性がキーボードを操って情報をまとめていた。
「……めぼしいデータはなし。やはり見つからんか」
女性はモニターを眺めながらそう呟く。彼女が眺めているモニターに映るのは、不可視の剣を持ち、深くフードを被り、蒼銀の鎧を身にまとう者。『ナイト』であった。
「お前は何者なんだ…」
二課の知らぬ情報だが、女の知る限りあの剣は、
そのことから彼女は一時は抑止力からの守護者と言う仮説を立てたが、これまでの経験と収集した情報により外れだと確信した。
「まあいい、たとえ邪魔をするとしても私はそれを乗り越える…」
そう言いながら決意を再び確認した女は部屋から去っていく。残されたのは虚しく光を放つモニターのみとなった…
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一方騎士王は…
「もう疲れた…。寝よう…」
そう呟き、ベットに倒れこみ、夢の世界へと旅立っていた…。
もうどこぞの違う世界線の自分と同じ顔をした
これでいいのか騎士王よ…
*補足:翼さんの大剣は個人的にFgoのスルトの剣と同じ大きさだと思ってます
プーサーが翼さんの大剣に打ち勝てたのは魔力放出を用いた身体能力がやばいからです
この世界の彼女は超長生き?しているので数々の宝具(完全聖遺物)を見てきたと言う設定です
この世界の彼女は何度か
感想できた興味深い質問
Q.大体のサーヴァントならノイズ皆殺しにできるのでは?
A.個人的な見解になりますがサーヴァントの宝具=完全聖遺物っていうサーヴァントはあまり多くないんですよね
大体は逸話や伝承などが昇華され宝具という経緯が多いです
まあ生前から完全聖遺物を持っていたプーサーには関係ないことですが…
ノイズと相性が良い英霊はギルガメッシュ、クー・フーリンと言った神秘が強く、宝具が逸話や伝承から昇華していないサーヴァントですね…
エミヤ、グレイを除く近代の英雄の宝具は逸話や伝承が昇華されたのが多いので相性が悪いかと…
奏さんを…
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関係ない。出せ
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出さなくてもいいよ!